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2013年8月31日 (土)

花屋敷

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 先日、東京は浅草にある遊園地、「浅草花やしき」が、開園160周年を迎えたと報じられました。
 それを機に、今年から8月7日を「花やしきの日」と決め、来園者全員の入園料を無料とし、来園者を祝うと共に、感謝の気持ちを表わすことにしたという。

 

 1853年(嘉永6年)開園で、日本最古の遊園地とされる「浅草花やしき」ですが、厳密にいえば戦前から戦後にかけて閉園していた時期があるので、継続して営業している遊園地という事になると、大阪に在る
「ひらかたパーク」が日本最古の遊園地という事になります。

 植物園として開園したのが「花やしき」としてのルーツなので、当初から「花屋敷」という名前だったそうですが、やがて園内で虎や熊などの展示や、大道芸などの見世物を行ない、遊戯器具を設置するなど、動物園や遊園地の要素も加えながら現在の姿に近づいていきました。

 そして、「花屋敷」は戦後に再び開園する際に「浅草花屋敷」と名前を変え、その2年後に現行の「浅草花やしき」に改名しました。

 

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 それはともかくとして、東京大田区の国道15号線、通称「京浜第一国道」を走っていると、こんな門というのか看板というべきなのか、「梅屋敷」という文字を目にすることが出来ます。
 京浜急行の「梅屋敷駅」に通じる商店街の入口にあたるので、そのアピールのために設けられているのでしょうが、「花屋敷」といい、「梅屋敷」といい、綺麗な名前ですよね o(*^▽^*)o~♪

 蛇足ですが、「梅」といえば「桜」という事で、私の大好きな鬼平犯科帳のテレビシリーズの中にも「本所・櫻屋敷」という切ないハナシがあって、名作の一つだと思っています (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 翻って、「浅草花やしき」ですが、アトラクションの一つに「ローラーコースター」という名物アトラクションがありまして、現存する日本最古のジェットコースターなんですが、チャチな割には、その人気たるやスゴイものです (^◇^) 。。。ケラケラ

 今や、ジェットコースターといえば、最高時速も100kmくらいは普通に出ますし、全長も1kmを超えるものは珍しくなく、中には2kmを超えるコースを走るジェットコースターもあったりする中、浅草花やしきの「ローラーコースター」は、全長230m、最高時速も42kmで、所要時間も1分半、最高点から下り始めてからだと30秒あまりで終点に着いてしまうという、他のコースターから比べると貧弱極まりないシロモノなのですが、それでも一部のファンたちの間では、花やしきのコースターの人気は他を圧倒するくらい群を抜いています(笑い)

 

 

 上が、浅草花やしきのコースターの動画なんですが、このレトロなコースターがどんな感じで走り、その魅力はどこにあるのか、ご自身の目でご確認ください (*^-^*)ノ

 

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 ご覧のように、狭い園内を逆手に取った設計で、コースの途中には銭湯が在って中に飛び込んで行ったり、民家の軒先をかすめたりと、ある意味、下町のレトロ感をふんだんに盛り込み、特に子ども達の間での人気はもの凄いそうです o(*^▽^*)o~♪

 以前は本当に民家をかすめて走ったそうですが、さすがに今は全て作り物になったとはいうものの、民家の窓際には洗濯物が干してあったりと、演出は見事です (^^)v

 

 私自身は、一度も花やしきを訪れたことは無いのですが、家内は何度も行って、このコースターにも乗った事があるそうです。
 一般のコースターには恐くて乗れないという家内も、花やしきのコースターなら乗れるという事で、お気に入りのようです(笑い)

 

 

 ちなみに、こちらの動画の方が、様々な角度からコースターを録ってあり、楽しさと魅力が存分に伝わってくるかと思います o(*^▽^*)o

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2013年8月30日 (金)

動物注意

 昨日の道路標識つながりで、今日は「動物注意」の道路標識をご紹介してみようかなと・・・ (^^ゞ

 

20130713008  正式には、「動物が飛び出すおそれあり」という警戒標識に分類されるそうですが、こんな感じの動物が描かれた道路標識は皆さんもどこかで目にした経験があるんじゃないでしょうか ( ^-^)/ ♪

 

 実は、この標識に描かれている動物は、かなりたくさんの種類があるので、そういう目で眺めているとけっこう楽しいというかおもしろいというか (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 おそらくは、標識に描かれている動物が道路の周辺に棲みついているので、運転に注意してくださいというのが趣旨だと思うのですが、それにしても実にバラエティに富んでいて楽しめます。

 

 下に、私が見かけて写真に撮ったものを貼り付けてみましたが、運転しながらこれらの標識を写真に収めるのはけっこうたいへんで、まず、どこに立てられているかわからないので、変った標識を目にしても、カメラを手にして撮影可能になるまでに通りすぎてしまうという失敗が一番多いです(笑い)

 

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 次に、シャッターは切ってみたものの、フレームに収っていなかったり、こんなふうにブレていたりして観賞に耐えない失敗写真が実に多いです (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 そうした、失敗を乗り越えつつ、写真に残すことに成功した数少ない
ラインナップをどうぞ・・・ (o^∇^o)ノ

 

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 これは、「サル」「タヌキ」だと思います (*^.-^*)♪

 野生のサルもしばしば目にする代表的な動物で、帰省の折に栃木県と福島県の県境辺りとか群馬県の碓氷バイパスを走っていた時などに、目の前の道路を横切っていったり、路側帯を歩いていたりする野生のサルを見かけたことがありますが、いかんせん、動きが素速すぎて、気付いた時には視界から消えているのがほとんどですから、写真に収めるなどという芸当はまずできません(苦笑)

 一方、タヌキですが、道路においたわしい姿で横たわっているのを何度も目にしていまして、車に撥ねられる数では、犬や猫ほどでは無いにしろ、かなり多い方だと思います (^_^;

 

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 こちらは「鹿」です。
 道路標識と合わせて、電光掲示板による注意も見かけました。

 さすがに、道路を走っていて鹿の姿を見かけたことはありませんが、鹿が描かれた道路標識はよく見かけますから、野生の鹿の数はけっこう増えているのかもしれません。

 

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 中には、道路標識ではありませんが、こんな感じの民間人の手による「動物注意」の看板を見かける事も少なくありません。

 しかし、さすがに「熊」が道路に出てきたら、ビビるだけでは済まないだろうなぁ・・・ (;^_^A アセアセ・・・

 

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 日本も狭いようでけっこう広いですから、中にはこんな動物の絵柄が描かれた道路標識も在るそうで、興味があったら皆さんも探してみてください ( ^-^)/ ♪

http://kigoumark.if.land.to/koutu.html

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2013年8月29日 (木)

のっぺらぼう

 運送屋なんて仕事で日々道路を走っていると、道路脇に立っている様々な道路標識を目にします。

 道路標識には、「案内標識」「規制標識」「指示標識」などの種類がありますが、それらの中でも数が多くて目につくのは、やはり黄色で注意を促す「警戒標識」でしょうか・・・

 

20130825004_2

 

 ところで、その「警戒標識」ナンですが、先日、成田空港近くの
県道106号線を走っていたら、こんな道路標識を見かけました。

 

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 ナンと!

 中に描かれてあるはずの絵柄が、キレイに消えてしまってる警戒標識です (^◇^) 。。。ケラケラ

 

20130825001  同じ標識を、角度を変えて撮ってみたものが右の写真で、当たっている光の加減で車がスリップしている絵柄が辛うじて見えるのがわかります (;^_^A アセアセ・・・

 

 

 

 

 

20130825003  この標識の近くには、こんな感じの同じ標識が立っていまして、やはり絵柄が消えかかっていました・・・ (^◇^;)

 

 どうしてこの付近の道路脇に、こんな絵柄の薄くなった標識が何本も立っているのか・・・ (?。?)

