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2011年12月20日 (火)

国内唯一

 年も押し詰まってくると、芸能界は何かと忙しくなってきます。

 やれ、紅白の出場歌手がどうのとか、やれ、コンサートやディナーショーがどうのとかに始まり、様々な賞の獲得合戦などもこの時期は賑わいます。

 
 
 ところで、芸能界といえば様々な職業が存在しますが、中でも俳優歌手は露出度の点でも知名度の点でも他を圧倒しており、ファンも多く、花形的存在ではないかと個人的には思っております。

 そして、俳優としての栄誉は、なんといっても「日本アカデミー賞」でしょうし、歌手としてのそれは、「日本レコード大賞」で異議はないだろうと思います。

 

 今年も、間もなく年末を迎え、「日本レコード大賞」の発表が行なわれると思いますが、やっぱり大賞はAKBで決まりなんでしょうかね(苦笑)

 

 それはともかくとして、「日本アカデミー賞」であれ、「日本レコード大賞」であれ、それ自体なかなか受賞は難しいと思うんですが、その両方を手にしているウルトラ芸能人が、今現在、たった一人ですが存在します。

 皆さんは、それが誰だか、おわかりになりますでしょうか?

 

 その人物は、「日本アカデミー賞最優秀主演男優賞」2回「日本レコード大賞」1回、過去に受賞しています。

 

 このように書くと、アカデミー賞を2回も受賞している事からも、有名な男性俳優なのではないかと思う人がほとんどだと思います。

 

 俳優でも、例えば石原裕次郎とか小林旭とか、歌を歌い、ヒット曲も出している人は多いわけで、私なんかは西田敏行の顔を思い浮かべたんですが、彼のヒット曲である「もしもピアノが弾けたなら」は、レコード大賞の金賞止まりという事で、この年の大賞は「ルビーの指環に」さらわれましたから、少なくても西田敏行ではないという事になります (^_^ゞポリポリ

 

 「主演男優賞」を受賞しているワケですから、男性であることは間違いない事がおわかりだろうとは思うんですが、さて、他に思い浮かぶ人っています?

 

 ちなみに、は1981年に日本レコード大賞を、2001年と2005年に日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞しており、両者の間には20年の開きがあるわけで、そういう視点から見ると、歌手活動の方が先で、俳優活動は後から始めたようにも思えます・・・ (;^_^A アセアセ・・・

 

 まぁ、彼の父親は、有名な俳優でしたから、映画界で活躍するのも、もっともなハナシであるのかもしれませんが、そもそもはグループ・サウンズを始めとする音楽活動をしており、ソロになってから発表した「Reflections」というアルバムは、井上陽水が作った「氷の世界」の売上げ記録を8年ぶりに塗り替える快挙を成し遂げ、その大記録は1990年に、松任谷由実の「天国のドア」に破られるまで、燦然と輝き続けました。

 

 もう、おわかりの人も多いと思いますが、その俳優こそ、誰あろう、
 寺尾聰その人です ヽ(^◇^*)/

 

 寺尾聰は、1981年に「ルビーの指環」で日本レコード大賞を受賞。
 2001年には「雨あがる」で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞。
 さらに、2005年には「半落ち」で二度目の日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞しました。

 

 いずれも、一度でも受賞すれば凄いことだと思うんですが、畑の違う分野でのダブル受賞は、寺尾聰ただ一人の快挙ですから、もっとインパクトが強くて、それなりに存在感もあっていいと思うんですがねぇ・・・

 おそらく「寺尾聰」の名前を思い浮かべた人は少ないというか、もしかしたら誰もいらっしゃらないかもしれません (^_^;

 本人がけっこう照れ屋で控えめである事と、実績とは裏腹に意外と影は薄いので、名前ほどには目立たない存在だからかもしれませんが、個人的には好きな俳優・・・
 そう、グループ・サウンズ時代から寺尾聰を知っている私の目から見ても、寺尾聰はミュージシャンと言うよりは、俳優というイメージの方が、今ではずっと強いですねぇ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

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