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2012年7月31日 (火)

マキマキマキマキ

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 写真は、利根川沿いの東庄町というところを走っていて撮ったものです。

 

 先月、俳優の地井武男さんがお亡くなりになりましたが、彼の出身地は千葉県の「八日市場市」という事で、現在は合併で「匝瑳市」と名前が変ってしまいましたが、以前から住んでいる人の多くはいまだに「匝瑳市」という名前に馴染めないようで、私ら運送屋もそうですが、やっぱり「八日市場」とか「佐原」とかいう、昔ながらの旧地名をいまだに使っています (^_^ゞポリポリ

 

 それはともかくとして、地井さんを代表するテレビ番組の一つに「ちい散歩」という名物番組がありまして、彼が出身地である八日市場市から放送する時には知り合いが大勢集まり、地域を紹介する番組というよりも、地井さんの同窓会みたいな雰囲気になってしまうのが可笑しくてね(笑い)

 そんな、八日市場市から放送された「ちい散歩」の中で、地井さんが地元の生け垣について語ったのが今でも印象に残っています。

 

 「八日市場では、昔からマキの木で生け垣を作る家が多いんだよね。
 右を向いても、左を向いても、マキの生け垣が続いているなんてのは当たり前の光景だった・・・」みたいなコトをおっしゃっていました。

 

 確かに、私が仕事で千葉県北東部を走って確認した範囲では、太平洋側の九十九里と呼ばれている「匝瑳市」「旭市」「銚子市」、それに、銚子から利根川沿いに遡った「東庄町」などでは、生け垣や庭の木として「マキの木」がよく見られます。

 上の写真は、できるだけマキの木が目立つ場所を狙って撮ったものですが、そうはいってもこの辺りではマキの木の生け垣はごく普通に見られる光景ですから、これほど極端ではなくても、当該地区にはマキの木が当たり前のように見られます。

 いわゆる、右を向いても左を向いても、マキの木だらけ・・・ってやつです (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 昔・・・

 

 ♪ 夏 夏 ナツ ナツ ココ 夏・・・♪

 

 という歌がヒットしましたが、それになぞらえていうならば・・・

 

 槙 槙 マキ マキ ココも槙・・・

 

 ・・・みたいな感じなんでしょうか・・・ (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 正直、なぜこの地区で「マキの木」が当たり前のように植えられているのかわかりませんが、マキの木は風に強く、塩にも強いといわれ、それがために、この「九十九里」と呼ばれる長い長い海岸線に、防風林の一種として植えられ、重宝されるようになったのかもしれません。

 

 蛇足ですが、マキの木は「槙」という漢字で書かれることも少なくありません。

 「槇」という旧字体で書かれることもありますが、いずれにしても、「槙」という字を分解すると、「木」「真」という字になりますから、「真」と「木」で「マキ」と読め、「マコトの木」ということになります (^^)v

 

20120722005  ちなみに、「マキの木」は、1966年に千葉県が「県の木」として指定して今に至るそうです。

 九十九里方面でマキの木の生け垣が多いのは、そういう事も理由の一つになっているのかもしれませんが、千葉県内でも九十九里以外の地区では、それほど当たり前のようには見かけないのも事実でして、やはりこの地区には何かマキの木に対して特別な思い入れがあるのかもしれません (^_^ゞポリポリ

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