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2012年9月13日 (木)

充電

   20120913001

 

 写真は、先日滋賀県の大津市に向かう途中、東名阪道のパーキングで撮ったものです。

 

 ご覧のように、駐車場の一角に電気自動車用の充電コーナーが設けられていました。

 こんなモノがあるからといって、どの程度電気自動車が普及していて、どの程度の利用回数があるのかわかりませんが、最近は電気自動車を市街地で見かける事も少なくありませんから、もしかしてそこそこ売れていて、使われているのかもしれません (;^_^A アセアセ・・・

 

 ただ、個人的には電気自動車の普及には否定的だったりします。

 

 3年前の1月にも「電気自動車」という記事を書いて、こんなモノが公道を走り出したら恐くてしょうがないというようなことを語ったことがありますが、まだまだ電気自動車の、少なくてもバッテリーの性能は市販車に乗せるには不十分なものでしかなく、一度の充電で走れる距離もせいぜい100kmくらいのものだろうと思いますし、その充電に要する時間も何時間もかかるのが現実です。

 家庭用の100Vではなく、工業用の三相200Vを使えば充電時間も大幅に短縮できるようですが、それにしたところで30分とか1時間とかかかるわけで、この充電コーナーに電気自動車を停めて充電を始めたら、その間に他のユーザーが充電しようと思っても、しばらくは叶わないわけですよ (^^;

 

 たいして普及していない今だから、ここで何時間も停まって充電していても迷惑する人はほとんどいないと思いますが、仮に電気自動車がそこそこ普及しだしたら、こんなお粗末な対応では直ぐに不満が爆発するだろうと思うわけですよ (^_^;

 政府とかメーカーとかが本気で電気自動車を普及させようと考えているのなら、少なくても充電に要する時間は3分~5分程度でフル充電できないとハナシにならないと思いますし、走行距離も、エアコンとかヒーターとかを使ったままでも200km以上は走れないと、安心してどこにも運転して行けないと思いますよ。

 そうでないと、連休などに故郷に帰省しようと思った時に、高速のパーキングなどで充電に並ぶ車がズラ~ッと並び、いつまで待っても充電できず、そのウチにバッテリーが無くなり、エアコンも仕えず、窓も開けられず、移動する事もできなくなった愛車を前にして、途方に暮れるドライバーがそこここで見られるんじゃないかと懸念しています(苦笑)

 

 自動車そのものが高い買い物であるわけですし、電気自動車となるとさらに割高になりますから、そこまでして買った愛車なのに、近所の買い物とか通勤とかしか走って行けないとしたら、ナンのための自動車なのかと私は思う次第です・・・

 やっぱり、クルマである以上、観光とか帰省とか、そういう長距離ドライブの時に本領を発揮できないと、役にたたない高価なオモチャになってしまう危険性だってあると思うぞ (;^_^A アセアセ・・・

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