2015年10月21日 (水)

BARレモン・ハート

 この10月から放送が始まった「BARレモン・ハート」というドラマがおもしろい (*^.-^*)♪

 「ダメおやじ」の作者として有名な古谷三敏の人気コミックをドラマ化したもので、毎週2話ずつお酒にまつわるウンチクとハートフルなストーリーが放送され、酒好きにはたまらないドラマだ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 すでに3週分の6話が放送されましたが、論より証拠、YouTube に第1話の「再会」がまるまるアップされていましたので、気になった方はご覧になってみて下さい ( ^-^)/ ♪
 ただ、全部で23分弱もある動画ですが・・・ (;^_^A アセアセ・・・

 

 

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2015年5月 1日 (金)

蕎麦の酒

 昨日十割そばを食べたという記事を書きましたが、実はその時に興味深いモノを見つけまして (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 家内は、蕎麦と一緒に日本酒を注文するのが常でして、メニューを開いてお酒を選んでいると、「蕎麦の酒」という文字に目が止まったらしく、これはどんなお酒なんだろうという事でお店の人に尋ねると、蕎麦を使った日本酒という事で、サッパリと飲みやすいお酒ですよというので、飲んでみる事にしました。

 

20150501001  で、写真がその「蕎麦の酒」なんですが、普通「蕎麦」で作ったお酒といえば「焼酎」が相場なんですが、このお酒は「日本酒」という事で、それだけでも珍しいと思うのに、ラベルに書かれた酒造メーカーの名前は、「末廣酒造」と・・・ w(゚o゚)W

 

20150501002  「末廣酒造」というのは、私の故郷である会津の蔵元の一つで、江戸末期から創業している老舗の酒蔵です。

 

 会津は酒所としても有名で、会津若松市を始め、喜多方市、南会津町等、各地にたくさんの酒蔵があります。

 そんな酒所の会津で生まれ育ったにも関わらず、私は日本酒が苦手でしてね、付き合い程度ならともかくとして、昔から日本酒を飲んだ事はほとんどありません。

 そんな私が口にできる日本酒の一つが「末廣」なんですが、晩年の親父が好んで飲んでいた日本酒が「末廣」で、勧められるままに飲んでみたところ、変なクセが無くてス~ッと飲めたので、その時に「末廣」という銘柄を覚えたというわけです (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 しかし、千葉県のこんな場所で、「末廣酒造」という会津のお酒に巡り逢えるとは思いませんでしたよ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

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2015年2月19日 (木)

群雄割拠

 酒類大手4社の2014年12月期連結決算が16日出そろい、サントリーキリンを抜いて初めて首位に躍り出たと報じられた。

 

 50代の私にとって、これは驚き以外の何ものでもなく、隔世の感が否めません・・・ (;^_^A アセアセ・・・

 これは、会社全体の売上げですから、単にビールだけのシェアを言っているわけではなく、ビールなどの酒類はもちろん、清涼飲料水なども含めての結果ですから、BOSS伊右衛門などで有名なサントリーがそれなりに売上げを伸ばしても不思議はないのですが、私にとってサントリーは、やはりサントリーでしかないワケで・・・ (;^_^A アセアセ・・・

 

 私らが子どもの頃、ビールといったら「キリン」と相場は決まっていまして、キリンは圧倒的なシェアを誇るガリバー企業であり、ずっと一人勝ちを続けていましたから、まさかキリンが他社に追い越される日が来ようとは思ってもいませんでした。
 当時のビール業界のシェアは、ダントツでキリン、辛うじてサッポロが2位につけ、あとはその他大勢といった感じでした(笑い)

 それが、スーパードライの出現以降ビールのシェアはアサヒに首位を奪われて久しいですから、キリンが他社に売上げで追い抜かれるのも時間の問題だったのかもしれませんが、腐ってもキリンはキリンであり、まさか総売上げでキリンが他社に抜かれる日が来るとはねぇ・・・ (ノ_-;)ハア…

 ここ数年、酒類大手4社の中で、アサヒ、サントリー、サッポロの各社は辛うじて前年比増を続ける中、キリンだけが売上げを減らしているという、「一人負け」の状況が続いており、キリンだけが販売戦略を誤った感が否めません。

 まぁ、これまでキリンの一人勝ちが続いていただけに、キリンが売上げを減らしている分、他社がジワリジワリと売上げを伸ばしているだけなのかもしれませんが(苦笑)
 いわゆる、酒類大手4社が揃って並び立つ時代が来たのかもしれません。

 

 個人的には、子どもの頃からサッポロのファンですから、キリンとかサントリーとかはどうでもいいハナシではありますが、サッポロが売上げを伸ばすためには他社の落ち込みは大歓迎です (^◇^) 。。。ケラケラ

