2009年10月31日 (土)

円楽が逝く

20091101001  落語家の三遊亭円楽氏が、29日の朝、肺がんのために亡くなったと報じられた・・・ (__;)

 私は、円楽師匠のファンであり、2年前に一線を退いた時に「三遊亭円楽」という記事を書いたことがあります。

 その時の内容の繰り返しになりますから多くは語りませんが、76才という年齢は、やはり早いという印象を拭えない・・・

 

 脳梗塞の影響から、「ろれつが回らない」という事で第一線から退いたものの、高座での芸はともかく、後進への指導など、まだまだ伝えることはたくさんあったと思うのに、ここで円楽師匠の「芸」を永遠に失ってしまうのは、惜しいというか、もったいないというか・・・ (__;)

 

 円楽師匠のご冥福を、心よりお祈り申し上げます・・・ (-人-)

 

 

 ・・・ということで、今日は会津にプチ帰省をしてきます。

 お盆に帰省できなかったので、雪が降る前に一度帰っておきたかったんですが、なかなかまとまった休みが取れなくてね、一泊二日での強行軍です (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 明日の夕方くらいまでには成田に戻ってくる予定なんですが、例の土・日千円の恩恵にあずかって、成田~会津間をイッキに往復するつもりでいます (^^)v
 今までは、一般道で帰省していたんですが、やっぱり高速使うと楽ちんですからね(笑い)

 地方出身の私なんかにとっては、やはり高速無料化はありがたいですねぇ。
 一日も早く実現して欲しいと思っていますよ。

 久しぶりに両親の顔を見た後、今夜は会津若松で旧友達と楽しいお酒を酌み交わしてきます o(*^▽^*)o~♪

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2009年10月26日 (月)

レレレのレ~

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 赤塚不二夫が描いた「天才バカボン」のキャラクターである、レレレのおじさんがCMに登場した(笑い)

 皆さんも、すでにご覧になられたんじゃないかと思いますが、賃貸住宅大手の「レオパレス21」の新しいCMとして、俳優の松平健がレレレのおじさんを好演しています(爆笑)

 

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 これが、その姿ですが、いかがですか ( ^-^)/ ♪

 いわゆる、マンガの実写版というヤツですが、CMの中での松平は、決しておちゃらけているわけでもなく、あの渋い声で

 「お探しですか?」

 「レレレのレ」

 などの、お馴染みのセリフを語ってくれる (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 このCMは、「レオパレスのCM紹介」のサイトでご覧になれますよ。
 もし、まだご覧になっていない方が居らっしゃったら、ぜひクリックしてみてください。

 一見の価値ありですよ (^^)v

 「早トク編」「賃貸編」の二つがありますが、お勧めは、やはり、「賃貸編」の方です。

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2009年10月 7日 (水)

抱いて

20091006001  武田鉄矢がパーソナリティを務めている、文化放送をキー局にした「武田鉄矢・今朝の三枚おろし」という、10分間のミニ番組があります。

 毎朝、好きで聞いていたのですが、朝の時間はニッポン放送に浮気をしてしまったので、もう聞かなくなってから3年くらいは過ぎたと思います (^^ゞ

 

 以前は、文化放送オンリーで、朝から晩まで文化放送だけを聞いていたのですが、20年くらい前から番組改編が行なわれる度に文化放送の番組がつまらなくなっていき、今では昼の「大竹まこと ゴールデンラジオ!」「玉川美沙たまなび」、夜の「ライオンズナイター」くらいしか文化放送は聞いていません。

 

 それはともかく、昔、武田鉄矢が番組の中で語ったエピソードの一つに、こんなのがありました。

 ある日の朝、仕事に出かけようと玄関で靴を履いていた武田に向かって、背中越しに奥さんが「アナタ、抱いて・・・」と声をかけてきたそうです(笑い)

 これから仕事だっていうのに、朝っぱらからコイツは何を言ってるんだろうねと苦笑いしたものの、悪い気持ちになろうはずもなく、コイツはまだオレに惚れているんだなぁと照れながら、奥さんの方に向き直り、手を差し伸べようとしたその時・・・

