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2012年3月 5日 (月)

びわ湖毎日マラソン 2012

 昨日行なわれた「びわ湖毎日マラソン」ですが、いやぁ、おもしろかったです (*^.-^*)♪

 

 よく、スポーツは「筋書きのないドラマ」といわれますが、こんなにおもしろいレースを観たのはいつ以来の事だったかなと (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 「おもしろい」というのは、いい意味でも悪い意味でも「期待を裏切る」選手が出たということで、そういう選手が一人でも出ると、レースは混迷を極め、観ている方にとっては結果の予想がつきにくく、おもしろいという事になります(笑い)
 もちろん、無責任な第三者だから言えることですが、2時間以上もの間テレビの前に釘付けになるわけですから、単なる傍観者の一人としては予想外のことが起こってくれた方が退屈しなくて済むわけですよ (^◇^) 。。。ケラケラ

 個人的に応援していたのは、中国電力の岡本田中の両選手を中心に、早稲田の平賀とトヨタ自動車九州の今井という4選手 (^^)v
 あと、富士通のクンと青山学院大の出岐も頑張って欲しいなと・・・ (^^ゞ

 

 それはともかくとして、レースは中間点を過ぎても40人を超える大集団のままで、正直このあたりまでは退屈でしょうがなかったんですが、25kmを過ぎ、ペースメーカーが外れるとイッキにレースは動き始めます。

 集団は徐々に縦長となり、集団からふるい落とされる選手も出始め、トップ集団は20人ほどとなります。
 ここらあたりまでで健闘が光ったのは、早稲田の平賀と青学の出岐です。
 二人とも大学生で初マラソンであるにも関わらず、世界のトップランナーを相手に先頭集団で戦いました。
 平賀は30kmほどで脱落しましたが、出岐の方は最後まで食らいつき、ゴールの手前で堀端をかわして9位でゴールという、「出来過ぎ」の初マラソンだったと思います ヽ(^o^)尸

 

 注目の堀端は積極的なレース運びで終始先頭集団に食らいついていましたが、30kmを過ぎた頃から顔がゆがみ始め、重たい走りに変わってきます (^_^;

 そんな中、一度は先頭集団から後れた安川電機の中本とホンダの堀口が35kmあたりから出岐を抜き、日本人トップを走る堀端に迫っていきます・・・ p(^_^)q ワクワク
 このあたりの展開が予想外で非常におもしろかったです。

 スピードが伸びない堀端を尻目に、40km手前で中本と堀口が相次いで堀端をかわしてさらに前を追います。

 

 しかし、驚いたのはこの後の展開であり、ここからが昨日のレースのクライマックスでした o(*^▽^*)o

 ここまでほとんど目立つことのなかった佐川急便の山本が、40km手前から鬼気迫る快走で堀端、堀口を次々とかわして日本人トップに立った中本に迫ります。

 このあたりからのレース展開は、おもしろいという表現を通り越して、小気味よいと思えるほど、ドキドキワクワクの素晴らしいマッチレースになりました ヽ(^◇^*)/

 もう、私の心は山本にイッキに鷲づかみにされ、大声で声援を送っていました (〃⌒∇⌒)ゞ ♪
 この辺りの顔ぶれにはなんの思い入れもありませんから、正直、誰が日本人トップでもいっこうに構わないわけで、そうなると心情的には一番後ろから順位を上げてきた山本にトップに立って欲しくなります(笑い)

 

 陸連としては、こういう展開は予想もしていなかっただろうと思いますが、山本は最終的に競技場のトラックで中本をかわして日本人トップの4位でゴールし、ロンドン五輪に大きくアピールしました。

 先日の東京マラソンで好成績の藤原新は間違いなく五輪のキップを手にすると思いますが、昨日の山本亮もほぼ当確だと私は思います。

 残る1枚のキップは誰が手にするのか・・・

 話題の川内は難しいんじゃないかと思うのですが、個人的にはロンドンに送り出してあげたいと思っています。
 順当な人選なら、堀端か前田なんでしょうけど、果たしてどうなりますやら・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

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