2017年1月 8日 (日)

大相撲の初場所を前に

 今日から、大相撲の初場所が始まります。

 ここ数年、若手の台頭が著しく、毎場所観るのが楽しみで楽しみで仕方ないんですが、昨年一年間は特におもしろい場所が毎場所続いたように思います。

 今年も、昨年以上に話題性に富んだ場所が続いてくれればありがたいと思っているのですが、はたしてどうなりますか ・・・  (^^;

 

 それはともかくとして、今年一年間の個人的な展望というか、予想というか、妄想というか、要するに今年の大相撲に対する私なりの意見をひと言ふた言 ・・・  (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 まず、初場所に対してですが、ズバリ、稀勢の里の初優勝というのはいかがでしょうか ・・・  (;^_^A アセアセ・・・

 ナンと言っても、角界一の実力者ですから、何でいまだに稀勢の里が優勝できないのか不思議でしょうがありません。

 一年前は、琴奨菊がまさかの狂い咲きで初優勝しましたし、豪栄道でさえ全勝で初優勝を飾りましたから、今年こそは稀勢の里が優勝してもおかしくないワケで、それが今日から始まる初場所だったら大いに盛り上がる事間違い無しです (^^)v

 資質・実力共に角界一だと私は思っていますし、今の三横綱と比較しても、一番「綱」が似合う力士だと思うんですがねぇ ・・・ (苦笑)

 昨年一年間の経験は、良くも悪くも大きな財産になったと思うので、何とか今年中に横綱に昇進してくれないでしょうか ・・・  (^人^)

 

 あと、本来の相撲が取れるようになってきた遠藤の巻き返しにも期待です。

 四枚目ですから、今場所の成績如何によっては新三役も夢ではありませんし、今年中に関脇は十分可能だと思います。

 もしかしたら、来年の今頃は大関になっているかもしれません (o^∇^o)ノ

 

 遠藤もそうですが、意外と正代の方が大関昇進は早いのかもしれません。

 何と言っても、若手の中ではピカ一の存在ですから。

 

 そして、最近は小兵力士の活躍も見逃せません。

 その双璧が石浦宇良だと思うんですが、似たような二人でも取り口は全く違っていておもしろいです。

 石浦は小兵でも正攻法の相撲を取りますが、宇良は奇襲というか、サーカス相撲が特徴で、観ている分にはおもしろいのですが、こういう相撲を取っているといずれ大怪我をするのではないかと心配でなりません (^_^;

 いずれにしても、幕内に定着してくれれば話題性には事欠かない二人だと思いますので、個人的に応援しています ヽ(^o^)尸

 

 一方で、賞味期限の切れる力士も出てきそうに思います。

 引退の最右翼は琴奨菊だと思うんですが、今場所は自身7回目のカド番ですし、ご当地場所となる11月の九州場所までは持たないだろうと私は思っているのですが、はたしてどうでしょう ・・・  (^◇^;)

 

 まぁ、何だかんだ言っても、私はただの相撲好きの一人でしかないわけですから、それぞれの場所が盛り上がってくれればそれでいいわけですが ・・・  (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

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2016年11月 5日 (土)

大相撲九州場所を前に

 大関の豪栄道が全勝で優勝を決め、今場所の話題の中心は当然の事ながら豪栄道の「綱取り」という事になるワケですが、可能性はともかくとして、本当に豪栄道の綱取りを信じている人がこの日本国内に存在するんだろうか (^◇^) 。。。ケラケラ
 
 確かに秋場所は全勝優勝した豪栄道ですが、この力士の常として、取り組みに安定性が無く、バタバタと綱渡りをしているような土俵が多く、それは全勝した秋場所でも何度も見られました。
 たまたま勝ったからいいようなものの、こんな危なっかしい相撲しか取れない力士は、大関だって家賃が高いと私は思いますし、間違っても横綱にナンてなれるわけがないと私自身は思っています (〃⌒∇⌒)ゞ ♪
 