 紫外線などが特別強烈で、それで描かれている絵柄が退色してしまうのか、それとも、誰かがイタズラをしてこんな情けない標識にしてしまったのか・・・

 理由はよくわかりませんが、しかし、これでは警戒標識の役にはたちませんし、困ったモンだと思います (ノ_-;)ハア…

 

 しかし、こうして話のタネにはなりますから、それはそれでいいのかなと (^◇^) 。。。ケラケラ

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2013年8月28日 (水)

虫の声

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 秋きぬと 目にはさやかに見えねども
         風の音にぞ おどろかれぬる

 【通釈】秋が来たと目にははっきりと見えないけれども、
          吹く風の音に、その気配を感じて驚いた。

 

 これは、平安時代の歌人、藤原敏行が詠んだとされる、古今和歌集に
収められた中の一首です。

 有名な和歌なので、教科書なんかで目にして覚えている方も多いと思います。

 

 「立秋」を過ぎ、「処暑」も過ぎて、季節は間違いなく「秋」に入ったとはいえ、まだまだ残暑厳しい日々が続きます。

 それでも、ここ2~3日は、蒸し暑いとはいえ、窓さえ開けておけば
エアコンを使わずとも、なんとか凌げるくらいの日々が続いて、家内共々一息ついています (^_^ゞポリポリ

 

 そんな中、最近は朝晩になると、網戸越しに「風の音」ならぬ、「虫」の声が聞こえてきて、確かな秋の訪れを感じています。

 虫の声といっても、猛暑の中、うるさいくらいに鳴いていた「蝉」の声とは違って、耳を澄ませばソレと聞こえてくる程度の、「秋の虫」たちの大合唱です o(*^▽^*)o~♪

 

 で、『秋きぬと・・・』という、上の和歌がふと脳裏の片隅に浮かんできたというワケで・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 もっとも、しっかりと覚えているのは上の句だけで、下の句はしどろ
もどろというお粗末さではありましたがね・・・ (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 今週で8月も終わり、来週から9月に入ります。

 さすがに9月になれば、吹く風も秋らしくなって過ごしやすくなるだろうと思います (*^.-^*)♪

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2013年8月27日 (火)

苦手意識

20130823001

 

 上は、パ・リーグ各球団の今シーズンの対戦成績を一覧にしたものです。

 これを見ると、おもしろい事に気付きます (^^ゞ

 

 例えば、1位の楽天ですが、各球団に対して一通り勝ち越してはいますが、唯一、西武にだけ負け越しています。

 その西武も、各球団に勝ち越していますが、唯一負け越している球団がありまして、それが私の愛するソフトバンクホークスで、ナンと、5勝
13敗と大きく負け越しています。

 さらに楽天は、ロッテには12勝7敗、オリックスには11勝4敗と、圧倒的に勝ち越しており、楽天にとってはロッテやオリックスはお得意様ということで、「お客様」などということばで揶揄することがあります (^◇^;)

 しかしロッテやオリックスも、3位のソフトバンクに対しては大きく勝ち越しています (^^;

 

 ソフトバンクは、順位は3位で貯金も5つありますが、なぜか西武以外の球団には全て負け越しており、それでも3位に止まっていられるのは、交流戦で7つも貯金をしたからです (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 この週末、6位のオリックスに連敗して埼玉に乗り込み、4位の西武と対戦したソフトバンクホークスですが、金曜日の大宮公園野球場は雨で中止になったものの、土・日は相性通りに連勝して3位の座をしっかりと守りました (^^)v

 

 かつて、ホークスは西武に対して全く勝てない時期がありまして、
1982年の南海時代から2002年のダイエー時代まで、実に21年もの間、連続負け越しが続いたコトがあります (;^_^A アセアセ・・・
 この頃のホークスは、西武の青いユニホームを見るのも嫌だったといいます。

 こうなると、ホークスにとって西武は、まさに「天敵」そのものですから、何点リードしていても安心できないワケで、いつか追いつかれるんじゃないかと疑心暗鬼でプレーせざるを得なくなります (;^_^A アセアセ・・・
 そして、チョッとでも反撃されると、途端に弱気になって、自滅していく・・・というのが、毎年のように負け越しを重ねていた頃のホークスです。

 

 ところが、一度リーグ優勝、そして日本一を経験すると、ホークスの選手たちもコンプレックスを跳ね返し、ある程度自信も持ったようで、
あれほど苦手にしていた西武に対しても他の球団と同じように戦えるようになりました (*^.-^*)♪

 今では、逆に西武がホークスに対して「苦手意識」を持ってしまったようで、他の球団には滅法強い西武ですが、ホークスに対しては今年も負け越しが決定し、これでホークスは3年連続で西武に勝ち越しです (^◇^) ヒャッヒャッヒャ・・・

 

 なんとも不思議なコトなんですが、勝負の世界にはこういう実力だけでは計れない、「相性」とか「苦手な相手」みたいな事はよくあるみたいですよ (o^∇^o)ノ

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2013年8月26日 (月)

スノーシェッド

20130822002 20130822003

 

 私の故郷である奥会津地方の道路を車で走っていると、「スノーシェッド」と呼ばれるこんな感じの、「トンネルもどき」の建造物をよく見かけます。

 

 これは、いわゆる「雪除け」の類で、会津地方でも屈指の豪雪地帯である奥会津ですから、積雪で車の通行ができなくなるとか、雪崩が起きた際に巻き込まれるなどの災害を防ぐ目的で、道路を屋根ですっぽりと覆ってしまい、崩れてきた雪は屋根の上を超えて反対側に落ちるようになっています。

 雪を避けるためのものが「スノーシェッド」で、岩を避けるためのものが「ロックシェッド」と呼ばれ、基本的な構造は一緒とはいうものの、さすがに「スノーシェッド」よりは「ロックシェッド」の方がずっと頑丈に造られています (^_^;

 

 私が子どもの頃から、村と隣町との境となる「綱木渓谷」にはコンクリートでできた「スノーシェッド」が1基造られていまして、やがてそれは延長に次ぐ延長工事が行なわれると共に、他の場所でも建設されて、村の中でも珍しい存在ではなくなりました。

 

20130822004  今でこそ、こんな感じで建造物に名前が掲げられていますから、これは「スノーシェッド」という名前だという事を知っていますが、子どもの頃は耳で聞いて覚えた知識しかなかったので、ずっと「スノーセット」だと思っていました (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 「シェッド」というのは、「シェード」のコトですから、「覆い」という意味になります。

 ちなみに、「トンネル」は日本語で「隧道(ずいどう)」と呼ばれますが、「シェッド」は日本語だと「覆道(ふくどう)」と呼ばれます。

 

   20130822001

 

 「覆道」は、「洞門(どうもん)と呼ばれる事もあり、「洞門」として有名なのは、箱根駅伝のコースにもなっている、国道1号線の「函嶺洞門」でしょうか。
 「函嶺(かんれい)」とは「箱根」の異名で、こちらは落石を避けるための「ロックシェッド」になります。

 「函館」という地名にもあるように、「函」という文字自体に「箱」という意味がありますから、「函嶺」で「箱根の山々」というニュアンスを現わしたとも考えられるのですが、ここは、『箱根の山は、天下の嶮
函谷關も ものならず』と、唱歌の「箱根八里」の歌詞にもあるように、
「箱根峠」といえば険しいという事で、中国の「函谷関」にしばしば喩えられることから、「函嶺」も「函谷関」からとったのだろうと私は考えています。

 

20130822005 20130822006

 

 蛇足ですが、「トンネル」「シェッド」の大きな違いは、「シェッド」の場合、山側とは反対側の側面が吹き抜けになっていて、外が見えることです。

 さらに言うならば、トンネルの断面は半円形のかまぼこ形をしていますが、シェッドの断面は四角い形をしており、天井は谷側へと傾斜しているのが一般的です。

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2013年8月25日 (日)

同級生

 最近、気になっていることばがありまして、ソレがタイトルにも挙げた「同級生」というものです。

 「同級生」といえば、同じ教室で学んだ学友という事で、「クラスメート」ということばで置き換えることもできます (^^)v

 

 ところが、最近のスポーツ新聞には「同級生対決」という見出しが
しばしば目につきます (ノ_-;)ハア…

 曰く、楽天の田中巨人の沢村・・・

 曰く、阪神の藤浪日ハムの大谷・・・

 かつては、楽天の田中日ハムの斉藤もよく同級生と言われて比べられました。

 

 しかし、上に挙げた名前の面々は、同学年ではあっても、同じ学校に通ったことはありませんから、厳密に言えば「同級生」ではないはずなんですが、にも関わらず「同級生」として比べられがちです・・・

 ここで言うところの「同級」という意味を、「同じレベル」とか「同じ立場」とかの意味で使っているのだとしたら、「同級生対決」というのもわからないでもないですが、それであるならば、「同級対決」でいいと思いますし、わざわざ「同級対決」と言わなくてもいいんじゃないかと・・・

 

 私としては、「同級生」というのは、あくまでも「同じ教室」で学んだ学友のことを指すのであって、同じ学校に通っていてもクラスが違うとか、そもそも通っている学校が違うのであれば、それは「同級生」ではなく、「同期生」と言うべきだと思っています。

