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2011年9月30日 (金)

チャンチャラ可笑しい

 日本相撲協会は、28日に琴奨菊の大関昇進を満場一致で決め、松戸市の佐渡ヶ嶽部屋に使者を派遣し、大関昇進を伝えたと報じられた。

 

 いよいよ4年ぶりとなる、日本人の大関の誕生だ。

 これについては、私も素直に喜びたい。

 

 しかし、使者を前にし、琴奨菊が述べた口上には笑ってしまった・・・

 「謹んでお受け致します。大関の地位を汚さぬよう、万理一空の境地を求めて日々努力、精進致します」

 これが口上の内容ですが、普通に「一生懸命に頑張ります」とだけ言えばいいものを、わざわざ小難しいことばを使って、ワケのわからない内容になっています (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 何か、そういう難しい四文字熟語を口上に含めないといけないとか、そういう風潮が世間にも力士の間にもあるのではないか、そんなふうに思えなくもない。

 

 もともと、大関や横綱に推挙された力士が伝達式で述べる口上というのは、「謹んでお受けいたします」という定例の口上を述べた後で、横綱または大関の名に恥じないように相撲道に精進しますという内容の口上を続けるのが一般的であり、ことさら難しいことばを言わなければならないというようなものではない。

 

 では、なぜ伝達式の口上で、当たり前のように四文字熟語のようなことばが使われるようになったのか・・・

 

 そのルーツはそれほど古いものではなく、1993年の初場所後に貴乃花が大関に昇進した時、「不撓不屈」という四字熟語を使ったのが最初です。
 おそらくこの時、伝達式の場にいた関係者や報道陣は、貴乃花が意味不明の口上を述べるのを耳にして、何を言っているのかわからなかっただろうと思います (^_^;

 後で、「不撓不屈」とはこういう意味だと説明されて、ああ、なるほどという事になり、さすがは貴乃花だ、そういう難しいことばも知っているんだ。カッコいいじゃないかという風潮が生まれたんだと思います。

 

 また、これを受け、同年夏に大関昇進を果たした兄の若乃花も、「一意専心」ということばを用い、94年の春には同じ部屋の貴ノ浪が、大関昇進の際に「勇往邁進」ということばを述べるにいたり、伝達式での四文字熟語は慣例みたいなものになってしまいました (^_^;

 その後も、94年の暮れに貴乃花が横綱昇進した時にも「不惜身命」と言い、98年の夏に若乃花が横綱昇進した時には「堅忍不抜」と言って、それまで決まり文句となっていた伝達式の口上を、大きく変えました。

 

 つまり、伝達式の口上に四文字熟語が使われるようになったのは、昔からの伝統とかいうようなものではなく、当時一世を風靡していた藤島部屋の藤島軍団によるパフォーマンスだったわけです。

 

 若貴兄弟や貴ノ浪の後も、曙とか武蔵丸など、何人もの外国人の横綱が誕生しましたが、口上に四文字熟語は使っていません。
 しかし、彼等は外国人だから、難しいことばは言えなかったのだろうと勝手に周囲が思ってしまっただけで、それが本来の口上なのだという事を口にする識者は居なかったように記憶しています (__;)

 その後も、大関昇進の際に、藤島軍団ほどの難しいことばではありませんでしたが、「一生懸命」だとか「全身全霊」のような四文字熟語みたいなことばを口にする力士は後を絶ちませんでした(苦笑)

 

 しかし、今回、琴奨菊の使った「万理一空」は、久しぶりに聞くワケのわからない口上だったと思います (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 まぁ、一生に一度あるか無いかの晴れ舞台ですから、別に誰がどんなことばを口にしようと大目に見てやりたいとは思っているのですが、ああいう場所で口にすることばは、やはり「わかりやすい」ものでなくてはならないだろうというのが私の考え方です。

 ディベート大会のような場所でなら、仮に意味不明のことばであっても、そのことばに相応の意味があるわけですが、伝達式なんてそれほどことばにこだわるような場所じゃないでしょ。
 それを、天皇が代わった時に元号を決める際、様々な書物をひもといて参考にするみたいに、わざわざ小難しいことばを探してきて引用するなんて、本来相撲取りがするべきような事じゃないでしょうに (^◇^) 。。。ケラケラ

 それよりも、誰が聞いてもわかるようなことばを選んで自分の気持ちを述べるのが、使者に対しての礼儀というもんじゃないかと私は思う次第です。

 

 難しいことばを口にしたからといって、力士の品格とか教養とかがアップするワケじゃないし、それによって周りの人達からりっぱだとか偉いとか思ってもらえるワケじゃありません。
 逆に、場をわきまえず、自分勝手な思い込みで、やたらと小難しいことばを振りかざすのは、礼儀知らずの愚か者じゃないかと私は言いたいわけで・・・ (^_^ゞポリポリ

 

 ちなみに、過去に歴代の横綱や大関たちが述べた伝達式での口上ですが、4年前に白鳳が横綱に昇進した時に書いた「推挙伝達式での口上」という記事の中に列記してありますので、興味がある方はそちらの記事も、合わせてご覧ください ( ^-^)/ ♪

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2011年9月29日 (木)

収穫

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 千葉県の名産品といえば、言わずもがなの「落花生」ですが、今年も各地で落花生の収穫が始まったようです。

 昨日、木更津市へ仕事で行った際に、落花生で名前の知られた「八街市」を通りまして、ご覧のような収穫の光景を見かけたので写真に収めてみました (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 これまでにも、落花生については折に触れてご紹介してきました。
 代表的な記事が、4年前に書いた「落花生」というものなんですが、興味がお有りの方はリンクを張ってありますから、クリックしてご覧いただければ幸いです。

 

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畑で実っている落花生を手で引っこ抜き、ご覧のように根っこの方を空に向け、逆さにして畑に並べていきます。
 この状態で、およそ1週間ほど天日で乾燥させます。

 

 収穫前の落花生は、上の写真の奥に見えているのがそうです。
 葉っぱは青々としていますが、土の中ではご覧のような落花生がしっかりと実っています。

 

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 これは、「ぼっち」と呼ばれるもので、この時期、八街市を始めとする落花生の生産地の風物詩になっています。

 

 先の、逆さにして天日干しした落花生を、直径1mほどの円筒状にして畑に積み上げ、この状態で一ヶ月ほど北風にさらして天日で乾燥させます。

 左の写真が、ワラをかぶせた昔ながらの「ぼっち」であり、右の写真が、ブルーシートをかぶせた、最近主流の「ぼっち」です。

 個人的には、風情のある昔ながらの「ぼっち」が好みで、ブルーシートをかぶせた最近の「ぼっち」は、イマイチ好きにはなれません (^_^ゞポリポリ

 ワラとブルーシート、かぶせるものによって落花生の仕上がりに差が出るのかどうかは定かでありませんが、ブルーシートだとなんとなく人工的で浮いた感じに見えるでしょ。
 それに比べると、ワラのぼっちの方は周囲の光景にも溶け込んでいますから、気分的にもなんとなく美味しい落花生になるような気がしてね o(*^▽^*)o~♪

 で、私はブルーシートをかぶせた最近のぼっちを、「ぼっちもどき」と勝手に呼んでいます(笑い)
 もちろん、農家の方にしてみれば、そんな呼ばれ方は不本意でしょうが・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 11月に入れば、今年収穫された落花生が店頭に並ぶだろうと思います (^^)v

 私は、落花生が大好きなので、とっても楽しみです (^^)v

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2011年9月28日 (水)

パトカーの先導

 昨日、東関東自動車道を走っていて、パトカーに先導されるという体験をしました (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

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 仕事で都内方面へと向って走っていたところ、佐倉ICから赤色灯を回しながら数台の警察車輌が滑り込んできました・・・

 最初は、護送車輌を囲む警護の車かなぁなんて思って見ていたんですが、そのうちの何台かはそのまま走り去り、その後をご覧のように3台の警察車輌が三つの車線を塞ぐ格好で走り出しました・・・

 つまり、佐倉ICから要人が入ってきたので、それを護衛する警察車輌が、道を塞いで他の車輌が近づかないようにしていたというわけです。

 警察車輌の走行速度は20km・・・ (^^;
 たちまち私らの後方には延々と連なる車の列が・・・
 私はたまたま警察車輌の直ぐ後方を走っていましたが、事情を知らない後続の車たちは、なぜこんなにもノロノロと走って渋滞しているのか、おそらく理由もわからないままズ~ッとくっついて走っていたのだろうと思います(苦笑)

 

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 次の四街道ICでは、すでに入口を閉鎖していまして、流入してくる加速車線にはパトカーを先頭に、足止めをくらった車がたくさん並んでいました。

 そこに、左端のパトカーが寄っていって止まり、他の2台は僅かに左側へと車線を移し、車線を跨ぐようにして走りながら後続の車を牽制します。
 窓からは誘導棒を持った手を大きく出して、近づいちゃダメよというふうに合図を送っていました。

 

   20110928003

四街道ICを過ぎたところで、後方から赤十字を付けた緊急車両がけたたましくサイレンを鳴らしながら追い越していきました・・・

 もしかして、この車を待っていたのかなとも思ったのですが、おそらくこの緊急車両はたまたま通りがかっただけなのだと思います (^_^ゞポリポリ

 

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 次の千葉北ICの手前で、役目が済んだのか、全ての警察車輌が一番左の走行車線に寄って走り出しました。

 

 規制が解除されたのを知って、それっとばかりにアクセルを踏んで走り出した一般車両です(苦笑)

 それを見て、私も皆の後に続いて走り出し、やっと仕事に戻りました (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 羽田空港や成田空港の周辺では、要人警護のための道路封鎖はよくあることで、別に珍しい事ではありませんが、たいていは入口や走行車線に止められる方で遭遇するのが常であり、こんな風に警察車輌のそばをくっついて走るなんて事はめったにあるもんじゃありません。

 まぁ、こんな写真も撮れましたし、いい経験をしたという事にしときましょう (^◇^) 。。。ケラケラ

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2011年9月27日 (火)

新大関

 大相撲の秋場所が、白鳳の2場所ぶりとなる20度目の優勝で幕を閉じた。

 

 個人的には、結びの一番は、安馬に勝ってもらって、稀勢の里、琴奨菊等との巴戦を見てみたいと思っていたのですが、正直、安馬が相手では勝負にならないだろう事は容易に想像がついたので、琴奨菊が把瑠都にぶん投げられた時点で白鳳の優勝は動かないだろうと思いました (^^;

 だからこそ、琴奨菊にはなんとしても勝ってほしかったのですが、最後の最後に来ていつものメンタル面の弱さが出てしまいました・・・

 いまの琴奨菊なら、把瑠都に負けるはずがないと思っていただけに、あの無様な負けっぷりはショックでしたねぇ・・・ (ノ_-;)ハア…

 

 それはともかく、琴奨菊の大関昇進が内定したので、明日の番付編成会議を経て、正式に承認され、新大関琴奨菊が誕生するのは確実となりました (^^)v

 

 私は、琴奨菊は大関にはなれないだろうとずっと思ってきただけに、正直、今場所の活躍には驚いています (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 千秋楽の把瑠都戦以外は、敗れた取り組みを含め、十分にその存在感を示したのではないか。
 この相撲がホンモノなら、間違いなく琴奨菊は大関としてりっぱに活躍できると思います。

 

 しかし、私はイマイチこの力士を信用していないので、来場所の相撲を早く見てみたいと思っています (^_^ゞポリポリ
 来場所も、今場所のような力強い相撲が取れるのなら、その時にあらためて琴奨菊という力士を認めたいなと(苦笑)

 どうでしょうかねぇ、はたして今場所の琴奨菊の強さはホンモノだったのでしょうか (?。?)

