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2011年9月 4日 (日)

世界陸上男子マラソン

 今日は、朝から楽しみにしていた男子マラソンをテレビで観戦しました。

 

 一押しは市民ランナーである川内君でしたが、結果は18位・・・ (^^;
 それでも、日本勢では3位ですからりっぱなものだと思います。

 川内君の奮闘を見て、実業団の選手たちにはもっと奮起してもらわなければ困りますねぇ (__;)
 なにしろ、練習する時間も場所さえもままならない環境であるにも関わらず、これだけの結果が残せるわけですから、ぬるま湯に浸かっているような実業団の選手たちにはいいハッパになったのではないかと・・・

 

 日本勢のトップは、旭化成の堀端君 ヽ(^o^)尸

 7位という成績でしたが、終始トップ集団の中で走り抜いた頑張りは見事だったと思います。

 堀端君にしても、高校まで陸上の経験はなく、サッカーをやっていたそうで、その時に助っ人で走った駅伝の走りを見て高校の陸上部から誘われたそうです。
 しかし、高校の時にもインターハイの経験さえないくらい無名の選手だったという事で、たまたま高校2年の時に堀端の走りを見た宗猛監督の誘いを受けて旭化成に入ったそうですが、なぜ実績のない自分が実業団の陸上部から誘いを受けるのかと、大いに戸惑ったそうです。

 

 普通、実業団のランナーというのは、多かれ少なかれ高校や大学で名を馳せた選手が所属するものですが、そういう点では堀端君も川内君と同じで、かなり異色のランナーといえると思います。

 それは、日本勢で2番目にゴールした、10位の中本君にもいえるのですが、エリートランナーではない、いわゆる「雑草組」と呼ばれる遅咲きのランナー達が、日本勢の1位、2位、3位を独占したというのは、これまでの陸上の常識を覆した大会だったといえるのかもしれません。

 とにかく、世間的にはほとんど知られていないランナーが、世界を相手に集団の上位で頑張っている姿というのは、なんというか、「してやったり」という感じがして、個人的には痛快で大好きですねぇ (^◇^) 。。。ケラケラ

 学生時代に目立った活躍をしていなくても、実業団でこれだけ成長できるという証明ですから、伸び悩んでいる選手にとっては、希望であり、大きな目標になると思います。

 

 結果はともかく、久しぶりに「おもしろい」と思えたマラソンを観戦できて、大いに満足です o(*^▽^*)o~♪

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