 ですから、楽天の田中巨人の沢村、あるいは日ハムの斉藤
 また、阪神の藤浪日ハムの大谷などは、「同級生対決」ではなく、「同期生対決」、あるいは「同学年(同い年)対決」と言うのが正しい表現ではないかと思う次第です。

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2013年8月24日 (土)

出来レース

 2020年に開催が予定されている夏期五輪ですが、東京、マドリード、イスタンブールの三都市が最終候補地として残り、二週間後となる9月7日の発表を目前に、招致レースは最終コーナーを回って、いよいよ最後の直線に入った・・・

 昨日は、安倍首相も出席して賑々しく出陣式を行なったという報道もあった。

 

 東京は、2016年の開催地にも名乗りを上げたが、最終的にはリオデジャネイロにその座を奪われてしまった。
 それだけに、今度こそはという思いは強いらしく、東京都知事である猪瀬氏の鼻息は荒い(苦笑)

 これまでにも招致レースの経過を報じるニュースはあれこれと伝えられていまして、日本国内においてはおおむね「東京が一歩リード」などという提灯記事が主流を占めているようですが、私は天の邪鬼ですからねぇ、今回の招致レースも「出来レース」で、開催地はハナからイスタンブールで決まっていると睨んでいます。

 いろいろとプレゼンテーションとかやって、招致レースが白熱しているように演じて見せてはいますが、9月7日に発表される開催地は、イスタンブールで決まりだろうと・・・

 

 だいたい、本当に東京で五輪を開催してほしいと思っている日本国民がどれほどいるというのだろう・・・ (ノ_-;)ハア…
 もちろん、私は東京開催には大反対です。

 広島とか博多とか、東京以外の都市でならというのならともかく、どうして一度開催した東京で、もう一度五輪を行なう必要があるのだろう・・・ (__;)

 開催した場合の経済効果とかよく言われますが、ソレは「開催が決定した場合」のハナシであって、海のものとも山のものともつかぬ招致レースに大金をつぎ込むのは愚かな事だと私なんかは思うわけです。

 まして、開催が決まったら、インフラ整備に始まり、大会本番のお祭り騒ぎと、その都度行なわれるであろう大がかりな交通規制に大迷惑するであろうコトは必至です。

 開催で潤う人がいる一方で、そこからあぶれる人もいますし、迷惑を蒙る人だっているワケで、かつて、東京五輪を行なった時とは時代背景も経済状況も違うわけですから、あの時成功したからといって、今回も同じように国民が恩恵にあずかれるというようなわけにはいかないわけですよ。

 

 翻って、どうして今回の招致レースが「出来レース」だと、私が思うのか・・・

 IOCは、初物が好きだと言うハナシは以前からありまして、前回の誘致合戦の時にも「南米大陸初の開催」ということでブラジルが有利だろうともっぱら囁かれていました。
 そして、その通りの結果となると、今回は「イスラム圏初の開催」ということでイスタンブールが有利だろうと言われると、私なんかはなるほどと思うわけですよ。

 まして、アジアでは2008年に北京で開催されていますし、1988年にはソウルでも開催されています。
 東京は先にも述べましたが、一度開催した都市ですから、日本以外の国民にとっては明らかに新鮮味に欠けますよね。

 そういう意味では、スペインのマドリードというのも、1992年にバルセロナで開催した過去がありますから、二番煎じの印象は拭えないわけで、これは断然イスタンブールが有利だろうということになるわけですよ。

 それに加えて、私がイスタンブールに決まっているなと感じた出来事がありまして、件の反政府デモがトルコ国内で加熱していた頃、マスコミがIOC委員の一人に「このデモは開催国の選考に影響はありますか?」というような内容の質問をしたところ、開催は2020年でずっと先のことだから、デモの影響なんて関係ないみたいなコトを口を滑らしたという報道がありまして、これを聞いて私は、ああ、これはすでにイスタンブールで決まっているんだなと確信したわけです。

 

 いずれにしても、最終決定は二週間後ですから、それまでは希望はあるのでしょうが、絵に描いた餅にならなければいいなと思うのは私だけでしょうか・・・

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2013年8月23日 (金)

カット打法

 『花巻東・千葉、高校ルールに負けた』

 これは、22日付けの日刊スポーツの紙面に載った見出しです。

 

 得意のカット打法で粘りに粘り、相手投手に1球でも多くボールを投げさせようとする千葉翔太クンに対し、高野連は『意識的に「カット打法」を続けた場合は審判員の判断でバントとみなし、スリーバント失敗で三振となる場合もある』と花巻東に説明し、事実上の封印を迫ったというもの。

 明らかなルール違反ならまだしも、この不可思議な通達の裏には、試合時間が長引くことにより、大会運営に様々な支障が出かねないので、どこかからの圧力があったのだろうと私は思う。

 

 炎天下で、カットで何球も粘られたら、投手は堪らない。
 投手はもちろん、受ける捕手も野手も、またか・・・ という事で集中力が途切れ、ケガをする選手が出るかもしれない。
 ケガをしないまでも、試合が長引けば、選手や応援団、あるいは観客の中から熱中症で倒れる人が出てくるかもしれない・・・

 おそらくは、そんな事態を避けようと、もっともらしい理屈を付けて
千葉クンのカット打法を止めさせたのだと思う。

 あるいは、ファール、ファールで10球以上も粘られたら、試合が退屈でつまらなくなるから、どこかの誰かがスピーディでおもしろい試合をと、望んだ結果だったかもしれない(苦笑)

 しかし、そんな心配をするくらいなら、「ハナから甲子園大会など止めてしまえ」と私は言いたい!

 

 これまでにも、甲子園大会廃止論者の私は、時代錯誤の甲子園大会など即刻止めてしまえと何度も繰り返し記事の中で述べてきました。

 2006年7月29日 「甲子園大会に思う」

 2007年8月14日 「熱中症」

 2008年8月13日 「くそ暑い夏」

 2010年8月 7日 「時代錯誤」

 代表的な記事だけでもこれだけあります (;^_^A アセアセ・・・

 甲子園大会に否定的な意見なら、枚挙にいとまがありません。
 なんたって、私は甲子園で行なわれる全国大会には大反対ですから。

 

 それはともかくとして、今回のバカな通達ですが、私は今年も甲子園大会の試合は1試合も観ていないので、件の千葉クンのカット打法がどのようなものなのかは全く存じませんで、さっそくネットで探してみました (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 

 上が、問題とされた千葉クンの「カット打法」なんですが、素晴らしい選球眼とバットコントロールであり、どうしてコレが咎められるようなプレーなんだろうと・・・ (ノ_-;)ハア…

 

 20年ほど前のことになりますが、明徳義塾が、星稜の四番打者だった松井秀喜を、5打席全てで敬遠する作戦を敢行し、この試合で松井が一度もバットを振ること無く星稜が敗退して甲子園を去り、物議を醸したことがあった。

 私は、この作戦は甲子園大会史上に残る、素晴らしい作戦だったと思う一人です。

 「敬遠」はルール上も何も問題ない、りっぱな作戦のはずなんですが、世間は正々堂々と戦わずに卑怯だとか、スポーツマンらしくない汚い作戦だとか言って、当時の明徳は散々に叩かれたものです。

 

 今回の千葉クンのカット打法も、そういう目で見ればスポーツマンシップに反した汚いプレーなんでしょう (^◇^) 。。。ケラケラ

 しかし、一口に「カットする」とは言っても、相手の投手だって打ち取ろうと思って投げ込んでくるワケですから、これほど見事にファールで粘れる千葉クンの方が、技術的には一枚も二枚も上手だと私は思うわけですよ。
 たいていは、何球目かにファールを打ち損ねて空振りするとか、凡打となって打ち取られるかして、アウトとなるのが普通で、口でいうほど「カット打法」は簡単なものではありません。

 大会本部は、「高校野球特別規則・17(・バントの定義)を持ち出し、意識的に「カット打法」を続けた場合は審判員の判断でバントとみなし、スリーバント失敗で三振とするというような内容を花巻東に伝えたそうですが、千葉クンの打法のどこがバントなんでしょう。
 バスター打法は、明らかにバントではありませんから、それでファールになったとして、バント失敗にはならんでしょう (ノ_-;)ハア…

 

 

 さらに、こんな動画も見つけました。

 よけいな画像は入って無くて、純粋に千葉クンのスイングが見て取れますので、ご確認ください。

 

 この見事な「カット打法」が「バント」だと言われてしまっては、千葉クンが気の毒でならない。

 高野連は、千葉クンが血の滲むような努力の末に身に付けたであろう「カット打法」を、「高校野球特別規則・17」などというアホなローカルルールで無情にも踏みにじっただけでなく、体格に恵まれないアスリートの個性をも打ち砕いたという点で、猛省してもらいたいモンですな q(`o')ブー!!