 

 琴光喜が野球賭博で解雇され、魁皇が引退した今、ファンはもちろん、協会としても新しい大関、それも日本人の大関が喉から手が出るほど欲しいのはわかるし、それに価する成績も残しているワケだから、琴奨菊が大関に推挙されてもなんの不思議もない。

 また、地位が力士を作る例は枚挙にいとまがないし、大関になれば琴奨菊はさらに大きく伸びる可能性もあるだろう。

 そういう意味でも、今回の新大関には大いに期待をしたいのですが、はたして応えてくれますかねぇ・・・ (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 なんか、琴奨菊を見てると、魁皇みたいに見えてしょうがないんですよね。
 といっても、魁皇と琴奨菊を同じに見ているワケではありません。
 魁皇ほどの実力は今の琴奨菊には無いでしょうが、ここ一番の勝負に弱いところなんか魁皇にそっくりですよ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 まぁ、もともと琴奨菊にはそれほど期待していたワケじゃないので、細く長く大関を務めてくれればそれでいいかなとも思っています。

 

 いずれ、近い将来に稀勢の里も大関になるんだろうけど、この力士がまたよくわからないのが悩みのタネです。
 実力があるのはわかるんだけど、気持ちにムラがあるのか、15日間通して安定した相撲が取れないのが欠点で・・・ (__;)

 

 それでも、今の幕内の顔ぶれの中で、白鳳に勝てそうな力士の筆頭がこの二人の日本人力士であるだけに、嫌でも期待せざるを得ないんですよねぇ・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 

 P.S.記事中で、日馬富士の四股名が安馬となっていますが、間違えたわけではありません。
 敢えて安馬というかつての四股名を使わせていただきました。

 日馬富士なんておかしな四股名は、安馬にはまったく似合わないというか、安馬の方が似合っていると思っているので、私に限っては、これからも安馬という四股名で呼ぼうと決めています。

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2011年9月26日 (月)

違反車

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 これは、都内の某所で見かけたものなんですが、よく有りがちな光景であり、何げなく見ていると気付かないかもしれませんが、チョッとワケありのシーンだったので、写真に収めてみました。

 

 手前に停まっているコンパクトカーと、後ろに見える軽の1BOXカーなんですが、どちらも「駐車違反」をしている状態です (^_^;

 しかしながら、停まっている状況が違うので、もしこの車のドライバーに違反キップが切られるとしたなら、別々の理由で違反キップが切られることになるのだろうと思います (;^_^A アセアセ・・・

 

   20110926001

 実は、この道路は一方通行であり、写真をクリックしていただければ、奥には進入禁止の標識が立っているのが見えると思います。
 つまり、この道路は向こう側から手前に向かってのみ、走る事が許されている道路なワケです。

 という事は、奥に停まっている軽の1BOXは、向こうを向いて停まっているわけですから、この道路を逆走してきて、あそこに停めたのだろうという事が推測され、単なる「駐車違反」ではなく、「通行禁止違反」が適用されるのではないかと思う次第です。

 もっとも、単に向こう向きに停めてあるからといって、逆走してきたことが証明されるわけではありませんから、実際にこの車が向こう側に向かって走っているところを警官などによって目撃された「現行犯」でなければ、厳密には違反とはなりません。

 ただ、この車を発進させる場合、たとえ1mでも前に進んだことが目撃されれば、即、逆走という事になってしまいますから、こういう向きで停めてある以上、本来であれば、バックでしかこの道路は進めないという事になります (^_^;
 そして、どこかのスペースで切り返し、Uターンするのがベストの対処法という事になります。

 それであれば、たとえこの車のドライバーを取り締まろうと思って一部始終を見張っている警官が居たとしても、キップの対象にはなり得ません (^^)v

 

 一方、手前に停まっているコンパクトカーですが、一見問題ないようにも思えますが、道交法では、車を止める場合には、出来るだけ道路の左端に寄せて止めなければならないと決められていますから、一方通行の道路の右側に停めているこの車は、そこが駐車が許されているスペース、例えばパーキングメーターなどが設置されているような場所でない限り、明らかな「駐車違反」という事になります。

 そういう意味では、先の軽の1BOXは、一方通行の道路ではありますが、形の上では左端に停めているわけですから、その点だけを取り上げれば駐車違反はしていないという事になりますが、この道路自体が駐車禁止になっていますから、結局のところ違反車両ということになります。

 

 また、コンパクトカーが停まっている場所の目の前には、ビルの管理者あたりが設置したと思われる「駐車禁止」の立て札が、しっかりと立っているじゃないですか (^◇^;)
 おそらくは、ゴミの収集場所になっているために、収集車の邪魔にならないようにとの配慮なのだと思われますから、それを無視して堂々と駐車してしまうドライバーの無神経さと悪質さには呆れる以外ないですねぇ・・・ (ノ_-;)ハア…

 

 

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 ・・・という事で、車に戻ってきたドライバーに、ここは一方通行ですよと教えてあげると、慌てて車をUターンさせて走り去っていきました・・・(苦笑)

 もちろん、そのまま車を前に発進させて、Uターンしていきましたが・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

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2011年9月25日 (日)

赤・白・黄色

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 先日、宮城県へ仕事で出かけた帰り道、国道6号線で福島方面へ向かった時のこと、宮城県の亘理町で「称名寺」というお寺に立ち寄ってきました。

 

 この称名寺は、樹齢700年ともいわれる椎の木が有名だそうで、国の天然記念物にも指定されているそうです。

 詳しいことはわかりませんが、一目で「スゴイ」木だという事が伝わってきますから、一見の価値はあります (^^)v

 

 蛇足ですが、私は「神」の存在を信じている一人なので、こういう古木というか、大樹というか、そういうものを見ると、つい神が宿っていると感じてしまうんですよ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 そういう事は別にしても、今まで何度もこのお寺の前を通っていたのに、この日に限って寄ってみようと思ったのは、やはり、「何かに呼ばれた」んじゃないかと思ってしまうわけですよ (^_^ゞポリポリ

 ちょうどお彼岸の最中という事もあり、お墓参りに訪れる地元の方も多く、持参した花を手向けたり、掃除をしたりしていました。

 

 

 確かに、天然記念物の椎の木にも圧倒されたんですが、それよりも、もっと驚かされるモノを目にしてきたので、今日は皆さんにもソレをご覧になって頂きたいなと (;^_^A アセアセ・・・

 

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 いかがですか?

 これは、明らかに「彼岸花」だと思われます。

 しかも、黄色い彼岸花・・・ (゚◇゚;)!!!

 

 私は、彼岸花といえば「赤いモノ」だとばかり思って50年近く生きて来たのですが、5年前ですかね、某掲示板で「白い彼岸花」もあるという事を知り、それから白い彼岸花を探すようになりました。

 翌年の秋に、生まれて初めて「白い彼岸花」を見つけ、以来、白い彼岸花は目にするようになりました。

 しかし、「黄色」の彼岸花というのは、あるらしいというコトは知っていましたが、実際に目にしたことはなかったので、今の今まで信じられませんでした (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

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 こんな感じで、白い彼岸花がクリーム色っぽく見えるモノを見かけたことはありましたが、ここの彼岸花はそういうモノとは違い、明らかに黄色い色をしていました。

 

 

 で、タイトルの「赤・白・黄色」ですが、「チューリップ」という、童謡というのか唱歌というのか、そんな子どもの頃歌った歌詞の中に、

 さいた さいた チューリップの花が
 ならんだ ならんだ あか しろ きいろ

 というのがあるのを思いだし、使わせて頂きました (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

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 これは、そんな「赤・白・黄色」の彼岸花が、揃って咲いているところを見つけたので、思わず写真に撮ってみました (^^)v

 

 いかにもオヤジっぽい、ダサイ発想で恐縮なのですが、こんな趣向はいかがですか (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 

 P.S.さっそくネッ友さんからご教授頂きまして、この黄色い彼岸花は「鍾馗水仙」という名前の花だという事がわかりました (*^.-^*)♪

 一応、ヒガンバナ科の花だそうです(笑い)

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2011年9月24日 (土)

今の6号線

 今日の記事ですが、観光記なんてカテゴリーに入れるのは非常に抵抗があるんですが、それでも、私がこの目で見てきたものを伝えるのに相応しいと思われるところが他にないので、敢えて「旅行記・観光記」としての記事にしてみました。

 

 思えば、昨年までは仕事でよく走っていた「国道6号線」ですが、東北方面に限っては、今年はまだ一度も走っていなくて、3月に東日本大震災が起きた後、「陸前浜街道」というタイトルで国道6号線の思い出を綴ってみた事がありましたが、それっきりです。

 

 そんな事もあって、今回依頼された宮城県への仕事のついでに、思い切って国道6号線を走ってみる事にしました。

 仙台方面から成田へと車で向かう場合、私は国道6号線を選択する事が多かったんですが、前にここを走ったのは昨年の暮れの事ですから、実に9ヶ月ぶりの陸前浜街道という事になります (;^_^A アセアセ・・・

 震災の事もあり、今現在の国道6号線の様子はどうなっているのだろうと、個人的にも大きな関心があったからです・・・

 

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 福島第一原発の事故により、震災後は、周辺は災害対策基本法に基づく警戒区域に指定された事もあって、立ち入りが禁止され、今現在も下に貼り付けた地図の区間は走行する事が出来ません (__;)

 

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 写真は、国道4号線を南下してきて、国道6号線へと分岐する、岩沼市の藤浪2丁目の交差点です。

 普通なら黙って国道4号線方面へと車を進めるのでしょうが、今回の私には目的があるので、敢えて6号線方面へと向かいます (^^)v

 

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 阿武隈川を渡ってすぐに、常磐道の亘理ICの入口があります。

 この辺りも津波などで大きな被害があったと思うのですが、見た感じは昨年まで見ていた光景と変わらないのが救いでした。

 

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 東北電力と東京電力が共同出資してできた、相馬共同火力発電株式会社が運営する「新地発電所」です。

 震災で設備に被害を受けたために、現在は運転を停止しています。
 来年の夏頃をメドに、運転再開を目指しているそうです。

 

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 時折、路面に見られた凹凸です (^^;

 これは、比較的大きめの段差で、チョッとしたデコボコならそこここで見られました。

 

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 「道の駅そうま」と、「道の駅南相馬」付近の光景です。

 どちらもよく利用しますが、どちらかといえば、南相馬の道の駅の方が個人的には気に入っています。
 理由は、産直野菜やお土産品などの品揃えが、相馬よりもいいからです (*^.-^*)♪

 

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 これは目を疑った光景で、たくさんの漁船が陸地に打ち上げられ、無残な姿を晒している光景です。
 おそらくは津波でここまで流されてきて、そのままになっているのでしょう・・・ (__;)

 

 1枚目の写真で、電柱の立っているところが国道6号線で、写真の手前側、つまり私が立っている背中側が海になります。

 海岸からここまで、2km弱・・・
 このような漁船を、何隻もここまで運んできてしまうワケですから、津波というのは本当に恐ろしいものですねぇ・・・

 

 

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これは、昨年の暮れに、最後にここを通った時にも立ち寄った「今野畜産」の直売所です。

 メンチカツが名物で地元の有名店なんですが、前に来た時と同じように営業していてくれたので、安心しました o(*^▽^*)o~♪

 今回も、一個75円のメンチカツを5個買い、一個はその場でそのまま食べ、残りはお土産として持ち帰り、家内と一緒に食べさせて頂きました (*^.-^*)♪

 

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 このお店のある辺りが、一般人が普通に立ち入ることができる北限となります。

 

 事実、お店から100mほど南へ行くと、左側の看板が立てられており、それを無視してさらに400m進むと、ご覧のように「立入禁止」の看板があって、バリケードで封鎖されていました (^^;

 正直、警戒区域とはどのようなものなのか、恐いモノ見たさもあってここまで行ってみたのですが、そこには厳めしい姿をした警官などの姿は無く、単に看板が置かれ、ガードレールで道を塞いでいるだけで、ナンか拍子抜けしたというか・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 まぁ、国道6号線などのような、主要道路にはさすがに警官などが常駐しているのでしょうが、道なんていくらでも存在しますから、このような小さな道路にまでは手が回らないというのがホンネなのかもしれません (^^ゞ

 いくら好奇心旺盛な私でも、勝手にその中に入るような事はしませんでしたが、普通に日常生活を送っている目の前の土地が、「立入禁止」になっているというのは、どのような心境なのでしょうか・・・

 

 この後、来た道を引き返し、近くにある「道の駅南相馬」で産直野菜を買い込んだ後、店員さんに「いわき方面に行きたいんだけど、いい抜け道を教えてもらえませんか」と尋ねてみました。
 すると、地元の人なら走れるだろうけど、そうでなければ迷ってしまうと思うので、悪い事は言わないから一度福島に抜けて、常磐道などを使ったらどうかと言われてしまいまして、諦めて助言に従う事にしました (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