 本来は、他社の不幸を願うより、アサヒのようにサッポロの一発逆転を期待したいのですが、思いとは裏腹に、なかなかねぇ・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 あ、子どもの頃からのファンとは言っても、子どもの頃からお酒を飲んでいたわけではありません、念のため ヾ(;´▽`A``
 子供の頃は、単にCMでサッポロが好みだったというだけの事です(苦笑)

 そのあたりの事は、8年前に書いた「ビール」という記事でどうぞ・・・ ( ^-^)/ ♪

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2015年2月 4日 (水)

ケース販売

   20150131011_2

 

 写真は、ネッ友さんに教えられて知った格安ワインです。

http://item.rakuten.co.jp/cellar/1452012/#1452012

 

 1リットル入りの赤ワインが12本入りで6千円という事で、ネッ友さんはすでに何度も購入していて、手元の在庫が無くなるとまた注文するんだそうで・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 そんなに美味しいのなら、我が家でも一度買ってみようかという事になり、先日注文した品が手元に届きました (*^.-^*)♪

 

20150131012  私はワインは飲まないのでよくわかりませんが、家内に言わせるととても飲みやすいので、
おそらくはスペインのテーブルワインではないかと・・・

 本格的なワインから比べればチョイと物足りないそうですが、普段飲みの晩酌のお供としてなら申し分ないようなので、我が家でも無くなったらまた注文しようかと思っています (^^)v

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2015年1月 5日 (月)

越乃寒梅

     20150105001

 

 写真は、元日の昼に飲んだ「越乃寒梅」です (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 私は、酒処の会津で生まれ育ったにも関わらず、日本酒が苦手でしてね、乾杯などの付き合いでほんのチョッと口にすることはあっても、普段はまず口にすることはありません (^_^ゞポリポリ

 そんな私でも、家内のお付きあいでタマには日本酒を飲みたいなと思う事もあります(苦笑)
 なにぶん、家内は実に美味しそうに日本酒を飲むモンで、そんなに美味しいのならチョッとだけ飲んでみたいなと思ったりするからなんですが、実のところそれほど美味しいと思っているワケではありません (;^_^A アセアセ・・・

 

 会津に住んでいた頃、日本酒も少しくらいは楽しめないと損かも・・・ナンて思ったりして、小さめのビンで多少試したことがあったんですが、その中で私の口にあったのは「末廣」でした。
 いや、お酒の味の微妙な違いなどほとんどわからない私ですから、お酒として美味しかったとかいうわけではなくて、変にクセが無く、水みたいにス~ッと飲めるのが気に入っていたというのがホントのところなんですが、今回飲んだ「越乃寒梅」も、そんな感じのサラリとした飲み口の日本酒でした (*^.-^*)♪

 

 我が家では、私は発泡酒とウイスキー、家内はワインと焼酎が好みですから、普段は日本酒が食卓に上ることはないんですが、今回はお正月ということで、たまたま目に入った「越乃寒梅」でも飲んでみようかと家内と意見が一致したので (^◇^) 。。。ケラケラ

 正直、「越乃寒梅」なんて、名前は知っていても実際に飲んだことは一度も無くてね、一度くらいは飲んでみたいとなと・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

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2014年10月 6日 (月)

山内農場

 先週末、会津に帰省してきました。

 例によって、村のホームに入所している母に面会するためです。

 私が住んでいる成田から会津へは、決して日帰りできない距離ではありませんが、面会時間等を考慮すると、やはり会津若松辺りに一泊して、翌日に村のホームを訪問するというのが現実的な選択肢と言えるでしょう (^_^;

 

20141005002  で、土曜日の9時過ぎに成田を出発し、夕方にホテルにチェックインしまして、さて、夕食でも食べてこようというコトになりまして・・・

 

 夕食といいましても、実際には居酒屋に行くわけ (^^; ですが、今回は会津若松駅前にある「山内農場」というチェーン店に行くことにしました。

 以前から目について気になっていたのと、成田なんかでも見かけるお店なので、一度入ってみようと思ってはいたのですが、お盆の時には駅周辺の居酒屋は全て予約で埋まっており、入店することが出来なかったので、今回あらためてチャレンジしてみたというワケです (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

     20141005001_2

 

 「山内農場」は、鹿児島を中心に、九州産のお酒や食材を使ったメニューが特徴の、いわゆるご当地居酒屋とでもいうのでしょうか、そういう、一般の居酒屋とは趣を異にする、かなり個性的なお店だということが今回の入店でわかりました (;^_^A アセアセ・・・

 入ったのはいいものの、普通の刺身も置いていないような店に呆れ、正直なところ、早々に別のお店に移動するつもりだったんですが、せっかく来たんだからと、地鶏の炭火焼きや唐揚げなんかを注文して食べてみると、これがまた格別旨い!

