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2015年6月24日 (水)

ハイビーム

 車を運転なさる方なら、ご存じだと思うのですが、自動車のヘッドライトは「ハイビーム」「ロービーム」の二種類があり、状況によって切り替えて使う事ができるように作られています。

 「ハイビーム」は上向きとか上目とか言われることもあり、その逆に「ロービーム」は下向きとか下目と言われることがありますが、いずれにしても、ドライバーはこのどちらかのライトを使って夜道を走ることになるわけですが、さて、基本的にはハイとロー、どちらのライトを用いて走行するのが自動車の正しい運転方法なのだろうか・・・

 

 そう問われたとしたなら、あなたはどちらのライトが基本的に使うべきライトと答えますか?

 

 そこで夜間に自動車を運転したことのある方なら、目にする車のほとんどがロービームで走っている事を思い出し、「ロービーム」が夜間走行の基本だと答える方が多いんじゃないでしょうか。

 実際、ハイビームを使って走っている車を見かけることはほとんど無いわけで、「ロービーム」が夜間走行の基本だと考えているドライバーは多いだろうと思われます。

 しかし、自動車の構造から言っても、道交法の規定から言っても、夜間は「ハイビーム」で走るのが基本とされています。

 

 では、なぜハイビームで走っている車を見かける事は少ないのか・・・

 それは、道交法で「対向車がある場合や、前走車の後について走行する場合には、ロービームを使用すること」という一文があるからで、ハイビームのまま走ることによって、周囲の車に迷惑をかけるのを避けるために規定されているわけです。

 この「ただし書き」があるために、多くのドライバーはロービームで走るのが夜間走行の基本だと勘違いしてしまうわけですが、あくまでもヘッドライトの基本はハイビームであることをしっかりと認識するべきです。

 

 そうは言っても、皆さんが実際に走る道路は、市街地というか、街の中であることがほとんどだと思いますし、前に1台も車が走っていない状況というのもそうは無いと思うので、自然とライトはロービームで走らざるを得ない事になると思います (;^_^A アセアセ・・・

 その点、私が住んでいる成田なんかですと、駅周辺などの市街地は走行車両も多いんですが、そこを一歩離れると通行量も減りますし、空港周辺の郊外辺りでは外灯さえも立ってないような田舎道も少なくなくて、真っ暗な夜道をヘッドライトだけを頼りに走らなければならないコトもあったりします (;^_^A アセアセ・・・

 そんな時、ロービームだと見える範囲が限られてしまい、闇の中に潜む危険を察知するのが遅れて思わぬ事故にもつながりかねないので、対向車も前を走る車もいない場合にはハイビームに切り替えて走るのが正しいヘッドライトの使い方です。

 

 実際、ロービームの正式名称は「すれ違い用前照灯」、ハイビームは「走行用前照灯」と呼ばれており、それぞれのライトの光が届く距離は、ロービームが40m、ハイビームはその倍以上の100mと定法令でめられています。

 私なんかは田舎育ちという事もありまして、昔からけっこうハイビームで走行することが多くて、ロービームだと走りにくいと感じることも少なくありません (^◇^;)

 ただ、市街地なんかですと街灯の灯りもありますから、それほどでもないんですが、郊外、それも田舎道ですと街灯の灯りも少なくなく、やはりハイビームでないと不安ですねぇ・・・ (;^_^A アセアセ・・・

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コメント

あまり目の良くない私は、夜間走行が苦手でロービームでは走りにくいことこの上なかったです。
ですので、人の迷惑かえりみず、よくハイビームのみで走っていました。
いずれまた車を買おうとは思っていますが、当分はないかな。(笑)

投稿: メイの家 | 2015年6月27日 (土) 16:08

 メイさん、どうもです (^_^)/

 回りに車がいなければ、ハイビームの方が絶対走りやすいですよね (*^.-^*)♪

 できるだけこまめにハイとローを切り替えつつ運転するようにしてください (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

投稿: 夢ピ | 2015年6月27日 (土) 18:44

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