20110923006  で、県道12号線で川俣町に向かい、そこから国道4号線を目差しました。

 その時に偶然通ったのが、昨日の記事でも紹介した「蓬莱ダム」です (^^;
 大きな橋を渡っている時に、左手に巨大なダムと濁流が見えたので、思わず橋の上に車を止めて写真を撮ったというわけです (^_^ゞポリポリ

 橋を渡った先も災害のためか通行止めで封鎖されていたので、やむを得ず車を左折させ、阿武隈川沿いに迂回して、県道117号線で二本松市内に向かい、国道4号線に合流しました。

 

 目の前が東北道の二本松ICなので、そこから矢板ICまで高速に乗ったんですが、インターの入口までの僅か3kmほどの距離がガッチリと渋滞していていっこうに進まない・・・ (ノ_-;)ハア…
 結局、3km進むのに1時間以上もかかってしまったんですが、さすがにこれにはまいりましたねぇ (;^_^A アセアセ・・・

 この仕事をしていると、渋滞なんて日常茶飯事なんですが、久しぶりにキツ~イ渋滞というものを体験しました(苦笑)

 

 以上、木曜日に確認してきた今の国道6号線の様子を、簡単ではありますが紹介させて頂きました・・・

 長文を最後までお付きあい頂いた方には、本当にありがとうございました・・・ m(_ _)m

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2011年9月23日 (金)

台風15号

 一昨日、昨日と、台風15号が日本列島を縦断するように北上していった・・・

 そんな中、私は台風が関東・東北を通過して行くのをモロに実感するような仕事をしていました・・・ (^_^ゞポリポリ

 

 まずは21日の水曜日。

 台風はまだ遠くにあるものの、近づいているのはハッキリとわかりました。

 

 この日、私は千葉県の旭市内での宅配の仕事でしたので、正直、雨の中を配達して回るのはキツイなぁと思っていたんですが、意外と雨は降りませんで、それでも時々ザァ~っとバケツをひっくり返したような雨が降ったりしていましたが、直ぐに止むので、雨を避けながら配達していました。

 それでも、お昼を過ぎるといよいよ台風の影響が強まり、15時過ぎには土砂降りの雨になりまして、もう止まない・・・ (^^;
 風も強まり、乗っている車が左右に大きく揺れているのがわかるくらい (^^;
 関東では、夕方くらいが一番台風の影響を受けた時間帯だという事で、私の自宅を含め、広い地域でしばらく停電にもなったそうです。

 それでも、16時くらいまでには担当の荷物も配達を終了し、帰宅したんですが、問題は翌日の仕事でした・・・

 

 22日の木曜日は、宮城県の大崎市までの仕事が決まっていまして、水曜の夜に成田空港で預かった荷物を、木曜日の朝に届けるというもの。

 台風は東北方面に向かっているので、その後を追いかけるような格好で進む事になります。
 正直、何があるかわからないので行きたくはなかったんですが、下請けの身ですから、そうワガママも言えないんですよね (^_^;
 で、台風の影響で配達がキャンセルにならないかなんて不遜な事も願っていました(笑い)

 

 しかし、無情にも21時過ぎには電話が入り、空港へと荷物を引き取りに出かけ、宮城県に向かって車をスタートさせました。

 この頃には、すでに台風は去っており、成田では雨風の影響は全くありませんで、空も月や星が見えるくらいになっていました。

 

 ただ、東北方面では台風の影響で大雨が降っており、高速道路も通行止めの区間がアチコチにありました。
 普段なら出来るだけ一般道を使って向かうのですが、この日は台風の中を向かうので、できる事なら圏央道の稲敷ICから東北道を使って古川ICまで全線高速で行こうと思っていたんですが、北関東自動車道、磐越道、東北道と、通行止めの区間が多数あり、諦めざるを得ませんでした。

 で、結局、稲敷ICから高速に乗り、常磐道で行けるところまで行くつもりでした。
 当初は、日立市の前後が通行止めだったんですが、走っている間に解除になり、いわき勿来ICまで走る事ができました (^^)v

 

 そこからは、国道49号線などを使って郡山方面に向かいます。

 東北自動車道も、通行止めになっていましたが、すでに雨は止んでいますし、風もそれほど感じなかったので、走っているウチにどこかから高速に乗れるだろうという事で、国道4号線を北上し始めます (^^ゞ

 やがて、下り線は福島西ICから白石ICまで開通になったという情報を得、福島西ICから東北道に乗り、白石ICを目差します。

 しかし、白石ICでは、高速を下りる車で大渋滞が起きているというので、一つ手前の国見ICで下りて国道4号線で仙台宮城ICを目差します。
 仙台宮城IC以北は、目的の古川ICまで走れるという事だったからです。

 しかし、一般道で村田ICまで来た時に、下り線は村田IC以北の通行止めが解除になったというので、ラッキ~という事で直ぐに村田ICから高速に乗りました ヽ(^◇^*)/

 

 そんなこんなで、無事に納品を終え、9時には帰路につきました (^^)v

 

    20110923005

 写真は、高速道路が通行止めになっているのに加え、国道6号線は原発事故の影響で通行できませんから、全ての車が国道4号線で東京方面に向かわざるを得ないために、延々と車の列が続いている、国道4号線の上り線の光景で、22日の朝6時頃に、福島県と宮城県との県境付近で撮ったものです (^^;

 

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20110923003 20110923004

 途中、たまたま通りがかった、阿武隈川の蓬莱ダムの写真です。

 阿武隈川では、増水のために福島市内でも各地で避難指示が出るほどの大雨が降ったそうで、この写真を撮った時にもまた雨が降り出していました。

 

 写真は、阿武隈川に架かる橋の上から撮ったもので、下の2枚の写真は、橋から下流方面を見たところなんですが、川の岸の上の道路には、ご覧のようにたくさんの流木などが流れ着いていました (^_^;
 つまり、ひどい時にはあの道路の上あたりまで川の流れが来ていたという証拠です。

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2011年9月22日 (木)

似たような地名

 つくば市(茨城県)
 つくばみらい市(茨城県)

 伊豆市(静岡県)
 伊豆の国市(静岡県)

 富士見市(埼玉県)
 ふじみ野市(埼玉県)

 これらは、実際に在る地名で、先に挙げた方が本家というか、後に挙げた地名よりも先に存在していたもので、それを受けて、後に挙げた方が「マネをした」といったら語弊がありますが、ご覧のように似たような名前を名乗っているものです。

 

 いずれの場合も、平成の大合併といわれた、平成11年から10年くらいの間に、周囲の市町村を合併して新しくできた市が、後者に挙げた地名です。

 

 下に、それぞれの地図を貼り付けてみましたので、興味があったらご覧になってみてください (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

20110922002

20110922003

20110922005  

 

 こういった「似たような地名」は、他にも、おそらく全国各地にあるんじゃないかと思うのですが、それだけ「地名」に対する思い入れが強いのだろうと思います。

 

 長野県に在る「佐久市」「佐久穂町」なんてのも、そういう例の一つだと思いますし、平成の大合併とは無関係ですが、静岡県に在る「富士市」「富士宮市」なんてのも、やはり富士山という地名にこだわって名付けられたのは明らかです。

 また、「富士市」と「富士宮市」、両市を流れる富士川のかなり上流になりますが、山梨県には「富士川町」という地名も存在します (^◇^;)

 「富士川町」という町名は、かつて静岡県に存在しましたが、2008年の11月に富士市に吸収合併される形で無くなりまして、それに代わってというわけではないのでしょうが、2010年の3月に増穂町と鰍沢町が合併して誕生したのが、今現在、山梨県に在る「富士川町」という事になります (;^_^A アセアセ・・・

 

 また、千葉県には「佐倉市」という歴史のある市が在りますが、平成の大合併で、栃木県には「さくら市」、茨城県には「桜川市」という市が誕生しました (;^_^A アセアセ・・・

 

 しかし、地元の人の「地名」にこめる思いもわからないでもないですけど、私のような他所者からみると、似たような地名が近所に存在するという事自体、なんなのかなぁと思ってしまうのも事実ではないでしょうか・・・

 もっと、他の名前は思いつかなかったのだろうかと、大きなお世話までしてみたくなったりして・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 

 最後に、「似たような地名」というんじゃなく、「同じ地名」がごく近くに存在している例を一つ・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

20110922001_2

 これは、「南牧村」という地名なんですが、群馬県と長野県の県境を挟んで、二つの「南牧村」が存在しています (^◇^;)

 南牧村(なんもくむら) 群馬県甘楽郡
 南牧村(みなみまきむら) 長野県南佐久郡

 

 村が在る県は、群馬県と長野県と別の県であり、読みも「なんもくむら」「みなみまきむら」という事で明らかに別の自治体であるコトは一目瞭然んなんですが、これだけ近い場所に同じ字面の自治体が存在するのは、珍しい上に、紛らわしい事この上ないです。

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2011年9月21日 (水)

伊勢エビ

20110919001

 今、千葉県の房総沖はイカ伊勢エビなどの海の幸が旬を迎えています。

 特に、外房の御宿漁港では、「伊勢えび祭り」が開催中との事で、毎年この時期は多くの観光客たちで賑わいます。

 

 「伊勢エビ」は、その名が示す通り、伊勢地方、いわゆる、三重県が代表的な産地とされ、実際に漁獲高でも国内二番目を誇る、名実ともに三重県の代表的な海産物なのですが、実は、伊勢エビが一番たくさん獲れる県は、意外かもしれませんが千葉県という事になっていまして、毎年、千葉県三重県静岡県の順でベスト3が決まるのが恒例になっています。

 

 千葉県の房総沖は、千島列島から南下してくる親潮と、東シナ海から北上してくる黒潮とがぶつかり合う、いわゆる「潮目」になっているために、栄養豊かな好漁場となっており、昔から、マイワシ、サンマ、イカ、カツオ、サバ、伊勢エビなどがよく穫れる漁場として有名だったそうです。

 そんな有名な漁場が間近に存在するにも関わらず、千葉県の商売下手は相変わらずで、ほとんどの人は千葉県が伊勢エビの水揚げ量が日本一だなんて知らないんじゃないでしょうか・・・ (^^;
 いや、日本一どころか、千葉県で伊勢エビが穫れるという事すらも知られていないのが現状なんじゃないかと思えてなりません。

 

 二十世紀梨しかり、ジンギスカンしかり、酪農しかり、千葉県が発祥の地というモノは少なくないんですが、地元に根付かないというか、ちゃっかりと他所に名産地の座を奪われてしまって、本家である千葉県ではそれっきりという事が多いように思います。

 

 そんな事への反省というのか、それとも新たな挑戦というのか、「おんじゅく伊勢えび祭り」という催しが毎年開催されるようになったようです。

 この祭りが、いつ頃から行なわれるようになったのかは不明ですが、そんなに前からあったというハナシは聞かないし、せいぜい平成以降のイベントなんだと思うのですが、継続は力ともいいますから、これからもずっと続けていって欲しいものです。

 本家ともいえる三重県志摩市で行なわれている「伊勢えび祭」は、今年51回目を数えるといいますから、二番煎じというか、たとえ亜流であったとしても、全国一の水揚げ量を誇る千葉県の「伊勢エビ」を、もっと多くの人に知ってもらいたいなと、千葉県民の一人としては思っています (^_^ゞポリポリ

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2011年9月20日 (火)

メロン

 どうでもいい事ですが、某所で私は「メロンのオジサン」と呼ばれています (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 私のように、自営で仕事をしていますと、お中元とかお歳暮とかの付け届けは忘れてはならない大切な浮き世の義理です(苦笑)

 サラリーマンをしていた頃には、そういった事は考えた事もありませんでしたが、自営で運送屋を始めると、そういうしがらみを嫌でも考えなくてはならなくて・・・ (^_^;

 

 で、最初のうちは何を贈ったらいいのかわからなくてね、ハムだとかビールだとか、手を変え品を変えていろいろと贈ってみました。
 そのうちに、たまたま贈ったメロンが殊の外喜ばれまして、面倒な事の嫌いな私は、以来ずっと付け届けにはメロンを贈る事にしています。

 

 そんな事を10年以上も続けていますと、私からのメロンを楽しみにしてくれる取引先もいたりするもので、その中の一人に香取市の社長がおり、最初の頃は娘さんも小学生くらいだったらしく、取り引き先の運送屋さんからもらったメロンという事で、盆暮れには決まって私の名前を出して、ご家族でメロンを召し上がってくれていたんだそうで・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 一昨年の事ですが、再婚した家内と佐原の大祭を見物した折に、その社長さんの案内で祭り見物をしたんですが、その時に娘さんもご一緒で、娘さんといってもすでに二十歳を超えた妙齢のお嬢さんだったんですが、ワタシの事を「例のメロンのオジサン」だと紹介してくれたのにはまいりました (^◇^) 。。。ケラケラ
 なんというか、非常に照れ臭かったです (;^_^A アセアセ・・・

 

 それはともかく、私もメロンは嫌いではないんですが、値も張りますし、ずっと独り暮らしをしていた事もあって、自分で食べるために購入した事は一度もありませんでした。

 それが、10日ほど前のことになりますが、香取市内で仕事をしていた際に、たまたま寄ったディスカウントスーパーの店先で、北海道産のメロンが1個500円で売られているのを目にしまして、さすがにコレは「買い」だろうという事で、家内と食べようと思って1個買ってきました (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 値段のワリにはけっこう立派なメロンでしたが、家内に言わせるとまだ熟れていないという事で、しばらく置いてから食べた方がいいという事になり、一昨日の日曜日に、二人で大胆に食べました (*^.-^*)♪

 

  20110918004

 これがそのメロンなんですが、半分ずつ分けまして、私は普通に四つ切りにしてそのまま食べました。

 家内はというと、果肉をスプーンでえぐるように食べ、大きく空いた穴の中に白ワインを注ぎ、ワインと一緒に食べていました (^◇^) 。。。ケラケラ

 

  20110918005

 さすがに、一人でメロン半分を食べると、お腹もいっぱいになり、それだけで夕飯代わりになってしまいました (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 こんな風に贅沢にメロンを食べたのは、私は生まれて初めてでしたよ (_ _)ノ彡☆ギャハハ!!! バンバン!!!

