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2012年2月16日 (木)

チロルチョコ

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 これは、我が家の居間に現在飾られている「ひな飾り」を撮った写真です (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 このひな飾りは家内が実家から持ってきたもので、詳細については2年前にも「お雛様」という記事で語ったことがあります。

 今年も、家内が押し入れから出して飾ったので写真に収めてみました。

 

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 それはともかくとして、お供えとして家内が買ってきたお菓子の中に、こんな感じの「チロルチョコ」がありましてね(笑い)

 

20120216004  「チロルチョコ」といえば、今はこんな感じのモノがコンビニを始め、スーパーなんかで20円で売られていますが、もともとは10円で売られていたのが最初です。

 チロルチョコの社長が、「貧しい子ども達にもお菓子を食べてほしい」という事で、戦後自社で作っていたキャラメルをバラ売りしたのがそもそもの始まりだったようで、昭和30年代頃にはチョコレートは高価なお菓子だったために、なかなか子ども達の口には入りませんでした。

 そこで、キャラメルのようにバラ売りをしたら、高価なチョコレートも子ども達に食べてもらえるようになるだろうという事で、最初から10円で売れるチョコレートを開発したのが「チロルチョコ」だったというわけです。

 

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 市場に初めて「チロルチョコ」が登場したのが昭和37年で、それからずっと10円という価格にこだわって販売を続けて来ました。

 上の写真は、発売当時と同じ感じの「チロルチョコ」で、こんなような三ツ山のチョコが10円の価格で売られていました。

 

 しかし、オイルショックなどで原材料費が高騰したため、やむを得ず20円に値上げし、それでも採算が取れなくなってくると、販売価格を30円に値上げして対応したため、子ども達から見放され、売上げは激減したという事で、苦肉の策として三つの山を一つずつに分割して、小粒のチョコとしてあらためて1個10円で売り出し、再び人気商品となりました。
 それが昭和54年の事だったといいます。

 以後、キャラメルの粒のような四角い形になって今に至るのですが、生活様式も変わり、コンビニが増えてくると、駄菓子屋で売っている時とは違って困ったことが起きてきました。
 それまでのような小さな「チロルチョコ」だと、コンビニで売る時に必要なバーコードを印刷するスペースが取れないという事で、サイズを一回り大きくしてバーコードを印刷する代わりに、20円という価格にしたというのが、今の20円の「チロルチョコ」が登場するきっかけとなりました。

 

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 これは、「MIX8(ミックスエイト)という、チロルチョコが8個入って90円で売られていた商品です。

 10円サイズの普通のチロルチョコが8個入りで売られています
 1個の大きさは、20円のチロルチョコと比べると、明らかに「小さい」と感じてしまうサイズです (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 いずれにせよ、家内は甘いモノは食べませんから、ひな祭りが過ぎればいずれの「チロルチョコ」も私のお腹の中に収ってしまうことになるわけですが、それまではお預けです (^◇^) 。。。ケラケラ

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