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2013年12月11日 (水)

夜明けのうた

 夜明けのうた


              作詞:岩谷時子
              作曲:いずみたく

 夜明けのうたよ  あたしの心の
 昨日の悲しみ  流しておくれ
 夜明けのうたよ  あたしの心に
 若い力を  満たしておくれ

      夜明けのうたよ  あたしの心の
      あふれる想いを  判っておくれ
      夜明けのうたよ  あたしの心に
      おおきな望みを  抱かせておくれ

 夜明けのうたよ  あたしの心の
 小さな倖せ  守っておくれ
 夜明けのうたよ  あたしの心に
 思い出させる  ふるさとの空

 

 これは、岸洋子が東京五輪が開催された昭和39年に発表した
「夜明けのうた」という作品です。

 今日は、岸洋子の命日ということで、こんな作品を取り上げて少々語ってみようかなと・・・ (^_^ゞポリポリ

 

 岸洋子は、平成になって間もなくの1992年に亡くなり、作曲をしたいずみたくも、同じ年の5月に亡くなりました。

 さらに、今年の10月には作詞をした岩谷時子も亡くなっていますから、この作品に関わった三人全てがすでに鬼籍に入られておりまして、歌の発表からすでに半世紀が経とうとしていますが、この作品のすばらしさが色褪せることはない・・・ 

 

 

 これが「夜明けのうた」の動画なんですが、短い作品ではありますが完成度はかなり高いと私は思います。

 あまり知られてはいませんが、オリジナルは坂本九がその前年に歌った「夜明けの唄」でして、坂本九のレコードも岸洋子と同じ64年に発売されましたが、岸洋子盤の方が圧倒的にヒットしました。

 ちなみに、坂本九が歌った「夜明けの唄」は、細かな言い回しが若干違ってはいるものの、基本的には同じ歌詞なんですが、「あたし」の部分が「僕」になっていまして、働く少年たちを励ます、勤労少年の歌でした(苦笑)

 

 以下が、坂本九の歌った、「夜明けの唄」の歌詞です。
 比べてみて下さい ( ^-^)/ ♪

 

 夜明けの唄よ 僕の心の  きのうの悲しみ 流しておくれ
 夜明けの唄よ 僕の心に  若い力を みたしておくれ

  夜明けの唄よ 僕の心の  あふれる思いを わかっておくれ
  夜明けの唄よ 僕の心に  でっかいのぞみを だかしておくれ

 夜明けの唄よ 僕の心の  ちいさな幸せ まもっておくれ
 夜明けの唄よ 僕の心に  想い出させる ふるさとのこと

 

 ところで、冬至も目の前の今時分だと、夜明けは7時前後くらいになり、東京の今日の日の出の時刻は6時40分だそうで、福岡だと7時12分で、7時前後はまだ薄暗さも残っていたりします (;^_^A アセアセ・・・

 ちなみに、東京の今日の日の入りの時刻は16時28分ですから、いつまでも明るくならないワリには、夕方はアッという間に暗くなってしまいまして、なんとなく冬の間は昼間の時間が短くて損をしたような気分になってしまいます・・・ (ノ_-;)ハア…

 

 よく、「明けない夜はない」みたいな事も言われたりします。
 暗い闇の中を彷徨っている人にとっては、単なる気休めでしかない、上辺だけの安っぽいことばかもしれませんが、まぁ、間違ってはいないわけで、今日も、明日も、おそらくは朝を迎えることができるだろうと思っている私がいます (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 朝が来なかったら、人生の終わりと言うことになるワケですが、そういう事はあまり考えたくはないですねぇ (^◇^) 。。。ケラケラ

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