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2015年1月27日 (火)

コンサート

 先日、ネッ友さんのお一人が、May J. のコンサートに行って来たとブログでご報告なされていました。

 

 芸能界に疎い私でも、さすがに May J. の名前くらいは知っていますし、歌の上手い歌手で昨年はアナ雪のヒットを飛ばしたくらいの事は知っていますが、バラエティ番組などは一切見ない私なので、どんな顔をしているのか、他にどんな歌を歌っているのかさえも知らない謎の歌手だったりします (^◇^) 。。。ケラケラ

 第一、May J. とか名乗っているので、外国の人なのかと思っていたら、正真正銘の日本人だと家内から教えられました (〃⌒∇⌒)ゞ ♪
 日本人なのになぜ芸名が May J. なのか・・・ (?。?)

 

 それはともかくとして、誰かのコンサートに行ったという記憶は私の人生においてもそれほど多くはありません (;^_^A アセアセ・・・

 テレビに出ているような有名な歌手が実際に目の前で歌っているのを見たとなると、私が小学生の頃、村の商工会議所が企画して、毎年村に歌手を呼ぶようになったのを見たのが最初の事になります。

 収穫を終えた秋に、村の小学校の講堂で催される歌手の単独公演は、娯楽の少なかった村人にとっても毎年大歓迎された企画でした。

 一般のコンサートと違い、入場券はお金で買うモノではなく、村のお店で買い物をした時に、金額によって貰えるシールを台紙に集め、一定枚数で一人分の入場券と交換するという方式でした。
 それでも、わざわざ村の外で買い物をするような事は少ない時代でしたから、春から半年ほどの間にけっこうシールは溜まり、公演当日には村中から大勢の村人が集まって来た事を思い出します。

 

 もう、半世紀近くも昔の事ですから、村にやって来た歌手の名前もよく思い出せませんが、記念すべき第1回目の歌手は、地元会津出身の春日八郎で、この時の事は幼かった私にも特別な記憶として鮮明に残っています (^^)v

 以降、井沢八郎都はるみ水前寺清子北島三郎金田たつゑ等々・・・
 よくもまぁ、こんな田舎に来てくれたと正直思えるほど、そうそうたる顔ぶれの歌手を毎年毎年呼べたモノだと思います (^◇^;)

 それでも、さすがにプロというか、会場も小学校の講堂の床にめいめいが持ち寄った座布団を敷いただけで、音響設備も照明設備も皆無という劣悪な環境の中、精一杯の愛想を振り撒きながら、村人達の前で昼夜2回の公演を行なってくれました o(*^▽^*)o~♪
 アレには本当に感激しましたねぇ・・・

 

 その後、私の好きだったかぐや姫のメンバーだった伊勢正三が作った「風」というフォークグループのコンサートを高校生の時に会津若松市内まで聴きに行った事があります (^^)v

 また、友人のツテで郷ひろみのコンサートも会津若松市内で聴きました (*^.-^*)♪

 思い出せるコンサートの記憶なんて、せいぜいそんな程度のモノじゃないかと思うのですが、けっこう足繁くコンサートに通っている人も多いんでしょうね (^_^ゞポリポリ

 

 ところで、最近では「コンサートを見に行く」と言う言い回しが当たり前のように聞かれるようになりました。
 コンサートは「聴きに行く」ものと思っていた私からすると、「見に行く」という表現はどうしても違和感があって馴染めないのですが、最近の方は「コンサートを見に行く」という言い回しに抵抗はないのでしょうか・・・

