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2014年1月26日 (日)

満天の星

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 先日、BSプレミアムで「木曽オリオン」が放送されたのを見ました。

 長野県の木曽町にある天文観測所を舞台に描かれる、何げない日常の人間模様なんですが、そもそも「天文観測所」なんて、一般の人々にとってはそう縁のない場所ですから、そこを舞台に描かれるドラマというのはどんなものかと思っていたんですが、意外や意外、天文にまつわるストーリーではなくて、ごく普通の主婦が中心のホームドラマ・・・というのかな、そういう、敷居の低~いドラマで楽しめました (*^.-^*)♪

 

 それはともかくとして、皆さんは「満天の星空」ってご覧になった事はありますか?

 よく、旅行なんかで田舎に行った時に、普通なら屋内でお酒を飲んだりして過ごすであろう夜を、ナンのはずみでというか、あるいは物好きにとでもいうべきなのか、たまたま屋外で過ごした時に、頭上に広がる空いっぱいの星のきらめきに驚いた体験はありませんでしょうか・・・

 

 別に自慢でもナンでもありませんが、会津の奥深い山村で生まれ育った私にとって、「満天の星空」はいつでも頭上にある、「当たり前の光景」でして、オトナになってからは、見たからといってことさら感動したことも、驚いたこともありません。

 なにせ、外灯一つ無いような田舎の事とて、夜ともなれば辺りは真っ暗なのが普通でしたから、見上げる夜空には一面に宝石をばらまいたような、それはそれは見事な星空が広がっているのが常で、特別なものだと思った事はないからです (^^ゞ

 ただ、アポロ11号が月面着陸に成功したとかのニュースもありましたし、夢多き子供だったコトもあって、多少は宇宙にも興味はありましたから、おもしろ半分に母屋の屋根に登り、仰向けに寝転がって、「満天の星空」をいつまでも眺めていたこともあったりします (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 しかし、星座とかはほとんどわかりませんで、せいぜい北斗七星カシオペア、あとはオリオンくらいしか、ハッキリそれとわかるものはありません (;^_^A アセアセ・・・

 

 高校生になって喜多方市内に住むようになり、以後は会津若松市とか江戸川とか、そういう「街」での暮らしが長くなって、そんな星空があったことさえ忘れていましたが、千葉県内の八街市に居を構え、ある冬の夜にふと見上げた夜空に巨大なオリオンを見つけた時に、20年近く忘れていた故郷の満天の星空を思い出し、ガラにもなく胸が熱くなったのを思い出します (^_^ゞポリポリ

 八街市は、首都圏のベッドタウンとして急激に人口が増えている街の一つではありますが、まだまだインフラは貧弱で、私が住んでいた八街市北部なんかは、畑が広がる中に住宅が在るようなところですから、夜は灯も少なく、夜空の星もキレイに見えます。

 以来、時々夜空を見上げる習慣ができました (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 今住んでいる成田でも、空港周辺はけっこう田舎ですから、満天の星とまではいきませんが、夜空はけっこう綺麗ですよ o(*^▽^*)o~♪

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