2009年12月12日 (土)

中山雅史

20091212001  J1磐田から戦力外通告を受けた元日本代表FW中山雅史が、10日に大阪で行われたJリーグ合同トライアウトに参加したと報じられた。

 

 今のところ、中山に正式オファーを出したクラブは、J2の札幌と熊本、そしてJFLの長崎・・・
 今回トライアウトで必死のアピールを行なった裏には、やはりJ1でプレーしたいという想いがあるのだろう・・・

 

 私は、中山はとても好きなアスリートですが、それはなぜか・・・

 ひと言でいえば、「侍」だからですかね(笑い)

 それは、「漢」と言い換えてもいいのかなと (^^ゞ

 

 私が中山雅史という選手の存在を知ったのは、おそらくアメリカワールドカップ出場をかけて戦ったいくつかの予選を見てだと思う。
 Jリーグが開幕したばかりの93年、にわかサッカーファンとなった私は、それらの試合を食い入るようにテレビで見ていました。

 当時、プロチームとしてJリーグに参加していたのは10チーム。中山雅史は、それらのチームには所属しておらず、下部組織に属するJFLのヤマハ発動機に居ました。
 ヤマハは、1年遅れの94年に昇格してJリーグに名を連ねることができましたが、実は、開幕の10チームからヤマハが漏れたとき、中山は清水エスパルスから熱烈なオファーを受けていたということをこの時に知ることになります。

 

 普通、プロリーグができると知れば、誰でもそこでプレーすることに憧れると思います。しかし、自分の所属チームがプロのレベルではなかった場合、多くの選手たちは諦めるしかないわけです。
 中山のように、ぜひうちのチームでプレーしてみないかなどと、他のチームから引き抜きに合う選手なんてホンの一握りしか居ないわけで・・・

 しかし中山は、自分はヤマハの選手であり、Jリーグへは自らの手で昇格を決めて参加すると、せっかくの誘いを固辞したといいます。

 どこかの誰かみたいに、チームに育てられた恩を忘れ、「金よりも夢」とか言って、チームの必死の説得にも耳を貸さず、サッサと大リーグに移籍してしまったバカ野郎とはエライ違いです(笑い)

 こういう、義理人情を地でいくようなアスリートって、私ゃ大好きなんですよね (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 どこに移籍するにせよ、こういうサッカー馬鹿には、トコトン現役を続けて欲しいと私は思っています。
 こういう熱いハートを持ったアスリートというのは、チームには絶対必要だと思うんですがねぇ・・・

 はたして、来年はどこのユニフォームを着ているんだろう・・・
 気になりますねぇ・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

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2009年11月19日 (木)

ベテランの去就

20091119001_2 20091119002_2

 横浜を戦力外となった工藤公康投手が、古巣である西武への復帰が決まった。

 一方で、磐田から戦力外通告を受けたFWの中山雅史へ、静岡県社会人リーグ1部の藤枝MYFCからのオファーがあったとも報じられた。
 中山の去就はまだ海のものとも山のものともいえない状況ではあるが、「選手に対して強い情熱がある。まだまだうまくなりたい。ここで辞めてしまうと後悔につながる」と現役続行に強い意欲を示す中山を獲らない手はない。

 

 工藤は46才、中山は42才、ともにベテランというには少々薹がたってはいますが、それでも現役にこだわり続ける姿には、未練がましいというよりも、むしろ清々しささえ感じる。

 私は、彼等に限らず、たとえボロボロになっても、このようにいつまでも現役にしがみつこうとするアスリートが大好きです。

 

 若い頃の工藤は、私の愛するホークスとは敵同士でもありましたから、正直好きな選手ではありませんでしたが、FAでダイエーに移籍してからは見る目が違ってきました(笑い)
 やはり、西武で育った選手だけに、プレーに対する考え方はハンパではありませんでしたから・・・ (^_^ゞポリポリ
 その辺りの背中をホークスの若手達が見て育ち、弱体化していたホークス投手陣でしたが、一時は投手王国と呼ばれるまでになり、リーグ優勝、さらには日本一へと上り詰めるまでに至りました。

