KIRIN FREE
「世界初、アルコール0.00%」というキャッチコピーで、キリンがこの春に売り出した「ノンアルコール・ビールテイスト飲料」の「KIRIN FREE」
これまでにも似たような商品は各社からいろいろと発売されている。しかし、「ノンアルコール」と謳ってはいても、実際には1%未満とかのアルコールが入っていることは誰でも知っている常識です(笑い)
酒税法上では、アルコール濃度が1%以上の飲料がお酒と分類され、1%未満は清涼飲料水と分類されるために、たいていのノンアルコールビールなどは0.9%以下のアルコールを含んでいます。
例えば、キリンの「バクラー」は0.5%、サッポロの「スーパークリア」も0.5%。アサヒの「ポイントワン」が0.1%などです。
微量とはいえ、アルコールが入っているわけですから、1本とかならともかく、何本も飲んだらやっぱり酔ってしまうこともあり得るわけで・・・ (^_^ゞポリポリ
今回のキリンの「FREE」は、「アルコール0.00%」ということになってはいますが、ホントにアルコールは全く入っていないんだろうか(苦笑)
もちろん、メーカーも、その点を強調しているからには、本当にアルコールは全く入っていないのかもしれない(笑い)
しかし、それではなぜ「ビールの味」がするんだろう・・・ (?。?)
・・・ということで、さっそく試しに買って飲んでみました(笑い)
('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*) ウンウン
なるほど、なるほど・・・
炭酸が入っているから、さすがにタダの麦茶とは違って、口当たりはいいです (^^)v
苦味料という「何か」も入っているから、一応ビールのような味がします(爆笑)
ただ・・・ なんとなく、ビールを飲んでるような気もしないでもないけれど、なんだろう、この妙に口に残る変な味覚は・・・ という事で、思い当たる味がありました (o^∇^o)ノ
この味は、グラスに残っていた飲み残しのビールがもったいないからと、いやしく飲んだ時の、気の抜けた妙に苦いだけのビールのあの味です (^◇^) 。。。ケラケラ
う~ん、気の抜けたビールだからなぁ、ビールの代わりに飲もうという気にはならないけれど、ドライブとかに出かけた時に、ウーロン茶とか飲むんだったら私はこの「FREE」が飲みたいです (^_^ゞポリポリ
確かに、これまでに飲んだノンアルコールビールよりはずっとビールらしい味がします。
それでも、美味しいかといわれればそんな事はないと答えますが、それは「ビールと比べて」であって、普通のウーロン茶や麦茶を飲むよりは断然美味しいですよ o(*^▽^*)o~♪
ただ・・・ ちょっと高いな・・・ (^^;
今回、私がスーパーで買った時のプライスは、350mlで138円でした (^^;
ウーロン茶なら、この価格で2リットルのペットボトルが買えますものね(爆笑)
そういえば、市場には「ノンカロリー」とか「カロリーゼロ」というコピーの商品も存在します。
最近のダイエットブームを背景に、そういう低カロリーを謳った商品がやたらと目につくようになりました。
しかし、「ノン」とか「ゼロ」とか書かれていたとしても、カロリーが全く無いわけではない。
健康増進法の中の栄養表示基準では、食品100mlあたりの熱量が5キロカロリー未満であれば「カロリーゼロ」、あるいは「ノンカロリー」と表示できる事になっています。
という事は、500mlのペットボトルでは、25キロカロリー未満、1リットルのペットボトルなら50キロカロリー未満であれば、多少甘くても「カロリーゼロ」の表示ができるということになります (^^;
ちなみに、食品100mlあたり20キロカロリー以下の場合には、「カロリーオフ」、「ローカロリー」、あるいは「カロリーカット」や「低カロリー」などと表示していいそうです(苦笑)
このように、なんとなく表示に誤魔化されているようなイメージを受けがちではありますが、なぜ「ゼロ」ではないのに「ゼロ」と表示できるのかといえば、成分を検出する際の「誤差」を考慮したためだと厚生労働省はいいます。
しかし、100ml中に5キロカロリーの熱量成分が入っているかいないかが「誤差」の範囲というのもすごい言い分だなと(笑い)
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