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2015年6月 3日 (水)

不公平な日程

 プロ野球の公式戦も開幕から二ヶ月が過ぎ、今は交流戦に入っていますが、今年は交流戦の試合数が18試合に大きく削減されたことにより、様々な不公平感が生じることに今さらながら気がつきました。

 そもそも、プロ野球も「スポーツのイベント」である以上、その運営には、お互いが公平に戦えるように配慮する必要があるだろうと考える次第です。

 

 交流戦は、始まった2005年からの2年間は、ホームとビジターそれぞれを3試合ずつ行なう、計36試合もある冗長なものでしたが、これだと二ヶ月近くもそれぞれのリーグ戦は中断を余儀なくされるため、ファンからも長すぎるとの声が上がり、3年目の2007年からはホームとビジターをそれぞれ2試合ずつに減らし、計24試合を5週間で行なってきました。

 しかし、今年からはホームかビジターのどちらかだけを3試合行い、計18試合を3週間で行なうというように変更されたので、いやが上にも不公平感は募ります。

 どうして昨年までと同じ、ホームとビジターをそれぞれ2試合ずつ行なう24試合ということにできなかったんでしょう・・・ (ノ_-;)ハア…

 ホームとビジターの両方を戦っていないからなんでしょうか、今年から「セ・パ対抗戦」という扱いになり、交流戦の優勝は無くなってしまいました。
 その代わりとして、勝ち越したリーグの6球団に対し、1位から6位までの成績に応じ、一千万円から百万円の賞金がそれぞれ贈られるそうです (^_^;

 

 さらに、交流戦が18試合になったことにより、リーグ内の試合数は125試合という事になりました・・・ (ノ_-;)ハア…

 つまり、リーグ内の試合が125試合、交流戦が18試合で、計143試合が今年のレギュラーシーズンの試合数という事になります。
 昨年までの144試合から一試合減ってしまいました。

 

 タカが一試合ではありますが、これは大きな問題になると思います。

 なぜなら、試合数が奇数ですから、ホームとビジターで行なわれる試合数が同じにはならず、どちらかが62試合で、どちらかが63試合というコトにせざるを得ません (;^_^A アセアセ・・・

 それぞれのチームが同じ条件のもとに戦わなければ、成績も偏ったものになってしまうと思うんですが、同一カードでホームの試合数が少なかったチームは、翌年の対戦で1試合増減することによって調整するという泥縄的な手法で誤魔化すそうですが、それってさぁ、やっぱまずいんじゃないのと個人的には思う次第です q(`o')ブー!!

 翌年になれば、お互いのチーム状況も違ってくるわけだし、同じ条件で戦っていることにはなりませんよね。

 第一、その年の成績は、その年の内に出すのが当たり前だと思うので、年をまたいで同じ条件にしたからといって、公平な戦いをしているとは言えず、スポーツマンシップにもとる決定であり、つくづく不公平な日程だと私は思います q(`o')ブー!!

 

 頼むからさぁ、来年の日程は、昨年までと同じ144試合にしてくれよ!!

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コメント

セリーグのチームにとってはジャイアンツ戦が一試合ずつ増えますがそれだけ…
(-_-;)

この期に及んで「改悪」は無いだろう。と私も思います。
(^-^;)

投稿: 力三郎 | 2015年6月 3日 (水) 07:10

 力三郎さん、どうもです (^_^)/

 そうですよね、やっぱ、改悪ですよね q(`o')ブー!!

投稿: 夢ピ | 2015年6月 3日 (水) 19:30

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