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2015年11月 8日 (日)

大言壮語

 先月の下旬、BS朝日の「スポーツクロス」に青学大の原 晋監督がゲストで招かれ、興味深いハナシをいろいろと語ってくれ、原監督を見る目が若干ではありますが変わった私がいます (^_^ゞポリポリ

 

 弱小だった青山学院大学を、一躍強豪校と呼ばれるまでに育て上げた手腕は見事なもので、その独自で型破りな指導法は、一見すると非常識に思えるかもしれませんが、番組中で原監督の口から説明を受けると、いちいちもっともだと思えるというか・・・ (^◇^;)

 番組の冒頭に、「箱根制覇! 目標達成のための方程式」という事で、原監督が掲げ、実戦しているキーワードがフリップボードで出されまして、それがいちいち笑えるというか・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 曰く、「目標管理シートを作成する」
 曰く、「スカウトするのは男前の選手のみ」
 曰く、「選手が伸びるのは彼女ができた時」
 曰く、「ストレッチは意味がない」
 曰く、「勝利の秘訣はワクワク大作戦」

 以上が番組で取り上げられたキーワードなんですが、いかがですか?

 

 最初と最後の二つは、なんとなくわからないでもないですが、「男前」とか「彼女」がどうして駅伝強化につながるのか、疑問に思う方も少なくないと思います(苦笑)

 まして、「ストレッチは意味がない」と言われてしまうと、体育会系の人なら反発も感じてしまうのではないでしょうか (^◇^;)

 しかし、「男前」「彼女」も、私にはもっともだと直ぐに思いました (*^.-^*)♪

 

 私事で恐縮なのですが、私の愛するホークスは、南海ホークスの頃はともかくとして、チームがダイエーホークスとなった頃から急にイケメンの選手が増えてきまして、個人的には「球界のジャニーズ軍団」と呼んでいたのを思い出します (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 当時の具体的なイケメン選手の名前を挙げますと・・・

 大道典嘉に始まって、村松有人、若田部健一、浜名千広、小久保裕紀、城島健司、本間満、斉藤和巳、井口資仁、篠原貴行と、主だったところだけでもこんなにいます。

 そして、チーム内ににイケメンの選手が増えてくると、それにともなってホークスというチームもだんだんと強くなっていったのを思い出しますし、ダイエーホークスとして優勝をしたのもこの頃です。

 2000年代に入ってからも、川崎宗則、杉内俊哉、新垣渚、和田毅、馬原孝浩・・・

 今の顔ぶれを見ても、寺原隼人、攝津正、今宮健太、松田宣浩、本多雄一、柳田悠岐、長谷川勇也・・・等々。

 ただ、こういった名前を挙げただけで、どれほどの方がその選手の顔を知っているのかわかりませんし、たとえご存じだったとしても、イケメンかどうかはあくまでも私の主観ですから、同じようにイケメンだと感じられるかどうかは保証の限りではありません。
 もちろんファンのヒイキ目という事もありますが、12球団を見回してみても、これだけイケメン選手がズラ~ッと揃った球団はホークスの他には無いだろうと私は思っています (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 しかし、最近の傾向として、どのスポーツをしているアスリート達も、一様にイイ男やカワイイ女の子達が増えているのは間違いないように思います。
 おそらく、一つのことに真剣に取り組むことによって、内側から光り輝やくようになるので、外観もそのように変わっていくからではないかと個人的には思っていますが・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 もちろん、イケメンだからといって必ずしも好成績がともなうとは限らないわけですが、間違いないことが一つあって、それは人は周囲から注目されることでさらに努力を重ねる事ができますし、そうすることで活躍の場も増え、より高いレベルへと昇っていくことができるということで、そう考えれば、近年のアスリート達に美男美女が増えているというのもなんとなくわかるような気がします (^_^ゞポリポリ

 

 また、上の事とつながりますが、「選手が伸びるのは彼女ができた時」というのもよくわかりますねぇ(苦笑)

 オトコというのは単純な生き物なので、彼女の前ではいいところを見せようと、自然と頑張るのが普通ですし、ここぞというところで火事場の○○力ではありませんが、常識では考えられないような信じられない力が出て、自己ベストを更新することもよくあることです (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 ですから、原監督に限らず、多くのスポーツの監督は部員達に向かって彼女を作れ、そして大会には必ず彼女に応援に来てもらえとハッパをかける事が多いと聞きます(笑い)

 

 ところが、これが女子部員となるとハナシは少々違います (^◇^;)