 

 

20110918002 20110918003

 家内がおもしろがって作っていた、メロンのフルーツポンチです。

 

 私も一口飲ませて頂きましたが、けっこう甘いし、口当たりもよくて、女性にはウケるだろうなと思いました。

 まぁ、私は甘いお酒は苦手なので、一口だけで十分でしたが・・・ (^_^ゞポリポリ

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2011年9月19日 (月)

マジック15

 9月16日(金)

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 9月17日(土)

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 9月18日(日)

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 この週末に、私の愛するソフトバンクホークス日本ハムファイターズとの、首位攻防戦が行なわれ、1勝1分で土曜日に優勝マジック「17」を点灯させたホークスは、昨日も日ハムに主導権を与えずに1点差を守りきり、二つマジックを減らし、「15」として直接対決を終えました ヽ(^◇^*)/

 

 21世紀に入ってから、毎年優勝戦線にからむ成績を残し、パ・リーグでは一目置かれているホークスではありますが、自ら優勝マジックを点灯させたのは、実に8年ぶりの事になります。

 

 昨年リーグ優勝を果たした時にも、マジックを点灯させたのは西武ライオンズであり、西武の自滅という形で土壇場で逆マジックを点灯させ、棚ぼたで優勝は果たしましたが、今年はすんなりとマジックを減らしていき、連覇を決めてくれるのでしょうか (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 春先の混戦を、交流戦で優勝する事で一歩抜けだし、その後はずっと日ハムとのマッチレースを展開してきたホークス・・・

 

 今、貯金は「32」と、悠々と首位を走っている感じがしないでもありませんが、今年のホークスのチーム事情は決していいとはいえませんでした・・・

 絶対的守護神の馬原が、開幕早々に戦線離脱・・・ (^^;

 主力であるはずの松中とかキャプテンの小久保、あるいは多村といったビッグネームが、万全の状態とはほど遠く、軒並みベンチを温める状況が多く、さらには和田杉内という先発の柱がなかなか勝ち星を挙げられないという、ファンとしてはもどかしく、不安も多いペナントレースでした。

 

 しかし、親会社がソフトバンクに替わってからずっと、おろそかにしてきた「補強」という二文字を、昨年のオフになぜか解禁し、野手では内川カブレラ、あるいは捕手の細川という良い選手を積極的に獲得してくれたおかげで、選手層が厚くなり、主力が抜けてもその穴を埋め得るだけの選手が次々に出てきてくれ、しっかりと結果も残してくれたのがありがたかったですね o(*^▽^*)o

 やはり、優勝したからといって現状に甘んじることなく、常に補強は怠らない・・・
 この攻めの姿勢が大事だと、つくづく思い知らされた一年間でした。

 

 さて、マジックが点灯したソフトバンクホークスですが、このまま優勝の美酒に酔う事が出来るのか・・・

 2位の日ハムとのゲーム差は「7.5」もありますから、9分9厘、ホークスの優勝で間違いないとは思うんですが、残り21試合、なんとか一人もケガをすることなく、ペナントレースを無事に乗り切って、POに駒を進めて欲しいと願わずにはおれません (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 果たせ! 連覇!!

 掴め! 日本一!!!

 

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2011年9月18日 (日)

彼岸花 2011

   20110920003

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 昨日、成田市の近くで今シーズン初となる「彼岸花」を見かけたので、写真に収めてきました (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 1枚目と2枚目は同じ場所で酒々井町。
 3枚目は富里市で撮ったものです。

 

 毎年、今頃の時期になると、車を運転しながら道端に咲いている彼岸花を探している私がいます (^_^ゞポリポリ

 

 昨年は、記録的な猛暑だった事もあり、彼岸花の開花は遅れるのかなと思ったものの、例年通り、お彼岸中の9月22日に咲いているのを確認しました。

 

 今年は、それよりは若干早く、お彼岸の入りより二日も早い開花でした (*^.-^*)♪

 

 今年は、8月のお盆を過ぎると、秋の気配を感じるような日々があったものの、その後は夏が戻ってきたかのような猛暑日が続きまして、今年も昨年同様、猛暑の夏となりました。

 しかし、そういった気まぐれな気候とは無関係に、その名前の通り、お彼岸になるのを待ちかねていたかのように咲き出す彼岸花という存在に、私はいつも驚かされるというか、感心させられています(笑い)

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2011年9月17日 (土)

新米

 そろそろ新米の季節になりました (*^.-^*)♪

 

20110917001  先日、我が家でも、ディスカウントスーパーから30kg入りのの玄米を買ってきて食べ始めたところです。
 ブランドは、もちろん千葉県産の「ふさおとめ」です (^_^)V。

 

 ウチは夫婦二人だけですから、10kgもあれば一ヶ月くらいは十分に持つので、鮮度を保つために10kgくらいずつ3回に分けて近所のコイン精米機で精米して食べるのですが、これがなかなかいい感じです (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 以前は、スーパーで10kg入りのお米を買っていたんですが、さすがに30kg入りの袋だと少しはお得な価格で売られていますし、必要に応じて精米してくるので、なんとなく新鮮で美味しく感じられるので、最近は30kg入りの玄米を買うようになりました (^_^ゞポリポリ

 

 

 ところで、新人さんの事をよく「新米」と言ったりしますが、なぜ仕事に不慣れな人のことを「新米」というのかご存じですか?

 

 いろんな説があるようですが、一番有力なのは「しんまえ」説で、私もこの説を支持しています。

 

 「しんまえ」とは、「新しい前掛け」の事で、昔、新しく入った奉公人には新品の前掛けが支給されました。

 真新しい「新前」をかけている奉公人は、まだ経験の浅い新人だと一目でわかることから、半人前の奉公人のことを指して「新前」と言うようになったというものなのですが、いつの間にか「しんまえ」が「しんまい」に転じ、それに「新米」という文字が当てられて今に至るそうです。

 

  「新前」が、洗濯などを繰り返すうちにだんだんと身体にも馴染み、それらしく見えるようになった頃、新人さんも仕事に慣れて一人前になっていくということなんでしょうね。

 

 ところで、皆さんはもう、今年度産の新米は召し上がりましたか?

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2011年9月16日 (金)

だんだん

 会津で生まれ育った私と、埼玉で生まれ育った家内と・・・

 

 同世代ではありますが、育ってきた環境はずいぶん違うので、一緒に生活していてもいろいろとカルチャーショックを受ける事が少なくありません (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 考え方しかり、日常生活での習慣しかり、話す言葉しかり・・・です (^_^;

 

 先日、こんな事がありました。

 日曜日に、家内の実家に出かける用事があって、お昼ぐらいに成田の自宅を出発しようという事になっていました。

 出かけるといっても、オトコの私には特に身支度のようなものはありませんで、PCの前に座って家内の様子を窺っていました。

 五十路を過ぎたとはいっても、そこは女性ですから、出かける前にはいろいろと準備に余念がないという事で・・・ (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 で、そろそろ準備も出来たようなので、家内に向かって次のように声をかけました・・・

 「だんだん、出かけようか・・・」と・・・ (^^ゞ

 

 私は、特に違和感はなく、普通にそう言ったんですが、これが家内には通じない・・・ (;^_^A アセアセ・・・

 

 標準語で「だんだん」といえば、「少しずつ」とか「順を追って」とかいうような意味であり、「だんだん秋が深まる」とか、「だんだんこちらに近づいて来る」みたいな使われ方をします。
 また、「段々畑」など、階段状になっている場所の形容として用いられる事もあります。

 

 しかし、私が言った「だんだん、出かけようか」は、そういうつもりで言ったわけではありません。

 

 「だんだん」というのは、会津では普通に用いられる方言であり、標準語でいえば「そろそろ」みたいなニュアンスで用いられるんですが、埼玉育ちの家内のボキャブラリーの中には無いことばだったようで、「え?、何?」と聞き返してくる始末・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 私にだって、「だんだん」が方言だという認識くらいありますが、子どもの頃から慣れ親しんでいることばであるだけに、ふとした拍子に口をついて出てしまうわけで・・・ (〃'∇'〃)ゝ

 最近では家内も前後の会話の流れから、聞いたことがない方言であっても、ある程度は意味を推測してくれますが、こういうチョッとした会話の端々にお互いの生い立ちの違いを感じてしまいます(笑い)

 

 来週はお彼岸という事で、会津風に言うなら、「だんだん彼岸花が咲く時期ですね」という事になるのかな (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 

 「だんだん」・・・

 山陰や四国など、西日本では、「だんだん」といえば「ありがとう」という意味になる地域もあるんだそうで・・・ (^^ゞ

 

 方言って、おもしろいですよね (^_^ゞポリポリ

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2011年9月15日 (木)

幌車

   20110915008

 私は、軽運送の仕事をしておりまして、写真は「幌車(ほろしゃ)と呼ばれるタイプの軽トラックです。

 街中でも比較的よく見かけるタイプの軽トラであり、同業者の間でも人気の高い車種です。

 なぜ人気があるのかといえば、普通の軽トラの荷台に、布やビニールなどでできた幌をかぶせただけですから、全体的に軽いので、その分荷物をたくさん積む事ができるからです。

 

 何げなく見ていると、皆同じような幌車に見えるのかもしれませんが、こんな車一つを見ても、ドライバーの性格というか、仕事に対する考え方が表れるのでおもしろいというか・・・ (^_^ゞポリポリ

 

20110915001 20110915002

 例えば、この写真のドライバーはかなり几帳面であり、仕事に対してもしっかりした考えを持っているだろう事が伺えます。

 なぜそのように思うのか・・・

 それは、幌がキチンと閉じられており、全ての綴じ紐が留め金具に正統派の留め方で固定されているからです。
 この正統派の留め方は慣れないと面倒くさく思えるので、ついズルをして略式で留めてしまう運ちゃんが多いんですが、略式だと留める時は楽なんですが、開ける時になかなか外せなくて苦労する事になります(苦笑)

 

 こういう几帳面な運ちゃんになら、安心して荷物を任せる事ができるというものです (*^.-^*)♪

 見た目にも、スッキリとしているでしょ (^^)v

 

20110915006 20110915007

 次に、よく見かける、綴じ紐を留め金具に固定しないで走っている運ちゃんの例です。

 

 幌は閉じられているんですが、幌の一番下に付いているゴムの輪を車体のフックに引っかけただけで走っています。
 幌の途中は固定されていませんから、走っていると風に煽られてバタバタとしますし、だらしなく紐がぶら下がっているので、見た目にも美しくありません(笑い)