 しかし、工藤が去った後のホークス投手陣は見る影もありません・・・ (ノ_-;)ハア…
 故障、故障の続出で、マトモに働いている投手はほとんどいません・・・ (__;)

 

 工藤にしても、中山にしても、本人がいくら現役にこだわり、必至にプレーしても、輝いていた頃のようなキレのあるプレーはもはや望むべくもない・・・
 正直、先発で起用するような選手ではないことは明らかだろう。

 しかし、だからといって彼等を獲らないのは、チームにとって「大きな損失」だと私は思います。

 なぜなら、年俸だって、かつての頃のような大きな金額が必要なわけでもないでしょうし、彼等を獲っておけばこれまで培ってきた貴重なノウハウをチームに還元することもできます。
 ヘタな若手を獲るよりも、お手軽にチーム作りをする事ができると私は思うのですが・・・

 

 彼等のような大ベテランが現役にこだわる理由というのは、金額の多寡ではないんですよね。
 自身も、今更プレーでチームに貢献できるとは思っていないはずですし、それでも現役を続けたいというのは、ひとえにプロとしての「プライド」故だと思います。

 そのプライドを上手に利用するのも、チームの器量というか、フロントの仕事だと思いますよ。

 先の工藤の例を出すまでもなく、大ベテランのノウハウというのは、若手にとっては貴重な生きたお手本ですから、別に何を教えなくても、背中でチームを引っ張っていくことができるんですよ (^^)v

 

 しかし、ベテランであれば誰でもそういう事ができるというわけではありません。
 いくら天才と呼ばれた大選手でも、清原なんかは居るだけでチームに害を及ぼすダメな選手ですから、巨人を戦力外になった時にオリックスが彼を拾い上げましたが、アレはいただけません(苦笑)
 本人のためにも、巨人で現役生活を終わらせてあげるべきだったと私は思っています。
 そういう点では、工藤も中山も、性格的にも人間的にも、私は高く評価しています。

 

 個人的な希望では、工藤はホークスが獲って欲しかったし、中山はジェフが獲得に動いて欲しいと思っています。
 将来的なコーチ候補として、真剣に獲得するべきだと思いますよ。

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2009年11月 9日 (月)

降格

20091110001 ついに・・・

 ついに、私の愛するジェフユナイテッド市原・千葉が44年間死守してきた一部リーグの座から滑り落ちてしまった・・・ (__;)

 昨日、J1の第31節が行なわれ、ジェフ千葉は川崎のホームである等々力陸上競技場で首位の川崎と対戦し、惜しくも2-3で敗れ、今季3戦を残して、クラブ史上初のJ2降格が決定した。

 よく言われることですが、ジェフ千葉は1965年にJリーグの全身である日本サッカーリーグ発足当時から参加しており、日本リーグ、Jリーグを通じて一度も下部リーグに降格したことのない唯一のチームだったわけですが、昔はともかくとして、Jリーグが開幕してからは、どちらかといえば弱小チームというイメージが強く、これまでにも降格争いを何度も経験し、もうダメか・・・というギリギリの崖っぷちから、その都度首の皮一枚で残留を勝ち取ってきました・・・

 特に、昨年は絶体絶命のところから奇跡的な残留劇を繰り広げ、「16分間の奇跡」というタイトルで記事を書かせて頂きました。

 

 しかし、今年も開幕から超低空飛行を続け、初勝利は開幕から一ヶ月以上も過ぎた第6節・・・
 その時までの戦績は、3分2敗の17位だった。

 その後も成績は振るわず、2勝目はさらに一ヶ月以上も過ぎた5月9日の第11節・・・ (__;)

 4勝目は7月4日に行なわれた第16節で、それ以降の白星はただの一つもありません・・・ (ノ_-;)ハア…

 

 7月25日の第19節が終わった時点で、成績不振を理由にアレックス・ミラー監督との契約を解除して、生え抜きの江尻篤彦を新たに監督に迎えた。
 ここまでの成績は4勝7分8敗の16位・・・ (^^;