 というワケで、豪栄道には分不相応な横綱昇進を目指すよりも、大関を陥落しないように足元をしっかりと固めることに努力して欲しいと思いますねぇ (^◇^) 。。。ケラケラ
 
 
 そんなワケで、来週から始まる一年納めの九州場所ですが、豪栄道には全く期待していないので、私の期待は綱取りがご破算になってしまった稀勢の里の逆襲です (^^ゞ
 なんといっても、今の角界の中ではピカ一の実力者ですし、次の横綱の最右翼である事実は動かしがたいものがあります (^^)v
 土俵上の安定感も豪栄道のそれと比べたら雲泥の差がありますし、何よりも「綱」を締めた姿が他の誰よりも似合うだろうと密かに思ってもいます (〃⌒∇⌒)ゞ ♪
 
 ただ、横綱に必要とされる「心・技・体」のうち、「心」が伴わないので、いまだに大関の座に甘んじてはいますが、今年一年間の稀勢の里は、かつて無いくらい充実した一年間を送ってきたと思えるので、綱取り綱取りとずっと騒がれ続け、秋場所で挫折したことにより、さらに一皮剥けて成長したんじゃないかと思えなくもないので、なんのプレッシャーも無く土俵に上がることのできる九州場所では間違いなく台風の目になるに違いないと私は思っています。
 
 
 あとは、あまり大きな話題にはなっていませんが、高安が不気味で楽しみですね(苦笑)
 もしかして、今場所も大勝ちするようなことがあると、大関という目だってあると思うと、もともとが実力者ですから可能性は十分あるんじゃないかと個人的には思っています。
 
 ところで、稀勢の里も高安も、共に茨城県の出身というのがおもしろいというか ・・・  (^^;
 もしかすると、初場所ではこの二人が話題の中心に居るかもしれませんね p(^_^)q ワクワク

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2016年9月25日 (日)

開けてビックリ、玉手箱

 大相撲の秋場所が、豪栄道の全勝優勝で幕を閉じた。
 
 今場所、話題の中心は「綱取り」を目指す稀勢の里であり、カド番で場所を迎えた豪栄道の影は薄く、まさか豪栄道が優勝を、それも全勝初優勝するなんて、お釈迦様でも予想していなかったんじゃないのか (^◇^) 。。。ケラケラ
 
 ところが、肝心の稀勢の里は初日に隠岐の海にいいところ無く寄り切られ、黒星発進 ・・・  (^^;
 連敗こそしなかったものの、3日目には栃ノ心にも敗れて早くも2敗目を喫し、綱取りは崖っぷちに立たされる ・・・  (ノ_-;)ハア…
 
 最終的には、終盤に大関の豪栄道と、日馬富士、鶴竜の二横綱にも敗れ、優勝はおろか、5敗を喫して、稀勢の里の綱取りは完全にご破算となった ・・・  (__;)
 
 まぁ、少なくても私は稀勢の里が今場所優勝するなんてこれっぽっちも思っていませんでしたから、それ自体は驚くようなことでもなく、むしろ稀勢の里が優勝した時の方がビックリなんじゃないかと思ったりもしています (〃⌒∇⌒)ゞ ♪
 それでも、私は常々、今の角界で一番強いのは稀勢の里であり、備わった資質も群を抜いていると思っているものの、ここまで稀勢の里を見てくると、どうもそういうモノは勝負の結果には直結しないように思えてならない。
 
 よく、肝心なところで勝てず、下位の力士に星を取りこぼす稀勢の里を指して、勝負弱いとか、ノミの心臓だとか言ったりしますが、私はそんな単純な事ではなく、稀勢の里には「運」が無いのではないかと思うようになりました (^_^ゞポリポリ
 つまり、運が無いから番付上の最高位である「大関」にはなれても、優勝には手が届かず、名誉職である「横綱」にもなれないのだと ・・・  (;^_^A アセアセ・・・
 
