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2015年11月 4日 (水)

東日本実業団駅伝 2015

 先月に行なわれた「プリンセス駅伝」に続き、昨日は「彩の国EKIDEN」という事で、来年のニューイヤー駅伝への出場権をかけ、全国に先がけて東日本実業団の予選会が行なわれました。

 ニューイヤー駅伝も、過去10年間中7回も東日本から駅伝日本一が出ていますから、「東を制するものは日本を制す」といわれるほど毎年レベルの高いレースとなり、今年もまた熾烈な生き残りレースが繰り広げられました。

 

 結果として、27チーム15枚という、元日のニューイヤー駅伝へのプレミアチケットを手にしたチームは以下の通りです。

 1位 Honda
 2位 日清食品グループ
 3位 DeNA
 4位 コニカミノルタ
 5位 日立物流
 6位 ヤクルト
 7位 JR東日本
 8位 富士通
 9位 プレス工業
 10位 八千代工業
 11位 小森コーポレーション
 12位 SUBARU
 13位 カネボウ
 14位 サンベルクス
 15位 警視庁

 

 レースは1区からDeNA日清食品グループコニカミノルタHonda の4チームが抜け出し、以後順位は多少変るものの、この4チームが常に4位以内をキープする展開に・・・

 日清Gは、2区のエース区間で Honda に首位を譲るものの、3区で抜き返し、4区で2位の Honda に1分以上の差をつけ、以後は最終7区まで独走状態を続け、ほぼ優勝は決まったかに見えた・・・

 ところが、最終中継地点で52秒もの差があった2位の Honda が次第に日清Gとの差を詰め、フィニッシュ地点となる熊谷スポーツ文化公園陸上競技場の外でトップの日清Gに追いつくと、そのままイッキに抜き去って差を広げ、5年ぶり5度目の優勝を果たした。

 

 こういう予選会は、先頭争いももちろんおもしろいのですが、ボーダーライン上のサバイバル合戦の方が俄然盛り上がりまして、今年の場合ですと15位に滑り込んだ警視庁と16位になったNDソフトとの差は僅かに3秒という事で、終盤はこの2チームによるマッチレースで盛り上がりました (;^_^A アセアセ・・・

 どちらも、15位以内に入れるかどうかで、天と地ほどの差となってしまうわけですから、観ている方は盛り上がっておもしろいのでしょうが、やっている方はたまらんでしょうなぁ・・・ (^◇^;)

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コメント

ネットで駅伝の結果を見てきました。
上位のチームは、箱根駅伝で活躍した選手ばかりでした。
まあ、駅伝に力を入れるのは大いに結構ですが、マラソンにも力入れてもらわないと、ますます世界から置いて行かれます。


投稿: メイの家 | 2015年11月 7日 (土) 12:57

 メイさん、どうもです (^_^)/

 箱根で活躍した選手達を実業団でも観ることが出来るのはファンとしては嬉しいものです。

 しかし、男子の場合、よほど志が高くない限り、駅伝選手で終わってしまう事の方が多いと思います。
 第一、駅伝で5kmや10km程度の距離を走ってそこそこの活躍をしてさえいれば、会社からそれなりのカネが貰えるわけですから、今さらマラソンを走ってみようとかは思わないだろうと思います (^◇^;)

 今の男子高校生の有力ランナーは、箱根を走りたいというのが第一の目標で、将来マラソンを走りたいなんて思っている選手はほとんどいないんじゃないかな (;^_^A アセアセ・・・

投稿: 夢ピ | 2015年11月 7日 (土) 14:09

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