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2015年4月11日 (土)

ガッツ

20150411001  今日は、「ガッツポーズの日」なんだそうですが、ご存じでしたか(苦笑)

 

 1974年のこの日、ボクサーだったガッツ石松が世界チャンピオンにKO勝ちした時に、喜びのあまり、コーナーポストに駆け上がって両拳を高々と突き上げて観客に勝利をアピールしました。
 その時の様子をスポーツ新聞が「ガッツポーズ」と呼んで報じたことから、「ガッツポーズ」ということばが一般に広まったといわれており、
4月11日が「ガッツポーズの日」として制定されたそうです。

 そう言われてみると、ガッツ石松の登場以前に「ガッツ」なんてことばを見聞きした記憶はありませんから、「ガッツポーズ」ということばが
ガッツ石松から生まれたというのも、あながち間違いではないようにも思います。

 私らが子どもの頃は、「スポ根」なんてことばもあったくらいですから、もっぱら「根性」ということばが使われていました。

 

 ところで、ここでいうところの「ガッツ」ですが、一般的には「根性」とか「気合い」みたいな意味で使われまして、「ガッツ石松」というリングネームも、もっと根性のあるボクサーになって欲しいという期待を込めてジムが用意したといいますし、英語のgutsも、おおむねそういう意味を持っています。

 しかし、「ガッツ」の本来の意味はというと、牛や羊の「腸」のことを指す「ガット(gat)」だったという事を知り、へ~・・・
と (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 そういえば、ナイロン弦を張った「ガットギター」や、テニスやバドミントンのラケットにも「ガット」と呼ばれるナイロン製の紐が張ってあったことを思い出し、あれらの弦や紐も今はナイロンなどの化学繊維が主流だけれど、昔は動物の腸から作られていたという事を聞いたことがあるので、「ガッツ」「腸」という事を聞いても、それほどの違和感は無いのですが、皆さんはいかがですか (;^_^A アセアセ・・・

 

 まぁ、気合いを入れたり、力いっぱい踏ん張ったりする時に、下っ腹に力を込めるなんて表現もあったりしますから、「ガッツ」「腸」とか「ハラワタ」という意味だというのも、当たらずとも遠からずという気もします (^^)v

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コメント

そうです、ガッツポーズの起源は、ガッツ石松のようですねぇ。
この話をテレビで聞くまでは、完全な英語だと思っていました。(笑)

ガッツ石松が現役のあの頃、ボクシングはブームでしたのでよくテレビで見ました。
石松が試合で勝った後「これが幻の右ですよ」と言っていたのを覚えています。

投稿: メイの家 | 2015年4月11日 (土) 11:42

今でこそ貫禄がつきましたが、キャラクターはかっこよかった若い頃から相変わらずなんですね。
ヽ(^○^)ノ

ガッツさんといい具志堅用高といい内藤大助といいプロボクサーは個性的なキャラクターの人が多い気がします。
ヽ(^○^)ノ

投稿: 力三郎 | 2015年4月11日 (土) 17:31

 メイさん、どうもです (^_^)/

 ボクシングはあまり観た記憶はありませんが、キックボクシングはよく観ていました (^^ゞ

 プロレスも子どもの頃は観ていましたが、オトナになってからはバカらしくて観たことがありません (^^;

 やはり、リアルファイトのイベントを観てしまうと、プロレスは生ぬるく思えてしまって・・・ (^_^ゞポリポリ

投稿: 夢ピ | 2015年4月11日 (土) 18:32

 力三郎さん、どうもです (^_^)/

 マジで殴り合いをするというだけで、十分変人だと私なんかは思ってしまいますよ (^◇^) 。。。ケラケラ

投稿: 夢ピ | 2015年4月11日 (土) 18:35

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