 しかし、監督交代のカンフル剤もまったく効果はなく、江尻氏が監督になってから昨日までの12試合の戦績は、5分7敗と勝ち星は一つもありませんでした (ノ_-;)ハア…
 つまり、もう4ヶ月以上もの間勝ち星が無いわけです・・・ (__;)

 

 昨日の試合は、私もNHKの中継で見ていたんですが、崖っぷちで後がない状況であるにもかかわらず、それほど悪いチームには見えませんでした (^_^ゞポリポリ
 もちろん首位を走り、リーグ№1の得点力を誇る川崎との対戦ですから、ゴール前に再三攻め込まれる展開が多かったんですが、そんな中、前半35分にMF工藤浩平が先制ゴールを決め試合の主導権を握ったようにも見えました (^^;

 しかし、後半早々にレナチーニョにPKを決められ同点にされると、25分にもレナチーニョに2点目を決められ逆転される・・・

 千葉も必死になって攻め込み、43分に和田拓三のゴールで一時は同点に追いつきましたが、わずかに残った希望も後半ロスタイム、レナチーニョのこの日3点目となるゴールで断ち切られました・・・ (ρ_;)・・・・・ 

 

 今年は、競技場での生観戦はもちろん、テレビ観戦もままならない状況で、いっこうに勝ち点が伸びない状況だけをジリジリと眺めるだけのシーズンでしたが、全国放送があった日に限ってこういう残酷な現実を見せつけられることになろうとは・・・ (;^_^A アセアセ・・・

 まぁ、昨日決まらなくても、残り3試合のいずれかで決まっていたでしょうし、今年はず~っと降格圏内を抜け出すことができませんでしたから、ある程度覚悟はできていましたのでそれほどのショックはありません (^◇^) 。。。ケラケラ

 結局、今年は14位が最高順位だったのかな (^◇^;)

 

 しかし、J2に落ちた来年以降もチームは存続しているんだろうか・・・ (^_^;
 降格しても私がジェフ千葉を愛している気持ちは変わりませんが、肝心のチームが無くなってしまったらどうしようもありませんから、正直、今はそれだけが気がかりです(苦笑)

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2009年4月19日 (日)

初勝利

 昨日、国立競技場で行なわれたFC東京とジェフ千葉との一戦で、千葉が後半40分から2点をもぎ取って、今季初勝利を挙げたと報じられた。

 

 長かった・・・ (^^;
 3月7日に開幕したJリーグですが、ここまでの千葉の成績は、
 ●△△●△と、引き分けはあるものの、勝ち星は一つも無しで、順位もブービーの17位と、下位に甘んじていました (^^;

 それでも、昨年の11戦勝ち星無しという泥沼から比べれば、はるかにマシとはいうものの、昨年のトラウマがありますから、できるだけ降格圏内から遠い位置に居てほしいと願うサポーターの気持ちとは裏腹に、今年もチームは超低空飛行を続けます・・・ (^^;

 特に、先週行なわれた5節では、ホームであるフクダ電子アリーナに磐田を迎えて行なわれましたが、同点に追いつかれてからは、ゴールの気配もない「凡戦」と紙面で酷評されまして、サポーターの一人として心を痛めていました・・・ (__;)

 

 しかし、昨日の試合、私は見てはいませんが、内容はそれほど良くはなかったといいます。

 前半18分に先制を許し、後半40分まで0-1と劣勢だったと紙面で報じられています。
 ただ、FC東京は昨年の最終節で「奇跡の逆転残留」を決めた時の相手であるだけに、選手達の間にもいいイメージがあったようで、「前回(昨季最終戦の対戦)のイメージがあったから、(逆転)できるんじゃないかと思った」と試合後に巻が語ったように、下を向いている選手は誰も居なかった。そして、必死になってピッチの中を走り回った・・・

 後半41分、途中出場したMF谷沢のスローインをMFアレックスがつなぎ、巻が左足で押し込み同点に追いつく・・・
 ロスタイムに入って2分が経過したところで、今度は谷沢のスルーパスを深井が左足で流し込んで決勝ゴールを決めた ヽ(^◇^*)/

 

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 信じて、走って、千葉が今季初勝利をもぎ取った!

