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2015年6月29日 (月)

ふもとっぱら

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 昨日も取り上げた長渕剛なんですが、8月22日に富士宮市の「ふもとっぱら」で、10万人を集めてのオールナイト・ライブを予定しているという。

 先日発売された新曲の「富士の国」も、このオールナイト・ライブのために作ったという作品で、まさにファンに向けたメッセージソングというか、アピールソング、あるいはコマーシャルソングといえる1曲です。

 

 それはそうとして、こういう屋外で行なわれる巨大コンサートというのは、主催者側はともかくとして、観客側にとっては苛酷以外の何ものではないのではないかと個人的には思う次第です。

 つまり、より広いところでより大勢の客を集めてイベントを行ないたいという、主催者側のエゴを観客に押しつけた結果が、こういう野外のオールナイト・ライブなのではないかと・・・

 と申しますのも、主催者側の出演者やスタッフなどには、ある程度の配慮がなされるだろうから、食事もトイレも不自由することは無いだろうけど、ライブ当日に遠方から会場に駆けつける大勢の観客たちはそういうワケにはいかないだろうと思うからです。

 

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 上は、主催者発表のエリアマップなんですが、フードコーナーや仮設トイレが用意されているとはいえ、真夏の屋外で一晩中コンサートを楽しむためには、ある程度の飲み物や食べ物は個人個人が持参していかないと長蛇の列で閉口するコトになるでしょうし、トイレだって1度とは限らず、何度かは通わなければならないと思いますが、客席はブロック指定になっているとはいえ、全席に椅子が用意されている可能性はそう高くはないんじゃないかと思えるので、もしかすると地べたにシートのようなものを敷いて座ることになる客も中にはいるかもしれないと思います。

 そうなると、仮設のトイレに通うにも席からの出入りは相当難しいんじゃないかと思えますし、仮に用を済ませて戻ってきたとしても、10万人からの観客が座っている観客席のどこが自分の席だったのかを見つけることは簡単ではないようにも思えます・・・ (;^_^A アセアセ・・・

 さらに言うならば、真夏の夜に行なわれるイベントですから、たくさんの照明に集まってくる虫も相当な数になると思うのですが、その辺りの配慮は考えられているのでしょうか (^_^;

 

 あまり否定的なことばかり考えるのもいかがなものかとは思うんですが、同じマンモス・ライブを企画するのなら、こういう屋外で開催するよりも、どこかのドーム球場かサッカー専用のスタジアムのような既存の施設を借りて行なう方がアクセスも容易で、観客も安心してライブを楽しめるんじゃないかと思えますし、イベントを主催する者としての責務だろうとも考える次第です。

 まして、当日は雨天決行を謳っているわけですから、万一のことを考えても、ステージはともかくとして、客席に屋根があるのは最低限の配慮だと思いますがねぇ・・・ (ノ_-;)ハア…

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コメント

野外ライブには行ったことがありません。
最近は良く知りませんが、昔はフォーク系とかロック系なんかがよくやっていましたね。
好きな人に言わせると、雨が降っても、風が吹いても、霧が出ても、それはそれでいいらしいですよ。
それらの自然現象が、アーティストと観客とを包み込み一体感を生むらしいです。

でも俺は行かないなあ。(笑)


投稿: メイの家 | 2015年7月 4日 (土) 12:43

 メイさん、どうもです (^_^)/

 私も野外ライブは行きたいとは思いません (;^_^A アセアセ・・・

 やはり、しっかりとした会場で行われるライブを楽しみたいと思います。

投稿: 夢ピ | 2015年7月 4日 (土) 15:52

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