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2011年12月 6日 (火)

ノウイング

 一昨日の夜に「日曜洋画劇場」を見ました。

 

 4日に放送された作品は、「ノウイング~KNOWING 」という事で、予告や番宣がやたらとおもしろそうだったので、どんなものかと非常に楽しみにしていたものです。

 そして、期待に違わず、久しぶりにいい映画を観た~と思えたので、記事にしてみました (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 念のために申し上げておきますが、わたしの感覚は常人とはかなり違っているらしく、私がおもしろいと思った映画だからといって、皆さんもおもしろいと思うかどうかはわかりません。
 というか、おそらく、真逆の評価になることも少なくないと思います(苦笑)

 ちなみに、私がどんな映画をおもしろいと思っているのか、そのヘンの事を語った記事が、4年前に書いた「映画の好み」というものです (^_^ゞポリポリ
 興味が湧いた方は、ぜひそちらの記事もご覧くださいな(苦笑)

 

 前置きはこのくらいにして、一昨日見た「ノウイング」ですが、簡単にいえば、現代版の「ノアの方舟」です (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 「ノアの方舟」は、聖書に書かれている物語ですが、それをモチーフにして、「アルマゲドン」のような世紀末思想を現代風にアレンジしたパニック映画が「ノウイング」という映画の全てです。

 『地球で起こるすべての大惨事は、50年前すでに予言されていた・・・』というのが、テレビ朝日の「日曜洋画劇場」の中の謳い文句です。

 

 日本では、「超能力」というと、なんか胡散臭いオカルト的なインチキやハッタリだと考えている人が主流のようだけれど、日本以外の国では超能力とか超常現象というのはワリと一般的な考えのようで、かくいう私自身も、超能力や超常現象を信じている一人だったりします (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 古今東西、神話とかおとぎ話とかの類は掃いて捨てるほどありますが、古くさいだけの作り話だとしたら、何百年も何千年もの間、綿々と語り継がれているわけがないと私は思っています。
 そこに、何らかの「真実」があると思っているからこそ、後世に言い伝えられてきたのだと私は考えています。

 

 本来、人間には「超能力」と呼ばれる不思議な能力が備わっていたと私は思っていますし、だからこそ、「ことば」なんてモノが存在しなかった太古の昔から、人類はお互いの間で意思疎通が可能だったのだと思います (^^)v

 しかし、長い歴史の中で人類は様々な「道具」を次々と発明していき、しだいにそういう「力」に頼らなくても、生活できるようになると、形のない「精神的な力」はだんだんと退化していったと考えられます。

 だとしたら、過去はもちろんのこと、現在においても、「未来を予言できる人」が居たとしてもなんら不思議ではないわけで、そういう先祖返りした人というか、特別な力を持った人というか、そんな一人が書き残した「数字の羅列」がこの映画のキーワードになってストーリーは進んでいきます。

 

 冒頭からグイグイと映画の世界に引き込まれていき、旅客機が墜落するシーンとか、地下鉄が事故を起こすシーンとか、そういうやけにリアルな映像にいちいち大きな声をあげながら、最期までイッキに観てしまいました (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 おそらく、放送するにあたっては、多少のカットもあっただろうと思いますが、もしかしたらそれが最期のシーンだったのかもしれません (^_^;
 こんなによくできた映画だと私は思うのに、どうして最期だけあんな中途半端なワンシーンが出てエンドになってしまったのか・・・ (ノ_-;)ハア…

 あんな最期なら、かえって無い方が映画そのものが締まって良かったと思うのは私だけなんだろうか・・・

 

 いずれにしても、個人的には十二分に楽しめましたし、マジで傑作の1本でしたよ ヽ(^◇^*)/

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