 翻って、今場所初優勝した豪栄道ですが、私は豪栄道を大関に相応しい力士だとは思っていませんが、それでも優勝できてしまうわけですから、そういう意味では稀勢の里よりも運を持っている力士なんだろうと思わざるを得ません(苦笑)
 それにしても、豪栄道が初優勝した事で、今の横綱・大関陣7人の中で、優勝経験が無いのは稀勢の里ただ一人となってしまいました (;^_^A アセアセ・・・
 
 それはともかくとして、一応、大関で優勝したわけですから、来場所は「綱取り」の場所になるワケですが、正直、大関でも家賃が高いと思っている私ですから、豪栄道が来場所も優勝して綱を張るなんて、どうしても想像できないんですよね(笑い)
 
 一度くらいの優勝なら、平幕でも勢いで成し遂げることが出来ますからねぇ ・・・  (^◇^;)
 
 あの琴奨菊だって、この1月に間違って初優勝はしたものの、その後の体たらくは言わずもがなです(苦笑)
 
 私は、豪栄道も、同じ穴のムジナだと思っています (^^ゞ

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2016年3月28日 (月)

大相撲春場所を終えて

 大相撲の春場所は、白鵬が4場所ぶりに36度目の優勝を遂げて幕を閉じた。

 それはそれでいいんですが、先場所琴奨菊「まさか」の初優勝をしたのを見て、稀勢の里豪栄道も、「アイツが優勝できるんなら、オレだって ・・・ 」とマジで思ったようで、二人とも先場所とは目の色がぜんぜん違いまして、人が変わったように勝ち続け、10日目が終わった時点では、稀勢の里10戦全勝豪栄道9勝1敗と、この勢いなら本当に優勝してくれるんじゃないかという快進撃を見せてくれ、大阪の会場は連日大入り満員となる大盛況でした ヽ(^◇^*)/

 

 一方で、先場所間違って優勝してしまい、「綱取り」などと騒がれ、すっかり勘違いしてしまった琴奨菊は、10日目までに3敗してしまう体たらくで、話題の中心は琴奨菊から稀勢の里と豪栄道に完全に移ってしまい、最終的な成績は8勝7敗と、白鵬の優勝を後押ししたA級戦犯になってしまいました q(`o')ブー!!

 まぁ、私自身は、琴奨菊が今場所も優勝するなんて、万に一つもあり得ないとは思っていましたが、それでもここまで星を落とすとは思っていませんで、9日目から白星を一つ挟んで3連敗が二度!

 いつもの琴奨菊に戻ってしまったとはいえ、あまりにも酷すぎる内容だったなと ・・・  (ノ_-;)ハア…

 

 それはともかくとして、優勝した白鳳なんですが、今場所は初日に宝富士にまさかの黒星を喫したからか、終始なりふり構わぬ内容で白星を積み上げ続けました ・・・

 「かち上げ」とは名ばかりの強烈な肘打ちで相手の顔を血まみれにし、勝負が決まった相手をのど輪で土俵の下に吹き飛ばしたり、あるいは足を取って土俵下に投げ飛ばすという悪質なダメを押して、土俵下の審判長を務めていた井筒親方までとばっちりで骨折させるという傍若無人ぶりを繰り返した ・・・

 最後の〆は、千秋楽の横綱同士の結びの一番で、左に大きく変化する立ち合いで日馬富士を退けて優勝を決めた ・・・  (__;)

 

 かつて、朝青龍の型破りの言動に、横綱として相応しくないとして角界から永久追放した協会も、白鵬には何も言えずにお構いなしで、それが白鵬の蛮行に輪をかける結果となっている ・・・

 どうだろう、今の白鵬は、あの朝青龍よりも手のつけられないどうしようもない横綱だとは思わないか?