 たった1勝ではあるけれど、我々サポーターにとっても、選手達にとっても、ただの1勝ではない。
 勝ち点を3から6に積み上げ、順位も17位から13位に一気にジャンプアップした (^^)v

 それでも「まだ1勝しただけ」とDF坂本は言う。
 やっと片目が開いた我らがジェフ千葉!
 今年も残留争いは避けられそうにないが、ここからジェフのシーズンが始まる・・・

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2009年3月 8日 (日)

完敗

 昨日、Jリーグが開幕して、私の愛するジェフ千葉は、ホームであるフクダ電子アリーナにガンバ大阪を迎えて開幕戦を行ないました。

 私は、仕事もあったので、BS1の放送を録画して観戦しました。

 

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 結果は、0-3と完敗でした・・・ (__;)ガクッ

 まぁ、千葉は昨年もすんでの所で降格を免れた弱小チームですし、一方の大阪は例年優勝争いに絡んでいる強豪ですから、結果だけを見れば至極当然の事なのですが、それにしても負け方がねぇ・・・ (ノ_-;)ハア…

 早いパス回しのガンバの攻撃に、全くついていけない千葉・・・ (__;)
 高い位置から相手選手に向かっていき、ボールを奪おうとする姿勢はわかるのですが、ガンバの冷静なパス回しにいいように翻弄されて、結果的にDFの裏を突かれる危ういシーンを何度も見せられました。

 

 これは、この試合に限ったことではなく、直前に行なわれた柏レイソルとのプレシーズンマッチでも、同じように一本のロングパスで簡単にDFの裏を突かれるシーンを目にしまして、1-3という似たようなスコアで敗れました。

 言うなれば、千葉のアキレス腱が4バックのDFラインということになります。
 ここが機能しない限り、今年も失点を重ね、結果として敗戦ということの繰り返しなんじゃないかと思います・・・ (__;)

 昨年も、失点53は、札幌の70に次いでワースト2という体たらくです。
 勝てないまでも、失点さえ防げればそこそこゲームを作っていくことは可能だと思います。

 

 今の千葉に必要なのは、ムダな失点を防げるだけのしっかりしたDFです。
 勝負事ですから、負けることはやぶさかではありませんが、それにしても、「完敗」というのだけは勘弁してほしいと思いますねぇ・・・ q(`o')ブー!!
 同じ土俵で戦っているプロ同士なわけですから、一方的な展開というのはあり得ないと私は思うからです。

 

 昨年は、GW明けの12節まで、11試合連続白星無しという最悪のスタートでした (^^;
 この分では、今年も先が思いやられてなりません・・・ (ノ_-;)ハア…

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2008年12月 7日 (日)

16分間の奇跡

20081206010  負ければ降格!
 絶体絶命の状況で向かえたJ1の最終節、千葉は0-2からの逆転勝ちを収め、ほんとうに奇跡的にJ1残留を決めた ヽ(^◇^*)/

 

 J1残留の可能性は限りなく低かった・・・
 18位と17位は自動的にJ2への降格が決まる。
 たとえ、自動降格を逃れても、16位はJ2で3位となったチームとの入れ替え戦に臨まなければならない・・・

 

20081206011 20081206012

 昨日、最終節となる34節を迎える時点で、千葉の順位は自動降格圏内の17位
 しかも、勝ち点は35で、16位の東京ヴェルディと15位の磐田は37ですから、勝ち点での差がありました。
 つまり、残留するには絶対に負けられないわけで、負けた時点で即、降格は決定。
 残留するためには、勝って勝ち点を38に伸ばす事が絶対条件でした。
 その上で、上位に居るヴェルディと磐田の両チームが共に負けてくれなければ残留はかなわないわけです (^^;

 それだけなら、可能性は無いわけではないので、私もかすかな希望を持ってこの日の試合の行方を見守っていました・・・

 

 そして、運命の最終戦がホームとなるフクダ電子アリーナに東京FCを迎えて始まりました・・・

 私は仕事もあったので、愛車のラジオでニッポン放送の札幌 vs 鹿島の中継を聞きながら、時々報じられる途中経過を追っていたに過ぎませんが・・・ (^.^; ポリポリ

