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2012年12月21日 (金)

感動のサービス

 個人的な事ですが、私はドキュメンタリー番組を見るのが大好きで、特にスポーツやアスリート達を取り上げたドキュメンタリーには目がないんですが、他にも歴史や経済、あるいは歌謡界などを取り上げたモノもよく見ます。

 

 この「ガイアの夜明け」も私がよく見ている番組の一つですが、主に経済やビジネスにスポットを当て、そこで頑張っている人や企業を紹介していまして、とにかくおもしろくて大好きです (^_^ゞポリポリ

 その「ガイアの夜明け」が、先日、東京は青山にある「カシータ」というレストランを取り上げていました・・・

 広告などの宣伝費はゼロ・・・というか、自らは宣伝の類は一切していないにも関わらず、口コミだけでディナーは一ヶ月先まで予約で埋まっているという・・・
 しかも、客単価は1万5千円程度にはなるという、庶民には敷居の高いお店であるにも関わらず・・・です (;^_^A アセアセ・・・

 普通、こういうお店に一人で来店するようなヤボなお客は、まずいないでしょうから、二人で行ったとしても最低3万円程度の出費は覚悟せざるを得ないという高級店なわけで、それが連日予約も取れないほどの盛況ぶりということになりますと、これは尋常ではないということになります (^_^;

 

 番組では、予約の時点からこのお店の「繁盛の秘密」を丁寧に紹介していました。

 普通、客商売ですと、特定のお客に対して特別なサービスをすることは御法度とされています。
 つまり、客の顔を見てサービスの内容を変えるような事をあからさまにするお店は、客からは敬遠されるということで、あくまでもタテマエ上は平等に接客することが商売の基本みたいに考えられています。

 

 しかし、この「カシータ」では、誰もがお店のスペシャルゲストとしてのもてなしを受けます。

 隣に座っているお客とはまるで違う、自分のためだけのサービス。
 それが心地よくて、お客はリピーターになってしまうという・・・

 

 番組では、プロボーズを申し込もうとする男性をお店が全面的にバックアップし、見事に女性からOKの返事を口にさせる一幕も放送されまして、思わず私ももらい泣きしてしまいました・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 もちろん、番組を製作するにあたっての「演出」は少なからずあったろうと思いますが、それでも単純な私はウルウルときちゃいましてね・・・ (;^_^A アセアセ・・・

 

 それだけ、この「カシータ」のサービスというか、お客をもてなそうという心意気はハンパではないということです。

 だからこそ、宣伝広告費無しでも、一ヶ月先まで予約がいっぱいになるほど繁盛しているのでしょう。

 

 タカが一組のお客のために、ここまで一生懸命になれるというのは、もはや「商売」の域を超えているんじゃないかとさえ思えてきました。

 つまり、「カシータ」は、「道楽」でレストランをやっているんだろうなと・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 だって、道楽でなきゃ、お客一人一人に対してここまで親身になったサービスは、とても出来ないだろうと私は思います。

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