 少なくても私は、朝青龍には人間的な暖かさがあったとして好意的に思っている一人なので、白鵬を大横綱だとはどうしても思えない ・・・  (__;)
 もしかして、史上最低の横綱ではないかとさえ思っている私がいます。

 

 優勝インタビューの中で浴びせられた数々の痛烈なヤジ!

 白鵬は、あの大ブーイングをどのように聞いていたのだろうか ・・・

 私は、優勝インタビューでブーイングを受けた力士をかつて知らない。

 大阪の大相撲ファンは、私の気持ちを代弁してくれた。

 とても有り難かったです ・・・  (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 白鵬の名前は、今後も最多の優勝回数を重ねた横綱として大相撲の歴史の中に刻まれ、燦然と輝きつづけていくのだろう ・・・

 しかし私は、白鵬の名前は大相撲の長い歴史における「汚点」以外の何ものでもないと思っています。

 そういうダメな横綱を作ってしまったのも、他ならぬ相撲協会なワケだし、自業自得と言えばそれまでですが ・・・  (^◇^) 。。。ケラケラ

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2016年3月25日 (金)

連敗

 大相撲の春場所は12日目を終え、横綱の白鵬が大関豪栄道との1敗対決を制し、ついに単独トップに立った。

 2敗で大関の稀勢の里と豪栄道、平幕の妙義龍の三人が続き、優勝争いはこの四人に絞られた。

 

 それにしても、珍しく大関陣の奮闘が光り、いつになくおもしろい場所になったと思っていたら、まず綱取り場所という事で今場所の主役のはずだった琴奨菊が、9日目に二敗目を喫したその日から3連敗して優勝戦線から完全に脱落。
 綱取りも白紙となった。

 代わって、今場所の主役に躍り出たのが稀勢の里という事で、10日目まで全勝で優勝争いの単独トップに立っていたものの、11日目に白鵬に土を付けられて並ばれると、昨日は日馬富士に叩き込みで敗れ、2連敗となった ・・・  (ノ_-;)ハア…

 あれほど盛り上がっていた春場所は、終盤に入って主役二人が連敗して水を差され、イッキに白けムードが漂い始めた ・・・  q(`o')ブー!!

 

 それにしても、琴奨菊といい、稀勢の里といい、豪栄道といい、優勝争いに絡んでいたはずの三人の、ここ一番の脆さはナンなんだろう ・・・  (__;)

 まぁ、それは今に始まったことではなく、ここ10年くらいの日本人力士の傾向ではありますが、こんな事では今場所も優勝は白鵬に持っていかれてしまうのだろう ・・・ (怒り)

 私自身も、昨日の取り組みが終わるまでは稀勢の里が優勝してくれるかもしれないと大いに期待していたんですが、豪栄道、稀勢の里と、立て続けに不甲斐ない敗戦を見せられて、かなり白けている私がいます・・・ (__;)

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2016年1月25日 (月)

菊の花

 大相撲の初場所は、昨日千秋楽を迎え、大関の琴奨菊が14勝1敗で初優勝を遂げて幕を閉じた。

 

 いやぁ、それにしても今場所の琴奨菊は、見事な見事な15日間でした (^_^)V。

 場所が始まる前、いったい誰が琴奨菊の優勝を予想したでしょうか ・・・  (;^_^A アセアセ・・・

 正直なところ、中日を全勝で折り返しても、どうせいつものように終盤の横綱・大関戦で崩れるんだろうと冷ややかな目で見ている私がいたんですが、11日目に白鵬に何もさせないで寄り切ったところから、さすがの私も、もしかしたら優勝してくれるかも ・・・ と思い始めました (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 そして、翌日の12日目、3人目の横綱である日馬富士をも撃破して全勝を守ると、ここまでやってくれたんだから、せめて一度くらいは優勝させてやってくれと思うようになった私がいます (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 おそらくは、今後二度と咲くことは無いだろうと思われる「菊」という名の一輪挿し ・・・ (^^;