 正直、こんな美味しいツマミを居酒屋で食べた経験が無く、二人でメニューを繰りながら、次はコレを食べてみようとかアレにしてみようとか言いながらオーダーの繰り返し・・・

 

 そんなこんなで、すぐに出るつもりだったはずが、いつの間にか家内と二人、しっかりと腰を据えて飲んでいました (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 このお店、とにかく出てくる料理出てくる料理全てが美味しくて、私らはお腹も心もしっかりと満たされてしまいました o(*^▽^*)o~♪

 

 考えてみれば、「居酒屋」なんてどこのお店に入っても、サービスやメニューは似たり寄ったりで、そのお店でなければいけない理由なんてどこにも無いのが当たり前というか、居酒屋というのはそういうものだという固定観念が私の中に出来てしまっていたように思います (;^_^A アセアセ・・・

 そこにいくと、この「山内農場」は、九州色がとても強く、そちら方面には馴染みのない私なんかにしてみれば、メニューを見てもいったいどんな味がするんだろうみたいな不安もあるんですが、今回注文した料理は全てが絶品でした (^^)v

 おそらく、食材もいいものを使い、腕の良い料理人がいるんだろうとか家内と話してました(苦笑)

 

 個性的な店作りをすると、万人向きではなくなるという危険性もありますが、反面そのお店でなければ食することの出来ない料理とか、味わえないサービスとかもあるわけで、ファンが出来さえすればリピーターになってくれる可能性は高まりますから、そういう店作りもあるだろうと私は思います。

 いわゆる、「世界に一つだけのお店」みたいな感じでしょうか (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 とにかく、私ら夫婦はこのお店がとても気に入りましたねぇ (*^.-^*)♪

 

山内農場 会津若松駅前店
山内農場 会津若松駅前店
ジャンル:伝承地鶏 居酒屋
アクセス:JR会津若松駅 徒歩2分
住所:〒965-0041 福島県会津若松市駅前町6-42 山惣センタービル アネックス1・2F(地図
周辺のお店:ぐるなびぐるなび 会津・喜多方×鶏料理(鳥料理)
情報掲載日:2014年10月5日

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2014年9月13日 (土)

お湯割り

 昨日の記事の中で、晩酌にウイスキーのお湯割り・・・いわゆる「ホットウイスキー」を飲んでいるという事を書きました。

 

 過去にも、2006年の12月に「ホットウイスキー」という記事を、そして2008年の6月にも「ウイスキー」という記事を書いた事があり、今日はその繰り返しになりますが、私の場合、暑いとか寒いとかに関係なく、一年中お湯で割ったウイスキーを飲んでいます (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 まぁ、お酒に限らず、コーヒーも一年中ホットしか飲みませんし、蕎麦も冷たいざる蕎麦とかではなく、常に熱い汁がかかった丼物しか食べませんから、何事においても私のホット好みは徹底しているのかもしれません(苦笑)

 

 ところで、ウイスキーに限らず焼酎なんかでも同じですが、お湯で割って飲む人は少なくないと思いますが、「お湯割り」を作る時の手順をご存じでしょうか?

 この辺りについては、ウイスキーメーカーでさえいい加減で、多くは耐熱グラスにお酒を注ぎ、そこにお湯を静かに注ぎ込む・・・などのような手順で、お湯割りの作り方が書かれてあったりします。

 

 しかし、この作り方では美味しいお湯割りを飲む事はできないだろうと私は考えています。

 先にお湯をグラスに注ぎ、お酒は後から注ぐようにしないと、せっかくのお酒の香りはお湯でフタをされてしまって立ち上ってこないからです。

 後でマドラーなどでかき混ぜれば、お湯が後でも先でも、出来上がったホットウイスキーに変わりはないように思えるかもしれませんが、嗜好品というのはそういう単純なモノではないんですよね (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 騙されたと思って、お酒の上にお湯を注ぐ一般的なやり方で作ったお湯割りと、お湯の上にお酒を注ぐやり方で作ったお湯割りとを飲み比べてみてはいかがでしょう (*^.-^*)♪

 例えお酒とお湯の割合が同じであったとしても、同じお酒には思えないと思いますよ (^_^)V。

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2013年12月21日 (土)

アルコール

 ファストフード業界が、アルコール類の取り扱いに力を入れると報じられてしばらく経ちます。

 安売り合戦でしのぎを競った後だけに、次はどんな戦略でくるのかと思ったら、あまりにもストレートすぎてハナシになりません (ノ_-;)ハア…

 

 火付け役は日本ケンタッキー・フライド・チキンで、夜間の時間帯にビールなどアルコール類を販売する新型店をオープンすると発表したのが今年の始めのこと。

 まぁ、フライドチキンがメインメニューのケンタ君ですから、ビールを始めとするアルコールとの相性はバツグンだと私も思いますが、だからといって店内でアルコールを提供するというのはいかがなものか・・・ (__;)

 以後、ケンタの後に続くファストフード店は後を絶たない・・・

 

 しかし、ファストフード店を利用するのはオトナだけではない。
 むしろ、十代を始めとする若年層の支持が高いのがファストフード店ではないのか。

 そういう店の中で、アルコール類を販売するということは、必然的に酔っぱらいと未成年の子ども達とが顔を合わせるということになる。
 いくら客単価を上げるためとはいえ、コレは業界としての「禁じ手」ではないのか q(`o')ブー!!

