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2012年1月10日 (火)

1分の明暗

 昨日行なわれた高校サッカーの決勝戦をテレビ観戦しまして、千葉県代表の市立船橋が9年ぶり5度目の優勝を果たしました。

 

 それにしても、なんというか、予想していた以上にスゴイ試合になりました・・・ ヽ(^◇^*)/

 試合開始早々、右のCKからゴール前の混戦になり、得点王候補の浅野が押し込んでアッという間の先制~ (゚◇゚;)!!!

 記録では、1分のゴールとなりました (^^;

 

 私の予想では、堅守の市船が四中工の猛攻を凌ぎ、相手の隙を突いてなんとか1点を取って逃げ切りを狙う・・・というモノだったのですが、始まって直ぐにビハインドを背負い、攻めるしかなくなった市船の焦りをあざ笑うように、四中工はピッチを広く使って市船に主導権を渡しません。

 前半は完全に四中工ペースで、運動量も多く、ボールに対する寄せも早くて、市船はサッカーをさせてもらえなかった・・・というのが正直なところだったと思います。
 しかし、四中工に再三攻め込まれながらも、追加点を許さず、0-1のまま折り返せたことが、後半の反撃につながったのだと思いますねぇ (*^.-^*)♪

 

 後半も、序盤は四中工のペースで進むんですが、徐々に、徐々にではありますが、市船の動きが良くなり、ボールが回るようになってきます。
 もしかしたら、四中工の運動量が落ちてきたからそう見えただけなのかもしれませんが、中盤から終盤にかけては完全に市船ペースになり、特に終盤に見られた再三のCKは、いつ得点が入ってもおかしくなかっただけに、45分が過ぎ、ロスタイムに入った時には、さすがにもうダメかなナンて思ってしまいました (^_^ゞポリポリ

 

 そんな絶体絶命の状況の中、右のCKから同点ゴールを決めてくれた主将の和泉には脱帽です ヽ(^o^)尸

 記録では、後半の46分という事で、四中工にしてみれば、最初の1分に点した優勝の灯が、最後の1分で消されてしまったわけで、まさに「1分の明暗」だったのではないかと思う次第です。

 

 延長は、追いついた市船側に若干勢いがあったかなと思って観ていました。
 もちろん、ヒイキ目かもしれませんが・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 そんな中、延長後半の5分にたたき込んだ和泉の決勝ゴールは、見事というか、素晴らしく美しいゴールでしたねぇ (^◇^) 。。。ケラケラ
 切り替えしてDFを振り切ったシーンなんか、思わず、おお~っと唸ってしまいました (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 やはり、地元のチームが勝ってくれるのは嬉しいなと(笑い)

 

 しかし、番組の中で、これまでに敗退していったチームのロッカーでの様子などが放送されまして、皆、一様に泣いているんですが、私にはそれが理解できません・・・ (^_^;

 高校野球なんかでも、負けて泣いている選手をよく見かけますが、悔しい気持ちはわからないでもないけれど、だからといって人目をはばかることなく涙を流すなんて、無様でみっともないだけだと私は常々思っています。

 健闘空しく敗れた選手たちの涙を見て、感動する人も居るのかもしれないけれど、所詮は負け犬の遠吠え・・・というのとはチョッと違うけれど、涙の大安売りには違いないワケで、そんな程度の覚悟しかないから負けてしまうんじゃないかと私は言いたいですねぇ q(`o')ブー!!

 同じ泣くのなら、勝って泣けと声を大にして言いたいです。

 負けた時には、グッと堪えて、雪辱を誓えよ!
 それが戦うオトコの姿ってもんじゃないの!

 

 仮に、その試合を最後に引退するのであれば、自分自身で雪辱はできないわけですから、後輩にその思いを託し、独りになってから泣くくらいのコトがなぜできないのかなと・・・

 男が人前で泣いてもいいのは、産声を上げた時と、親が死んだ時だけだと言われて育った私には、とても納得いかない醜態ですな。

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