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2014年3月 3日 (月)

ビットコイン

 インターネット上の仮想通貨「ビットコイン」の取引所「マウントゴックス」が28日、東京地裁に民事再生法の適用を申請し、同日受理されたと報じられた。

 

 まぁ、私なんかには関係のないニュースではありますが、驚いたことに、多額の財産を「ビットコイン」に交換していた人も多数いたということで、一般の銀行の倒産とはワケが違い、ネット上の仮想通貨ですから取り戻すことはほぼ不可能ということです。

 ネット上の仮想通貨といってもピンと来ない方もいらっしゃると思いますが、カジノやゲームセンターなどで流通しているコインと考えればイメージしやすいのかな。
 客は現金をコインに換えて遊ぶわけですが、当然「コインの価値」は遊んでいる店の中でしか通用せず、店の外でコインを使おうとしても通用しないわけで、今回の「ビットコイン」も、いくら持っていようと、その価値を認めてくれるところが存在しなければなんの価値もないという事になります。

 

 それはさておき、今回の「ビットコイン」騒動には、なんとなく胡散臭さを感じてしまうのは私だけなんだろうか・・・ (^_^;

 価値のない未公開株とか骨董品とかをことば巧みに高値で売りつけ、サッサと行方をくらます「投資詐欺」に似ているというか、ハナから客を騙すための「計画倒産」だったのではないかと思えなくもない・・・

 便利さと高利回りを謳い、客から集められるだけカネを集めて、適当なところで会社を倒産させてカネを持ち逃げする・・・
 昔からよくある手口だ・・・ (;^_^A アセアセ・・・

 違うのは、ネット上の仮想通貨だから、足が付きにくく、捕まる可能性も低いという事か (__;)
 いかにも、現代風な詐欺事件だと思う・・・ (ノ_-;)ハア…

 

 「ビットコイン」ではありませんが、ネット上で人気のあるゲームなどには、プレミアム商品といって利用者が実際にお金を支払う事で入手できるアイテムも多く、ゲームに加熱するあまり、それらを次々と購入して多額の請求を受ける利用者も少なくない。

 しかし、いくら購入しても、それらは仮想空間のアイテムですから、ゲームの中でしか使えないわけで、ゲームの主催者が消えてしまえばなんの価値も無くなるというか、たちどころに消えてしまう幻でしかありません。

 

 今や、インターネットは実社会に無くてはならないモノになってしまっていますから、便利さの反面、危険も併せ持っているということを十分に認識する必要があるという事を、今回の「ビットコイン」騒動は教えてくれているのではないか・・・

 しかし、どうしてこんなワケのわからないモノに投資してお金を無くしてしまうのだろう・・・ (ノ_-;)ハア…

 私にゃ、サッパリ理解できん・・・

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