 察するに、面倒な事が嫌いな、ズボラな運ちゃんとお見受けします (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

20110915003 20110915004

   20110915005

 これは、後ろの幌を全く固定しない、あるいは下ろさないまま走っている運ちゃんの例です。

 

 なぜこんなだらしない姿のままで走るのか・・・

 別に幌を下ろして閉じるのが面倒くさいわけではありません。
 幌を下ろして閉じてしまうと、運転席のバックミラーを通して後ろが見えなくなるので、それを嫌ってワザと開けたままで走っているわけです。

 気持ちはわからないでもないですが、こういう運ちゃんはワガママで自己中心的なんだろうと思ってしまうわけですよ (^_^;
 一番上の写真と比べると、明らかにだらしなく見えるし、第一カッコ悪いでしょ (^◇^) 。。。ケラケラ

 幌を閉じるのが嫌なら、最初からこういう幌付きのトラックには乗るべきではありません。
 プロ意識の欠如した、ダメな運ちゃんの典型例だと私は思っています。

 

 

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 私は、根がズボラなので、上に挙げたような幌車は扱いが面倒に思えて敬遠しています (;^_^A アセアセ・・・

 で、こんなタイプのパネルバンと呼ばれる軽トラにずっと乗り続けています。

 

 このタイプの利点は、左右と後ろの三方にドアがありますから、どこからでも荷物の積み卸しが出来るという点です。

 荷室いっぱいに荷物を積むなんてことは意外と少なく、場合によってはホンの数個の荷物だけなんて事も多いので、そういう時に幌車だと後ろから積み込み、一度荷台に乗り込んで前の方に荷物を固定しなければなりませんし、下ろす時にも一度荷台に乗り込み、荷物を後ろに移動させてからでないと、荷物に手が届きませんから下ろす事が出来ません。

 しかし、こういうトラックに乗っていると、サイドのドアを開ければ直ぐに荷物に手が届くので、便利です。

 

 また、雨の日なんかには、後ろのドアを上に跳ね上げれば、ひさし代わりになって雨を避ける事もできるので、そういう点でも重宝しています (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 一方、欠点はというと、鉄板で出来た箱が乗っているわけですから、車重が重くなって燃費が悪いのと、幌車に比べて荷室が狭いという事でしょうか・・・

 当然、幌車に比べれば積める荷物の量も少なくなるわけです (^_^ゞポリポリ

 そういう欠点があってもなお、使い勝手の方が上回るので、私のように幌車ではなく、パネルバンを愛車として選択するドライバーも少なくありません (^^)v

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2011年9月14日 (水)

911に思う

 アメリカ同時多発テロから10年という事で、週末からこっち、テレビやラジオで911関連の報道が目白押しで、少々うんざりしています・・・ (ノ_-;)ハア…

 あれだけの大きな事件ですから、やむを得ない事だとは思うのですが、それにしても、10年前から一貫してアメリカ寄りの報道が続いているのが気に入らなくてね・・・

 

 私のブログは、暴論が少なくないのですが、今日もご多分に漏れずかなり偏見に満ちた記事になっていることをあらかじめお断りしておきます・・・

 

 

 そもそも、2001年9月11日にアメリカで発生した、航空機を使った4つのテロ事件ですが、アメリカが主張しているように、アルカイダが一方的にアメリカに対して起こしたテロだとは、少なくても私自身は思っていません。
 もちろん、アメリカの「自作自演説」みたいなアホな意見は論外ですが・・・

 犯罪というのは、一部の例外はもちろんありますが、加害者側だけに原因があるわけではなく、被害者側にもそれなりに犯罪に巻き込まれるだけの理由があるのが普通です。
 そりゃそうですよね、「殺してやりたい」と思うほどの気持ちを相手に対して抱くからには、一方的かどうかは別にして、それだけの理由がお互いの間に存在するからであり、何も落ち度の無い善良な市民が、ある日突然犯罪に巻き込まれて殺されるなどということは、普通はあり得ないわけです。

 まぁ、最近は「誰でもいいから殺してやりたかった」みたいに、そういう理屈が通用しないような理不尽な犯罪も何件か起きていますが、「因果応報」ということばもあるように、犯罪の陰にはそれが起こり得るだけの理由が多かれ少なかれ、必ずあるものです。

 

 翻って、911ですが、アメリカはテロの発生直後から一貫して、自分たちはテロに巻き込まれた「被害者」だと主張し、報復行為としてアフガニスタンやイラクに対し武力攻撃を仕掛け、そして今日に至るわけですが、私はこの事件の当初から、ブッシュが大統領になっていなかったら、もしかしてテロそのものが無かったんじゃないか・・・
 万一起きていたとしても、ゴアが大統領だったら、直ちに抱腹に出るような愚かな事はしなかったんじゃないか・・・
 そのように思っていました。

 なぜなら、ブッシュが大統領に就任した年に、911が起きたのは、単なる偶然ではなく、必然だったのだろうと私は考えているからです。
 つまり、911は、その10年前に起きた湾岸戦争の時に大統領職にあった、パパブッシュに対する意趣返しと考えるのが自然だからです。

 

 それはともかくとして、私は、アメリカという国が嫌いです (^_^ゞポリポリ

 とにかく傲慢であり、自らを「世界の警察」だと豪語して、世界中に軍隊を派遣している、いわゆる「よけいなお世話」を堂々と他国に押しつけてくるワガママな国だというのがその理由です。
 アメリカの常識は決して世界の常識ではなく、ましてやそれを他国に押しつける権利などアメリカには無いはずです。

 

 もちろん、アメリカだけが嫌いだというわけではなく、もっと嫌いな国もいくつか存在しますが、ここで名前を挙げるようなヤボはいたしません (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 同時多発テロが多くの市民の命を奪った許されないテロだというのなら、その後アメリカが行なったアフガンやイラクへの報復は、それ以上に悪質な国家的なテロであり、人道上からも絶対に許されない悪行そのものだと私は考えています。

 10年前の9月11日に、なぜあれほど凶悪な同時多発テロが現実に起こる事になってしまったのか・・・

 そこんとこをアメリカは謙虚に検証し、反省しなければならないと思いますねぇ・・・

 そうでなければ、ハイジャックされた旅客機の乗客や、国際貿易センタービルなどでテロの犠牲になった多くの方々は、ずっと浮かばれないままだと思います・・・ (__;)

 

 堪忍袋の緒が切れた・・・
 アメリカのやっている事に対し、もう、どうにも我慢できなかった・・・

 別に、テロリスト達を擁護するつもりは毛頭ありませんが、全く無関係な傍観者としての立場から言わせて頂くなら、それが911を起こしたテロリスト達のホンネだったんだろうと思わざるを得ません。

 ただ、ホントにそうだったとしたなら、911の後にキチンとした犯行声明があってしかるべきだったとも思っていますが・・・

 

 今までの10年間と同じように、テロリスト達を敵視し、対立しているだけでは、911の終息は永遠に無いと思いますし、いつまで経ってもアメリカに安息な日々はやってこないだろうと私は思いますねぇ・・・

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2011年9月13日 (火)

赤チンと正露丸

 私のような、昭和30年代を生きて来た人間なら、誰にでも心当たりがあると思うんですが、「赤チン」「正露丸」という愛着のある薬がありました・・・

 

 「赤チン」は、「マーキュロクロム液」という、擦り傷や切り傷などに塗って用いる簡易消毒薬であり、「正露丸」は、今でも一般的に販売されている胃腸薬です。

 

 ゲーム機器が当たり前のように普及している現在とは違い、昭和30年代とか40年代とかの子ども達というのは、家の中にこもって過ごすナンていう内向的な子供は少なくて、たいてい暗くなるまで表を駆け回って遊ぶのが常でした。
 舗装されているようなところも少なかったですから、それこそ転んで泥だらけになり、擦り傷や切り傷のような外傷を腕や足に作る子ども達は大勢いました。

 そんなワンパクな子ども達にとって、「赤チン」は心強い味方であり、膝小僧とか肘とかに「赤チン」を塗られて、赤くなった傷口を誇らしげに晒している子ども達は、あの頃の日常的な光景でした・・・

 

 また、衛生状況も今と比べればとてもお粗末であり、冷蔵庫すら一般的ではなかったこともあって、お腹を壊したり、腹痛を起こす人も少なくなく、そんな時に「正露丸」も本当に心強い味方でしたねぇ(笑い)

 

 私自身がそうだったように、近所にドラッグストアがあるワケじゃなし、たいていは年に一度くらい回ってくる置き薬業者が置いていった、いくつかの常備薬と、「赤チン」と「正露丸」が、当時の家庭で普通に使われていた薬だったろうと思います。
 もちろん、薬局が当たり前に街中に在る都会では別だったとは思いますが (^_^ゞポリポリ

 

 「赤チン」は、その後水銀中毒の危険性があるということで使用が控えられるようになり、昭和40年代に入った頃から「ヨードチンキ」にその座を奪われ、学校の保健室なんかで養護教諭から塗ってもらう時にはすでに、「赤チン」ではなく、「ヨードチンキ」だったことを思い出します。
 ただ、「赤チン」と違って「ヨーチン」は塗ると傷口に沁みるので、子供心にも苦手で、個人的には「赤チン」の方がだんぜん好みでしたねぇ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

20110913001  私は、今でも「赤チン」「正露丸」の崇拝者でありまして、さすがに「赤チン」は40年以上も見かけたことはありませんが、「正露丸」の方は肌身離さず常に携行しています (^^)v

 これは、もう、いつ買ったものかさえも忘れるほど昔から愛用している「正露丸」の携帯ケースでして、これに小瓶から補充しては常に持ち歩いています (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

Seirogan  蛇足ですが、「正露丸」は類似品が多く、私が愛用しているのは、本家本元である「大幸薬品」のものに限って購入しています。
 別に、他のメーカーのモノでも効用にそれほどの違いはないとは思うのですが、「病は気から」が信念の私としては、他のメーカーの「正露丸」を飲んでも、気分的に効かないような気がしてね、そのあたりがアタマの固いガンコ者ゆえという事なんでしょうな (^◇^) 。。。ケラケラ

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2011年9月12日 (月)

気になるCM

 私は、テレビは一度録画してから見るのが常なので、CMはたいていスキップしちゃって見ないことが多いんですが、それでも時々妙に気になるCMを目にすることが少なくありません。

 

 下に貼り付けた二つのCMも、そんな、最近気になっているCMの中の代表的なモノです (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 一つは、パチンコホール「マルハン」のCMで、
 和田アキ子が豪快なアクションを見せる「疾走編」であり、
 もう一つが、小西真奈美と山田孝之が
 コミカルなダンスを披露している、
 クリーム玄米ブラン「男と女の朝ダンス」編です。

 

 百聞は一見にしかずともいいますし、どちらも15秒の短いバージョンですから、とにかく一度ご覧になってみてください ( ^-^)/ ♪

 

 

 

 多くは語りませんが、なんというか、普通ならこんな姿は絶対に他人には見せないだろうと思われる人が、あり得ないアクションをしているからこそ、目を引くんだと思いますし、インパクトがあるのだと思います。

 

 それにしても、滑稽なCMですよねぇ・・・ (^◇^) 。。。ケラケラ

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2011年9月11日 (日)

らじる★らじる

 インターネットでラジオを聴くことの出来る「radiko」については、過去にも「IPサイマルラジオ」とか「radiko」というタイトルで、折りにつけてご紹介してきました。

 

 とてもありがたい措置であり、おかげで毎日のようにPCでラジオを聴いておりますが、しかし不満も無かったわけではありませんで、その一つがNHKが聴けないという事でした。

 民放のラジオは、エリアの兼ね合いもありますが、FMも含めて通常のラジオで聴くことの出来る放送局はおおむねカバーされており、とても重宝していますが、どういう理由からなのかNHKだけはカヤの外であり、一貫して「radiko」では聴くことが出来ませんでした。

 おそらくは、「radiko」は民放のラジオ局が出資してできたもので、それがためにNHKはカバーされていないんだろうとは思うのですが、私はNHKのラジオ番組も比較的よく聴いている方なので、これには大いに困っていました (^^;

 

 

 20110907001

 

 ところが、今月の1日からNHKでも、インターネットによるサイマル配信を開始したという事で、NHKのHPから「らじる★らじる」のバナーをクリックすることで、PCでNHKのラジオを聴くことが出来るようになりました (*^.-^*)♪

