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2012年6月27日 (水)

能なし

 消費税増税法案は26日の衆院本会議で民主、自民、公明3党などの賛成多数により可決し、参院に送付されたと報じられた・・・

 

 世の中には、日本という国には莫大な借金があるワケですから、増税も止むなしとの声も多いわけで、野田総理もまさにそこを指して増税路線を邁進しているわけです。

 しかし、私は声を大にして言いたい!

 何かをしようとする度に、財源を何かに求めなければならないような今までの政府のやり方では、この先どれだけ増税しようとも、決して追いつきはしないよと q(`o')ブー!!

 

 それよりも、歳出を徹底的に見直し、予算の組み方を根本的に改めるのが筋ではないかと私なんかは思う次第です。

 それも、民主党が行なった「事業仕分け」みたいな生ぬるい方法なんかではなく、バッサリと大ナタを振るう事こそが求められているんじゃないだろうか・・・

 

 例えば、議員定数の削減なんかでも、5人や10人減らしても焼け石に水でしかないわけですから、それよりも議員報酬を半分にすれば、結果的に議員数を半分に減らしたのと同じ効果が得られるわけですよ(笑い)

 誰だって、自分の椅子が無くなるかもしれないと思うと二の足を踏むのが常ですから、議員定数の削減なんていつまで待っても絵に描いた餅でしかありませんが、椅子の数がそのままなら、多少給料が減ってもそれほど大きな抵抗や反対は起きないんじゃないだろうか。

 まぁ、いきなり半分というのはいくらなんでもムリがあるだろうけど、2割とか3割とかのカットなら、今すぐにでもできるんじゃないか。

 だいたい、国会議員なんて、公僕の鑑とならねばならない立場のはずだろ。
 それなのに、庶民の何倍もの高給を手にしていて、ソレで国民が納得するはずないじゃないか。

 政治家になれば美味しい汁が吸えるみたいな、そんなうまいハナシがそこにあるから、能なしどもがゾロゾロと永田町に集まってくるわけですよ(怒り)
 霞ヶ関に巣くっているのがシロアリなら、永田町に住みついているのはさしずめハイエナなんじゃないのか (^◇^) 。。。ケラケラ

 仮に議員報酬が今の半分になったとしても、イギリスやドイツなど、欧米諸国のほとんどの国の議員たちよりもずっと高給取りなんですよ、日本の政治家どもは・・・ (ノ_-;)ハア…

 

 今回の消費税増税にしても、単に取りやすいところから税金を取って国庫をまかなおうっていう魂胆がミエミエで、いかに日本の政治家どもが仕事をしていないかの何よりの証左ではないのか(怒り)

 だいたい、税金というのは、あるところから取るというのが大原則であり、決して無いところからムリヤリ取ってはならないものです。

 しかるに、「消費税」というのは、本来税金を払わなくてもいいはずの未成年者生活保護者年金暮らしのお年寄り母子家庭などまでも、等しく5パーセントの税金を徴収されます。

 こんな「不条理」な事が許されていいはずがありませんし、「理不尽」そのものだと私は思います q(`o')ブー!!

 

 私は、消費税の増税に反対という立場ではなく、消費税という悪税そのものに反対であり、こんなバカげた税金は即刻無くすべきだと思っています。

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