 ここまで頑張ってきたんだから、ご褒美に一度くらい土俵の上で花開いてもいいんじゃないかと ・・・  (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 栃東が優勝を果たしてから、丸10年、やっと念願の日本人力士が優勝してくれました (*^.-^*)♪

 

 思えば、2012年の初場所初日に、白鵬の優勝額を飾るために外された栃東の優勝額 ・・・

 あれ以来、国技館からは日本人力士の優勝額は一枚も無くなった ・・・

 そしてちょうど4年、夏場所には国技館に日本人力士の優勝額が返ってくる ・・・ (^^)v

 まさに、国技館に咲く一輪の菊 ・・・ といった風情ですかな  (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 それにしても、優勝を手土産に披露宴に臨めるなんて、新婦さんは間違いなく、あげまんですな・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

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2016年1月21日 (木)

狂い咲き

   20160121011_4

 

 上は、今日聴いていたラジオで、リスナーが詠んだ川柳ですが、非常にうまいなという事で耳に残りました (*^.-^*)♪

 

 それにしても、今場所の琴奨菊には恐れ入ったなと ・・・  (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 正直、琴奨菊という力士は好きでもありませんし、大関としての器でもないと常々思っていますから、私は全く期待もしていないんですが、それでも昨日白鵬に何もさせないで堂々と寄り切り、全勝で優勝争いの単独トップに立ったあたりは見事だなと (^^)// パチパチパチパチ

 もう、ここまで来たら、好き嫌いは置いといて、今場所は何が何でも琴奨菊に優勝して欲しいと思っているのは私だけではあるまい(苦笑)

 

 「菊」が咲くのはと相場は決まっていますが、さて、新春の狂い咲きとなるのか ・・・

 あと四日、琴奨菊の相撲から目を離せませんな (^◇^) 。。。ケラケラ

 今日の日馬富士との結果次第で、賜杯の行方はある程度決まってくると思うんですが、今の勢いなら琴奨菊に分があるんじゃないのかな ヽ(^o^)尸

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2016年1月18日 (月)

性根の腐った力士

20160119001  大相撲の佐渡ヶ嶽部屋に、琴勇輝という力士がいまして、私の大嫌いな力士の一人です (^^;

 なぜ琴勇輝が嫌いなのか ・・・

 ひと言で申し上げるなら、「性根の腐った力士」だからです ・・・  (;^_^A アセアセ・・・

 まぁ、琴勇輝にだって少なからずファンはいると思うので、個人名を挙げてあからさまに嫌いだと申し上げるのは心苦しいのですが、とにかく土俵上で見せる琴勇輝の所作を見ていると、腹が立って腹が立って、見ているのも嫌~な力士なので、こういう勘違い力士には早々に角界から消えて頂きたいなと ・・・  q(`o')ブー!!

 

 仮にもマワシ一つで勝敗を競い合う「大相撲」ですからねぇ、潔くないというか、ハッキリ言って「ズルイ力士」はどうしても好きになれません ・・・  (__;)

 琴勇輝は、身長が176cm、体重は176kgという事で、身長は特別大きいというわけではありませんが、体重は176kgもありますから、いわゆるアンコ型のどっしりとした力士です。

 こういう、恵まれた体格の力士が、立ち合いで見せる姑息な駆け引きというのは、見苦しいというか腹だたしいというか、見ていてイイ気持ちはしません ・・・ (__;)

 琴勇輝は「突き・押し」を身上とする力士なワケですから、立ち合いに「駆け引き」をする必要はサラサラ無いワケで、いつも真っ向勝負を心がければいいものを、琴勇輝は、最後の仕切りの際に絶対に相手より先に手を付こうとはしません ・・・ (ノ_-;)ハア…