 「らじる★らじる」というのは、NHKネットラジオの愛称であり、「らじる★らじる」で聴くことの出来る放送は、ラジオ第1ラジオ第2、及びNHK-FMで、スポーツの国際大会など、権利処理が困難な一部の番組を除き、ほぼ通常のラジオ放送と同様の内容で配信されます。

 

 20110907002

 私の場合、「radiko」を、「Radika」というツールを用いることにより、単にラジオを聴くだけではなく、番組を録音することも可能にして楽しんでいます o(*^▽^*)o~♪

 上の写真が、「Radika」のメイン画面です。

 

 今回、NHKがサイマル配信を始めたことにより、「Radika」「らじる★らじる」に対応した「RadikaVer1.45.1」をさっそく公開してくれました ヽ(^◇^*)/

 私も、上の最新版をダウンロードし、旧版と入れ替えてセットアップを完了しました (^^)v

 

 これで、今まで以上にラジオ番組を楽しむ事ができます o(*^▽^*)o

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2011年9月10日 (土)

予選と本番

 なでしこジャパンが北朝鮮と戦い、1-1で引き分けたものの、直後に行なわれた中国とオーストラリアとの戦いでオーストラリアが勝ったために、日本の2位以内が確定し、ロンドン五輪のキップを手にしたと報じられた。

 

 たいへんめでたいはずで、日本中が喜びを爆発させているのかと思えば、意外と冷めている方もいらっしゃるようで、私なんかには理解不能でアタマを抱えています・・・

 どうも、日本人というのは「オールオアナッシング」みたいな考え方をしてしまう国民のようで、例えば今回の北朝鮮との一戦でも、勝てば無条件でロンドン五輪の出場が決まるという事で、ロスタイムに追いつかれ、引き分けで終わったことを善しとしない人が多かったんじゃないだろうか・・・ (^_^;

 

 私なんかは、引き分けで終わったことで逆に良かったと思っていた一人なので、どうして引き分けで終わった瞬間にガッカリするのかよくわかりません。
 出場決定が引き延ばされたことで、国民もさらに盛り上がるだろうと考えた私がおかしいのだろうか (?。?)

 結局、中国がオーストラリアに敗れたことで、棚ぼた式に出場が決まった。

 しかし、北朝鮮に勝って「自力」で決めたワケではなく、中国が負けたことによって決まったために、イマイチ盛り上がりに欠けるように思ってしまうのは私だけなのか・・・

 

 「自力で決めようが、そうでなかろうが、出場が決まったのならそれでいいではないか」

 私の考え方はそうだったのですが、例えばサッカー通の家内なんかに言わせるとそうではないらしく、家内には家内なりの考えがあるようで、いろいろと私に語ってくれるのですが、単純な私には言っている事が全く理解不能・・・ (;^_^A アセアセ・・・

 私も家内もガンコ者同士なので、お互いに譲らず、意見の相違という事で交渉は決裂!
 修復も叶わず、とうとう木曜の夜は、そのまま家庭内別居状態に入ってしまいました・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 昨日の朝の報道を見ても、確かに新聞各紙は1面でなでしこのロンドン五輪出場を祝福してはいましたが、テレビのキャスターの中には、北朝鮮との戦いぶりを見て駄目出しをしている人もいる始末で、家内と同じように「勝って出場が決まったわけではなかったこと」を善しとしない人が少なくないことを示していました・・・ (ノ_-;)ハア…

 

 しかし、今行なわれている大会は、先日のワールドカップのような「1位を決める大会」ではないわけで、あくまでも「ロンドン五輪のアジア最終予選」なのだという事を忘れてはいけないと私は思いますねぇ。

 

 つまり、「1位になること」が目的なのではなく、「ロンドン五輪に出場すること」が目的のはずで、確かに北朝鮮に勝っていれば誰もが納得する結果となり、ベストだったんでしょうが、自力だろうが他力だろうが、あるいは1位だろうと2位だろうと、出場が決まったのなら目的は果たせたわけですから、喜びは同じでなければならないはずです。

 なのに、「結果」と共に「内容」も求め、出場を決めたなでしこに対し、「めでたさも中くらいなり」みたいなコメントをおっしゃる方が現実に居るのはどういうワケなんだろう・・・ (__;)

 

 タイトルにも挙げましたが、「予選」「本番」とでは、自ずと大会の性質が違うわけで、「予選」には予選なりの戦い方があり、「本番」には本番なりの戦い方があります。
 それなのに、「予選」でも「本番」のように、常に「勝ち」を求め続けるのはいかがなものか・・・ (ノ_-;)ハア…

 

 例えば、最終戦となる中国戦ですが、私は勝敗は問題外であり、当然のごとく主力を温存し、今まで控えに甘んじる事が多かった選手たちを積極的に起用するべきで、おそらく佐々木監督もそのような布陣を敷いてくるだろうと思いますが、昨日の朝ワイドに出演していたゲスト達も、「勝って五輪に出るのと、負けて出るのとでは選手たちの気持ちも違うので、最後はキッチリ勝って締めくくって欲しいですね」ナンて宣う愚か者も居る始末で・・・ (^◇^;)

 結果次第では、中国にも僅かながら五輪出場の可能性は残っているわけですし、会場が中国国内ですから、その雰囲気はかなり悪いものになるだろう事は必至です (^^;

 だからこそ、「五輪出場」という目的が達成されている今、有終の美を飾ろうなんてイロケを出すべきではありませんし、選手たちにもムリをさせるべきではありません。

 万が一にでも誰かがケガでもしたり、無用なカードをもらったりしたら、それこそシャレにならないワケで、疲労が蓄積している主力は敢えて休ませ、この機会に控えの選手たちに少しでも経験を積ませるべきだというのが私の考え方なのですが・・・ (^_^ゞポリポリ

 

 超過密日程を乗り越え、疲れに耐えて、やっと掴んだ五輪出場のキップじゃないですか。

 もっと、素直に喜んであげましょうよ。

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2011年9月 9日 (金)

100円レンタカー

 百円ショップが大人気のようで、私もよく利用したりしますが、この「100円商売」が最近いろんな業界でも取り入れられています。

 

 回転寿司なんてのは以前からありましたが、例えば、「100円理髪店」・・・

 1分100円(税込み105円)で、カットに要した時間で精算、あるいは客が指定した時間内で散髪するというもので、客が「5分でお願いします」と言うと、5分内で出来るだけそれらしく仕上げるというもの(笑い)

 

 そんな中、ついにレンタカー100円で借りることの出来る時代に突入したようです w(゚o゚)W

 

20110908001

20110908002  チョッと車をレンタルしたいけど、1日借りるほどではないし・・・なんていう時に、「100円/10分」で車がレンタルできるというもの。

 これは重宝するんじゃないでしょうか (*^.-^*)♪

 

 上がその料金表ですけど、軽やリッターカーなどのコンパクトクラスなら確かに10分で100円、プレミアムクラスという事は、2000CC前後のハイソカーとなるんでしょうけど、それでも5分で100円という料金設定・・・

 あらかじめ長時間借りることがわかっている場合には、3時間以上からはさらに格安の、「100円/30分」という料金が適用されるそうで、1日借りても4,200円というレンタル料金にはちょっとビックリです。

 しかも、全車にETCが付いているというし、カーナビが必要な場合も、1日500円でポータブルタイプが借りられるんだそうで・・・

 

 至れり尽くせりで、なかなか利用客の立場に立った商売のような気がします o(*^▽^*)o~♪

 

 下に、100円レンタカーのHPのURLを貼り付けましたので、気になる方はクリックしてみてください ( ^-^)/ ♪

http://100yen-rentacar.jp/index.php

 

 難を申し上げるなら、まだまだ営業店舗数が少なくて、需要に応えられないというところでしょうか・・・ (^^;

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2011年9月 8日 (木)

中年の星

 20110908011

 これは、アメリカの元ヘビー級チャンピオンである、ジョージ・フォアマンが語ったとされる言葉です。

 昨日、ロッキーの記事の中でフォアマンの事にちょっと触れまして、そういえばそんな凄いボクサーが居たなぁと懐かしく思い出し、今日の記事となりました (^_^ゞポリポリ

 

 フォアマンが生まれたのは、1949年という事ですから、戦後間もなくのことであり、私より10才近くも年上です。

 そのフォアマンがボクシングで有名になった最初の一歩が、1968年に行なわれたメキシコ五輪です。
 この時、フォアマンは圧倒的な強さを見せつけてヘビー級の金メダルを獲得しました。
 フォアマンが19才の時のことです。

 

 翌年、20才でプロに転向し13連勝、翌年にも12連勝という快進撃を続け、71年に22才でNABF北米ヘビー級王座を獲得。

 73年には、ジョー・フレージャーを2ラウンドKOで倒し、統一世界ヘビー級王座を獲得して、名実ともに世界チャンピオンとなります。
 フォアマンが24才の時のことです。

 以後、74年にモハメド・アリに敗れてチャンピオンの座から陥落するまで、プロで40連勝を続け、怪物ぶりを存分に見せつけました。

 しかし、77年に、ジミー・ヤングに判定負けを喫し、試合後のロッカールームで「神を見た」と言って28才で突然の引退を発表します。

 

 以後は、宣教師になってボクシング界からは遠ざかるのですが、ここまでの人生だけでも、ボクサーとして十分に輝いたスーパースターだったことがうかがえます。

 

 しかし、フォアマンの本当の凄さは、実はこの後の人生にあります・・・

 

 87年に、10年ぶりに現役のリングに復帰しますが、この時すでにフォアマンは38才という年齢です。
 加齢と不摂生な生活のせいですっかり脂肪が付いた肉体は、かつての体型とはほど遠く、すでに伝説のボクサーとなっていたフォアマンですから、このカムバックは無謀と言われ、嘲笑さえ起こりました・・・

 なにしろ、ヘビー級のリングでは、大男達が自慢の豪腕を振り回して戦うわけで、何が起こっても不思議ではないほどの死闘が繰り広げられます。一歩間違えば大怪我はもちろん、命だって失う可能性があります。
 そんな危険な世界へもう一度足を踏み入れようというのですから、周囲は大いに驚き、戸惑ったろうと思います。

 

 しかし、フォアマンは、「カムバックの動機はカネのためではない」と言い放ち、戦いに向かう目はいつも真剣で、その強さもまたホンモノでした。

 明らかにスピードは無くなりましたが、かつての豪腕は健在であり、試合運びが上手くなったことも手伝って、カムバック後、24連勝を続け、91年には、統一世界ヘビー級王者であるイベンダー・ホリフィールドの初防衛戦の相手に指名されるところまで上り詰めます。

 

 往年のハードパンチは、42才となった当時でも健在でしたが、相手は脂の乗った28才の実力派王者であり、下馬評ではホリフィールドの圧倒的優利は動きませんでした。

 予想通り、スピードで上回るホリフィールドは優位に試合を進めますが、防戦一方のフォアマンを倒すまでには至らない・・・

 結局、このタイトルマッチは、12ラウンドをフルに戦って3-0でホリフィールドが初防衛を果たしますが、勝者のホリフィールドを称える声よりも、フォアマンの大健闘を賛辞する声の方がはるかに上回った試合となりました。

 

 冒頭の「老いは恥ではないんだよ」ということばは、このホリフィールド戦の後に語ったものとされています。

 確かに、若さでもスピードでも、フォアマンはホリフィールドの敵ではありませんでした。
 しかし、フォアマンには加齢と共に培ってきた「経験」という確かな武器と、決して失うことのなかった「夢」という大きな支えがありました。

 

 冒頭のことばの他にも、フォアマンは数々の名言を残しました。
 そして、その多くに「夢」ということばが含まれています。

 「夢を見ないくらいなら、死んだ方がマシだ。」

 「努力を続ければ、夢は現実になる。」

 「夢を見ることが出来る者は、何でも出来るということを教えてやる。」

 「目的がはっきりしていれば、苦しい練習にも耐えることができる。」

 「どんなに絶望的でも、どんなに彼方でも、それを私は目指す。」

 

 

 そして、94年の11月、世界中がフォアマンに奇跡を見せられ、そして驚かされることになる・・・

 

 3年前にフォアマンを破り、初防衛を果たしたホリフィールドに勝って、新しくヘビー級のチャンピオンになったマイケル・モーラー。
 フォアマンよりも19才も年下の、26才の若いチャンピオンとのタイトルマッチが組まれ、下馬評を覆して、見事にKO勝ちを納め、史上最年長で世界ヘビー級チャンピオンとなったフォアマン。

