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2011年8月20日 (土)

東北の悲願

 青森県代表の光星学院が、栃木県代表の作新学院を5-0で下し、今日行なわれる決勝に駒を進めたと報じられた。

 

 私の応援していた、千葉県代表も福島県代表も姿を消してしまった今、甲子園大会などなんの関心も無い私ですが、それでも青森県の代表校が決勝に臨むとなればハナシは別です (^_^ゞポリポリ

 私も会津の出身という事もあり、東北に対する思い入れは人並み以上には持っているつもりですし、それより何より、春夏を通じて甲子園の優勝旗が「白河の関」を超えたことはただの一度も無いという事実が、東北人としてのプライドをくすぐって止みません (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 東北を飛び越えて、津軽海峡を渡ったことはありますが、だからこそ、置き去りにされた感が否めない「東北勢の優勝」は、東北に住む人達にとっての悲願という事になります。

 

 あのダルビッシュをしても、なし得なかった甲子園の優勝・・・

 おそらく、東北にゆかりのある人なら誰しも、光星学院の優勝を願っているのではないだろうか・・・

 

 今年の春、東北の太平洋沿岸に大きな被害をもたらした東日本大震災・・・

 光星学院の地元である八戸市も例外ではない!

 巡り合わせなんて言ったら光星学院の諸君に対し、失礼な物言いになってしまうかもしれませんが、こういう年だからこそ、被災地の高校が決勝に進んだのは、もしかしたら何かの「因縁」なのかもしれません。

 

 たとえ優勝できなかったとしても、決勝に駒を進めた事で、被災地の方々に大きな夢と希望を与えてくれたことは間違いありません。

 願わくば、深紅の優勝旗を八戸に持ち帰る事で、これまで叶うことの無かった「白河越え」の夢を実現させて欲しいと思っている人は、東北に限らず、日本中で相当な数に上るのではないかと私は思っています・・・

 おそらく、日大三高光星学院、どちらを応援するかと問われれば、判官贔屓が国民性みたいなところがある日本人のこと、光星学院派が日大三高派を大きく上回るのではないだろうか・・・(笑い)

 

 どんな逆境にあっても辛抱強く耐え、どこまでも粘り強く戦い、そして東北人としての誇りを失わず、「日大三高」という横綱を相手に大金星を挙げてくれることを願うのみです・・・

 

 頑張れ! 光星学院!!

 日本中の目が、君たちの活躍を見守っているぞ!!!

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コメント

結果はさて置き、日本中がこれまでの戦いを生き残った、東北代表の彼らを心情的に応援していたのは、間違いありませんね(^^ゞ


きっと、必ず『白河の関』を越えます。
近頃は、越えそうで越えない感じが続いてましたが、今回の準優勝は、そのバネになるでしょうね♪

ハラハラさせるのも男意気ですw

次こそは。。って、誰もが思ったかな。。(^^ゞ

投稿: フィガロ | 2011年8月20日 (土) 23:41

 フィガさん、どうもです (^_^)/

 おそらくは勝てないだろうなとは思っていましたが、あそこまで一方的な試合になるとは思っていませんでした (^^;

 ああいう試合を見てしまうと、白河の関を超える日は遠いだろうなぁと思ってしまいます・・・ (__;)

投稿: 夢ピ | 2011年8月21日 (日) 07:02

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