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2013年8月22日 (木)

青春のうた Best Collection その35

 みなさん、どうもです (^^)/
 今回も収録曲に沿って当時の思い出をつれづれに(^^;・・・
 お付きあい頂ければ幸いです。

 

 前回、「その34」の記事をアップしたのが、昨年の5月30日でしたから、もう1年以上もこの「青春のうた Best Collection」の更新をしていなかったことになります・・・
 いつもの事ではありますが、「その100」まで、ボチボチと続けていこうと思っています (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 という事で、今回の収録曲は、私が会津で会社勤めをしていた頃の作品です。

 

Sbc035a  Sbc035b

 

   《収録曲》
 1:初恋/村下孝蔵 83年2月発表
 2:メモリーグラス/堀江淳 81年4月発表
 3:もしもピアノが弾けたなら/西田敏行 81年4月発表
 4:スローなブギにしてくれ/南佳孝 81年1月発表
 5:う、ふ、ふ、ふ、/EPO 83年2月発表
 6:悲しい色やね/上田正樹 82年10月発表

 

 「初恋」は、フォークソングが大好きな私にとっては、なんとも懐かしい曲調だったというか、「ゆうこ」で村下孝蔵を知って以降、好きなアーティストの一人になりました。
 惜しむらくは、この16年後、村下孝蔵は突然の病に倒れて急逝してしまうのですが・・・ (__;)

 

 「メモリーグラス」は、堀江淳のデビュー曲であり、大ヒットを飛ばした代表曲でもありますが、その後の堀江淳は鳴かず飛ばずで、結局のところは一発屋の一人という域を脱することは出来ませんでした。
 この作品は、会津若松市内に住んでいた頃、猪苗代のバンド仲間と二人で、弾き語りのバイトをしていた時のレパートリーの一つなので、思い入れはひとしおです (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 「もしもピアノが弾けたなら」は、私の大好きな西田敏行を代表する1曲で、曲調も私好みに仕上がっています。
 私自身はピアノは弾けませんが、この歌の影響もあって、後に知り合いの楽器屋でやっていたピアノ教室に一年ほど通ったことがあります(笑い)
 このあたりの件は、5年前にも「もしもピアノが弾けたなら」という記事で語ったことがあります。

 

 「スローなブギにしてくれ」は、当時としてはかなり前衛的な作品で、歌謡曲全盛期の中にあっては、異色ともいえる曲調の作品でした。
 私自身は南佳孝にそれほどのめり込んだわけではありませんが、「モンロー・ウォーク」などと共にお気に入りのナンバーです (*^.-^*)♪ 

 

 「う、ふ、ふ、ふ、」も、耳新しい作品として印象深い作品でした。
 資生堂のCMソングとして発表されたワケですが、そういう枠には収らない、なんというか、スケールが大きいというのか、可能性が大きいというのか、そんな気持ちにさせてくれた作品ではありましたが、その後は尻すぼみになってしまったというか、あまりパッとした活躍をしたというハナシも聞かず、残念だなと・・・ (;^_^A アセアセ・・・

 

 「悲しい色やね」は、上田正樹の代表曲の一つになりましたが、私自身はこの作品を聴くまで上田正樹というアーティストを全く存じませんで、この「悲しい色やね」も新鮮な思いで聞きました。
 地元である関西地方以外で耳にする関西弁というのは、私にとっては耳障りで仕方がないんですが、なぜかこの作品ではすんなりと耳に入ってくるから不思議です (;^_^A アセアセ・・・
 それだけ、この作品の完成度が高いということなんでしょうね。

 

 以上・・・(^^ゞ 

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2013年8月21日 (水)

プロ意識の欠如

10日ほど前に、チョッと話題になったおもしろニュースがあった。

 スペインの南東部にあるアリカンテで、高さ約200mの47階建て
高層ビルが建設中とかで、間もなく完成間近だそうですが、このビルにはエレベーターが設置されていないことが最近になってわかったというもの・・・ (^◇^;)

 

 しかし、これは「ミス」と言えるような類の事なのか・・・ 

 ビルを建築するにあたって、設計段階からエレベーターが無いことに気付かないなんて、あり得ないと思うし、ましてや、それに気付かないまま工事が進められるなんて、もっとあり得ないと思うぞ (ノ_-;)ハア…

 さらに言うならば、このビルはもともと20階建てのビルとして計画が進められ、後に47階建てへと変更されたという事ですが、仮にも「ビル」を造ろうというのに、そんなアバウトな計画で工事が始まっちゃうなんて、ラテン系とかそういう問題以前に、おかしいだろう (ノ_-;)ハア…

 

 これがですよ、個人の注文住宅を依頼されて、建て主の意向をあれこれと伺っているうちに、トイレを付けるのを忘れたまま出来上がったとかいうのなら、そんなコトももしかしたらあるかもしれないと思うけれど、仮にも「高層ビル」ですからねぇ、一人の設計で図面が引かれるわけでもないだろうし、第一、ゴーサインが出るまでに何人もの目でチェックが入るのが普通なんじゃないの (?。?)

 

 どうにも、よくわからないニュースだな・・・ と思っていたら、やはりこれはガセニュースだった(笑い)

 

 世界中を駆け巡った珍ニュースは、しっかりとした裏づけもないままに報じるという、マスコミとしてのプロ意識の欠如から始まった世紀の誤報という事で幕を閉じた。

 46階まで行けるエレベーターは少なくても6基あり、最上階となる47階へは階段でということですが、エレベーターの無い高層ビルというのもあり得ないと思ったけど、こんなデマを臆面もなく伝えるマスコミというのもあり得ないと思うぞ! q(`o')ブー!!

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2013年8月20日 (火)

秋雨前線

   20130820011

 

 今朝の天気図なんですが、東北地方や北海道にかけて激しい雨が降っているそうで、その原因が、津軽海峡付近に停滞している「秋雨前線」の影響だと今朝の天気予報で言っていました。

 

 この間までは、前線といえば「梅雨前線」だったわけですが、今日からは「秋雨前線」に主役の座を明け渡すことになったようです。

 今日の関東も、厳しい残暑が続いていますが、季節は間違いなく「秋」に向かって進んでいるようです (*^.-^*)♪

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只見川

 会津を流れる代表的な河川の一つに、「只見川」という大河があります。

 尾瀬沼に源を発し、新潟県と福島県との県境に沿って北上し、只見町、金山町、三島町などを経て、喜多方市の山都町で阿賀川と合流し、新潟県に入ると阿賀野川と名前を変えて日本海に注ぎます。

 

 会津の、それも新潟県に近い奥会津で生まれ育った私にとって、只見川はとても身近で親しみのある川で、私の村の中央を南北に流れる野尻川も只見川の支流の一つで、隣町の金山町で只見川に注ぎ込みます。

 それはともかくとして、只見川の流域は越後山脈を背景に、会津でも屈指の豪雪地帯でもあることから、水量が豊富で、「とうとうと流れる大きな川」というイメージが、私が子どもの頃から抱いている只見川の姿です。

 

20130819003 20130819009

 

しかし、この夏に目にした只見川は、いつものソレとは大きく様変わりしていまして、写真のようにいつもなら川面に隠れて見えないはずの岸辺とか河原とかが露わになっていまして、なんというか、非常に情けない川になっているではありませんか・・・ (^_^;

 

20130819001 20130819002

 【2009年10月31日撮影】     【2013年8月18日撮影】

 

 これが、満面に水を湛えているかつての只見川の姿と、今現在の只見川の姿とを撮った写真で、左側が2009年の10月31日に、右側は今月の18日に撮ったもので、対岸に見えるのは、JR只見線の会津川口駅です。

 

 いくら昔なじみの川とはいえ、普段は栃木県の塩原方面から村に入るのが帰省時の主なルートで、村から東側の山を越えて会津若松市方面へ向かうことはあっても、村の北側にある隣町の金山町まで足を伸ばすことはほとんどありませんから、只見川がこんな状況になっているということは全く存じませんでした。

 今回も、たまたま隣町の特養に父が入所したので、足を運ぶ機会があっただけのハナシで、そうでなければずっと知らないままだったろうと思います。

 かつて、高速道路が千円乗り放題だった頃は、せっかくだからと常磐道経由で帰省したこともありましたから、只見川を見る機会もあったんですが、割引が終了してからはもっぱら下道で帰省しているので、只見川の周辺には近づいたことがありませんでした。

 

