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2011年12月21日 (水)

電車の運転士

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 昨年の5月、「49歳で電車の運転士になった男の物語」と銘打った、「RAILWAYS」という映画が公開されました。

 残念ながら、私はまだこの映画を観ていないのですが、それと時を同じくして、昨年の5月に、千葉県大多喜町の第三セクター「いすみ鉄道」が4人の男性に辞令を交付したことがニュースとなりました。

 

 実はこの4人、運転士としての訓練費700万円を自己負担することを条件に、訓練生として採用された40~50代の転職組でした。

 いすみ鉄道では、現在働いているベテラン運転士たちの引退時期が迫る一方で、新卒の正社員を採用して教育するだけの財政的余裕が無いことから、訓練費として700万円を自己負担して同社で訓練を受け、国土交通省の列車の運転免許を取得するという社会人対象の運転士の養成プランを発表し、一般に広く公募しました。
 この、全国でも初めてとなる仰天プランに、日本中から応募してきた人たちの中から選ばれた4人ということで、当時はそれなりに話題にもなりました。

 

 その4人が、3月と9月の年2回行なわれる、ディーゼル列車の運転資格である国土交通省の「動力車操縦資格試験」に、3回目の受験でそろって合格し、運転士としての第一歩を踏み出したというニュースが、昨日報じられました。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111220-OYT1T01041.htm

 

 当面は、嘱託乗務員として先輩運転士の指導を受けますが、来年の夏にも電車の運転士として独り立ちする予定だといいます。

 

 男性なら、誰でも一度くらいは、電車とか飛行機とかの大きな乗り物を操縦してみたいと思うものではないでしょうか(笑い)

 そういう私も、バスの運転席の隣に設けられている最前列の席に座って、運転手が大きなハンドルを回しながらバスの車体を自在に操るのを飽きることなく眺めるのが大好きな子供でした (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 しかし、いくら電車の運転士になるのが夢だといっても、現実にはそう簡単に転職などできませんし、まして、訓練費が実費だとなれば、やってみたいとは思っていても、なかなか思い切れるモンじゃないと思います。

 そういう様々な障害を乗り越えて、晴れて運転士の資格を手にした4人には、本当に頭が下がりますねぇ (*^.-^*)♪

 

 いや、本人たちは好きなことをやりたいと思ったからこそ、困難も覚悟の上で、あえて転職に踏み切ったのでしょうから、それはそれで本望なのでしょうが、そういうオトコのワガママを支え続けた家族たちこそ、本当の意味でエライなと (;^_^A アセアセ・・・

 

 いずれにしても、いすみ鉄道は前々から気になっている路線なので、来年こそは家内と一度乗車してこようと思っています。

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