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2011年9月 5日 (月)

線香花火

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 昨晩、こんな花火を買ってきまして、近所の広場で遊んでみました (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 子どもの頃は、夏休みの思い出にはいつも「花火」が付いていました (^^ゞ
 花火といっても、田舎の男の子達にとって人気があったのは、爆竹やロケット花火なんかで、一番人気はなんといっても「2B弾」でした。
 私らの仲間内では、もっぱら「ダイナマイト」と呼んでいましたが、昭和30年代頃はまだライターは一般的なシロモノではなかったので、いちいちマッチで火を点けなくても、マッチ箱で擦るだけで点火した2B弾はとても重宝しました o(*^▽^*)o

 蟻の巣や蜂の巣に突っ込んで吹き飛ばしたり、水の中に入れても火が消えなかったので、2B弾の遊び方は本当に数え切れないほどバリエーションに飛んでいました(笑い)

 

 その後、危険だという事で、2B弾は製造中止になってしまいまして、代わりに導火線が付いた同タイプのものが作られましたが、導火線ですからいちいちマッチで火を点けなければなりませんし、当然水の中に入れれば火が消えてしまいますから、とにかく不人気で、そんなもので遊ぶ子供は自然といなくなってしまいました・・・

 

 替わって、花火の中心になったのが、今でいうところの爆竹であり、私らは束を1本ずつにバラして遊ぶのが常でした。
 束のままだと、火を点けるとアッという間に全部爆発してしまいますが、バラして使えば本数分だけ遊べましたから、乏しい小遣いで遊ぶ子ども達の生活の知恵といいますか・・・ (^_^ゞポリポリ

 

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 花火に点火する際に、ライターを使う方は多いと思います。

 中には、ローソクに火を点けて、その火で点火する人も少なくないと思います。
 実際に、花火のセットの中には、このような小さなローソクが付属していることもありますから、そういったモノを使ったことのある方も居らっしゃるかも・・・ (^^;

 しかし、ローソクの火というのは危ういモノであるとともに、風のある屋外で使うにはあまり有効なアイテムとはいえません。

 

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 そこで、私が花火に火を点けるときに子どもの頃から重宝して使っているのが、蚊取り線香です (^^)v

 

 一度蚊取り線香に火を点ければ、花火をしている間くらいは十分に火が持ちますし、どんなに風が吹こうが消えることはありません。
 また、あまり効くとは思いませんが、蚊取り線香ですから、一応は虫除けにもなるんじゃないかと (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 今は電子蚊取り器などが主流のようですが、私が子どもの頃には蚊帳や蚊取り線香はごく一般的なアイテムであり、夕方になると蚊取り線香の独特の臭いがどこからともなく漂ってきたモノです。
 そんなワケで、花火で遊ぶ時には、蚊取り線香の渦巻きの外側の部分を5cmくらい折ってポケットに入れ、出かけたものです。

 

 写真は、本来の目的のためではなく、花火のためにと100円ショップで見つけてきた小さな蚊取り線香です (^^)v

 

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 夜の写真という事で、相変わらずうまく撮れませんでしたが、家内と二人でささやかに行なった花火です (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 五十路を過ぎたいいオトナが花火に興じている姿というのも、傍から見れば滑稽なものかもしれませんが、それでも、何年かぶりに遊んだ線香花火は、童心に返ったようでけっこう楽しかったです(笑い)

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