 まるで、先に手を付くのは「損」だとでも言いたげな素振りで、ひたすら相手が先に手を付くのを待っています (^_^;
 で、いつも対戦相手と長い睨み合いになり、どうしても相手が先に手を付こうとしなければ、シャアシャアと「待った」をかけて仕切り直しをするという徹底ぶりで、かなり悪質です(怒り)

 まぁ、大相撲は勝敗の結果が即、番付と給料に直結していますから、露骨な駆け引きをしてでも勝ちたいという気持ちもわからないでもないんですが、だからといってここまで汚い立ち合いを毎度毎度繰り返すというのもいかがなものかと ・・・  (ノ_-;)ハア…

 さらに言うならば、琴勇輝は本当に手を付いているんでしょうか ・・・  (^◇^;)
 いつも立つ瞬間に両拳を チョン と付ける素振りを見せるだけで、手は地面に付けていません。
 いくら片手だけでも良いとはいうものの、リプレイで見ると、チョンとさえも付けないで立っているように私には見えるんですがねぇ ・・・  (^◇^;)

 

 大相撲の「仕切り」というのは、ラジオ放送が始まってからは18時までの放送時間内に納める必要があるために、現在幕内は4分以内という明確な決まりがあるとはいうものの、それまではお互いの力士の呼吸が合うまで延々と仕切りが繰り返されるのが常でした (^◇^;)

 「4分以内」ですから、本当なら力士はいつ立ってもいいわけで、お互いの呼吸が合えば仕切りの1回目から立ってもいいわけですが、今は、当たり前のように制限時間いっぱいまで仕切りを繰り返すのが普通ですから、時間前に立つのは「異例」な事と思われがちですが、本来は現在のように時間いっぱいまで仕切りを繰り返す方が異例なわけです(苦笑)

 

 私自身は、時間前に立つ積極的な立ち合いが断然好みなんですが、そういう意味では時間前に立つ仕切りがほとんど見られない最近の大相撲はつまらないと思っている一人です (ノ_-;)ハア…

 その上で、時間いっぱいでも立てずに待ったをかけるような取り組みは、両者戦意無しと見なし、二人とも「不戦敗」でいいと思ってるんですが、ただそうなると、どうしても勝てない相手に「立たない」というただそれだけの消極的な戦法で黒星を付ける事ができますから、さすがにそれはまずいのかなと ・・・  (^◇^) 。。。ケラケラ
 例えば、どうしても勝てない白鵬に対し、対戦相手が全員立たないという戦法に出れば、白鵬は15連敗というあり得ない星勘定になる事もあるわけで、いくらなんでもそれは無いかなと (^◇^) 。。。ケラケラ

 ただ、時間いっぱいの最後の仕切りに限り、「待った」をかけた力士が負けという事ならアリかなとも思っています (〃⌒∇⌒)ゞ ♪
 なぜなら、「時間いっぱい」ですから、それを自分の都合で延長するのであれば、ペナルティもやむを得ないだろうと ・・・

 

 それはともかくとして、琴勇輝の立ち合いはいくらなんでも非常識すぎると思うので、私は「オマエなんか負けてしまえ!」と、毎度毎度思いながら見ています ・・・  (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 大相撲の仕切りというのは、「相手に合わせる」という気持ちが何よりも大切なわけで、琴勇輝のようにどこまでも手前勝手な立ち合いをしようとするのは、大相撲の精神からいってもイカンだろうと私は思う次第です。

 そこいくと、嘉風なんかは身体が小さいにもかかわらず、いつもキチンと両手を先に付いて相手が手を付くのをジッと待っています。

 私が嘉風の事を偉いなぁと思うのは、決して恵まれた身体ではないのに、立ち合いの変化のような姑息な立ち合いをする事はほとんど無く、いつもしっかりと両手を付いて潔く立つ事です。

 琴勇輝のような性根の腐った力士には、ぜひ嘉風の爪のアカでも煎じて飲んで、しっかりと反省して頂きたいものだなと ・・・  q(`o')ブー!!