 その時にも・・・

 「なあみんな、夢見ることを諦めちゃいけないよ。
  いくつになっても星に願いをかけようじゃないか。」

 そんなことばを語ったと言います。

 

 当時、世界中の人々から「中年の星」と崇められ、讃えられたジョージ・フォアマン・・・

 

 下に、奇跡といわれたKOシーンの動画を貼り付けてみました。
 よかったら、一度ご覧になってみてください ( ^-^)/ ♪
 ちなみに、赤いトランクスを履いている方がフォアマンです。

 

 

 

 その後、フォアマンは95年にアクセル・シュルツを、96年にクロウフォード・グリムスリーを破ったものの、97年の11月、シャノン・ブリッグスに12R判定負けを喫し、今度こそ本当にグローブを置き、リングを後にした・・・

 

 87年にカムバックした時、動機は金ではないと言った通り、ファイトマネーは慈善事業に惜しみなく寄付してきたという・・・

 戦う宣教師として、10年間をリングという四角い戦場に身を投じたジョージ・フォアマン。

 その姿は、お世辞にも美しいとはいえなかったけれど、多くの人が感動を受け、賛辞を贈ったのではないか・・・

 

 もちろん、私もその中の一人であり、フォアマンは間違いなくリングの中で一際大きく輝いた「中年の星」だったと思っています。

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2011年9月 7日 (水)

ロッキー6

 先月の末から、テレビ東京が「午後のロードショー」という番組で、ロッキーシリーズ全6作を一挙放送という事でオンエアしてくれていました。

 

 4年前の春にも、テレビ朝日が第1作~第5作まで連夜で放送してくれたので、「ロッキー」というタイトルで記事を書いたこともありましたが、その時にはシリーズの完結編と銘打たれた第6作は放送してくれなかったので、残念ながら、ファイナルだけはまだ見たことがありませんでした (^^ゞ

 そんな事もあったので、昨日の「ロッキー・ザ・ファイナル」は、先週から楽しみにしていまして、忘れないようにと予約録画して見させて頂きました (*^.-^*)♪

 

 前のブログでも語ったのですが、私が一番思い入れがあるのは、やはり第1作となった「Rocky」で、私が19才の時にテレビで見たのが最初ですから、もう30年以上も昔の事になります (^^;

 その後、映画の大ヒットと共に「Rocky」はシリーズ化され、「Rocky2」「Rocky3」と次々に続編が作られ、いずれもそれなりにヒットしました。
 しかし、単純なストーリーの繰り返しですから、飽きられるのも早く、ロッキー2、ロッキー3と回を重ねるごとに確実に人気は落ちていったと思います。

 そんな中、85年に公開された「Rocky4」は、当時の東西の冷戦をリングに置き換えた代理戦争もどきの演出で好評を博し、興行的にはシリーズ一番のヒット作となりました。
 私も、この作品は第1作の次に大好きな作品です。

 

 しかし、その後シリーズ一番の駄作と私は思っている「Rocky5」が90年に公開されます。

 こんなダメな映画を製作していたこともあり、私が「ROCKY THE FINAL」に対して抱いていたイメージはかなり悪いものでした・・・ (;^_^A アセアセ・・・

 なにしろ、現役を引退してトレーナーをしているというのが「Rocky5」の設定であり、それから15年以上も間が空いて公開された映画です。
 設定の上でも、ロッキーは50才になっており、ボクシング界を離れてレストランを経営しながら華やかだった頃の昔話を客に語って聞かせているという、とても現役復帰してボクシングなど出来るような状態ではないのは、誰の目にも明らかですから、それがタイトルとは無縁のエキシビジョンマッチとはいえ、無敗を誇る現役チャンピオンを相手にどのようなボクシングを繰り広げるのか、かなり冷ややかな目で映画を観ていた私が居ました・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 しかし、映画が始まり、ストーリーが進んでいくうちに、不思議とすんなり映画の中に溶け込んでいる私がいまして、見終わった後の感想はというと、やっぱりロッキーはおもしろいなと (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 まぁ、あくまでも映画の中のハナシであり、荒唐無稽で現実にはあり得ないハナシだと言ってしまえばそれまでなんですが、過去にもジョージ・フォアマンという一度は引退したはずのボクサーが、45才にして20年ぶりに世界ヘビー級のチャンピオンに返り咲くという快挙が実際にありましたし、今年の5月には、アメリカのバーナード・ホプキンスが、46才4ヶ月という年齢ながら、28才のチャンピオンを破って新チャンピオンの座に就いたばかりですから、ロッキーほど打たれ強く、かつハードなパンチを併せ持ったボクサーが本当に居たとしたなら、50才という年齢でも、もしかしたらこのくらいの試合はやってくれるかも・・・と思わせてくれるだけの説得力は、ホンのちょっぴりですがありましたよ(爆笑)

 

 

20110907011

 ・・・というワケで、4年半前に録画した5作と合わせ、シリーズ全6作、全てをDVDに焼くことが出来ました (^^)v

 今は、チョッとネットで探せば、こんなふうな誰かが作った映画のDVDラベルなんかも簡単に手に入るので、録画した後の楽しみも増しましたね o(*^▽^*)o~♪

 第一、コレクションが増えても、VHSのテープみたいにかさばらないし・・・(苦笑)

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2011年9月 6日 (火)

ご冥福

 先日、四国に上陸した台風12号は、奈良県や和歌山県などに大きな被害をもたらし、日本海へと通り抜けていった・・・

 

 この台風に関して、某ツイッターで次のようなつぶやきを目にしました。

 「台風まだぬけませんね。被害に遭われた方のご冥福をお祈りいたします。」

 発言者がよく知っているネッ友さんのお一人であり、ツイッターの場所も限定された方しか目にできない場所ですから、発言の真意はともかくとして、おそらくは言葉を選び間違えただけの、単なるケアレスミスだと思うんですが、掲示板などと違い、チャットやツイッターというのは、文章を推敲しているだけの時間的な余裕がないままに、入力され、発信されていくのが常なので、いつも以上に言葉遣いには慎重になるべきです。

 

 このつぶやきを発信した発言者も、被災地のただならぬ被害状況に心を痛め、お見舞いのつもりで書込んだだけの一文だと思います。

 しかし、「お見舞い申し上げます」と言うべきところを、「ご冥福をお祈りいたします」と言ってしまっては、被災地の方に対し、たいへん失礼な発言ということになってしまいます。

 「ご冥福を祈る」というのは、亡くなった方に対する哀悼の言葉ですから、先の発言でいえば、「被害に遭われ、お亡くなりになった方のご冥福をお祈りいたします」というのならまだしも、「被害に遭われた方のご冥福を・・・」というのは、明らかな間違いということになります。

 なぜなら、被害に遭った方全員が亡くなったわけではないからです。

 

 そういう私自身も、様々な場所でいろいろと発言しては、読み手の心を傷つけてきた過去がありますから、あまり知ったふうなことも言えないのですが、誰が目にするかわからないのがネットの世界ですから、少なくても要らぬ敵を作らないだけの配慮は怠るべきではないと思います。

 

 

 さらに言うならば、「冥福」ということばは、仏教用語であり、仏教徒以外の信者や無宗教の方に対して用いるのは、厳密に言えば避けるべきだという意見もあります。
 私も、外国の方の訃報を伝える際に、「ご冥福を・・・」と述べるのは、おそらくは仏教徒ではない可能性が高いので、避けるべきだと思っています。

 また、「冥福」というのは、「冥土」で「幸福」になるという意味があり、「冥土」とは死後の世界のことですから、「冥福を祈る」と口にすることは、「私は死後の世界があることを信じていますよ」という事を、言外に言っているのだという事を忘れてはなりません (^^;
 少なくても、天国とか地獄などという死後の世界なんて存在するわけがないと思っている人であれば、「ご冥福を・・・」などと口にすることは、あり得ないことであり、間違いということになります。

 

 そうはいっても、「ご冥福をお祈りします」という言い回しは、ニュースなどで訃報が伝えられる際にもよく用いられる言葉ですから、世間的には「常套句」としてそれほど神経質になる必要もないのかもしれませんが、本来であれば、アナウンサーのような公平性を保たねばならない人が口にするのであれば、「謹んでお悔やみ申し上げます」などというような、どんな宗教の人に対しても無難な言葉を選ぶべきだろうと私は思います。
 あるいは、亡くなったという事実だけを伝え、何もコメントは言わないという選択肢もアリではないかと・・・

 

 日本という国は、単一民族国家という事もあって、宗教に対しては、比較的寛容というか、それとも無神経というべきなのか、他人の宗教に配慮して発言をするという事は少ないと思いますが、アメリカのような多民族国家においては、例えば「メリー・クリスマス」という挨拶でさえ、はばかられたりするのが現実です。

 近年の米国では、イスラム教徒を始め、他の信者に配慮し、宗教的中立の立場から、「メリー・クリスマス」の代わりに「Happy Holidays(ハッピー・ホリデーズ)」という挨拶を用いる場合があるという事も聞きましたし、公共の場においてはクリスマス・ツリーの飾り付けなんかも行なわないところが増えてきたなんてニュースもあったように記憶しています。

 

 いずれにしても、普段から何げなく使っている「ご冥福をお祈りいたします」ということばですが、ケースによっては避けた方がいい場合もあるということを知っておくのは、決してムダではないように思います (^_^ゞポリポリ

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2011年9月 5日 (月)

線香花火

   20110905001

 昨晩、こんな花火を買ってきまして、近所の広場で遊んでみました (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 子どもの頃は、夏休みの思い出にはいつも「花火」が付いていました (^^ゞ
 花火といっても、田舎の男の子達にとって人気があったのは、爆竹やロケット花火なんかで、一番人気はなんといっても「2B弾」でした。
 私らの仲間内では、もっぱら「ダイナマイト」と呼んでいましたが、昭和30年代頃はまだライターは一般的なシロモノではなかったので、いちいちマッチで火を点けなくても、マッチ箱で擦るだけで点火した2B弾はとても重宝しました o(*^▽^*)o

 蟻の巣や蜂の巣に突っ込んで吹き飛ばしたり、水の中に入れても火が消えなかったので、2B弾の遊び方は本当に数え切れないほどバリエーションに飛んでいました(笑い)

 

 その後、危険だという事で、2B弾は製造中止になってしまいまして、代わりに導火線が付いた同タイプのものが作られましたが、導火線ですからいちいちマッチで火を点けなければなりませんし、当然水の中に入れれば火が消えてしまいますから、とにかく不人気で、そんなもので遊ぶ子供は自然といなくなってしまいました・・・

 

 替わって、花火の中心になったのが、今でいうところの爆竹であり、私らは束を1本ずつにバラして遊ぶのが常でした。
 束のままだと、火を点けるとアッという間に全部爆発してしまいますが、バラして使えば本数分だけ遊べましたから、乏しい小遣いで遊ぶ子ども達の生活の知恵といいますか・・・ (^_^ゞポリポリ

 

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 花火に点火する際に、ライターを使う方は多いと思います。

 中には、ローソクに火を点けて、その火で点火する人も少なくないと思います。
 実際に、花火のセットの中には、このような小さなローソクが付属していることもありますから、そういったモノを使ったことのある方も居らっしゃるかも・・・ (^^;

 しかし、ローソクの火というのは危ういモノであるとともに、風のある屋外で使うにはあまり有効なアイテムとはいえません。

 

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 そこで、私が花火に火を点けるときに子どもの頃から重宝して使っているのが、蚊取り線香です (^^)v

 

 一度蚊取り線香に火を点ければ、花火をしている間くらいは十分に火が持ちますし、どんなに風が吹こうが消えることはありません。
 また、あまり効くとは思いませんが、蚊取り線香ですから、一応は虫除けにもなるんじゃないかと (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 今は電子蚊取り器などが主流のようですが、私が子どもの頃には蚊帳や蚊取り線香はごく一般的なアイテムであり、夕方になると蚊取り線香の独特の臭いがどこからともなく漂ってきたモノです。
 そんなワケで、花火で遊ぶ時には、蚊取り線香の渦巻きの外側の部分を5cmくらい折ってポケットに入れ、出かけたものです。

 

