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2012年4月11日 (水)

トリニティ

 馴染みのないことばかもしれませんが、「トリニティ」とは「三人組」という意味でして、一般的に言うところの「トリオ」とほとんど同意語と思って頂いて差し支えないのかなと。

 

 先日語った「マイ プレイリスト」というラジオ番組の、4月1日のパーソナリティがアルフィーの坂崎幸之助でして、尼崎へと向かう車中でたまたま聴いていたこの日の選曲テーマが「トリニティ」ということで、坂崎幸之助は「3人組のバンド」という意味で「トリニティ」ということばを使っていました。

 よけいな事を言う前に、坂崎幸之助がこの日選曲した作品のリストですが、以下の通りです。

 

 1.青年は荒野をめざす/フォーククルセイダーズ
 2.加茂の流れに/かぐや姫
 3.黒い瞳の少女/アリス
 4.JOY TO THE WORLD/THREE DOG NIGHT
 5.IN THE MORNING/BEE GEES
 6.地球はメリーゴーランド/ガロ
 7.生きよう/THE ALFEE
 8.されど私の人生は/吉田拓郎とミニバンド
 9.言論の自由/RCサクセション
 10.芸術家、科学者、そして宗教家/フォーククルセイダーズ

 

 正直、こういうマニアックな選曲はないだろうというのが私の感想ですが、番組の主役はあくまでもこの日を任されたパーソナリティ自身ですから、そういう個人的なシュミもアリなのかなと (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 ここに並んでいる3人組のバンドですが、1番目のフォーククルセイダーズの「青年は荒野をめざす」はわからないでもないんですが、他のバンドには他にも「代表曲」と呼べる作品はいくらでもありますから、敢えてこういう作品を選曲するというのは、「オレはこんな曲も知ってるけど、キミ達は知ってるかい?」というような、独り善がりの鼻持ちならない「挑戦」というか、「挑発」に感じられて仕方がないんですが、他の人ならともかくとして、私の大好きな坂崎幸之助のコトですから、そこは笑って聴いていました (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 例えば、かぐや姫でいえば「神田川」、
アリスでいえば「チャンピオン」とか「冬の稲妻」、
ガロでいえば「学生街の喫茶店」等々・・・

 普通なら、そういうタイトルの作品が挙がるんじゃないかと思うんですが、それにしても、この選曲はマニアックというか・・・ (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 私の場合、「3人組のバンド」という事になりますと、誰をさておいても、まずは「かぐや姫」という事になるんですが、さて、彼等の作品の中でどの1曲をリストに挙げるかとなると、かなり迷いますねぇ (^_^ゞポリポリ

 もちろん、代表曲の筆頭に挙げられる「神田川」でもいいんですが、個人的には「赤ちょうちん」を推したいなと (〃⌒∇⌒)ゞ ♪
 「赤ちょうちん」で歌われている世界は、「神田川」で歌われている世界よりも、より具体的で共感が持てるので、親しみやすいというか・・・ (;^_^A アセアセ・・・
 それに、アレンジが私好みというのも大きいなと (*^.-^*)♪

 

 ただ、そういうメジャーな作品でなくても・・・という事になりますと、どうしても避けて通れない1曲がありまして、それが「おまえのサンダル」です (^^ゞ
 この作品は、有名な「神田川」の姉妹曲というか、アンサーソングとなっていまして、同棲していた若い頃を女性の立場から振り返って歌ったのが「神田川」なら、男性の立場から振り返って歌ったのが「おまえのサンダル」という事になります。

 詳しいことは、5年前に書いた「おまえのサンダル」という記事の中でいろいろと語っていますので、そちらの記事も合わせてお読みいただければと思います (^_^ゞポリポリ

 

 あとは、「N.S.P」というフォーク・グループにも思い入れがあります。
 高校の頃からずっと好きなグループです。
 彼等は、音楽的にはとりたてて評価するところはありませんが、ごく平凡な日常を切り取って一曲に仕上げるという手法に秀でていまして、とても親しみのある、身の丈にあった楽曲が好きでした。

 そんなN.S.Pの作品の中で私が好きな一曲はというと、「八十八夜」ですかね。
 彼等の作品はどれも大好きなんですが、敢えて一曲を挙げるということになりますと、今はこの作品かなぁと・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 

 

 また、個人的に思い入れのある3人組のバンドの一つに、「阿呆鳥」というフォーク・グループがありまして、おそらくほとんどの方はその存在をご存じないと思うんですが、福島出身でメジャーデビューした数少ない芸能人ということで陰ながら応援していました (*^.-^*)♪
 しかし、彼等の作品は、実に私好みというか、アルバムを2枚出していると思うんですが、身内意識を抜きにしても大好きなフォーク・グループの一つでしたねぇ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 そんな一発屋と言われても仕方のない「阿呆鳥」の一押しは、やはりデビュー曲の「物語」です ヽ(^◇^*)/

 

 

 この「阿呆鳥」ですが、私は直接彼等と会って会話を交わし、色紙にサインも頂いた思い出があります o(*^▽^*)o~♪

 実は、私は過去に有線放送の仕事をしていたことがありまして、青森の営業所に勤務していた昭和58年、営業に来た阿呆鳥の3人とお会いして、「私も福島の出身なんです」ナンてコトを言って、応援していますとか言いつつ握手していただきました (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 この色紙、大事にしていたんですが、引っ越しを繰り返しているうちに、どこかにしまい忘れたようで今は手元にありません (;^_^A アセアセ・・・
 決して無くしてはいないと思うのですが、どこかに隠れているのだと思います・・・

 私が直接会って会話を交わした、数少ない芸能人として、阿呆鳥は今も敬愛して止まない存在です (^^ゞ

 

 以上、今日は「3人組のバンド」について語ってみました (^_^ゞポリポリ

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