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2016年3月 8日 (火)

びわ湖毎日マラソン 2016

 先日の日曜日、リオ五輪の代表を決める最終レースとなる「びわ湖毎日マラソン」が行なわれまして、安川電機の北島寿典が日本人トップの2位でゴールし、代表に大きくアピールしました。

 

 そういえば、4年前のロンドン五輪の代表を決めるびわ湖でも、40km手前までそれほど目立たなかった佐川急便の山本亮が、終盤に鬼気迫る快走でイッキに日本人トップに立って4位でゴールしたのを思い出します。

 あの時には、終盤の走りが大きく評価され、山本はロンドン五輪の代表に初選出されました。

 

 今回の北島のレースも、ちょうど4年前の山本を彷彿とさせる感じで、終盤の爆走にはそれはそれは興奮させられました ヽ(^◇^*)/

 特に、トラック勝負となったラストスパートは素晴らしく、先行するタンザニアの選手をかわして2位に上がり、あまつさえもう一歩で優勝さえも手にできたかもしれないと思うと、中盤のあの苦しそうな走りはなんだったのかと思うほど見事な快走だったと思いますねぇ (^^)// パチパチパチパチ

 

 今回のびわ湖は、外国勢と日本勢との集団がハッキリと分かれる展開で、アレを見せられると世界との差をしみじみと思い知らされたのですが、勢いよく飛び出して大きく差を広げられたかに見えた外国勢を、中盤から終盤にかけて一人、また一人と日本勢が捕えて抜いていくのを見ると、日本人のレース運びというのはこういうものなんだろうと教えられました (^^ゞ

 特に男子は、このところマラソンでは世界に通用しませんから、しっかりと自分のペースを守り、ガマンして走りきるのが、結果として好成績につながるのかなと ・・・  (;^_^A アセアセ・・・

 何はともあれ、トップで2位の北島寿典は言うまでもありませんが、4位、5位、6位に入った石川末広深津卓也丸山文裕らも積極的に走りきり、4人もサブテンを記録したのはあっぱれだったと思います (^^)v

 

 さて、代表発表は17日に行なわれるわけですが、今回は誰が選ばれるのでしょうか ・・・

 福岡国際で日本人トップの4位に入った佐々木悟と、今回のびわ湖で日本人トップの2位だった北島寿典の二人はほぼ確定だと思うのですが、残る一枠は誰になるのか ・・・

 個人的には、ホンダの石川末広を推したいのですがねぇ ・・・  (〃⌒∇⌒)ゞ ♪
 東京マラソンの高宮祐樹もアリだとは思うんですが、いかんせん、選手としてのインパクトが弱いので、私は石川の経験と積極性を買いたいのですが ・・・  (^^ゞ

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コメント

>しっかりと自分のペースを守り、ガマンして走りきるのが、結果として好成績につながるのかなと


私もそう思います。
やはりアフリカ勢とは力の差が顕著ですから、トップ集団に付いていくのは得策ではないと思います。
そういう点で東京マラソンでの村山は良くも悪くも身の程知らず、だったと思います。

それにしても不思議なのは、柏原などの箱根駅伝の名ランナー達がマラソンで結果を出せていないことです。
結果を出しているのが、どちらかと言えば大学では無名だった選手。
20kmと42kmの距離に対する適性の違いなんでしょうかね。

投稿: メイの家 | 2016年3月12日 (土) 16:28

 メイさん、どうもです (^_^)/

 村山に関しては、私はアレでいいと思っています。
 初マラソンですから、自分の力と世界の力との差を肌で感じるコトが出来たのは大きな収穫だったろうと思うからです。

 箱根駅伝というのは、マラソンで言えばハーフの距離ですから、そういう練習をずっと行なってきた選手というのは、やはり身体がその距離に慣れてしまっているんだろうと思います。
 単に、ハーフの倍を走るのがフルマラソンではないという事でしょうか (^_^;

 駅伝の片手間にマラソンを走るという今の練習から抜け出し、マラソンの片手間に駅伝を走るという練習を学生の頃からしなければ、世界に通用するマラソンランナーは出てこないだろ魚と思います (^_^ゞポリポリ

投稿: 夢ピ | 2016年3月12日 (土) 19:40

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