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2016年1月 3日 (日)

大相撲この一年 2015

 年が明けてしまいましたから、もう去年のハナシになってしまうわけですが、12月29日の夜、NHKで恒例の「大相撲この一年」という特番が放送されました。

 

 似たような内容の番組は2006年の年末から毎年放送されており、1年の大相撲を締めくくる「総括」として私も見るのを毎年楽しみにしていたんですが、2014年の前回はマンネリを解消しようとしたのか、番組に招いたゲストの顔ぶれが納得いかなくてね・・・ (ノ_-;)ハア…

 これまでの放送ですと、NHKのアナウンサーを進行役として、ゲストの顔ぶれは、北の富士勝昭舞の海秀平やくみつるデーモン閣下の四人と相場は決まっていたんですが、前回の放送ではどういうワケか、北の富士を除くお馴染みの面々は一人も登場せず、代わりにタレントの松村邦洋と漫画家の能町みね子という異例の顔ぶれで放送されました (^_^;

 

     20160103003

 

 で、今年もあんな感じで放送されるのかなと危惧していたんですが、結論から申しますとこれまでに近い感じで放送してくれたので良かったです (*^.-^*)♪

 進行役にNHKの刈屋アナ、ゲストはモデルの市川紗椰北の富士勝昭舞の海秀平、番組の後半からは大島親方(元旭天鵬)と西岩親方(元若の里)の二人も加わって、大いに盛り上がりました o(*^▽^*)o~♪

 最初、モデルの市川紗椰が出てきた時には、ああ、またか・・・と思ったんですが、彼女のコメントがいちいちおもしろくてね、けっこう的を射た鋭い指摘もあったりと、意外といったら失礼なのかもしれませんが、可愛い容姿とは裏腹に相撲の知識もけっこう豊富で、いつの間にか独特の市川ワールドに引き込まれている私がいました・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 それはともかくとして、昨年の大相撲は「世代交代」というか、新しい力の台頭とベテラン勢の退陣という図式の一年だったかなと・・・ (^_^;

 新しい力の筆頭は、なんと言っても新大関の照ノ富士でしょうし、御嶽海正代等の有望な若手の登場です。

 一方で、旭天鵬若の里等、大ベテランの引退を始め、豊真将などの引退もありましたし、忘れてはならないのが、元大関の貴ノ浪北の湖親方の訃報でした・・・ (__;)

 

 私が大相撲を真剣に観るようになって30年近くになりましたが、昨年は相撲人気も復活し、土俵上の力士の顔ぶれもずいぶんと変ったように思います。

 このところ、目立つのは外国人力士達ばかりという情けない状況を払拭し、日本人力士達の奮起を期待したいと思います。

 そのためにも、人一倍の稽古を積む事が必須となるわけですが、どうも最近の若手は稽古をしたがらない傾向にあるようなので、一昔前から比べると稽古量も半分も無いんじゃないかと思っています・・・ (ノ_-;)ハア…

 また、近年は科学的トレーニングとやらが全盛のようで、昔ながらの四股やテッポウを黙々と繰り返す力士は希で、どうしても機械を使ったトレーニングをしたがる力士が多いようで、私は大いに危惧しています・・・ (__;)

 確かに四股やテッポウという基本的な稽古は地味ですし、時代遅れのようにも見えますが、少なくても力士が行なう鍛錬としてはこれほど理にかなった稽古は他に無いので、これをおろそかにすると以後の成長が見込めません。

 私は、近年日本人力士が活躍できないのは、そういう昔ながらの稽古が足りないからだと思っています。

 それから比べると、外国人力士達は、相撲に対する先入観みたいなものがほとんど無い分、親方から言われる稽古をひたすら繰り返して育つので、伸びが違うのではないかと思えてなりません。

 

