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2016年3月31日 (木)

営業終了

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 かねてよりご案内の通り、本日をもちまして「居酒屋『夢』の更新を終了させていただきます。

 

 明日以降も、居酒屋はこの場所に看板を上げてはいますが、新しい記事をアップする予定は今のところありませんので、ご来店いただきましてもムダ足となってしまう可能性が非常に高いです (^^;

 長い間のご愛顧、本当にありがとうございました ・・・

 m(_ _)m ・・・

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コメント

最終回ですかぁ。。寂しいですね。
きっと、明日からもここを覗いてしまうんだろうな~って思います^^;
気が変わるのを待っていますよ(笑)

まずは、ひとまずお疲れ様でしたm(__)m

投稿: フィガロ | 2016年3月31日 (木) 21:22

 長い間お疲れ様でした。

 ときどき覗きに来ますので、気が向いたらお店を開けてくださいね(笑)。

投稿: バークハート | 2016年3月31日 (木) 22:30

 フィガさん、ありがとうございます (*^.-^*)♪

 根気のない私が、まがりなりにも10年という長い間ブログを続けて来れたという事が自分でも驚きです (〃⌒∇⌒)ゞ ♪
 素直に、自分を褒めたいと思います (^^)v

 ご来店頂いても、なんのおもてなしも出来ませんが、ひと休みしていってください ( ^-^)/ ♪

投稿: 夢ピ | 2016年4月 1日 (金) 05:11

 バークハートさん、ありがとうございます (*^.-^*)♪

 本当に気が向いたら、不定期でも記事をアップしていきたいとは思っています (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 毎日行なっていた事が無くなってしまうと、時間を持てあましてしまってヒマで ・・・ (^◇^) 。。。ケラケラ

投稿: 夢ピ | 2016年4月 1日 (金) 05:16

長いことお疲れさまでした。
少し寂しいですね。
気が変わったらまた更新してください。

投稿: メイの家 | 2016年4月 2日 (土) 11:22

 メイさん、いつもありがとうございます (*^.-^*)♪

 10年も更新を続けていると、ブログの事を考えなくていいというのは楽ちんではありますが、なんとなく手持ち無沙汰に感じるのも正直な気持です・・・ (^_^ゞポリポリ

投稿: 夢ピ | 2016年4月 2日 (土) 16:26

綱取りはムリだと皆知っていた「琴奨菊」の遊びすぎ緩みすぎ

デイリー新潮 4月6日(水)5時20分配信
【写真はアップできないみたいです。】

浮かれていた頃

 終わってみれば、白鵬の36回目の優勝と、ちっとも面白味のない結果に終わった大相撲春場所。戦犯はこの人、大関・琴奨菊(32)である。綱取りが注目されるも、勝ち越しがやっとという不甲斐ない15日間だったが、場所前の姿を見れば、結果は自ずとわかっていた。

 ***

 大関は先場所、日本出身力士として10年ぶりに優勝を遂げた。連覇すれば、18年ぶりの日本人横綱の誕生と期待が高まる中、冷静だったのは、元横綱の北の富士勝昭氏である。

 初日のNHKの中継では、

「心配ですね。だいぶ心配です」

 連載を持っている東京中日スポーツ紙でも、

「横綱昇進はかなり難しい。もし優勝したならこの白髪頭を差し出すつもりだ」

 と言い切っていた。

 果たして結果はと言えば、中日までこそ7勝1敗と優勝争いをしていた大関は後半に謎の大失速。巨体は幾度となく転がされ、結局、8勝7敗という平幕並みの星しか残せなかったのである。
.
やっぱり

【写真はアップできないみたいです。】

千秋楽の琴奨菊

■ご祝儀も…

「角界関係者のほとんどが、奨菊の綱取りなんてムリ、と思っていましたよ」

 と言うのは、さるベテランの相撲担当記者である。

「場所前に気持ちが緩みすぎ。お座敷に呼ばれて遊ぶことに夢中で、相撲なんて二の次と思ってるようにしか見えませんでしたから」

 初場所千秋楽(1月24日)から、2月末日の春場所開催地・大阪入りまでの日程を見ても、36日間で完全オフはわずか1日。

 東京と地元・福岡での2度の結婚披露宴や、節分の豆まき、『SMAP×SMAP』などのテレビ収録、DVDの発売イベントなどに出ずっぱり。肝心の稽古は疎かで、合間合間の基礎トレのみで済ませていたのだ。

「大阪入り後も、優勝祝賀の水上パレードや、防火イベント、病院の慰問などをこなしていました。関取との申し合いを始めたのは3月7日と、初日のわずか6日前でした」(同)

 3月10日、大関の訪問を受けた兵庫県の赤穂中央病院の理事長に聞いても、

「場所の直前なので、何度も念押ししましたが、“大丈夫”と言うので甘えることにしました。イベントでは、“琴バウアー”を披露してもらったり、思い切りぶつからせてもらったり……。終わった後は、うちの病院で筋力トレーニングをし、夜はみんなで焼肉を食べに行きました」

 患者を励ますのは結構だが、人生で最も大切な時を目の前にした勝負師とは思えない、緊張感の抜けた姿を見せている。それもそのはずで、先の理事長は、

「知り合いのタニマチに相場を聞き、ご祝儀も渡しています」

 と言うから、なるほど、厳しい稽古よりこちらが気になるワケである。

 先の記者が言う。

「奨菊はこの場所中、奥さんを大阪に同伴していましたが、地方場所で妻と一緒なんて、角界の常識に外れている。要は、新婚気分が抜けてないんです」

 相撲評論家の中澤潔氏もバッサリ。

「もともと大関として安定した成績が残せていないのに、たまたま一度の優勝で浮かれてしまった。横綱とは、そんなに甘い地位ではありません」

 綱取りの夢は、桜のようにはかなく散り――。

 かくして琴奨菊は、元の「ダメ大関」に舞い戻ってしまったのである。

「ワイド特集 三日見ぬ間の桜かな」より

「週刊新潮」2016年4月7日号 掲載
.
新潮社

投稿: 旧エゾシカ | 2016年4月 8日 (金) 22:04

おめでとうございます。
閉鎖してよかったですね。

投稿: 性根の腐ったブロガーさんへ | 2016年9月16日 (金) 20:04

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