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2015年9月13日 (日)

青春のうた Best Collection その42

 みなさん、どうもです (^^)/
 今回も収録曲に沿って当時の思い出をつれづれに(^^;・・・
 お付きあい頂ければ幸いです。

 

 という事で、今回の収録曲は、私が小学生の低学年だった頃の作品が中心です。
 奥会津の山村ですから自然だけはふんだんにありましたが、文明とは無縁で、レコード屋はおろか、本屋も無いような田舎でした。
 テレビもNHK以外は民放が1局だけという状況で、しかも関東のキー局からは1~2週間くらい遅れての放送だったようで、情報にはいつも飢えていました (;^_^A アセアセ・・・
 そんな、今から思うと隔世の感のある時代に流れていた懐かしい歌です (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

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   《収録曲》
 1:雨のバラード/ザ・スウィング・ウエスト 68年5月発表
 2:野バラ咲く路/市川染五郎 67年3月発表
 3:からっぽの世界/ジャックス 68年10月発表
 4:禁じられた恋/森山良子 69年3月発表
 5:いつまでもいつまでも/ザ・サベージ 66年7月発表
 6:さすらい人の子守唄/はしだのりひことシューベルツ 69年6月発表

 

 「雨のバラード」といえば湯原昌幸のヒット曲ですが、ザ・スウィング・ウエストはその湯原昌幸が所属していたGSです。
 GSといってもガソリンスタンドのことではなく、1960年代後半くらいに一世を風靡したグループ・サウンズの略で、ザ・スパイダースやザ・タイガースなどが有名でした。
 ただ、この「雨のバラード」は、ザ・スウィング・ウエストの作品としてではなく、湯原昌幸の作品という印象しかないのですが、あの当時雨後のタケノコのように登場したGSは玉石混淆で、私もいちいち覚えてはいませんねぇ(苦笑)
 ザ・スウィング・ウエストもそんな記憶のないGSの一つです (^^ゞ

 

 「野バラ咲く路」は、九代目松本幸四郎が六代目市川染五郎を名乗っていた頃に発表した自身のオリジナル作品です。
 私自身はこの曲を耳にしたのはずっと後のことでして、私が小学生当時、音楽を聴くといったらテレビくらいしかメディアはありませんでしたし、テレビといってもNHKと民放一局だけしか入りませんでしたから、そこで耳にできる音楽なんてタカがしれていますので、私の音楽に関する見聞も本当に狭く、音楽番組に出演していない歌手やグループの存在はほとんど知りません (^_^ゞポリポリ

 

 「からっぽの世界」も、そんな知らないグループの知らない作品です (;^_^A アセアセ・・・
 同じジャックスでも、ボニージャックスなら多少は知っているんですが・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 「禁じられた恋」は、今も第一線で活躍している森山良子のごく初期の作品です。
 と申しましても、この当時の常として、森山本人の作品ではなく、一流の作詞家と作曲家が手がけた作品で、森山としても不本意ながら歌っていたようです (^_^;
 例によって、私が森山良子を知ったのは、この3年後、出産による休業から復帰した直後に発表した「遠い遠いあの野原」をラジオで聴いて・・・です (^^ゞ
 当時から森山良子の歌唱はずば抜けていまして、ああ、いいなぁと・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 「いつまでもいつまでも」は、寺尾聰が在籍していたザ・サベージというGSの作品です。
 GS時代の寺尾聰は全く記憶にないんですが、「ルビーの指環」のヒットで一躍時の人となった事で、あらためて寺尾聰の存在を知った次第です (^^ゞ
 今では俳優というイメージしか無い寺尾聰ですが、かつてはけっこう音楽活動にのめり込んでいたこともあったというコトで・・・(苦笑)

 

 「さすらい人の子守唄」は、ザ・フォーク・クルセダーズのメンバーだったはしだのりひこが、フォークル解散後に結成したグループで、デビュー曲の「風」の大ヒットに続いて発表したセカンドシングルでした。
 グループ名の「シューベルツ」は、シューベルトをもじったモノであることは明らかですが、それだけではなく、「Shoe Belts(靴ひも)」という意味もあったそうで、これは今回の解説本で初めて知りました (^^ゞ

 

 以上・・・(^^ゞ

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コメント

>GSといってもガソリンスタンドのことではなく

笑いました。確かに解説しないと若い人たちにはもはやわかって貰えないだろうなぁ。
それで、この「雨のバラード」は湯原昌幸のヒット曲と同じ曲なのですか?

「禁じられた恋」の頃の森山良子は、今で言えばアイドル歌手のイメージでしたね。

投稿: メイの家 | 2015年9月19日 (土) 18:51

 メイさん、どうもです (^_^)/

 「雨のバラード」ですが、アレンジが多少違うだけで、湯原昌幸のそれと基本的には同じモノです。

 すでにヒットして知名度のある作品で、無難にソロデビューしたという事でしょうか。

投稿: 夢ピ | 2015年9月20日 (日) 11:59

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