 例えば、ポルノグラフィティのコンサートに行く人が、「これからポルノを見に行くんだ・・・」と言うのでしょうか (^◇^) 。。。ケラケラ
 私なんかは、「ポルノを聴きに行く」と言うべきだと思うのですが・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 まぁ、それはともかくとして、かつての歌手はスタンドマイクに向かってとか、あるいは椅子に座ってギターやピアノを弾きながらとか、いずれにしても今のようにステージ上を動き回りながら歌うような事はほとんどありませんでしたから、コンサートは確かに「聴きにいくもの」だったわけですが、荒井由美が松任谷正隆と結婚した後、正隆氏は歌の下手くそなユーミンのコンサートに如何にしたら大勢の観客を呼べ、かつ満足して帰ってもらえるかを真剣に考えたそうで、歌が下手なら歌を「聴かせる」のではなく、歌っている本人を「見せる」コトに徹すればいいと発想の転換をしたそうで、それまでに無かったような派手な演出で視覚に訴えるプロデュースを行い、大成功を収めました。

 以来、コンサートには派手な演出が付きものになり、客席に座ってジッと「聴くもの」ではなく、歌手と一緒になって騒いだりしながら、「見るもの」になったといわれています。

 

 どうですか?

 皆さんは、コンサートは聴きに行く派ですか?
 それとも、見に行く派の方ですか?

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コメント

来日アーティストのコンサートはよく行っていたのですけれど、私の愛するクラプトンは照明のみのステージで完璧に「聴くコンサート」です。(*^.^*)♪
ダイアナロスも20年ほど前はそんな感じだったのですが、10年程前からステージセットに仕掛けがあり「見せるコンサート」になってきました。
ストーンズ・プリンス・etcもステージをショーとして楽しませもらいました。
あのサラブライトマンでさえ天井からブランコに乗って登場してくれましたし~(*^0^*)ノ♪

私にとって、すべてのコンサートは「魅せるコンサート」にはちがいありません(*^-^*)b♪

投稿: ○♪ | 2015年1月27日 (火) 06:39

 なるほど・・・ (^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)ウンウン
 魅せるコンサートならわかるな (^^)v

 ○♪さん、ありがとうございました (*^.-^*)♪

投稿: 夢ピ | 2015年1月27日 (火) 07:01

確かに、コンサートを「聴きに行く」の方が正しい表現だと感じますが、自分の場合は、「観に行く」に馴染んでしまっています。
(^-^;)

今はCDとかネットの普及で音楽を「聴く」環境が昔よりもはるかに整っている時代だなと感じています。( ̄~ ̄)

いくらCDで音楽が大量に安く聴けても、ネットで世界中に配信されても、アーティストの歌のうまい下手に関わらずコンサートで生の姿を「観る」のは特別です。
notekaraokeo(^-^)o

投稿: 力三郎 | 2015年1月27日 (火) 07:28

 力三郎さん、どうもです (^_^)/

 いわゆる、会場までアーティストに「会いに行く」という感じでしょうか (^^ゞ
 そういう感覚なら、見に行くという言い回しでもおかしくないのかな(苦笑)

投稿: 夢ピ | 2015年1月27日 (火) 12:52

クラッシック、昔の演歌歌手、風のようなフォークですと、コンサートを聴きに行く、が正しいと思います。
ですが、今のコンサートは、ダンスなど見る要素が大きくいばかりでなく、参加する要素もあります。
例えば、AKB48のコンサートに行くとしたら、 夢ピさんは聴きに行きますか、見に行きますか?
オタク達は、一緒に踊って歌ってなので、「行く」としか言うしかないかもしれません。

May J.のコンサートでは、「さあ席を立ってみんなで一緒に歌おう」とか「その前に練習しようね」とか彼女が言い、みんなでボイストレーニングのようなこともしました。(笑)
キーの高さも息の長さも、彼女についていけるわけはないのですが、私もとりあえず声を出して参加してみました。(笑)

投稿: メイの家 | 2015年1月31日 (土) 11:09

 メイさん、どうもです (^_^)/

 アーティストの違いではなく、コンサートに出かける目的の違いで「聴く」のか「見る」のかになると思います。

 AKB48のコンサートだって、会場に来た人達が全て同じように騒ぐとは限らないわけで、中にはジッと歌声に耳を傾けるファンが居るのかもしれません (;^_^A アセアセ・・・
 そういう人は、AKBのコンサートを聴きに来たのかもしれません(苦笑)

投稿: 夢ピ | 2015年1月31日 (土) 14:04

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