営業再開
父の訃報に、やむを得ず臨時休業していたこの居酒屋ですが、そろそろ生活も落ち着いてきたので、営業を再開させて頂こうと思っています。
親の訃報ですから、さすがに動揺はしましたが、大正15年生まれの87才ですからねぇ、大往生だと思っていますし、ここ2~3年、体調の思わしくない時期もあって入退院を繰り返していましたから、ある程度覚悟はできていました・・・ (__;)
それはともかくとして、奥会津の山村で生まれ育った私には、父親と暮らした記憶はほとんどありません。
と申しますのも、農家の末っ子として生まれた父には、分け与えられる田畑はありませんでしたから、職人として育ったワケですが、当時の村にも生活を維持できるほどの仕事は無く、冬の間だけのつもりで始めた出稼ぎが村で働くよりもいい稼ぎになるからと、そのまま通年で働くようになって、会津の実家に帰ってくるのは盆暮れだけのような単身赴任に近い生活が延々と続き、父と一緒に暮らすことはほとんど無かったからです。
物心着いた頃からそういう暮らしだったので、ことさら淋しく感じたこともなく、我が家では父親のいない生活が当たり前でした (^_^ゞポリポリ
ただ、社会人になってからも自分の生活に追われるだけの私でしたから、父には孝行らしいことはほとんどできないままで逝ってしまいました・・・
唯一の救いは、安らかな顔で逝ってくれたことです。
最後にひと言だけ言わせて頂くなら・・・
星飛雄馬ではありませんが、私の父は、日本一のドカチンだったと誇りに思っています・・・
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コメント
ご尊父様のご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申しあげます。
投稿: ナンカイ | 2014年5月20日 (火) 20:15
ナンカイさん、有り難うございます・・・ <(_ _)>
投稿: 夢ピ | 2014年5月20日 (火) 21:32
お父さんのご逝去心よりお悔やみ申し上げます。
そして、ご冥福をお祈り申し上げます。
わが父も出稼ぎに行ってました。
ただし、夢見るピーターパンさんのお父さんと違って冬季だけでした。
千昌夫の北国の春のように、春に土産を持って帰ってきてくれました。
私も、出稼ぎに行っていた父を誇りに思っています。
投稿: メイの家 | 2014年5月24日 (土) 17:03
メイさん、有り難うございます・・・ <(_ _)>
「北国の春」もそうですが、吉幾三の歌う「津軽平野」も私にとっては心の歌です (^^ゞ
投稿: 夢ピ | 2014年5月24日 (土) 17:11