« 赤・白・黄色 | トップページ | 新大関 »

2011年9月26日 (月)

違反車

   20110926002

 これは、都内の某所で見かけたものなんですが、よく有りがちな光景であり、何げなく見ていると気付かないかもしれませんが、チョッとワケありのシーンだったので、写真に収めてみました。

 

 手前に停まっているコンパクトカーと、後ろに見える軽の1BOXカーなんですが、どちらも「駐車違反」をしている状態です (^_^;

 しかしながら、停まっている状況が違うので、もしこの車のドライバーに違反キップが切られるとしたなら、別々の理由で違反キップが切られることになるのだろうと思います (;^_^A アセアセ・・・

 

   20110926001

 実は、この道路は一方通行であり、写真をクリックしていただければ、奥には進入禁止の標識が立っているのが見えると思います。
 つまり、この道路は向こう側から手前に向かってのみ、走る事が許されている道路なワケです。

 という事は、奥に停まっている軽の1BOXは、向こうを向いて停まっているわけですから、この道路を逆走してきて、あそこに停めたのだろうという事が推測され、単なる「駐車違反」ではなく、「通行禁止違反」が適用されるのではないかと思う次第です。

 もっとも、単に向こう向きに停めてあるからといって、逆走してきたことが証明されるわけではありませんから、実際にこの車が向こう側に向かって走っているところを警官などによって目撃された「現行犯」でなければ、厳密には違反とはなりません。

 ただ、この車を発進させる場合、たとえ1mでも前に進んだことが目撃されれば、即、逆走という事になってしまいますから、こういう向きで停めてある以上、本来であれば、バックでしかこの道路は進めないという事になります (^_^;
 そして、どこかのスペースで切り返し、Uターンするのがベストの対処法という事になります。

 それであれば、たとえこの車のドライバーを取り締まろうと思って一部始終を見張っている警官が居たとしても、キップの対象にはなり得ません (^^)v

 

 一方、手前に停まっているコンパクトカーですが、一見問題ないようにも思えますが、道交法では、車を止める場合には、出来るだけ道路の左端に寄せて止めなければならないと決められていますから、一方通行の道路の右側に停めているこの車は、そこが駐車が許されているスペース、例えばパーキングメーターなどが設置されているような場所でない限り、明らかな「駐車違反」という事になります。

 そういう意味では、先の軽の1BOXは、一方通行の道路ではありますが、形の上では左端に停めているわけですから、その点だけを取り上げれば駐車違反はしていないという事になりますが、この道路自体が駐車禁止になっていますから、結局のところ違反車両ということになります。

 

 また、コンパクトカーが停まっている場所の目の前には、ビルの管理者あたりが設置したと思われる「駐車禁止」の立て札が、しっかりと立っているじゃないですか (^◇^;)
 おそらくは、ゴミの収集場所になっているために、収集車の邪魔にならないようにとの配慮なのだと思われますから、それを無視して堂々と駐車してしまうドライバーの無神経さと悪質さには呆れる以外ないですねぇ・・・ (ノ_-;)ハア…

 

 

20110926003 20110926004

 ・・・という事で、車に戻ってきたドライバーに、ここは一方通行ですよと教えてあげると、慌てて車をUターンさせて走り去っていきました・・・(苦笑)

 もちろん、そのまま車を前に発進させて、Uターンしていきましたが・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

|

« 赤・白・黄色 | トップページ | 新大関 »

写真を語る」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 違反車:

« 赤・白・黄色 | トップページ | 新大関 »