 そんな中、前半に東京に先制を許してしまいます (^^;
 前半はそのまま終了、0-1で折り返しました。
 ほんとうに一縷の望みをかけて始まった後半早々、さらに追加点を許し、0-2と突き放されたとの一報が入ってきます・・・ (__;)ガクッ

 この瞬間、私は敗戦を確信し、降格を覚悟しました・・・ (^.^; ポリポリ
 いくらなんでも、2点差ですから、追いつく事はできるかもしれませんが、3点を取って逆転する事は不可能だと思ったからです。
 引き分けでは、勝ち点は36までしか伸びませんから、たとえヴェルディと磐田の両チームが負けたとしても17位は確定だからです。

 

 私は、ラジオの選局を他局に切り替え、サッカー観戦は止めてしまいました・・・ (^^;

 ・・・そして、帰宅して、シャワーを浴びながら聞いていたラジオのニュース速報で、東京ヴェルディの降格決定を知ります・・・

  (゚◇゚;)!!!・・・
 千葉はどうなったんだ (?。?)
 まさか、あの状況から勝ったというのか・・・
 ☆!☆?☆ (☆_◎) ☆!☆?☆チンプンカンプン

 慌てて試合の結果を確認して驚きました・・・
 なんと、後半の29分に1点を返すと、そのまま怒濤の攻撃で立て続けに3点を奪い、最終的に4-2で逆転勝ちを収めたそうです・・・ (^^;

 

 まず、後半の29分、中盤で相手からボールを奪って縦パスを前線に放り込むと、走り込んだ途中出場のFW新居辰基が決めて1点差に詰め寄る (^^)v
 その2分後には左サイドからのロングボールをFW巻が胸トラップで落とし、MF谷沢達也がけり込み同点 ヽ(^◇^*)/
 33分には相手ペナルティーエリア内でファウルを受けてPKを獲得し、レイナウドが落ち着いて決めて逆転~
  ヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノ
 さらに、40分にはカウンター攻撃から再び谷沢が追加点を奪い、ダメ押し~ (^_^)V。

 

 試合は全体的に東京が支配し、千葉は劣勢だったと報じられている。降格もほぼ決まっていたといっていい千葉だが、「皆が最後まであきらめずに戦い続けた結果だと思う。1点取れば流れは来ると信じていた」と日本代表の巻が試合後に号泣の中で語ったように、かすかな望みをピッチ上の誰もが捨てなかった・・・
 その思いが爆発するかのように、後半29分に途中出場の新居が1点を返すと、ここから一気に畳み掛けた。

 試合終了までわずかに16分・・・
 その間に千葉の選手達は大量4点をもぎ取って逆転勝利を収めた・・・

 彼等を祝福するかのように、勝利の女神はさらに信じられないような、いたずらを仕掛ける・・・
 東京ヴェルディは川崎フロンターレに0-2で、ジュビロ磐田も大宮アルディージャに0-1で、共に完封負けを喫した・・・

 これにより、千葉の勝ち点は38となり、37のままのヴェルディと磐田をかわして17位から15位へと一気にジャンプア~ップ!
 降格圏内から見事に抜け出した! ヽ(^o^)尸

 

 千葉サポーターの私でさえ信じられない、16分間の逆転劇と、残留決定だった。

 まさに、16分間の奇跡!

 サッカーは、最後の最後まで何があるかほんとうにわからない、恐い世界だという事をしみじみ感じた一日でした (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 しかし、この一年間、ほんとうに苦しい戦いでした・・・

 開幕から5月6日までの11戦、千葉は1勝も挙げる事ができず9敗2分という成績で最下位を独走し続けました(苦笑)
 この頃から、今年の降格はある程度覚悟していました (^^;

 日本リーグ時代から含めて、一度も2部落ちを経験した事のない唯一のチーム、それがジェフユナイテッド市原・千葉というチームですが、これまでも何度も降格の危機はありました。
 99年にも、最終節で逆転残留を決めた事があります (^^;
 そして、いよいよ昨日は、日本サッカー界の歴史にその名を残すかもしれない運命の日になるかもしれなかったわけで、それは試合終了の16分前までかなり濃厚でした (^^;

