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2012年2月15日 (水)

縁故採用

   20120215001

 

 岩波書店が、2013年度の定期採用の応募資格に、「岩波書店著者の紹介状あるいは岩波書店社員の紹介があること」を条件にしていることが明らかになった。

 

 企業が公式採用に対し、事実上の「縁故採用」を公に示した格好になるわけで、各方面から様々な意見が寄せられているという・・・

 まぁ、不公平だとの声が出ることは当然だとは思いますが、そもそもどんな人材を採用するかは、募集する会社が決める事であり、たとえどんな条件が付いていても、それのどこがいけないんでしょうね (^_^;

 

 そういう意味では、年齢や性別を限定して採用することはダメだという「雇用対策法」「男女雇用機会均等法」は、私に言わせればとんでもない悪法という事になります (^^;

 第一、採用する現場には、ある程度現実的な「希望」があるはずで、その条件に沿って採用が決められると思うのですが、募集の段階でそういう「希望」を条件に付けてはいけないというのは、応募者に無用な期待を抱かせるだけで、なんの意味もないと思うのは私だけなのでしょうか・・・

 形の上だけは誰でも応募して良いようになっていても、採用する側に必ずしもそういう思惑があるとは限らないのは周知の事実です。
 例えば、会社側では若い男性が欲しいと思って募集しているのに、年配者や女性がいくら応募してきても、採用される道理はないのは自明の理です。

 

 今回の岩波書店にしても、毎年新規採用人数は「若干名」ということで、おそらくは2~3名、二ケタの人員が採用されることはまず無いと思われます。
 それなのに、名前が通った一流の会社ですから、応募者は千人にもなることがあるという事で、そのほとんどが不採用という結果になるわけですから、落とす人事の方にだってそれなりの「辛さ」が要求されるわけですよ。

 そういう辛い思いを、お互いに少しでも少なくするためには、こういう一見理不尽とも思えるような募集方法も、アリだと私は思う次第です。

 

 第一、欲しいと思う人材を効率よく集めるためには、「縁故採用」も有効な方法の一つではないでしょうかねぇ (^^)v 

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コメント

とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。

投稿: 職務経歴書の採用 | 2012年3月28日 (水) 15:59

 毎日、好き勝手なことを言っているだけの独断と偏見に満ちたブログですが、お暇がありましたらまたお立ち寄りください (o^∇^o)ノ

投稿: 夢ピ | 2012年3月28日 (水) 17:17

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