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2014年1月20日 (月)

ご破算

 昨日、大相撲の初場所は中日を迎えまして、綱取りと話題の中心だった稀勢の里が痛恨の3敗目を喫して、今場所後の横綱昇進はご破算となったと報じられた。

 

 しかし、私自身は稀勢の里が優勝することはあり得ないと思っていましたから、昨日の結果も冷ややかに観ていたんですが、実際のところ、稀勢の里が綱を掴む可能性があったと思っていた人がいたのかは大いに疑問です (;^_^A アセアセ・・・

 私は、「稀勢の里の綱取り場所」というのは、協会側が興行的に仕掛けたブラフではなかったかと思っているのですが・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 そもそも、稀勢の里が今場所優勝したとして、本当に横綱に推挙されるようなコトがあり得たのでしょうか・・・

 優勝経験が一度も無いような力士が、横綱に昇進した例なんて、過去には北尾くらいしか記憶にありませんし、その北尾だって、横綱昇進後も優勝は一度も果たせず、アッという間に廃業してしまいましたから、私は、仮に稀勢の里が今場所優勝するようなことがあったとしても、断じて横綱昇進は見送るべきだと思っていました。

 

 では、なぜ今場所が稀勢の里にとって綱取り場所などと言われるようになってしまったのか・・・

 諸悪の根源は、北の湖理事長であり、先場所後に、中日までに二敗しているのにも関わらず、横綱の白鳳と日馬富士の二人に土を付け、最終的な成績は優勝した日馬富士と1差しかないというコトで、優勝に準じる成績などと言ってしまったからです (ノ_-;)ハア…

 それもこれも、協会やファンが日本人の横綱誕生を心から願っているからであり、「稀勢の里の綱取り場所」という大義名分があれば、初場所は興行的にもまずまずの客足が見込めるだろうというヨコシマな思いがあったであろうという事は火を見るよりも明らかです。

 

 しかし、協会側の思惑は初日から裏切られてしまいます・・・ q(`o')ブー!!

 あろう事か、豊ノ島にいいところなく敗れ、五日目には碧山に一方的に押し出されて二敗目を喫した。
 それでも協会は、綱取りの可能性が無くなったわけではないなどと言い続け、昇進に含みを持たせてきた・・・

 まさか、協会だって二敗した稀勢の里が優勝するだろうなんて夢にも思っていなかったと思いますが、昇進の可能性が残っている限り、客足が遠のくようなことはないだろうと思ってのことだと思います (^_^;
 転んでもタダでは起きないのが、大相撲協会という伏魔殿の正体でしょうから (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 それにしても、3敗の内容が悪すぎます (ノ_-;)ハア…

 勝負事ですから負けることはやぶさかではないんですが、いずれも、いいところ無く一方的に負けていますから、黒星以上に心証が悪くなったのは必至です。

 

 ただ、稀勢の里という力士は、取りこぼしも多いんですが、よけいなプレッシャーから解放された途端に、それまでとは別人のような相撲を取ることも少なくないんで、今日からの7日間、どのような星を残すのか大いに気になるところです (^◇^;)

 意外と、横綱大関陣に全勝して、12勝3敗程度の星を残したりしてね (^◇^) 。。。ケラケラ

 もし、そうなった場合でも、来場所以降に昇進が持ち越されるような事だけは止めて欲しいもんです (^^;

 横綱昇進は、ご破算!
 「ご破算」でいいんじゃないですかね。

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コメント

 あらあら、稀勢は、怪我で勝ち越しさえピンチですね・・・。

 

投稿: ナンカイ | 2014年1月24日 (金) 22:18

 まったく、よくわからない力士です (^^;

 ・・・という事で、新しい記事を書いてみました(苦笑)

投稿: 夢ピ | 2014年1月25日 (土) 06:37

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