 いやはや、千葉の強運もここまで来ると神憑り的なものがありますね (^◇^) 。。。ケラケラ

 来年の受験シーズンには、落ちそうで落ちないジェフ千葉という事で、受験生達にチームグッズがお守り代わりに買われるようになるかもしれませんよ(爆笑)

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2008年9月 6日 (土)

赤は強いぞ

 昔、「黒は強いぞ」というCMがありました(笑い)

 それとは関係ありませんが、8月の27日と28日の両日、サッカーJ1の第23節が行なわれました・・・

 その結果、23節を終えた時点での順位ですが・・・

 1位 名古屋 勝ち点42
 2位 鹿島  勝ち点41
 3位 浦和  勝ち点41

 これだけを示されても、サッカーに関心のない方にはナンの事やらおわかりにはならないと思いますが、実はこれら3チームのユニフォームの色は全て「赤」を基調としたもので、いわゆる赤い軍団(爆笑)

 厳密にいえば、鹿島は赤といってもディープレッドという事で、浦和や名古屋から比べればチョッと暗めの赤ではありますが、それでも赤という事には違いはないわけで・・・ (^^;

 まぁ、これは単なる偶然ではありますが、私はこの「赤」という色がスポーツをする上でとても大きな意味を持っていると以前から考えている一人です。

 サッカーに限らず、野球や他のスポーツでも、赤い色のユニフォームを着ているチームは強いチームの事が多い・・・ (^^;

 野球のキューバ、シダックス、ソフトの全日本女子チーム、いずれも赤いユニフォームを着て戦った・・・

 今回、J1のチームで、赤いユニフォームを着ている3チームが揃って上位を占めているのは単なる偶然なのだろうか・・・

 これは、科学的にも立証されている事で、赤い色というのはとにかく目立つ (^^;
 だから、赤い色を着た選手がグラウンドに散らばっていると、とにかく目についてたくさん居るように感じてしまうというものです。
 実際に、野球やサッカーなどの場合、赤い選手は目の端にでも飛び込んでくるので、どこに打っても取られるような錯覚を覚え、どこにボールを出しても赤い選手に取られるようなプレッシャーを感じるというものです。

 それ以外にも、赤い色は膨張色ですから、実際よりも大きく見えるという事も相手選手に与える心理的な圧力になるのではないでしょうか・・・

 そうはいっても、やはり赤い色をチームカラーとしている札幌が、最下位にいるのは愛嬌ですかね (^◇^) 。。。ケラケラ

 ちなみに、私の所属しているソフトボールチームのユニフォームも赤です (^^)v
 成績は・・・ リーグの中では強い方ですよ(笑い)

 下は、過去に書いたこのユニフォームの事を語った記事です。
 よかったらご一読ください ( ^-^)/ ♪
http://yume-peterpan.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_db6a.html

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2008年2月25日 (月)

立石智紀

20080225041  「立石智紀」などと名前を挙げたところで、おそらくほとんどの人が誰の事なのかおわかりにはならないと思います (^^;
 Jリーグの、ジェフユナイテッド市原・千葉に在籍する正ゴールキーパーで、今年33才。Jリーグの中でも大ベテランの一人なのですが、常にビッグネームのGKの陰で、第二GKとして甘んじざるを得ない状況で、一時は福岡にレンタル移籍までされる屈辱まで味わって来た苦労人です・・・ (^^ゞ


 私は、プロ野球にしろ、Jリーグにしろ、好きな球団はありますが、選手個人に対する思い入れなどはほとんどなく、もっぱら球団そのモノを愛して応援して来ました。
 もちろん、素晴らしい選手はたくさん居りましたが、個人的に応援したくなるような選手はめったに居りませんで、そのためにトレードなどで選手の出入りがあってもほとんど歯牙にかけるような事はありません (^.^; ポリポリ
 私にとっては、チームが全てであり、チームさえ存続してくれればそれで十分だからです。


