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2014年3月 7日 (金)

雪女

 「雪女」といえば、小泉八雲の「雪女」が有名でして、私も子どもの頃に「耳なし芳一」などと一緒に読んだ記憶があります (^^ゞ

 しかし、その内容はというと、ほとんど覚えてなくて、雪女がどうのこうのといったアヤシイ内容しか思い出せません (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 まぁ、それはともかく、「雪女」ということばと、その存在は、日本人ならほとんどの人がご存じだと思います(苦笑)

 そこで、先日ラジオで聞いて知った事を少々・・・ (^_^ゞポリポリ

 

 皆さんは、小泉八雲の著わした「雪女」は、どこを舞台にした民話だと思いますか?

 

 「雪女」というくらいですから、東北とか新潟県などの雪国をイメージした方がほとんどだと思います。
 あるいは、北陸とか山陰なども雪深いところですから、そういった地方の民話だと思った方も少なくないかもしれません。

 ちなみに、私は秋田とか山形辺りを思い浮かべ、家内は新潟をイメージしたそうです。

 

 ところが、この話は小泉八雲が東京の大久保に居を構えていた時、そこに奉公していた女中から聞いた民話がベースになっているという事で、東京の青梅辺りに伝わる民話だそうです。

 正直、意外というか、え~、雪女って東京のハナシだったのかよと・・・ (^◇^;)

 

 もっとも、「雪女」の伝説は日本各地にあるようで、土地土地によって少しずつストーリーや脚色が違っています。

 小泉八雲の「雪女」のように、雪女と結婚して子供が生まれた後に、うっかり雪女の事を口にしたために、女は自分がその雪女だと告白して消えてしまうパターンは、新潟県、富山県、長野県辺りにも伝わっているそうです。

 

 青梅市は、東京都下とはいうものの、多摩地区と呼ばれる東京の西部に位置し、東側に広がる市街地以外の地域は広大な丘陵山地で、冬の積雪は珍しくはないというものの、さすがに雪女が出てくるようなイメージはありません (^_^ゞポリポリ

 それでも、100年くらい前は青梅もけっこう雪深いところだったようですよ (;^_^A アセアセ・・・

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コメント

雪女の舞台は、何故か秋田だと勝手に思っていました。多摩あたりの話とは全くしりませんでした。

先月の大雪のときには、八王子あたりは大変だったようです。
「山梨の隣で背中合わせなんだと思えばおかしくないだろう」と友人が言ってましたが、なるほどと妙に納得してしまいました。

投稿: メイの家 | 2014年3月 8日 (土) 13:56

 メイさん、どうもです (^_^)/

 私も秋田か山形辺りだと思っていた口なので、まさか多摩に雪女の伝説があったとは思いませんでした。

 八王子は都下とはいえ、都心とは2~3度気温が違います (^^;
 それは、山梨に近いからというよりも、単に標高が高いからだと私は思うのですが・・・ (;^_^A アセアセ・・・

投稿: 夢ピ | 2014年3月 8日 (土) 20:39

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