 いずれにしても、誰もが願っているのが日本人力士達の活躍ですから、ここは基本に立ち返り、フンドシをしっかりと締め直して頑張って頂きたいものだなと・・・ ヽ(^o^)尸

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2015年11月23日 (月)

怪我と意地

 大相撲の九州場所は、昨日千秋楽を迎え、横綱の日馬富士が2年ぶり7度目の優勝を果たして幕を閉じた。

 しかし、今場所が始まった当初、日馬富士の優勝を予想した人がどれだけ居たことだろう (〃⌒∇⌒)ゞ ♪
 正直、私には日馬富士の優勝はまったく予想外でした (;^_^A アセアセ・・・

 

 それはともかくとして、今回の九州場所をひと言で言い表すと、タイトルの「怪我と意地」という事に尽きるんじゃないかと・・・

 「怪我と意地」だと、ひと言ではなく、二言だというツッコミはご勘弁頂きたい (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 まず、「怪我」ですが、十両以上の休場力士が大関の琴奨菊を始め6人も居たこと。
 その他にも、照ノ富士や遠藤など、怪我が理由で精彩を欠き、本来の相撲が取れず、不本意な成績に終わったことも非常に残念だった・・・ (__;)

 かつてあった公傷制度が今は無くなってしまいましたから、休めば番付がイッキに下がってしまうので、力士達はムリをしてでも土俵に上がろうとするんでしょうけど、怪我をしたらしっかり休んで治療に専念するのが将来のためにも賢明な選択だと私は思う。

 特に照ノ富士ですが、先場所の13日目に右膝を負傷しまして、千秋楽までムリをして土俵に上がりましたが、私は14日目と千秋楽は休むべきだったと思っています。
 いずれ横綱になる逸材ですが、こういうつまらないコトで将来を棒に振ることもあるワケですから、本人がどんなに出場を訴えたとしても、親方は断じて許すべきではないだろうと。
 幸い、今場所は、土俵に上がりながらも回復していったようで、終盤の3連勝は見事だったなと ヽ(^o^)尸

 また、遠藤も口にしてこそいませんが、左膝の回復が思わしくないようで、今場所はまるで踏ん張りが効かず、何もできずに土俵を割ることが多く、見るに耐えない15日間だったなと q(`o')ブー!!

 

 次に、「意地」ですが、白鵬に3連敗をさせた日馬富士、照ノ富士、鶴竜の3番は、白鵬がどうこういうよりも、この一番だけは絶対に白鵬には負けまいという意地が勝った結果が白星となって現れたのではないか、少なくても私はそういうふうに見ました (〃⌒∇⌒)ゞ ♪
 白鵬の強さは誰もが認めるところですが、必死になってぶつかれば決して勝てない相手ではないという事の証明ではないかとさえ私は思いました (^^)v
 皆、白鵬が相手だと最初から気後れして、戦わずして負けているのが現実なんじゃないのかな (;^_^A アセアセ・・・

 あと、昨日のこれより三役の3番も、意地の三番だったと思います (^^)v
 照ノ富士の、稀勢の里の、そして鶴竜の、それぞれの意地が相手力士を圧倒していました。
 三人とも、今場所は期待を大きく裏切ったA級戦犯であり、稀勢の里は5敗、照ノ富士と鶴竜は6敗と、協会の看板を背負っている横綱・大関の成績としては恥ずかしい限りですが、少なくても千秋楽だけは見事な相撲を見せてくれました (^^)// パチパチパチパチ

 意地という点では、嘉風も意地を見せてくれた一人だったと思います。
 先場所ほどのインパクトはありませんでしたが、それでも1横綱、2大関を破り、先場所に続いて技能賞を獲得しました ヽ(^◇^*)/
 33才という年齢からしても、遅咲きというには失礼な気もしますが、意地で獲得した技能賞だったと私は思いますねぇ (*^.-^*)♪

 

 総じて、今場所は楽しめた場所だったと思います (^◇^) 。。。ケラケラ

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