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2011年10月25日 (火)

全日本大学女子駅伝 2011

 日曜日に、杜の都仙台を舞台に行なわれた「全日本大学女子駅伝」

 今年もテレビの前で若き女子大生ランナー達の、熱い熱いレースを観戦させて頂きました (^_^)V。
 ・・・といっても、当日はヤボ用があったので、リアルタイムで観戦することは叶わず、予約録画したものを帰ってから見たわけですが・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 すでに、京都の立命館大学が3年ぶり6度目の優勝を果たしたという結果は知っていたものの、レースの内容をあらためて確認しながら見ました。

 2年連続で佛教大の後塵を拝し、今年こそ王者奪還をと意気込む立命館は、1区に竹中理沙というエースを惜しげもなく投入し、先行逃げ切りの作戦に出ます。
 この作戦が図に当たり、竹中はスタート直後から先頭に立ち、終始レースを引っ張る格好で徐々に後続を引き離していき、区間新の驚異的な走りで2位の松山大に29秒という大差をつけて2区の藪下にタスキを渡します。

 藪下も、区間賞の走りで2位以下に1分07秒とさらに差を広げて、3区で待つキャプテンの田中にタスキをつなぎます。

 以後、立命館は一度もトップを明け渡すことなく、序盤で作った貯金で優位にレースを運び、堂々の優勝を遂げました。

 一方、本命視されていた、3連覇を狙う京都の佛教大は、1区14位という出遅れが最後まで響き、最終順位は2位ではありましたが、完全に作戦ミスというか、序盤でつけられた差を最後まで縮めることができず、3連覇を阻まれてしまいました・・・

 このレース、最初から佛教大と立命館との二強の争いになることはわかっていましたが、1区の明暗が両校の結果にそのまま反映されたことになり、わかってはいましたが、いかに1区のランナーの走りが大事か、あらためて思い知らされました。

 それにしても、立命館の選手たちの「意地」というか、優勝に対する意気込みは最初から他校を圧倒していましたね (*^.-^*)♪
 今回の駅伝を走った6人のランナー全てから、なんとしても優勝するんだという気迫が痛いほどに伝わってきました。

 確かに他校のランナー達も、それぞれに一生懸命だったことはわかるんですが、立命館の選手たちはそれをはるかに凌駕していたという事です。

 もちろん、気持ちだけで優勝ができるわけではありませんが、気持ちが伴っていたからこそ、立命館は区間新を含む区間賞を3名も出せたんじゃないかなと私は思っています。

 個人的に応援していた大学は、関東から出場していた地元の順天堂大学でしたが、シード権を争う6位に入れるかどうかの辺りを終始走っていまして、最終的な順位は8位という結果でした (;^_^A アセアセ・・・

 大学駅伝も、男子の場合は「箱根駅伝」の人気も手伝って、関東勢の実力が他を圧倒しており、他の地区の追随を許しませんが、女子に限っては昔から「西高東低」の図式は揺るがず、近畿勢や東海勢などの西日本方面の大学が圧倒的に強くて、関東の大学はほとんど結果らしい結果は残して来れませんでした。

 今回も埼玉の城西大が辛うじて6位に入り、シード権を獲得してくれましたが、他のシード校の顔ぶれは、京都から3校、愛知・愛媛からそれぞれ1校と、今年も西高東低の図式を崩すには至りませんでした・・・ (__;)

 こうなると、初出場の大東文化大が前半かなり健闘してくれていただけに、3区で途中棄権してしまったのが残念でなりません。

 創部2年目という若々しいチームであるだけに、あのまま力を発揮してくれていたら最終順位は何位だったんだろうと、来年以降の活躍が楽しみになりました p(^_^)q ワクワク

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