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2012年4月26日 (木)

落水

   20120422001

 

 利根川沿いの国道356号線、通称「利根水郷ライン」を走っていて見かけた標識というか、看板なんですが、そこにはご覧のように「落水厳禁」と書かれていました。

 「落石注意」とかなら見かけたことがありますが、「落水厳禁」となると、どういう意味なんだろうと (?。?)

 

 で、ちょっと調べてみたんですが、「落水」というのは水の中に落っこちるコトを言うんだそうで、例えば船から海の中に転落するとか、川の中へ飛び込むことを指して、「落水」と言うそうで・・・

 あまり耳馴染みのないことばだっただけに、運転しながらいろいろと想像しちゃいましたよ (^◇^) 。。。ケラケラ

 

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 この看板が立てられていたのは、こんな感じの場所でして、片側は急な山の斜面になっており、反対側は切り立った・・・というほどではありませんが、道路の下には水田が広がっているような、そんな狭い所に作られた道路です。

 

20120422006 20120422007

 反対車線から見ると、こんな感じです (^_^ゞポリポリ

 ということは、「ハンドルを切り損なって、下の田んぼに落ちるなよ」と言いたいのでしょうか・・・ (?。?)

 

 

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 「落水厳禁」というのとはチョッと違いますが、こんな感じの「落石注意」の標識や看板は見かける事も少なくないと思います。

 

 この「落石注意」という意味ですが、たいていの方は「落ちてくる石に注意」する事だと理解していると思います。

 もちろん、それが間違っているとは言いませんが、現実的に考えてみれば、「落ちている石に注意」と解釈する方が妥当だと私は思っています。

 

 なぜなら、落ちてくる石を避ける事は至難の業であり、石が落ちてくるかもしれないなどと考えながら上の方を気にしつつ運転していたら、道路上に落ちている石に車をぶつけてしまうかもしれないワケで、それこそ本末転倒だと思う次第です (^_^ゞポリポリ

 落ちてくる石を避ける事は難しいけれども、落ちている石を避ける事ならそれほど難しいハナシではないからです。

 

 このような標識が立っている場所ですから、山の斜面から石が落ちてきやすい場所という事で、だからこそ、落ちてくる石に注意しなければと思うのが一般的な考えだと思います。

 しかし、石が落ちてくる時というのは、一つだけで落ちてくるわけではありません。
 たいていは、大小さまざまな石ころが一緒になって落ちてくるわけで、一つでも避けるのは難しいわけですから、それがゴロゴロと何個も落ちてきたら、避けるどころのハナシではありませんって (^_^;

 

 だからこそ、何時起きるかもわからない「落ちてくる石に注意」と考えるよりは、今そこに「落ちている石に注意」と考える方が現実的であり、妥当だと思う次第です。

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