のっぺらぼう
運送屋なんて仕事で日々道路を走っていると、道路脇に立っている様々な道路標識を目にします。
道路標識には、「案内標識」・「規制標識」・「指示標識」などの種類がありますが、それらの中でも数が多くて目につくのは、やはり黄色で注意を促す「警戒標識」でしょうか・・・
ところで、その「警戒標識」ナンですが、先日、成田空港近くの
県道106号線を走っていたら、こんな道路標識を見かけました。
ナンと!
中に描かれてあるはずの絵柄が、キレイに消えてしまってる警戒標識です (^◇^) 。。。ケラケラ
同じ標識を、角度を変えて撮ってみたものが右の写真で、当たっている光の加減で車がスリップしている絵柄が辛うじて見えるのがわかります (;^_^A アセアセ・・・
この標識の近くには、こんな感じの同じ標識が立っていまして、やはり絵柄が消えかかっていました・・・ (^◇^;)
どうしてこの付近の道路脇に、こんな絵柄の薄くなった標識が何本も立っているのか・・・ (?。?)
紫外線などが特別強烈で、それで描かれている絵柄が退色してしまうのか、それとも、誰かがイタズラをしてこんな情けない標識にしてしまったのか・・・
理由はよくわかりませんが、しかし、これでは警戒標識の役にはたちませんし、困ったモンだと思います (ノ_-;)ハア…
しかし、こうして話のタネにはなりますから、それはそれでいいのかなと (^◇^) 。。。ケラケラ
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