 で、事情を知らない私が思った事は、この暑さと干ばつで川が干上がってしまったのかと・・・ (;^_^A アセアセ・・・

 そこで、地元の人に「最近は雨が降らないんですか?」と訊いてみたところ、そうではなくて、2年前の集中豪雨以降、ずっとこんな感じなんだと教えてくれました (^^;

 

 どういう事かというと、豊富な水量と大きな落差を誇る只見川は、戦後に発電を目的にしたダムがいくつも建設され、主だったダムだけでも10基もあって、「ダム銀座」などというあまり有り難くない名称まで頂いている水力発電のメッカです。

 その只見川沿いに建設された一連のダムが、東日本大震災から4カ月後の、2011年7月末に襲った「新潟・福島豪雨」で大きなダメージを受け、以来、ダムの水門を開けっぱなしにして川の水を全て下流に流しているために、水位が上がらず、今のような川の姿になってしまったというのです。

 

 《 本名ダム 》

20130819011 20130819012

20130819004 20130819005

 【上流側】           【下流側】

 

 チョッと信じられないハナシを聞き、とりあえず一番近くに在る「本名(ほんな)ダム」に行って、どんな様子なのかを確認してみることにしました。

 本名ダムの右半分には、発電用の施設が造られていますが、そちら側の水門は全て閉じられており、逆に左半分の放水用の水門は4つ全て全開で、川の水が勢いよく流れ落ちていました。

 

 

 只見川に作られたダム10基のうち、最上流部に建設された奥只見ダムと田子倉ダムだけは、他のダムと比べても一際巨大なダムなので、流入してくる川の水を一時的に溜めておく事も可能になっていますが、他の8基のダムは規模からいってもそういう洪水調整機能はなく、流れてきた川の水は、単に下流に放水することしかできません。

 もともと、発電専用に造られたダムなので、発電用のタービンを回すために取り込む水以外は、全て水門から放水するように造られているわけです。

 しかし、2年前の集中豪雨の際には、奥只見ダムも田子倉ダムも、貯水量を大きく超える濁流が押し寄せ、やむを得ず貯水量を超える水を順次下流に向けて吐き出し、その膨大な量の水が鉄砲水となって只見川を下り、下流に設けられたダムを次々に襲ったというわけです・・・

 下流のダムでは、全ての水門を開けて濁流を放水して対応したようですが、その際に発電用のタービンが想定外の水量で壊れ、今もほとんどのダムで復旧が叶わずに発電ができないままになっているそうです (__;)

 

20130819006 20130819010

20130819007 20130819008

 

 本名ダムからの帰り道、私は集中豪雨の爪痕をまざまざと思い知らされる光景を目にし、車を停めて写真に収めてきました。

 それが上の写真なんですが、あろう事か、JR只見線の鉄橋がご覧のように流されて寸断されていました。

 

 この路線は、会津若松と新潟県の小出とを結ぶ、地元では重要な生活路線であり、沿線の住民にとっては東京などへ向かう際の大切な足でもあります。
 それなのに、件の集中豪雨でこの橋を含め三つもの鉄橋が流され、今現在も会津川口駅と只見駅間は不通となっており、バスによる代行運転が続いているという・・・

 私もそうでしたが、この沿線に住む奥会津の住民たちは、関東へ出る際に只見線で会津若松に向かい、そこから郡山に出て東北新幹線に乗るというようなノーマルルートはハナからアタマにありません。

 どうするかというと、只見線で会津若松とは逆方向になる新潟県の小出に向かい、そこから上越線と上越新幹線で関東に向かうというルートを選択するのが一般的です。
 その方が移動距離も少なく、便もよくて楽だからです。

 

 災害当初は100キロ以上も不通区間があったといいますが、徐々に復旧し、現在も不通になっているのは、会津川口-只見間の27.6キロだけとはいいますが、災害から2年が過ぎてもこの状況という事は、もともと赤字路線という事もあって、JR側は会津川口駅から只見間の只見線を切り捨てようと考えているのではないかと疑いたくなります。

 先に述べたように、只見町周辺の住民は、会津若松に出ようというよりも、小出に出た方が便利と考える人が多いと思いますし、会津川口駅以東の住民ほど会津若松志向も強くないだろうと思いますので、不通区間は現状の代行バスでも、とりあえずは間に合うのかなと・・・ (^^;

 

 いずれにしても、故郷がこんなひどい状況になっていることも知らないでいたなんて、恥ずかしくてなりません・・・ (__;)

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2013年8月19日 (月)

スプレー缶

 千葉県銚子市にある「銚子ポートタワー」の駐車場で、14日、小規模な爆発があり、車内にいた男女二人が軽いヤケドを負ったと報じられた。

 報道によると、炎天下で暑くなった車内を冷そうと、冷却スプレーを噴霧し、ドアを閉めてタバコを吸おうとライターに火を点けたところ爆発したという・・・ (ノ_-;)ハア…

 

 いいトシをしたオトナが、スプレー缶は火気厳禁という常識を知らなかったのだろうか・・・

 

 スプレー缶は、便利で重宝なアイテムですから、家庭用に限らず、カー用品としても潤滑剤や窓などのケア用品としてたくさんの種類が製品化され、販売されています。

 しかし、手軽で便利な反面、一歩使い方を誤ると、今回の事故のように瞬時に危険な凶器となってしまうのは、なにもスプレー缶だけに限ったハナシではありませんが・・・ (^_^;

 スプレー缶は、中身を射出するために可燃性のガスを用いていることが多く、引火の恐れがあるので、火のそばで使用することはもちろんの事、高温になる可能性がある場所に長時間置いておくことも危険で、注意書きにもそのように書かれているはずです。

 

 今回は、噴射した可燃性ガスにライターの火が引火したのが事故の原因ですが、場合によっては車内に置いておいたスプレー缶が、高温になった車内で膨張、爆発することだってあり得たわけで、どちらかといえばそちらの危険性の方が高いかと思われます。

 

 便利なはずのアイテムで、事故を起こしてしまっては、本末転倒と言わざるを得ず、製造元のメーカーとしても不本意な事だと思います。

 確かに面倒だとは思いますが、製品に添付されている「使用上の注意」には十分に目を通し、くれぐれも事故のないように安全に取り扱って欲しいものだと思います。

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2013年8月18日 (日)

営業再開

 長らく休業させて頂きましたが、今日からボチボチと営業を再開させて頂こうかなと (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 店を休んでいた間、猛烈な熱波が容赦なく日本列島を襲い、各地で猛暑日を記録したことは言うまでもなく、高知県の四万十市では4日連続の
40度越えを記録し、3日目となった12日には国内過去最高となる
41度の気温を観測したと報じられました。

 もちろん、成田でも暑いのは一緒で、40度までには届かないものの、35度前後は当たり前のような、連日のうだるような猛暑にはさすがに閉口しました・・・ (;^_^A アセアセ・・・
 暑さには比較的強いと自負している私ですが、それでもエアコンを使わずには運転出来ない毎日でした。

 

 今年は、すでに40度を超える観測地点が何カ所も報告されていまして、日本の温暖化・・・
 いや、もはや「温暖化」なんて生やさしいものでは済まなくなってきているように思えてならないので、「熱帯化」と言い換えたらどうだろう・・・ (;^_^A アセアセ・・・

 「温暖化」ということばでは、なんとなく危機感が伝わってこないし、どちらかといえば快適な感じがしないでもない (^^;

 

 言い換えといえば、気象庁が2007年の4月1日から、最高気温が
35度以上の日を「猛暑日」という名前で呼ぶことに決めた。

 ちなみに、今現在、気象庁が用いている用語ですが・・・

 最高気温が25度以上の日は、夏日
 最高気温が30度以上の日は、真夏日
 最高気温が35度以上の日は、猛暑日

 しかし、滅多にあることでは無いといえ、40度を超える日も珍しくはないというようなコトになってくると、やはりそれに相応しい用語が必要になってくるのではないか・・・

 6年前にも、「猛暑日」という記事の中で触れたことがあるのですが、
1日の最高気温が40度以上の日を「酷暑日」と呼ぶというのはどんなものだろう。

 「猛暑日」よりも、間違いなく危機感はありますし、そう聞けば気をつけようという気持ちにもなるんじゃないかと・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 まぁ、いくら暑いといっても、あと一週間くらいがヤマだと思うので、頑張って乗り切りましょう (*^.-^*)♪

 その先には、「残暑」とはいえ、いくぶん凌ぎやすい日々が待っていると思います (^^)v

 

 ということで、今後とも、居酒屋「を、よろしくお願いいたします o(*^▽^*)o~♪

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2013年8月11日 (日)

夏期休業のお知らせ

  20130811001

 

 

 このところ、この時期に「夏期休業」の看板を上げさせていただく
のが恒例になってしまったようですが、今年も、今日から一週間ほど、
ブログの更新を休ませていただきます (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 時期的に言えば、お盆休みという事になりますか・・・(苦笑)

 

 敢えて申し上げるなら、充電期間というか、リフレッシュ休暇と
いうか、「夏期休暇」という名目で少しゆっくりさせて頂こうかな
という事です (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 営業再開は、今度の日曜日、18日になる予定です ( ^-^)/ ♪

 毎日、のれんをくぐっていただいている皆様には、まことに申し訳ありませんが、どうぞご理解くださいませ・・・ m(_ _)m

 

 立秋を過ぎたとはいえ、まだまだ暑い日が続いておりますが、皆さま方におかれましても、お身体をご自愛くださいませ・・・

    

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2013年8月10日 (土)

夏の空か?

