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2013年7月26日 (金)

七円の唄

 私がよく聴いているラジオ番組の一つに、「永六輔の誰かとどこかで」というミニコーナーがあります。

 TBSラジオをキーステーションに、全国の多くのラジオ局でネット放送されていますから、皆様方の中にもお聞きになった事のある方は少なくないんじゃないでしょうか (^◇^;)

 

 私も、関東に住んでいる今はTBSラジオでですが、会津に住んでいた頃はラジオ福島で聴いていたものです。

 しかも、運送屋なんて仕事をしていると、行った先々のラジオで、同じ内容の放送を繰り返し耳にするなんて珍現象もあったりしておもしろいです (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 言うまでもないことですが、ラジオ局によって放送時間が違うので、午前中に聴いた番組を、午後にまた聴いたり、夕方にまた聴いたりする事もあったりするわけです (;^_^A アセアセ・・・

 番組が、事前に収録されたものを流す手法で行なわれているために、そんな珍現象も起こり得るワケなんですが、全く同じ内容をあらためて聴くというのも、チョッとタイムスリップした感じがしておもしろいですよ (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 それはともかく、「永六輔の誰かとどこかで」という番組は、曜日によって放送される内容が違い、永六輔のフリートークの日だったり、リスナーからのお便りを紹介する日だったりするわけですが、今日金曜日は「七円の唄」と決まってからすでに30年以上経ちます。

 「七円の唄」というのは、リスナーから届いた日常の悲喜こもごものお便りを、朗読で紹介するコーナーで、以前は永六輔と遠藤泰子が交互に読んでいたんですが、病気の影響もあって永のろれつが回らなくなってからは、聞きにくいという苦情もあって、お便りはもっぱら遠藤が読み、永はそれに対してひと言コメントを付けるという形式に変わって久しくなります。

 

20130727002  よく言われることですが、コーナーの名前が「七円の唄」になっていることについて、番組が開始された当初、お便りはハガキで募っていたため、当時のハガキ一枚の料金が「7円」だったことに由来しています。

 永自身も、「ハガキの料金は値上げされましたが、このコーナーは値上げせずに7円のままです」などとコメントすることがよくあります。

 

20130727001  今現在、ハガキの料金は1枚「50円」ですが、私は1枚「5円」の頃から知っています (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 その後、昭和41年の7月1日から「7円」になり、以降、「10円」「20円」「30円」「40円」と値上げが繰り返され、さらに消費税が導入された平成元年4月1日からは「41円」となり、平成6年の1月から現行の「50円」になりました。

 私の人生の中で、ハガキの料金は「5円」から「50円」に、ナンと10倍になってしまったワケです (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 ハガキ1枚が5円だった頃の私は幼い子供だったので、さすがに自分で利用した記憶はありませんが、7円のハガキは年賀状などを出したこともあって覚えています。

 

 私の人生の中でさえ、かなり遠い昔の出来事という感じがする7円のハガキですが、その頃から毎日毎日延々と放送され続けている「永六輔の誰かとどこかで」というラジオ番組は、10分程度の短い番組ではありますが、やはりお化け番組の一つなんでしょうかね (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

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