« 青春のうた Best Collection その43 | トップページ | 給料日 »

2015年10月24日 (土)

ドラフト

 一昨日の木曜日、プロ野球のドラフト会議が行なわれ、それぞれに悲喜こもごものドラマがあったようですが、とりあえず各球団の指名選手が一通り出揃いました。

 

 最近は、以前ほど交渉は難航せず、指名された選手の多くはすんなりと入団が決まるようですが、かつては元木や長野の例を出すまでもなく、どこそこの球団でなければと偉そうに入団を断わる選手も少なからず見られまして、私なんかは苦々しい思いをしたものです (;^_^A アセアセ・・・

 なぜドラフトなんて奇妙な制度があるのかと言えば、人気球団に対する戦力の偏りと、契約金の高騰を防ぐというのが大きな目的であることは言うまでもないことですが、中には希望する球団に入ることが出来ず、球界側によって進路が勝手に決められてしまうことに対し、職業選択の自由を侵害するなどとワケのわからない事を言い出す輩も少なくないですが、私自身はドラフトは必要とまでは思いませんが、やむを得ない制度だろうという消極的賛成派の一人です。

 

 必ずしも入りたい球団に入団できるとは限らなくても、それが即、職業選択の侵害になるとは私は思っていませんし、だいたい、どこの球団に入ろうと、野球をする事には違いないワケですから、どうしてドラフトが職業選択の自由を損なうことになるのか私にはわかりかねます。

 これがもし、野球をやりたいのにドラフトでサッカーの球団が指名したとか、陸上の会社が指名したとかいうのならわからないでもないですが、ドラフトに参加するのはプロ野球の12球団だけですから、プロの世界で野球を続けたいのなら、どこの球団から指名されたとしても、拒否する理由はないはずです。

 

 第一、プロ野球以外の仕事をしている人達は、全て希望した職種の希望した会社で仕事をしているんでしょうか・・・
 そんなコトはありませんよね(苦笑)

 就職活動をしている多くの人達は、コレと決めた会社以外にも履歴書を提出し、面接でも御社が自分に最適みたいな受け答えをしているのが現実ではないかと思われます。
 で、内定を頂けた会社があれば、意に沿わない会社であっても入社を受諾するのが一般的な会社選びのスタイルだと思います (^◇^;)

 

 私自身の職歴を振り返っても、別に希望した職種や会社だから入社したわけではなく、たまたまその時に私を採用してくれた会社だったから入社しただけで、どうしてもその会社でなければならなかったワケではありません・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 電器屋の店員から始まって、印刷工、建設機械のリース、有線放送の営業、パソコンショップ、仏壇屋と、実に多種多様の仕事をしてきましたが、いずれもその時に社員を必要としていた会社があって、たまたま私がその会社に応募して採用されただけのハナシです (^_^;

 自らの希望で職種を選び、仕事を始めたのは、自営で始めた今の運送屋が初めての事で、サラリーマン時代は全て会社が私を必要としてくれたのでそこに勤めただけです (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 翻って、希望した球団から指名を受けた選手も、そうでなかった選手も、これがプロへの最初の一歩となるわけですから、出来るだけすんなりと入団を受け入れ、気持ちよくスタートを切って欲しいと私は思っています (o^∇^o)ノ

|

« 青春のうた Best Collection その43 | トップページ | 給料日 »

野球を語る」カテゴリの記事

コメント

確かに、ジャイアンツにばかり偏っていても面白くはないです。

例え不本意でもクジを当てたチームに入って頑張る選手の方が好きです。
昔の田淵幸一とか星野仙一もそんな選手でしたね。

「小池騒動」が思い出されます。
確かに、今のマリーンズと違って当時のオリオンズと言えば個性が強烈すぎるカネやんと閑古鳥の川崎劇場でイメージは悪かったですが、あからさまに拒絶反応を起こす小池秀郎とか亜大生もいけすかなかったです。指名される側にもマナーは必要です。拒否する権利だってありますし。

ロッテだって亜大の学生を採用したがらないでしょうね。
(^-^;)

投稿: 力三郎 | 2015年10月24日 (土) 07:35

 力三郎さん、どうもです (^_^)/

 一昔前はともかくとして、今は巨人ブランドもそれほどの御利益はありませんで、地上波の中継さえ行なわれない事があるくらい集客力にも翳りが見られます。

 以前はパ・リーグのチームは人気がありませんでしたが、最近ではパ・リーグのどのチームも地域に密着し、ファンの熱い支持を受けています (^^)v
 もちろん、球団側のファンサービスも厚く、一生懸命に経営努力もしています (*^.-^*)♪

 今は、巨人でないからとか、パ・リーグのチームだからとかの理由で入団を拒否する選手はほとんどいないのではないでしょうかねぇ・・・

投稿: 夢ピ | 2015年10月24日 (土) 09:00

今年のドラフトの番組では泣けなかった、と妻が言ってました。
ここ数年のドラフト番組では、指名された選手の兄弟が障碍者だとか、家が極貧だったとか、そういうお涙ちょうだいの要素をふんだんに入れるので、妻はそれを楽しみに見ているようてす。(笑)

ドラフトと言えば、江川につきるでしょう。
あの騒動はすごかった。
そのせいか、噂はあっても江川は巨人の監督になれませんね。(笑)

投稿: メイの家 | 2015年10月24日 (土) 10:42

 メイさん、どうもです (^_^)/

 江川が巨人の監督になれないのは、ドラフト云々よりも、ナベツネに嫌われているから、ただそれだけのような気がします (^^;

 私自身も、江川が巨人の監督として采配を振るっている姿は想像できません (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

投稿: 夢ピ | 2015年10月24日 (土) 13:36

 ドラフト制度について、いろんな是非はあるでしょう。

 ただ、はっきりしているのは、現在のパ・リーグの隆盛はドラフト制度のおかげだということです。自由競争だったら今のような状況にはならなかったと断言できます。

投稿: バークハート | 2015年10月24日 (土) 23:11

 バークハートさん、どうもです (^_^)/

 おっしゃる通りだと私も思います。
 ホンの10年前でさえ、セ・リーグとパ・リーグの人気の差は明らかで、閑古鳥の鳴いている球場は少なくありませんでしたからねぇ・・・ (^_^;

投稿: 夢ピ | 2015年10月25日 (日) 06:42

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ドラフト:

« 青春のうた Best Collection その43 | トップページ | 給料日 »