 暦の上では「立秋」を迎えたワケですが、その立秋の日から関東では連日の猛暑に見舞われています (^◇^;)

 

20130810001 20130810002

 

 もちろん、昨日の千葉県も朝から30度を超える猛烈な暑さでして、
暑さには比較的強いと自認している私でさえ、終日エアコンを点けて運転するような一日となりました (^_^ゞポリポリ

 ところが、見上げた空はご覧のような状況でして、アレッと思ったので写真に収めてみました。

 

20130810003 20130810004

 

 夏の空といえば、言わずもがなの「入道雲」に代表される積乱雲でして、普通はこんな感じで、自己の存在感を誇示するかのように、輪郭も色もクッキリと空に大きく浮かんでいるモノなんですが、昨日のソレは輪郭もぼやけていて、なんとなく弱々しく見えたので、どうしたんだろうと・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 昨日くらいの暑さなら、上昇気流も相当なモノだと思いますので、もっと力強い入道雲でもいいと思うんですがねぇ (?。?)

 

 こりゃ、もしかしたら、メチャクチャ暑いけれど、秋の訪れは意外と早いのかもしれないな ・・・ な~んて思った一日でした (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

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2013年8月 9日 (金)

8月は

 20130809001

 

 五年前にも、「戦争」というタイトルで、同じことばを紹介させて頂きました。

 

 説明は無用だと思います。

 

 

 今日は、長崎に原爆が投下された日です。

 これに先立ち、6日に広島で行なわれた平和記念式典で、松井広島市長は、無差別に命を奪い、心身を終生さいなむ原爆を「非人道兵器の極みであり『絶対悪』」と糾弾したそうですが、チョッと待て!

 そもそも、「兵器」というのは人の命を奪うために作られたものであり、どんな兵器にしたって、そういう意味では「非人道的」なシロモノであり、同じではないのか。

 

 核兵器もそうですが、よく、白リン弾とかクラスター爆弾とか毒ガス兵器など、「非人道的な兵器」と呼ばれる兵器がいくつかありますが、
そういう凶悪な兵器以外の兵器は、「人道的な兵器」と言えるんだろうか・・・ (ノ_-;)ハア…

 例えば、ナイフとか拳銃とかは、確かに相手の命を奪うことのできる「武器」ではありますが、目の前の相手を殺そうと思って使用しない限り、凶悪な兵器とはなり得ない。
 これに対し、先に挙げた核兵器とかクラスター爆弾などは、特定な「誰か個人」ではなく、不特定多数の命を一度に奪うことができるので「非人道的な兵器」と呼びたくなるのかもしれませんが、「兵器」に人道的とか非人道的とかの区別をするコト自体を、「おかしい」と思わない感覚がすでに間違っているんじゃないかい。

 ナイフも拳銃も、核兵器も、使用すれば人の命を奪うコトができるという点では、同じ「非人道的な兵器」なんだと私は思いますがね。

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2013年8月 8日 (木)

圧巻

 全国高校総体(インターハイ)の5日目、陸上男子400mリレー決勝で、桐生祥秀を擁する京都・洛南高が初優勝に輝いたと報じられた。

 

 いやはや、なんとも、形容のしようがありませんわ (;^_^A アセアセ・・・

 このレース、洛南のアンカーである桐生にバトンが渡った時の順位は7位で、先頭からは約5mの差があったという。
 それが、アッという間に3人を抜いて4位に浮上すると、その後も加速を続け、ゴール直前で6人目となる神奈川の相洋を交わし、トップでゴールした。

 

 僅か100mの間に、先行する6人をごぼう抜きするって、いったいどんなレースだったんだ・・・ w(゚o゚)W

 仮にも、400mリレーのアンカーに名前を連ねるくらいですから、
桐生以外のランナー達の顔ぶれだってそうそうたるモノだったと思うのですが、それがことごとく抜かれてしまったというのは、いくらなんでも凄すぎるだろう・・・ (^◇^;)

 

 100m日本歴代2位となる、10秒01のタイムを持つ桐生祥秀。
 まだ高校3年生という、伸び盛りと思われる世代だけに、夢の9秒台をたたき出してくれる日がやってくるのも、もはや時間の問題と思われてならない (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 いやぁ、イキのいい若手が台頭してきて、華々しく活躍する姿を観るのって、いいモンですねぇ o(*^▽^*)o~♪

 観ているこっちまで元気にさせられます(笑い)

 

 ・・・ という事で、明後日に行なわれるモスクワでのレースが今から楽しみでなりません p(^_^)q ワクワク

 メダルとかよりも、まず、9秒台という記録にこだわれ~ ヽ(^o^)尸

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2013年8月 7日 (水)

共演

20130807021 20130807022

 

 今日、千葉県の成田市内で見かけた光景です。

 

 ヒマワリコスモスが一緒に咲いているのを見かけたので、車を停めて写真に収めてきました (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 さしずめ、夏を代表する花と、秋を代表する花との、共演という事になりますか (*^.-^*)♪

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立秋

 今日は「立秋」ということで、暦の上では今日から「秋」ということになります。

 

20130807001_2  というワケで、

 残暑お見舞い申し上げます
  o(*^▽^*)o~♪

 

 ただ、立秋を迎えたとはいっても、まだまだ暑い日は続きますし、太平洋高気圧も今日辺りからはしっかりと張り出してきて日本列島をすっぽりと覆い、安定した「猛暑」がいましばらく続きそうという予報も出ています (;^_^A アセアセ・・・

 

 それでも、この夏の暑さのピークは、来週いっぱいくらいがメドという事で、やはり「お盆」を過ぎると空気も入れ替わって、次第次第に秋らしくなってくるのは、今年も例年と変わらないみたいです (*^.-^*)♪

 いくら「暑い」といっても、それは陽の出ている日中だけのことで、朝晩などは多少気温も下がって、これまでの茹だるような暑さから
比べれば、いくぶん過ごしやすくなってくるのが8月下旬頃の常です。

 

 もう一息で、今年の夏も峠を越せそうですから、負けずに頑張って、
元気に稔りの秋を迎えましょう (*^-^*)ノ

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2013年8月 6日 (火)

旭市七夕市民まつり

20130806001

 

 今日と明日の二日間、九十九里浜の最北端に位置する旭市内において、「旭市七夕市民まつり」が開催されます。

 

 昨日、たまたま旭市内の宅配業務を行なっていまして、JR旭駅周辺に車を乗り入れると、付近一帯の道路には七夕の飾り付けが施されておりまして、普段の様相とは一変した街の雰囲気に圧倒されてきました (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

20130806003 20130806004

 

 上は、昨日運転席から撮ってきた写真なんですが、運転の片手間に私が撮った写真ですからねぇ、こんなモノかと思わないでくださいね (;^_^A アセアセ・・・

 実際に見ると、もっと華やかで綺麗ですよ o(*^▽^*)o~♪

 

 それはともかくとして、「七夕」7月7日の夜を指すわけですが、
東北を始めとしてけっこう8月に行なうところも少なくありません。

 お盆なんかも、今は新暦のカレンダーを用いるのが普通ですから、関東では7月に済ませてしまうのが一般的ですが、「お盆休み」と称する夏期休暇は、全国的に8月中旬に取るのが慣例となっています。

 

 で、8月に行なう「七夕」「お盆」の事を、「旧暦の」とか
「旧の」などということばを付けて、「旧暦の七夕」とか「旧のお盆」とおっしゃる方も少なくないと思いますが、正しくは「月遅れの」ということばを用いるべきです。

 「旧暦の」という事になりますと、例えば「旧暦の七夕」は今年でいえば8月13日ですし、「旧のお盆」は8月21日ですから、8月に行なうとはいっても、8月7日や8月15日とはビミョ~にズレが生じてしまいますから。