 

 もし、小中学生も多く集まるマクドナルドやミスドの店内で、アルコールを販売したならどういうコトになるか・・・

 アルコールを購入できるのは成人だけですから、必然的にお店の客層というか、年代の比率が変わり、それによってお店の雰囲気が変ってしまうことは否めないと思います。

 

 アルコール類の販売は、せいぜいファミレス回転寿司くらいまでで、ファストフード店では控えて欲しいと思っているのは、私くらいのものなのでしょうか・・・ (?。?)

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2012年11月23日 (金)

赤星

   20121118001

 

 写真は、ネッ友さんのお一人が、先日屋台ふうの焼鳥屋に立ち寄った時のものだそうです。
 許可をいただいたので、こちらにも貼り付けさせていただきました。

 

 写真には、な、ナンと!

 サッポロ「ラガービール」が写っているじゃぁあ~りませんか o(*^▽^*)o~♪

 私が大のビール好きであり、サッポロ党なのは、過去にも「ビール」などという記事の中で、何度か語ってきましたからご存じの方も少なくないと思うんですが、このサッポロのラガービールは「赤星」という名前でファンに親しまれています。

 

20121118003  数あるサッポロの商品ラインナップの中で、私が一番好きなのは、一般的に「黒ラベル」と呼ばれている「サッポロ生ビール黒ラベル」です (〃⌒∇⌒)ゞ ♪
 ホントなら、コレだけを飲んでいたい私なんですが、最近の我が家では、経済的な理由から買うのはもっぱら発泡酒とか第三のビールとかがメインで、本当の意味での「ビール」を飲むのはごく限られた時のみになってしまいました (;^_^A アセアセ・・・

 

 20121118002_2

 

 そんな私でも・・・

 いや、そんな私だからこそ、この「赤星」には、一目も二目も置いています (^_^ゞポリポリ

 

 「缶」が流通の主流になってしまった昨今において、「瓶」でしか販売していない「赤星」は、もっぱら飲食店を中心にした流通であり、個人で購入するには敷居が高いシロモノではありますが、だからこそ、メーカーの良心とでもいうのか、あるいはメーカーのエゴとでもいうべきなのか・・・ (;^_^A アセアセ・・・

 私は、もちろん前者だと思っていますが、ビールは「生」が当たり前となってしまった現代の日本において、数少ない「熱処理」を施したビールであり、だからこそ瓶による流通にこだわっているのかもしれませんが、正直、ビンのビールって、憧れではありますが、重いし、かさばるしで、扱いが面倒くさいので、どうしても購入ははばかられてしまいます (^^ゞ

20121118004  缶なら箱で購入しても、それほどかさばりませんが、瓶だとこんな感じですからねぇ、買い置きしても保管場所に困ってしまいます (^^;

 だからこそ、飲食店中心でしか流通しないんだと思うんですが・・・

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2012年2月25日 (土)

ヱビスの日

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 私の愛するサッポロビールは、毎年2月25日「ヱビスの日」として記念日にすると発表しました。

 

 「愛してる」とは言いつつも、晩酌のお供の「ビール」「発泡酒」に替えてかなり経ちますし、最近ではもっとリーズナブルな「新ジャンル」と呼ばれている似非ビールを飲んでいますから、昔から大好きで、一番飲みたいと思っている「黒ラベル」を自宅で飲まなくなって何年になるのだろう・・・ (;^_^A アセアセ・・・

 

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 そんな薄情な私ではありますが、サッポロビールという会社を愛しているという「気持ち」だけは今も失っていませんでね、ホンのチョッとの愛情表現とでも申しますか、「ヱビスの日」制定記念として限定発売された「レトロラベルデザイン缶」を買わせていただきました (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

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 写真は、昨夜の晩酌の光景を撮ったものです (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 晩酌でビールを・・・
 それも、ちょっぴり贅沢なヱビスビールを、ほんとうに久しぶりに味わわせて頂きましたよ o(*^▽^*)o~♪

 

 ヱビスの日、バンザ~イ!! ヽ(^◇^*)/

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