20080225042  そんな中で、現役の選手では数少ない、個人的に応援しているヒイキの選手が「立石智紀」その人です(^^)v

 Jリーグが華々しく開幕した93年、JEFに入団した立石ですが、当時の正GKは日本代表にも名を連ねた事もある下川健一で、当然サブとしてのポジションしかありませんでした。
 その後、下川の後任は、後輩である大型ルーキーの櫛野 亮に奪われ、またもサブとしての座に甘んじざるを得ませんでした・・・(__;)

 私が立石を応援している理由ですが、そうして日陰の身で13年・・・ 出場機会に恵まれず、普通ならとっくの昔に腐って辞めるか、他に楽しみを見つけてアスリートとしての身を持ち崩すかしていてもおかしくないんですが、立石はマジメですからねぇ、コツコツとサテライト(Jリーグの二軍)で自身のモチベーションを保ちつつ、レベルアップを計っていました (o^∇^o)ノ

 そして迎えた05年、ケガで離脱した櫛野に代ってようやっと先発として日の目を見た立石は、その後正GKの座をガッチリとキープ!
 櫛野がケガから復帰してもその座を譲る事はなかった・・・ ヽ(^o^)尸

 なにしろ、立石はJリーグが開幕した93年から、ずっとJEFに在籍している唯一の選手です ヽ(^◇^*)/ 
 レンタルは正式な移籍ではありませんから、1年間の福岡への移籍も立石にとってはナンの問題もない(^^)v

 Jリーグ全体を見渡しても、開幕当時から16年間、ずっと現役でいる選手なんてほとんど居ないと思うし、ましてや一つのチームにずっと居る選手なんて立石くらいしか居ないんじゃないのか(苦笑)

 この立石ですが、誕生日が私と1日しか違わないんですよ(笑い)
 もちろん、トシは違いますよ、トシは (_ _)ノ彡☆ギャハハ!!! バンバン!!!
 そういうところも含めて、私はこういう地味でも、必死で現役にしがみつくアスリートが大好きなので、今後とも応援していきます(^_^)V。


 昨日、今年のシーズンを占う、プレシーズンマッチの一つとして長い伝統のある「ちばぎんカップ」がジェフ千葉のホームグラウンドであるフクダ電子アリーナで行われました。

 柏レイソルがJリーグに昇格した事を記念して、千葉銀行が冠スポンサーになって開催が決まった千葉ダービーマッチの「ちばぎんカップ」も今年で14回目を数える ヽ(^o^)尸
 この大会、JEFにはメチャンコ分が悪くて、昨年までの成績はJEFの3勝10敗・・・ (^^;

 今年は1-1でPK戦に入り、3-2でJEFが勝ってなんとか一矢を報いた・・・(^^)v

 JEF ○ ○ × × ○  3
  柏  ○ × ○ × ×  2

 最後の柏の5人目のPKを、立石はガッチリと体の真ん中で受け止め、この大会4勝目を挙げた ヽ(^◇^*)/ 

 思えば、櫛野の代りに先発出場する事が増えた05年、ガンバ大阪とのナビスコカップの決勝戦で、0-0で迎えたPK戦、神がかり的なセーブを連発していた立石は、PK戦でも1本止めて自らの手で優勝を決め、MVPにも選ばれた事がある。

 こういう選手が頑張って結果を残してくれると、私はとても嬉しいですねぇ o(*^▽^*)o~♪


 頑張れ! 立石智紀!!!
 私は君が大好きだ~ ヽ(^◇^*)/
 

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2008年2月21日 (木)

選手名鑑

20080221021  20080221022_2


 ついに、今年の選手名鑑を買って来ました ヽ(^o^)尸


 いつものように、Jリーグとプロ野球の二つ・・・
 それまでは、雑誌の付録で間に合わせていたんですが、独立して売っている名鑑を買うようになって、今年で3年目・・・
 やっぱ、お金を出して購入するだけの価値はあります。


 いろんなところから、似たような名鑑が出ていますが、いろいろ比べた結果、私が買っているのがこの二つです(^^)v
 Jリーグのは3年続けてこのシリーズ、プロ野球のは昨年に続いてこれで2回目・・・

 決め手は、「見やすさ」・・・
 大きさも、携帯するのならポケットサイズが便利なのでしょうが、私は部屋で見るだけなので、なるべく大判のものを買っています (^^;