 

20130806002

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2013年8月 5日 (月)

巻き返し

 この週末、私の愛するソフトバンクホークスは、福岡のヤフオクドームにおいて埼玉西武との3連戦を行ないました。

 

 オリックスに連勝して4位で臨んだ、2位西武との3連戦ということで、このところチームの調子も上向いてきていたので、ゲーム差が「2」という状況を考えると、もし西武に3タテするような事があれば、順位はイッキに2位まで上がる可能性があるわけで、とても楽しみに迎えた3連戦でした (*^.-^*)♪

 

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 20130805003

 

 結果こそ、2勝1敗と私の愛するソフトバンクホークスが勝ち越しましたが、好調のホークスと実力者の西武ということで、3試合とも1点を争う好ゲームとなりました ヽ(^◇^*)/

 

 金曜、土曜と、逆転勝ちで西武を退け、2位浮上が目の前に見えてきたホークスですが、昨日の日曜日は先発に岸を立てて向かってきた西武に、あえなく敗退してしまいました (^_^;

 まぁ、世の中そんなに甘いハナシは無いということで、4連勝しただけでも善しとしときましょう (^◇^) 。。。ケラケラ

湧井がクローザーに転向した今シーズンは、西武の実質的なエースは間違いなく岸でしょうから、その岸に対し、8回途中まで6安打2得点と善戦したホークス打線を責めることはできませんし、むしろよくやった方だと私は思います。

 また、その岸に立ち向かった23才の岩嵜も、7回を4安打3失点なら、先発として十分すぎる結果だったと思います。
 欲を言えばキリがありませんで、打線がもう少し頑張ってくれたらとか、HRを打たれなかったならとか、思わないわけではありませんが、先に述べた通り、相手が岸だったわけですから、2点取っただけでもオンの字だったかなと (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 願わくば、先月のような大失速は勘弁していただきたく、この勢いでもって8月の正念場を乗り切り、ぜひ、巻き返しを図っていただきたいなと・・・ o(*^▽^*)o~♪

 

 それにしても、楽天の勢いが止まらず、昨日も大勝して連勝を7に伸ばすと共に、2位以下とのゲーム差も「7」と、ぶっちぎりの様相を呈しています。

 この時期に来ての7差は致命的な数字ですから、この差をひっくり返すことはどの球団にも難しいだろうと思うので、おそらくは、今年の1位は楽天で決まりだろうと私は思っています (;^_^A アセアセ・・・

 問題は、クライマックスシリーズと呼ばれる「プレーオフ」ですが、そこに参加するためにも、3位以内の座は確定してもらいたいものです。

 

 ・・・ というコトで、明日から始まる、ロッテ、楽天、西武という、上位3チームとの直接対決に、どれだけ勝てるかで、今年のホークスの明暗がハッキリすると思います。

 この3カードに、少なくても勝ち越せないようでは、3位に割って入ることは難しかろうと思う次第です・・・ (;^_^A アセアセ・・・

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2013年8月 4日 (日)

何でじゃ

 野球に興味のない方にとってはどうでもいいことだとは思いますが、
私の愛するソフトバンクホークスは、昨日も西武に逆転勝ちを収め、
4連勝中という事で、8月に入ってからは負け無しという、非常に喜ばしい状況です (^^)v

 

20130804012_2

 

 ところで、上は昨日の対戦が終わった時点でのパ・リーグの順位表
です。

 ご覧のように、2位西武ロッテが並んでおり、ソフトバンク4位という事になっていますが、勝率3チームとも「5割2分2厘」という事で同じですし、ゲーム差も首位から7ゲームと横一線で並んでいます。

 にも関わらず、西武ロッテ2位で、ソフトバンクだけが4位になっているのはどういう事なんだ (?。?)

 勝率が同じで、ゲーム差が無いのなら、3チームとも2位でいいんじゃないのか!

 何でなんじゃ~ q(`o')ブー!!

 

20130804011_2

 

 という事で、それぞれのスポーツ新聞のプロ野球欄ではどうなっているのかを確かめて見たところ、スポーツ報知には上のような順位表が載っていました (;^_^A アセアセ・・・

 つまり、スペースの都合もあり、慣例的に用いられている小数点以下3ケタで勝率を書き表したために、3チームとも「.522」となってはいますが、小数点以下4ケタまで書くと、西武とロッテは「.5222」で、ソフトバンクは「.5217」となり、4ケタ目を四捨五入した
結果、3チームとも「.522」になっただけのことであり、4位のソフトバンクは、2位の西武とロッテに、数字で若干及ばなかったというワケです (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 でも、ファンとしては数字が同じなら順位も同じと考えるのは当然だと思うし、そこに「差」ができているのなら、何でだろうと疑問に思い、
勝ち星と負け星、あるいは引き分けの数に差があるからなのかとか、得点と失点との兼ね合いからなのかとか、素人なりにアレコレ理由を推し量ってみようとするのは自然なことだと思うのですが・・・

 スポーツ報知の野球欄が丁寧に数字を書いてくれていたから疑問も解消しましたが、そうでなければモヤモヤした気分のまま今日一日を過ごさなければならなかったわけで、メディアというのは単に数字だけを伝えればいいというような生やさしい仕事ではなく、ファンの気持ちというか、読み手の立場に立って報道しなければならないという事を肝に銘じる必要があるんじゃないかな。

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箸の日

20130804001_2  今日、8月4日「箸の日」だそうです(苦笑)

 いうまでもなく、語呂合わせから決められた記念日という事で、同じ理由から「橋の日」でもあるという事で・・・ (^◇^) 。。。ケラケラ

 昨日の記事で、左手で箸を使う事に触れたこともあり、せっかくですから、今日はその流れでチョッと「箸」を語ってみたいと思います。

 

 「箸」という、食事をする際には日本人にとって無くてはならない食卓の小道具ではありますが、あまりにもささやかな存在であり、あまりにも身近な存在でもあるせいか、それほど気にしていない人も少なくないと思います。

 しかし、だからこそ「お箸」に対するこだわりをお持ちの方も少なく
なく、かくいう私もそういうモノにこだわる一人なので、このブログでも過去に何度となく「箸」を取り上げ、様々な切り口で語ってきた経緯があります (^_^ゞポリポリ

 

 2007年 4月19日 (木) 「箸の先」

 2007年10月17日 (水) 「柴咲コウ」

 2007年11月29日 (木) 「割り箸」

 2008年 2月23日 (土) 「永六輔」

 2012年12月30日 (日) 「祝い箸」

 2013年 4月26日 (金) 「鉄刀木」

 

 いずれも、当該記事にリンクを貼ってありますから、上のタイトルをクリックすれば読むことができます。
 もし、気になったタイトルがありましたら、ご一読いただければ幸いです (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 ちなみに、それぞれの記事の要旨を述べると・・・

 

 「箸の先」 食卓の箸立てでは、箸の先は上向きか下向きか。

 「柴咲コウ」 ドラマの中で見た柴咲コウの箸使いについて。

 「割り箸」 コンビニ弁当に付いている割り箸について。

 「永六輔」 ラジオ番組の中でよく語られる、永の友人の箸使い。

 「祝い箸」 お正月などで使われる祝い箸のうんちく。

 「鉄刀木」 家内が私の誕生日プレゼントにと、買い求めた箸。

 

 身近な存在であるだけに、こんなに「箸」について語った記事があったのかと、我が事ながらあらためて驚いたというか・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 それはともかくとして、「箸」といえば古来から「嫌い箸」、あるいは「忌み箸」と呼ばれる、やってはいけない箸の作法があります。

 端で見ていても見苦しいし、周りに不愉快な思いをさせますから、明らかに「マナー違反」になります。

 ただ、一口に「嫌い箸」と言っても、「迷い箸」「ねぶり箸」など、実にたくさんの種類がありまして、とてもこの場では語りきれません (;^_^A アセアセ・・・

 

   20130804002

 

 そこで、「おてもと」という、お箸に関するあれこれを解説した
優れもののサイトを見つけたので、具体的にはそちらの方でご確認ください ( ^-^)/ ♪

 イラストや動画でわかりやすく説明してあるので、とても参考になると思いますよ (*^.-^*)♪

 社会人のたしなみとしても、覚えておいて損はないと思います。

http://contest.japias.jp/tqj2007/90212/p010302.htm

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2013年8月 3日 (土)

国語辞典

 昨日、「本屋大賞」ということばで記事を締めましたので、今日はその続編というか、「本屋大賞」つながりで・・・ (^^ゞ

 

 昨年の「本屋大賞」は、「舟を編む」という小説でした。

 「舟を編む」と言われても意味がわからなかったんですが、作者である三浦しをんによると、「辞書は言葉の海を渡る舟、編集者はその海を渡る舟を編んでいく」という意味なんだそうで・・・
 まぁ、私なんかには、そう言われてもうまくイメージできませんがね (;^_^A アセアセ・・・

 

 それはともかくとして、「辞書」 ・・・

 その中でもとりわけ身近だと思われる「国語辞典」を今日は取り上げてみたいのですが、我々が考えているよりもずっと奥が深いというのが今日の趣旨です。

 「国語辞典」ですから、日本語のことばの意味をわかりやすく説明してあるわけですが、簡単なことばほど説明が難しいと言います。

 

 例えば、「右」ということばを誰かに説明する時に、皆さんならどのように語りますか?

