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2012年3月 4日 (日)

ペンネーム

 昨日、「名前」のことについてチョッと触れたので、今日は「ペンネーム」というタイトルにしてみました・・・ (^^ゞ

 

 先日、第146回芥川賞直木賞が発表されましたが、もっぱら話題の中心は人をくった会見で時の人となった田中慎弥氏であり、円城氏と葉室氏はカヤの外という感じが否めません (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 それはともかくとして、物書きを生業とする人達は、「本名」とは別に、独自の名前である「ペンネーム」を名乗ることが多く、それぞれに個性的で魅力的な名前となっています。

 

 例えば、「直木賞」の由来ともなっている「直木三十五」ですが、彼の本名は植村宗一といいまして、「植村」の「植」の字を分解し、「木」と「直」にした上で、前後を入れ替えて「直木」としました。
 三十五の方は、年齢をそのままに名前にしたものと言われ、31才の時には「直木三十一」、32才の時には「直木三十二」と名前を変え、以後、「三十三」、「三十四」と名乗った後、35才の時に「直木三十五」としてからは改名することなく通したといいます。

 「直木」の方はけっこう凝った苗字だと思うのに対し、「三十五」の方はあまりにも安直すぎて、それを名前と言われても戸惑ってしまいます (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 また、推理小説の分野で草分けとも言われる「江戸川乱歩」は、アメリカの推理小説作家であるエドガー・アラン・ポーを、そのまま漢字にしたものであることは有名です。

 しかし、「江戸川乱歩」というペンネームは、その安直な発想とは裏腹に、存在感の大きな名前となりました (*^.-^*)♪

 

 さらに、「二葉亭四迷」という作家がいまして、この人のペンネームの由来がまたおもしろいというか・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 武士で厳格だった父は文学には全く理解が無く、「くたばってしめえ(死んでしまえ)」と罵られたことばをもじってペンネームにしたといいます(苦笑)

 

 麻雀小説で有名な「阿佐田哲也」も、麻雀が好きで徹マンを繰り返している時に、「朝だ!徹夜だ!」と口走ったことばがそのままペンネームになったとか・・・ (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 こういう事を語り始めるとキリがないんでしょうが、5年ほど前にも「芸名」というタイトルでくだらないコトを語ったことがあります (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 できましたら、そちらの方の記事も合わせてお読み頂ければ幸いです (^^ゞ

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