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2012年3月22日 (木)

恒例行事

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 これは、今月仕事をしていて撮った写真で、運悪く道路工事の現場に遭遇し、片側交互通行や通行止めによる迂回を余儀なくさせられた時のものです。

 

 この時期、「恒例行事」ともいうべき、駆け込み工事があっちでもこっちでも行なわれており、仕事で運転していて、とてもストレスが溜まります (ノ_-;)ハア…

 そうは言っても、建前上は「必要な工事」だから行なわれているんでしょうが、本当にそうなのか、私はかなり疑問に思っています。

 

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 なぜなら、工事現場に掲げられているこういう立て看板には、一様にこういう文字が書かれているからです。

 工事期間は、判で押したように「3月31日まで」と書かれていまして、そこまであからさまでなくても、たいてい3月の下旬あたりの日が書き込まれているのが普通だからです。

 

 よく言われることですが、せっかく取った予算だから、年度内に使い切ってしまわなければ来年度の予算が減らされてしまうので、つじつま合わせのために年度末には道路工事が増えるというものですが、私はこの都市伝説は本当に存在していると思っている一人です。

 

 工事の名目は、たいてい「傷んだ道路をなおしています」というものですが、前日まで何ともなかった舗装道路が、ある日突然通行規制されて、アスファルトを削り取り、あらためて舗装し直すもので、確かに新しく舗装された区間はキレイになりますが、何も今そんな事をしなくてもいいんじゃないのと思うことがほとんどであり、大きな穴が空いているとか、走りにくい凸凹が路面にあるというような、走行に支障があると思われる「現実的に傷んでいる道路」はまず見たことがありません。

 

 一昔前なら、凸凹な砂利道は普通に見かける光景であり、むしろ舗装されている道路の方が珍しかったわけですが、いつの間にか日本の道路は私道や農道に至るまでアスファルトでキレイに舗装されてしまい、世界でも類を見ないくらいりっぱな道路を持つ国になりました。

 それはそれで悪いことではないんですが、私はプロドライバーの一人としてそういう道路を日常的に走っていて、修理が必要だと感じるような悪路に遭遇したことはまずありません。

 にもかかわらず、年が明けると、途端にそこここで道路工事が始まるのはどういうワケなんだろうと(笑い)

 そこにはやはり「作為的な何か」があるんだろうと考えざるを得ないわけですよ。

 

 その道路工事、「今」やらなければならないほど、さし迫った緊急性のある工事なの?

 来月とか、再来月とか、あるいは来年でも構わないような、そんなものなんじゃないの?

 第一、その道路工事を行なう事が決まったのはいつの事なのよ!

 

 

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 それはともかくとして、中にはこういう工事もあるわけでして、こちらの告示看板には「平成24年2月29日まで」という工事期間が書かれていますが、この写真を撮ったのは先週の14日ですから、少なくても半月は工事が遅れているという事になります (ノ_-;)ハア…

 どういう理由があったのか知りませんが、タダでさえ迷惑極まりない年度末工事なのに、予定内に終わらず、半月もこうして通行車輌に迷惑をかけ続けているというのはいかがなものかと・・・(怒り)

 

 ふざけるなよ!!!

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