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2012年6月 3日 (日)

風車

 

 これは、銚子市内で見かけた風力発電の風車です。

 銚子市内には、海岸線とか内陸の畑の中とか、いたるところにたくさんの風車が建設されています。

 見慣れた光景ではあるのですが、先日こんな風車を見かけたので、動画に録ってみました。

 

 「ボコボコ」という風の音が収録されているのでおわかり頂けると思うのですが、けっこう風の強い日であったにも関わらず、羽根の動いていない風車をいくつも見かけました (;^_^A アセアセ・・・

 この風車、当然の事ですが、風力発電のために建設され、発電した電気は東京電力に売電されているそうです。

 

 昨年の震災以降、原発に対する反対運動もあって、自然エネルギーを用いた「再生可能エネルギー方式」の発電に関心が集まっています。

 知名度の点からいっても、太陽光発電が一歩リードしている感が否めませんが、風力発電も大きな期待を集めているのは周知の事実で、全国各地で大きな風車が建設されています。

 しかし、今のところ、再生可能エネルギーを用いた発電は、技術的にも稚拙で、問題点も多く指摘されています。

 この、巨大な風車を用いた風力発電も、「作ったはいいけど、回らない」という苦情が各地で相次いでいるそうで、そういうニュースには事欠きません。

 

 

こちらは同じ場所から録った動画で、風車だけでなく、清掃工場の煙突や道端の草など、様々なモノを写し込むことによって、画像からは伝わってこない「風」の強さを表現してみました (^_^ゞポリポリ

 ご覧のように、煙は横にたなびき、草は風に吹かれて終始なびいています。

 しかし、そんな中にあってさえ、風車の羽根は全く動いていません。

 

 私は、太陽光発電から比べれば、風力発電はずっと現実的で実用的な発電方式だと思っています。

 しかし、風が無いのならともかく、こうしてある程度の風が吹いているにも関わらず、ほとんど動かないというのでは、絵に描いた餅というか、役にたちそうもないなと・・・ (ノ_-;)ハア…

 

 やはり、個人が使うのならともかく、商業利用を前提とした再生可能エネルギーの中では、地熱発電に勝る方式は無いのではないかと個人的には思っています。

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