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2012年11月 3日 (土)

なでしこ

 ここ数年・・・ というか、昨年ドイツで開催された「ワールドカップ」に出場したサッカー日本女子代表の快進撃と初優勝という快挙もあって、「なでしこジャパン」という愛称はイッキに全国区となり、それに伴って「なでしこ」ということばも巷でよく聞かれるようになりました。

 

 それまでですと、「撫子」という花の存在はともかくとして、「なでしこ」なんてことばはそれほどメジャーなものではなく、「大和撫子」などという言葉の中で使われていたのがせいぜいだったのではなかったか・・・

 

 そういえば、昔、小泉今日子が歌ってヒットした「ヤマトナデシコ七変化」という歌謡曲がありましたが、「なでしこ」ということばが巷で一般的に聞かれたのは、アレが最後だったようにも思います (^_^ゞポリポリ

 

 

 ・・・というワケで、お約束の動画です (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 

 《 平塚市立なでしこ小学校 》

 

 ところで、私が仕事でよく通る、神奈川県の平塚市の海辺・・・
 一般的には「湘南」と呼ばれる地区ですが、そこを走っている国道134号線沿いに、「なでしこ小学校」という名前の小学校があります (*^.-^*)♪

 この「国道134号線」は、箱根駅伝のコースにもなっており、テレビで映る事も多いですから、走った事はなくても、ご存じの方も少なくないと思います(苦笑)

 この「なでしこ小」ですが、今から30年以上も前の1977年に創立されたという事で、決して昨今の「なでしこブーム」に便乗して名付けられたものではないという事がおわかりかと思うんですが、ではなぜ「なでしこ」などという名前が学校の名前として採用されたのか・・・

 

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 なでしこ小学校の校歌を上に貼り付けましたから、クリックして歌詞をご覧いただきたいのですが、3番に・・・

 「自立の気風 意気高らかに
  咲くなでしこの 香りとともに」

 という一節があり、この校舎の建てられている周辺は、当時平塚市の花でもある「なでしこ」が群生していた砂丘地という事で、必然的に「なでしこ」という名前が小学校の校名候補に挙がったということです。

 

 

 《 北区立なでしこ小学校 》

 

 さらに、東京の北区にも、「なでしこ」という名前の小学校があるそうですが、こちらの方はネットで見つけただけで、そばを通っている北本通りは「環八」の延長で何度も走ったことがありますが、そういう名前の小学校があることには全く気がつきませんでした (;^_^A アセアセ・・・

 ちなみに、創立は大正12年だそうですが、当時の校名は「第二岩淵小学校」(戦前までは尋常小学校)でして、2002年に近隣の「志茂小学校」と合併した際に、現在の「なでしこ小学校」へと校名を改称したそうです。

 それでも「なでしこジャパン」のブームが巻き起こるよりは、10年近くも早かったわけで、こちらの小学校こそ、何で「なでしこ」という名前だったのか、その理由が知りたいですねぇ・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

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