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2014年12月15日 (月)

最高裁判所裁判官国民審査

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 昨日、衆議院選挙の投票に行ってきまして、写真は私の地区の投票所と、お土産 (^^; の花の種です (^^)v

 

 ところで、投票所で渡された投票用紙は3枚・・・

 言うまでもなく、「小選挙区」と、「比例代表」、そして「最高裁判所裁判官国民審査」の3枚です。

 「小選挙区」と「比例代表」については、それぞれの考えのもとに書く内容は決まっているわけですが、「最高裁判所裁判官国民審査」についてはどうなんでしょう・・・ (ノ_-;)ハア…

 そもそも、こんなコトをやる意味があるんだろうか・・・というのが今日の記事の趣旨です。

 

 投票用紙には数人の裁判官の名前が列記され、「やめさせた方がよいと思う裁判官についてはその名の上の欄に×を書くこと」と書かれており、合わせて、「やめさせなくてよいと思う裁判官については、何も書かないこと」とも書かれています。

 しかし、やめさせた方がいいかどうかなんて、我々一般人に問うても、どれほどの人が判断可能なんだろう・・・
 もちろん、中にはそういう時事ニュースに明るく、書かれている裁判官の扱った判例にも通じている人がいるのかもしれないが、ほとんどの人は投票用紙に書かれた裁判官の名前を見て、何を基準に判断したらよいのか途方に暮れるだけなんじゃないだろうか・・・

 で、多くの有権者達は何も書かずに投票するか、適当に×印を記入して投票しているのが現実なんじゃないだろうか・・・

 

 そういう私も、今回は白紙で投票してきました・・・ (^_^ゞポリポリ

 以前は、適当に×印を記入して投票したこともありましたが、私のいい加減な一票で誰かの人生が変わるかもしれないと思うと後味が悪くてね、以来、法曹界に暗い私は白票を投じるのが常です (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 ただ、この制度が始まって以来、不信任を受けた裁判官は一人もいないそうで、過去の投票の中での最高不信任率も15%程度となっている事を考えれば、いい加減に×印を付けてもあまり気にすることもないのかもしれませんが、それならなおのこと、こんな事を敢えてやっている理由がわかりません。

 単なるパフォーマンスのような感じもしますし、何か意味があるんでしょうかねぇ・・・

 有権者にも選挙関係者にも、無意味な負担を強いているだけなんじゃないかと思えてなりません q(`o')ブー!!

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コメント

私も白票でした。
判断材料があまりにもなさすぎです。
新聞も、もう少し裁判官の情報を載せてくれればいいかなと思います。
トンデモ裁判官なんかがいれば、国民の判断でやめさせることができるのがこの制度のポイントなんでしょうが、そんな変な人が居なかった、ということでしょうか。(笑)

投稿: メイの家 | 2014年12月20日 (土) 17:26

 メイさん、どうもです (^_^)/

 仮にも国家公務員ですから、それなりにプライバシーも保護されているんでしょうが、であるからこそ、普段から扱った裁判等の経歴も明らかにして欲しいと思いますねぇ。

投稿: 夢ピ | 2014年12月20日 (土) 21:52

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