 写真は、本来の目的のためではなく、花火のためにと100円ショップで見つけてきた小さな蚊取り線香です (^^)v

 

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 夜の写真という事で、相変わらずうまく撮れませんでしたが、家内と二人でささやかに行なった花火です (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 五十路を過ぎたいいオトナが花火に興じている姿というのも、傍から見れば滑稽なものかもしれませんが、それでも、何年かぶりに遊んだ線香花火は、童心に返ったようでけっこう楽しかったです(笑い)

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2011年9月 4日 (日)

世界陸上男子マラソン

 今日は、朝から楽しみにしていた男子マラソンをテレビで観戦しました。

 

 一押しは市民ランナーである川内君でしたが、結果は18位・・・ (^^;
 それでも、日本勢では3位ですからりっぱなものだと思います。

 川内君の奮闘を見て、実業団の選手たちにはもっと奮起してもらわなければ困りますねぇ (__;)
 なにしろ、練習する時間も場所さえもままならない環境であるにも関わらず、これだけの結果が残せるわけですから、ぬるま湯に浸かっているような実業団の選手たちにはいいハッパになったのではないかと・・・

 

 日本勢のトップは、旭化成の堀端君 ヽ(^o^)尸

 7位という成績でしたが、終始トップ集団の中で走り抜いた頑張りは見事だったと思います。

 堀端君にしても、高校まで陸上の経験はなく、サッカーをやっていたそうで、その時に助っ人で走った駅伝の走りを見て高校の陸上部から誘われたそうです。
 しかし、高校の時にもインターハイの経験さえないくらい無名の選手だったという事で、たまたま高校2年の時に堀端の走りを見た宗猛監督の誘いを受けて旭化成に入ったそうですが、なぜ実績のない自分が実業団の陸上部から誘いを受けるのかと、大いに戸惑ったそうです。

 

 普通、実業団のランナーというのは、多かれ少なかれ高校や大学で名を馳せた選手が所属するものですが、そういう点では堀端君も川内君と同じで、かなり異色のランナーといえると思います。

 それは、日本勢で2番目にゴールした、10位の中本君にもいえるのですが、エリートランナーではない、いわゆる「雑草組」と呼ばれる遅咲きのランナー達が、日本勢の1位、2位、3位を独占したというのは、これまでの陸上の常識を覆した大会だったといえるのかもしれません。

 とにかく、世間的にはほとんど知られていないランナーが、世界を相手に集団の上位で頑張っている姿というのは、なんというか、「してやったり」という感じがして、個人的には痛快で大好きですねぇ (^◇^) 。。。ケラケラ

 学生時代に目立った活躍をしていなくても、実業団でこれだけ成長できるという証明ですから、伸び悩んでいる選手にとっては、希望であり、大きな目標になると思います。

 

 結果はともかく、久しぶりに「おもしろい」と思えたマラソンを観戦できて、大いに満足です o(*^▽^*)o~♪

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2011年9月 3日 (土)

新しい相棒

 先日、本当に久しぶりに「新しいキーボード」を購入しました (^^)v

 新しいキーボードとはいっても、これまでにもキーボードはいくつも買ってきましたが、いつもいつも同じ製品を買っていたので、古くなったキーボードが新品に変わっただけで、気持ちの上でもそれほど感慨はありませんでした (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

  20110903001

 これが今回購入したキーボードで、マイクロソフトの「Digital Media Keyboard 3000」といいます。

 今まで長いこと使っていた「Microsoft Digital Media Pro Keyboard」の後継機種にあたるので、そろそろ新しい相棒が欲しかったこともあって、購入を決めました。

 

20110903002 20110903003

 「新しいキーボード」というタイトルで、2009年のお正月に書いた記事の中でも語ったことがありますが、今まで使っていたキーボードは2006年の1月に購入したもので、とても気に入ったこともあり、その後、同じキーボードを二度続けて買いましたから、5年半もの間、初代、二代目、三代目と、ずっと同じキーボードを使い続けてきたことになります (^_^ゞポリポリ

 

 気に入ってはいるのですが、生来の浮気性の私の事、5年以上もの間同じ製品を使い続けるというのはかなり異例のことで、他のキーボードも気にならなかったわけではないのですが、それほど「Microsoft Digital Media Pro Keyboard」が使いやすかったという事の証明でもあります o(*^▽^*)o~♪

 それでも、2年以上も使っていれば、写真のように頻繁に使うキートップの文字も消えたりして、不満が全く無かったかといえば、そんな事はありません (^^ゞ

 

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 これが新しい相棒をセットした写真です。

 パッケージの写真と違って見えるのは、今まで使っていたキーボードのパームレストをムリヤリ付けてみたからで、手に馴染んだパームレストが無いのはなんとなく心許なかったこともあり、両面テープでそれらしくくっつけてみました (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 大きなキーボードに抵抗のある方も少なくないと思いますが、私は、ことデスクトップで使うキーボードに限ってはできるだけ大きなキーボードがお気に入りです(笑い)

 

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 新しいキーボードも、基本的に前のキーボードと同じような仕様になってはいるのですが、唯一不満があるとすれば、横一列にベタ~ッと並んだファンクションキーです・・・

 たいていのキーボードは、12個のファンクションキーが4個ずつブロックになって配置されていると思うのですが、このキーボードは12個のファンクションキーが隙間なく並んでおり、しかもキートップには「F1」とか「F2」とかの文字ではなく、それぞれのキーに割り当てられた特殊機能の表示が書かれていまして、とても使いにくいんですよ (^◇^;)

 仕方ないので、こんなふうにファンクションキーの上側のスペースにテープを貼ってみました (^◇^) 。。。ケラケラ
 こんなんでも、ずいぶん使い勝手は違うんですよ (^^)v

 

 使ってみた感想ですが、キータッチは今までのと同じメンブレン方式ながら、前よりもストロークは浅めで思っていた以上に使いやすく、この相棒とも長くつきあえそうな感じです (^_^ゞポリポリ

 直接手に触れるモノだけに、気に入った製品に出会うと嬉しくなっちゃってね・・・ o(*^▽^*)o~♪

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2011年9月 2日 (金)

烏合の衆

 すったもんだの末に野田佳彦氏が民主党の代表選を制し、第95代首相になったと報じられた。

 今日、明日にも新閣僚の顔ぶれが発表されるという事で、これで少しは政治が前に動き出すのだろうか・・・

 

 ・・・という事で、暴論ではありますが、今日は思うところを少しだけ・・・

 

 まず第一に、自民党を始めとする野党の連中は、即刻、東北の被災地に行って全員で腹を切り、被災者たちに詫びるべきだと思っています。

 

 そりゃ、民主党の輩だって、同じ穴のムジナではありますが、私は、けっこう彼等を評価しています。慣れないながらも、一生懸命にやっているのが伝わってくるからです。

 そもそも、これほど政局が混乱し、ちっとも復興が進まなかった一番大きな原因は、自民党のバカ議員どもが、与党の足を引っ張るだけで、少しも与党に協力しようとしなかったからでしょ(怒り)

 平時ならそれでもいいんですよ。野党の存在価値は、与党のブレーキ役であり、反対意見を持って与党の暴走を抑えることですから。

 

 しかし、今はそういう時じゃないでしょ。
 いろいろ言いたいことはあっても、ここはグッとこらえて、ひとまず与党と手を組み、一致協力して復興に尽力するのがオトナの分別であり、人間としての良識なのではないか!

 この災害を利用して、政権を取り戻そうなどと考えることが、どれほど姑息で愚かな事なのか、今さら言うまでもないと思うのだが・・・ (ノ_-;)ハア…

 私に言わせてもらうなら、野党の連中はことごとく逆賊であり、非国民そのものですよ。

 

 

 そこで、この際だから、復興資金を捻出するために、参議院を廃止しましょうよ!

 二院制なんて言っても、今や参議院の存在価値なんて無いでしょ。
 衆議院があれば、それでいいんじゃないかな。
 ムダですよ、参議院の存在そのものが、無・駄!!!

 

 さらに言うならば、衆議院の定数も、今の半分くらいにしたらどうですかね。

 だいたい、国会議員の数が多すぎますよ。なんでこんな小さな国にこれほどたくさんの数の議員が必要なんですかね。
 彼等は毎日、どこで何をしているんでしょう・・・
 「烏合の衆」ということばがありますが、日本の議員どもを言い表すのに、これほど適切で相応しい言葉はありませんよ (^◇^) 。。。ケラケラ

 彼らに対して支払われる給料だってバカにならない金額ですから、定数を削減するだけで、事業仕分けなど足下にも及ばないくらい莫大な予算が捻出できますよ (^^)v

 今と同じ数の国会議員がいないと、日本が立ちゆかなくなるとか、動かないとか、そんなのは全くの幻想であり、逆に、スリムになった政府の方が、何事もスムースに運ぶんじゃないでしょうか、少なくても、私はそう思っています。

 

 その議員報酬も、今の半分もあれば十分すぎるんじゃないですかね(笑い)
 1/10でも多いくらいだ。

 そもそも、政治家なんて「公僕」なワケですから、活動資金さえまかなってもらえれば、給料なんて本来無くてもいいはずなんですよ。
 どうして、活動資金の他に莫大な給料が必要なんですかね。わかりませんねぇ・・・

 

 まぁ、なんのかのと言ってみたところで、法案を作るのも通すのも議員たち自身ですから、自らの首を絞めるような改革など出来るはずもなく、これからも大勢の議員たちが永田町を闊歩する図式は、未来永劫、変るコトはないんでしょうねぇ・・・ (ノ_-;)ハア…

 

 国会議員という輩は、日本という国に棲みつき、国民の血税を吸っている、ダニのごとき一種の寄生虫なんじゃないのか!

 いやいや、日本を食い尽くし、刻々と死に至らしめるという点では、悪性のガン細胞そのものなのかもしれませんぜ q(`o')ブー!!

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2011年9月 1日 (木)

失速

 8月も昨日で終わりまして、パ・リーグのペナントレースも、各チームとも100試合を越え、残り試合も僅かになってきました。

 

 私の愛するソフトバンクホークスも、今月と来月合わせて37試合を残すのみで、優勝争いは日ハムとの完全なマッチレースになりました。

 まぁ、これは春からずっと続いている、2強とその他という図式なので、今さらという気がしないでもありませんが、この2チームだけが大きく貯金を蓄え、残りの4チームはいずれも借金生活という状態です。

 

 ただ、ペナントレースは144試合の長丁場。
 疲れもあるのか、それとも暑さから来る夏バテなのか、両チーム共に7月までの勢いが消え、8月は勝ちきれない試合が増えてきました・・・ (^^;

 

 下に、ホークス日ハムの8月の試合結果を並べてみました。

 ホークス

 ●○○△△○●●○●○●○○○○●●○○○●●○●●

 13勝11敗2分 勝率5割4分2厘

 日本ハム

 ●●△○○○○○●●○●○●○△○○○●●●●○●●○

 13勝12敗2分 勝率5割2分

 

 共に黒星スタートで、連勝の後は勝ったり負けたりと、似たような感じで戦ってきまして、終盤になるほど黒星の数が増えてきています (;^_^A アセアセ・・・

 お互いに、チームの状態はあまり良い方ではありませんで、なんとか勝ち越しはしましたが、勢いは若干失速気味というところでしょうか・・・

 それでも、大勝で8月を終えた日ハムと、大敗で終わったホークスとでは、新しい月を迎える気持ちが違うでしょうから、ホークスファンとしては嫌~な感じです (^^;

 

 今、ホークスと日ハムとのゲーム差は「4」

 直接対決を9試合も残していますが、ホークスにとって幸いしているのは、地元のヤフードームで戦える試合が6試合もあり、敵地となる札幌ドームでの試合は僅かに3試合だけという事です。
 もちろん、地元だから優利とは一概には言えませんが、地元で戦うのと敵地に乗り込んで戦うのとでは、やはり気持ちの上では違うと思います。

 3連戦が3カードですから、3タテさえ食わなければ、そうそうひっくり返るようなゲーム差ではありませんので、ホークスの優勝は限りなく現実味を帯びてきてはいますが、勝負の世界は下駄を履くまでわからないのが常ですから、ここはフンドシをしっかりと締め直して、最後まで気を抜くことなく戦いきってほしいと思いますねぇ。

 

 目指せ! 連覇!!  ヽ(^o^)尸

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