 女性は常に回りの目を気にしますし、プライドもありますから、競技中であってもみっともない姿は極力見せたくはないと考えるのが一般的です。
 彼氏や恋人の前では、なおさらそういう気持ちが強くなり、苦しく歪んだ顔とか、汗にまみれて疲れた顔とか、そういう醜態を好きな男性に見せたくないばかりに、ここ一番というところでは力を抜くというワケではありませんが、無難に競技を終えたいという意識が心のどこかに芽生えてしまい、結果として記録はそこそこで終わってしまう事が少なくないと聞きます。

 それ以前に、女性アスリートは彼氏が出来ると、競技よりも彼氏の方が大事になってしまい、競技に身が入らなくなってダメになってしまう選手が少なくないので、女性部員は恋愛禁止という学校が多いようです (;^_^A アセアセ・・・

 

 少々ハナシが横道にそれてしまったようですが、ここらで本題に戻って続きを語りたいと思います (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 次の「ストレッチは意味がない」というコピーですが、アスリートとストレッチは切っても切れないものですから、意味がないと言われて反発する人も多いと思います。

 しかし、原監督の言う「ストレッチは意味がない」とは、毎度毎度儀式のように繰り返される準備運動は意味がないという事であって、何でもかんでもストレッチの類はやらなくていいという意味ではありません。

 原監督に言わせれば、駅伝に直接関係のない部位をむやみに鍛えるのは逆効果になることも少なくないという事で、やみくもに身体を鍛えてアチコチに必要以上の筋肉をつけるのは、駅伝の選手としてはやってはいけないと・・・ (^_^;

 例えば、腹筋運動をして腹筋を鍛えても駅伝では腹筋はほとんど使わないとか、腕立て伏せも肩の筋肉が付きすぎて腕振りがスムースに行えなくなるから青学では腕立てをする選手は居ないとか・・・(苦笑)

 あらためてそう説明されると、いちいちもっともだと思えるのですが、いきなり「ストレッチは意味がない」と言われてもねぇ・・・ (^◇^;)

 

 冗長なので、最後の「ワクワク大作戦」については割愛します (^^;

 ザックリ申し上げるなら、監督も選手も大会に向けてワクワクとした気持ちで、高揚感とリラックス感を持って臨むことが大切というような事だそうです。

 

 いずれにしても、個人的には原監督は好きになれないタイプの筆頭ですが、今回の番組で原監督の考え方が若干ではありましたがわかった気がするので、今後は原監督の大言壮語にも多少なりとも耳を貸せるようになりますかね (^◇^) 。。。ケラケラ

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コメント

>最近の傾向として、どのスポーツをしているアスリート達も、一様にイイ男やカワイイ女の子達が増えているのは間違いないように思います。

まさしくその通りだと思います。
もっと言えば、若い人が総じてスタイルがよく、顔も小さく、美男美女になってきたと思います。


>女性アスリートは彼氏が出来ると、競技よりも彼氏の方が大事になってしまい、競技に身が入らなくなってダメになってしまう

私はこれは旧来の日本人の価値観がもたらした悪しき旧弊だと思っています。
何故なら、外国には結婚出産しても活躍しているアスリートが多いのがその証拠です。
この辺を改善していかないと、恋愛禁止などという馬鹿げたことになってしまい、選手寿命の長い女子選手が生まれません。

投稿: メイの家 | 2015年11月14日 (土) 11:37

 メイさん、どうもです (^_^)/

 高校生や大学生などの若い女性アスリートが恋愛禁止というのは、別に社会的に女性が差別されているわけではなく、男女の価値観の違いから来ていることですから、私はバカげたことだとは思っていませんし、むしろ当然の事だと思っています。

 好きな男性が出来ると他のコトは目に入らなくなるというのは、いうならば母性本能とでも言ったらいいのかもしれません。
 つまりは、女性の性ですから監督は見て見ぬフリは出来ないと思います。

 逆に、結婚してしまえば、夫や子供の存在は女性アスリートの力にもなります。
 ホクレンの赤羽有紀子や資生堂の弘山晴美に代表されるように、結婚後も長く現役を続け、活躍したミセスランナーは、日本にも何人もいます。

 大人になってからなら、女子も恋愛は自己責任で自由だと私も思いますが、心身が未熟な女学生の恋愛は、ことアスリートの場合は百害あって一利無しです。

投稿: 夢ピ | 2015年11月14日 (土) 17:20

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