 毎年、選手名鑑を手にすると、シーズンが始まるのが近いのを実感する事ができます。

 ああ、楽しみだな~ o(^^o)(o^^)oワクワク

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2007年12月 2日 (日)

ジェフサポの蘇我オフ

 昨日、Jリーグの最終戦が各地で行われ、私の愛するジェフ千葉名古屋グランパスと、ホームの福田アリーナで戦いました。
 私も最終戦くらいは観戦しようとも思ったんですが、諸般の事情で断念しました (^^;

 結果は0-2で破れ、12勝16敗6分で、18チーム中13位という成績で今シーズンを終わりました。
 勝点42同士で戦った昨日の名古屋戦、勝った名古屋は勝点を45に伸ばして11位で終了しました (__;)ガクッ


20071202011 20071202012 20071202013


 試合後、競技場そばのJR蘇我駅前の居酒屋に集まり、ジェフサポの仲間と、親しくしている名古屋サポを交え、1年間の健闘を讃え合い酒を酌み交わして来ました o(*^▽^*)o~♪

 会場は、我々がいつも使っているお店で、店長ももちろんジェフサポです (^^)v

 14年前に私が初めてJリーグの試合を観戦した時に知り合った名古屋サポの面々・・・
 我々ジェフサポの仲間たちとも旧知の中で、事有る度にお酒を飲む事が少なくありません (^.^ゞポリポリ
 試合中はお互いのチームを応援しあう敵同士ですが、試合が終わればお互いにサッカー好きの気の置けない仲間同士、今回も変わらぬ旧交を温めあってきました (^^)v


 今回は、前日に我々の仲間の一人の訃報が伝えられ、試合の前には千葉市緑区の斎場で葬儀に参列してきた仲間たちも居て、乾杯の前に40才という若さで逝ってしまった友へ黙祷を捧げてから始りました (^^;

 勝手な思い込みですが、湿っぽい席よりも、賑やかな席の方が故人も喜ぶんじゃないかと、サッカーの話題を中心に、大いに盛り上がった飲み会でした (o^∇^o)ノ

 参加者は、我々の仲間が15人・・・だったかな (^^; 関東組が中心ですけれど、広島から一人参加してくれました。
 あとは、名古屋側から7~8人だったと思うけど・・・ (^.^ゞポリポリ

 三つのテーブルのうち、奥二つがジェフ側、手前のテーブルが名古屋側のサポーターです (^^)v


 来月、我々の仲間であらたまって忘年会をする話しも出ましたが、私は参加できるかどうか不透明なので、とにかく昨夜の宴を楽しんできました o(*^▽^*)o~♪


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 ・・・という事で、昨夜はいつものように津田沼の友人宅に泊めてもらい、朝早く京成の電車で帰ってきました (^.^ゞポリポリ


20071202014 20071202015 20071202016

 写真は、今朝の成田市街の様子を写したモノですが、寝ぼけたアタマで国道51号線をいつも使っている東和田駐車場まで向かう道すがら、なんとなくいつもと様子が違うなぁと思っていて気がつきました。ナンと、いつの間にか電柱が無くなっているじゃないですか (゚゚!
 この辺りは、電線に留っている鳩が下の歩道にフンを落すので、歩道も汚れるし、第一、いつフンが落ちて来るか不安でしょうがなかったのですが、あらためて見渡してみるとフンも落ちていなくてキレイな歩道だ。きっと、電線が無くなって鳩はどこか他所に行ってしまったんでしょうが、景観もすっきりしただけではなく、こういうメリットもあるんですね (o^∇^o)ノ
 いつ電線の地中化が行われたのでしょう (?。?)  全く気がつきませんでした。

 そんな中、吐く息が白い・・・
 見ると、ただいまの気温は3度と表示してある (^^;
 ちょうど朝日が昇ってきたので、駐車場脇の根木名川に架かる橋の上から撮ってみました (^^)v

 愛車のフロントガラスには氷が張っていましたので、スクレーパーで欠き落して走り出しましたが、とても寒かったです (^^;

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