 有りがちなのが、「箸を持つ方の手が右で、お茶碗を持つ方の手が左・・・」というもので、私も子どもの頃に親からそんなコトを聞いた記憶があります。
しかし、そういう説明だと左利きの人は左右が反対になってしまいますから、説明としては落第という事になります (;^_^A アセアセ・・・

 

 私が子どもの頃は、左利きの子供は強制的に右手で箸や鉛筆を持つように躾けられたものですが、最近では「左利きも個性」という事で、ムリな矯正は行なわないのが主流のようです。
 しかし、少なくても食事をする時の「箸」と、文字を書く時の「筆記用具」だけは、右手で行えるように矯正するのが、後々本人のためでもあると、私は信念として今も考えています。

 利き手でない方の手で食事をしたり文字を書くということは、その子供にとってたいへんなストレスになるから、無理強いはしない方がいいという意見もありますが、左手から右手への矯正は皆さんが考えているほどたいへんな事でも難しいことでもありません。

 10年くらい前に、左手でも食事ができないものかと、左手で箸を使う練習をおもしろ半分でやった事があります。
 私は生来の不器用者で、しかも四十路を過ぎてからの挑戦でしたが、一週間ほどで豆を摘んだりする事くらいはできるようになりました (^^)v

 「習うより慣れよ」ということばにもあるように、アタマで考えて難しいとか言っているよりも、実際にやってみれば、次第にできるようになるのが、人間の能力のスゴイところで、もともと右手で書くように作られている「文字」を、敢えて左手で書くというコトの苦労と不自然さを考えれば、利き手でなくても右手で書く方が自然だという事は自明の理です。

 第一、親が我が子の可能性をハナから摘んでしまってどうするのでしょう(苦笑)

 

 左手で箸を使うべきではないという事は、5年前にも「サウスポー」という記事の中で延々と語ったことがあります (^^;

 納得のいかない方は、そちらの記事も合わせてお読み頂ければ幸いです ( ^-^)/ ♪

 

 ハナシが少々脱線してしまいましたが、辞書の説明は、誰が読んでも納得できるような内容でないとダメなんだそうで、短い文章でどのように表現するかが出版社の腕の見せ所という事になります。

 

 「人の身体を真ん中から二つに分けた時、心臓のある側が左で、ない側が右」という説明も聞いたことがあると思うんですが、ごく希に右側に心臓のある人もいるというハナシなので、これも一般的な説明としては不適切という事になります。

 

20130803001  ちなみに、私が愛用している三省堂「国語辞典(小型版)」では、『この本を開いたとき、偶数ページのある方』と書かれていました(苦笑)
 なるほどと思いましたが、あくまでも右綴じで製本してある辞書でしか使えない説明だなと (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 そこで私もチョッと考えてみました (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 私が考えた左右の定義は、「真北に向かい、太陽の昇る方が右側で、沈む方が左側」というものなんですが、これだって、どっちが北かわからなければ意味がないことになります (^_^;

 

 ウィキペディアには、「アナログ時計に向かって、7 から11までの文字盤がある方向を左(ひだり)、1 から 5までの文字盤がある方向を右(みぎ)という。」という説明がありまして、これなんかはわかりやすい説明だと思います。
 さすがはウィキペディアですな (^◇^) 。。。ケラケラ

 でも、なんで『7から11まで』の方が先に記述されているのか・・・ (?。?)
 一般的な感覚だと、『1から5まで』の方が先に、『7から11まで』の方が後に記述されていた方が自然だと私なんかは思うんですが。

 「左右」という項目の説明だから、『7から11まで』の方が先に書かれていたのかもしれませんが、それにしたって、数字で説明する以上、『1から5まで』の方を先に述べるのがスジなんじゃないでしょうか (;^_^A アセアセ・・・

 

 私は、子どもの頃から「国語辞典を読む」のが好きでして、そこに書かれてある説明を、読むとはなしに読んで暇つぶしをしたものです。
 これは、紙に印刷してある辞典だからこそできる楽しみでありまして、今流行の電子辞書では目的の単語しか表示されませんから、そういう楽しみ方はできないわけです。

 個人的には、小学生の頃から馴染んでいる三省堂の辞書がお気に入りでして、少なくても「国語辞典」に関してはず~っと三省堂のモノばかりを使っています。

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2013年8月 2日 (金)

パンツの日

 今日、8月2日「パンツの日」だそうです (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 単なる、語呂合わせかと思ったら、奈良の下着メーカーである磯貝布帛工業が、自社ブランドの「シルビー802」の商品名にちなんで2年前に制定したそうです (;^_^A アセアセ・・・

 そんなワケで、「シルビー802」って、いったいどんな下着なのかと気になったので、チョッとググってみましたが、判明しませんでした (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 ちなみに、語呂合わせから今日を「パンツの日」としたのは、大坂の下着メーカーであるオグランだそうです。

 個人的には、ブランド名からというよりも、語呂合わせからという方がわかりやすくて好きですねぇ (^^)v

 

 それはともかくとして、「パンツの日」には、女性が好意を寄せている男性に対してパンツをプレゼントする日になっているそうですが、そんな酔狂なコトする女性って、ホントに居るのぉ~ (_ _)ノ彡☆ギャハハ!!!

 

 まぁ、業界としてアレやコレやと手を替え品を替え、商売に勤しんでいることは理解できますが、バレンタインが成功したからといって、必ずしも記念日と商売が結びつくと単純に考えない方がいいんじゃないかな(笑い)

 本屋が仕掛けた「サン・ジョルディの日」ナンて、制定から四半世紀が過ぎても、そんな日の存在はほとんどの日本人が知らないんじゃないかな(苦笑)

 「サン・ジョルディの日」も、決してPRしていないわけではないんでしょうが、本屋が仕掛けて成功した例って、「本屋大賞」くらいなんじゃないかしらねぇ。

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2013年8月 1日 (木)

ふりむくな

 20130711001

 

 これは、70年代に一世を風靡した競走馬の「ハイセイコー」が引退した際に、寺山修司が書いたとされる「さらばハイセイコー」という詩の中の一節です。

 昨日の、斉藤和巳の退団を受け、こんな詩があったコトを思い出したので・・・ (^^ゞ

 

 「ふりむくと・・・」という書き出しで、何人もの人生を綴っていくこの詩は、なかなかに味があっておもしろい・・・ (*^.-^*)♪

 けっこう長い詩なんですが、全文をお読みになりたい方は、下にリンクを貼り付けておきましたので、クリックしてご覧ください ( ^-^)/ ♪

 

20130801001

http://www.geocities.jp/anato_senka2/meiba/haiseikoh.html

 

 それはともかくとして、3年前にも「さらばハイセイコー」という
タイトルの記事をここに書いたことがあります。

 あの時には、オグリキャップの訃報に接し、その昔、一大ブームを巻き起こしたハイセイコーの思い出として、引退時に発表された歌謡曲をご紹介したワケなんですがね・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 引退に際し、歌謡曲や詩まで作られたハイセイコー・・・

 競馬ファンだけに止まらず、社会現象にもなったからこそ、そんな作品も作られて発表されたんだと思います。

 

 それだけ人々に愛されていた、ハイセイコー・・・
 それだけ人々に引退を惜しまれた、ハイセイコー・・・

 

 私自身はリアルタイムでハイセイコーを知っている世代ではありますが、子供だったこともあって、テレビでさえレースをしているハイセイコーを見た記憶はありません。

 でも、そんな私でさえハイセイコーブームに沸いたあの頃を知っているわけで、今ほど情報が得やすい社会情勢ではなかったにも関わらず、社会にそれだけの影響を与えたハイセイコーという競走馬は、やはり怪物であり、アイドルだったのだろうと思わざるを得ません。

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