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2014年5月12日 (月)

ちょんまげ

 昨日初日を迎えた大相撲の夏場所ですが、話題の中心はやはりマゲ姿の遠藤でしょうか (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 昨年の春に、幕下付け出しで角界デビューした遠藤ですが、あまりの出世の速さにマゲが追いつかず、ずっとザンバラ髪で通してきたわけですが、今場所始めてマゲを結って土俵に上がりました。

 マゲを結ったとはいっても、関取としての象徴である「大銀杏」はさすがにムリで、「ちょんまげ」姿だったワケですが、遠藤が童顔であるだけに、凛々しいというよりはむしろ、なんとも可愛らしく見えたというか・・・ (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 まぁ、もう少しすればもっと髪が伸びて、りっぱな大銀杏が結えるのでしょうが、私自身は角界における「マゲ」「マワシ」の否定論者であり、あんな時代錯誤的なシロモノは即刻廃止するべきだと思っています。

 第一、相撲を取るのに、どうしてマゲを結う必要があるのでしょう。
 あんなモノ、大仰なパフォーマンスに過ぎず、なんとなく大相撲は古来より行なわれてきた、伝統ある格式高いモノだとでも言いたげで、言うなれば協会側の見栄かハッタリの類でしかないと私は考えています。

 同じく、マワシについても、あんなモノをしているから大相撲はいつまで経っても奇異の目で見られ、角界は特殊な世界だと思わせてしまうのですよ (ノ_-;)ハア…

 レスリングのように、パンツを履いて、その上にベルトをすればいいだけのことではないですか (*^.-^*)♪

 

 今、角界はモンゴル勢を始めとする海外出身の力士達に席巻されつつあります。

 なぜこんな事態に至ってしまったのか・・・
 なぜ日本人力士達は外国人力士達に適わないのか・・・

 私は、その大きな理由の一つが「マゲ」と「マワシ」にあると考えています。

 

 あんな夢のないスタイルでプレーしなければならないから、子ども達が力士になろうと思わないのだと。
 事実、わんぱく相撲で活躍した小学生達も、中学生、高校生になると相撲を止めてしまう子が多いんだそうで、その一番の理由が人前でお尻を晒すのが恥ずかしいというモノです。
 そりゃそうですよね、思春期を迎え、色気づいてきた男の子が、好きな女の子の前でマワシ一つで相撲を取るなんて、考えただけで赤面ものです (;^_^A アセアセ・・・

 これが、レスリングみたいなユニフォームを身に付けられるとしたなら、相撲を続けてみようかと思う男の子も増えるのではないでしょうか。

 何事も、スポーツの普及のためには底辺の拡充は欠かせないわけで、そうやって敷居を極力低くして相撲の競技人口を増やしていかないことには、プロとして成功する力士も限られてくるだろうと私は考えています。

 

 外国人力士達も増えてきたことですし、そろそろ、角界も脱皮して変っていく時期にさしかかっているのではないでしょうか。

 アマチュア相撲はともかくとして、少なくても「大相撲」はスポーツではなく、興業ですから、世界に向けても「大相撲」ではなく、「OZUMO」としてアピールしていくことが、これからの協会の大きな仕事ではないかと。

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