笹川夏合宿
先月の末に、「相撲がある町」という記事の中で、千葉県の北東部に位置する「東庄町」で、大相撲の出羽海部屋が、毎年「夏合宿」を行なっているという事を書きました。
いよいよ昨日から、その「笹川夏合宿」が始まりまして、ちょうど仕事の途中で東庄町の合宿場所となっている諏訪神社の前を通る機会を得まして、せっかくですからチョッとだけ寄り道して合宿の様子を覗いてきました (〃⌒∇⌒)ゞ ♪
神社の境内の前の通りには、ご覧のような横断幕と幟が5本立てられていまして、夏合宿をアピールしていました。
この幟も、先日までは3本でしたから、奥の「出羽海部屋」と
「普天王関」の2本が新しく立てられたようです。
土俵の上にも、「歓迎 出羽海部屋笹川夏合宿」の横断幕が掲げられていました。
朝稽古は6時から10時頃までという事で、私が通りかかった時には、すでに10時を回っていましたから、ご覧のように稽古を終えた力士たちが土俵の周りで談笑しているところでした (〃⌒∇⌒)ゞ ♪
今度の日曜日は「ファン感謝デー」ということで、午前9時から様々な催し物も予定されているそうで、私も早起きして、仕事の前にチョッとだけ様子を窺ってこようと思っています (〃⌒∇⌒)ゞ ♪
なお、記事中の2枚の大きな写真は、昨日会場で配布されていたチラシです (*^.-^*)♪
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