 「いつまでそこに居るのよ! アナタが邪魔でゴミを出しに行けないじゃないの。早くどいて!」と言われてしまったそうです (^◇^) 。。。ケラケラ

 なんのことはない、「抱いて」というのは、「どいて」の聞き間違いだったというだけのハナシなんですが、こういう些細なことばの聞き違いというか、気持ちのすれ違いって、意外と身の回りでは有りがちなんじゃないでしょうか (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 しかし、「抱いて」「どいて」では、たった一文字の違いなのに、言われた方はエライ差だなと・・・ (^◇^) ヒャッヒャッヒャ・・・

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2009年9月10日 (木)

倉木麻衣

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 これは、昨日仕事で行った先で、偶然に見かけたトラックです。

 場所は、都内の千駄ヶ谷。国立競技場から、ビクタースタジオの前を通り、明治通りへと向かう坂道の途中・・・
 写真の奥が代々木公園で、JR原宿の駅があり、背中側に国立競技場があります。

 ご覧のように、それほど広い通りではありませんが、何やら大きなトラックが停まっているのが見えまして、それがあまり見かけないボンネットトラックだったものですから、さっそくデジカメを取り出してシャッターを (^^)v

 

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 写真を撮っている時はいつもそうですが、被写体をゆっくり眺めている余裕はありませんので、帰宅してから整理してみると、倉木麻衣のニューアルバムの宣伝カーみたいなものだとわかりました。

 といっても、私は典型的なオヤジですから、倉木麻衣なんて名前くらいしか知らないのですが、せっかく写真に撮ったので紹介してみようかなと・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

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 デビュー10周年となる、倉木麻衣のベストアルバム「ALL MY BEST」が、昨日の9月9日に発売になったそうです。

 それだけなら特別どうという事はありませんが、このベストアルバムは、CDはもちろんですが、microSD、USBメモリーなどのデジタルから、カセットテープやレコードなどのアナログまで、実に6形態のメディアで発売されたというところが凄いなと (^_^ゞポリポリ

 デビュー前に何本ものカセットに歌を吹き込んだ経験を持つ倉木は「幅広くいろんな方々に聴いてもらえたらうれしい」と話しているようですが、カセットテープくらいならまだしも、今時LPレコードを発売しても、物珍しさから購入する人は居るかもしれませんが、かけるプレーヤーははたしてお持ちなんでしょうか(笑い)

 

 個人的な思い入れでは、LPレコードに勝るメディアはありませんで、あの大きなジャケットに描かれた写真を見慣れていた私の目には、CDのジャケットは小さすぎて、なんとなく安っぽく、オモチャっぽく感じられてしょうがありません・・・ (ノ_-;)ハア…

 ただ、収納を考えた場合、LPレコードは、大きくて、重くて、かさばって・・・ (;^_^A アセアセ・・・

 さすがに私も、今では他のコンポと一緒に実家の押し入れの中に押し込んだまま、10年くらいは目にしてもいません・・・(苦笑)
 おそらく、捨てることはないだろうけど、もう一生レコードに針を落とすことは無いんじゃないかな (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

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2009年8月29日 (土)

龍馬伝

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 来年のNHK大河ドラマである「龍馬伝」の撮影が開始されたと報じられた。

 

Ryomatop  主演は、福山雅治ということで、なかなかセンスのよいキャスティングじゃないかと私は思います ヽ(^◇^*)/

 それと同時に、NHKからポスターも発表されました。
 右の、本物の龍馬の写真と比べて、いかがですか ( ^-^)/ ♪
 かなりイイ男過ぎますが、それは坂本龍馬という人物のイメージからかけ離れているわけでもなく、それっぽい雰囲気は十分に出ていると私は思います (^^)v

 個人的には、2004年の大河ドラマ「新選組!」で龍馬役だった江口洋介が一番のはまり役だったと思っていますから、それよりはチョッと落ちますが、少なくても、昨年の「篤姫」で龍馬を演じた玉木宏よりは、福山の龍馬の方がずっと龍馬らしいんじゃないかな (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 坂本龍馬は、京都河原町の近江屋に居るところを何者かに襲撃されて命を落としますが、この暗殺の実行者はいまだに誰だったのか、ハッキリとした事はわかってはいません。
 それがために、いろいろな説がもっともらしく語られており、私の信奉する新選組も、実行者の一味としてかなり有力だとされてはいますが、それを裏付けるだけの物証はありません。

 

 それはともかくとして、個人的には坂本龍馬は嫌いな人物ではありません (^_^ゞポリポリ

 坂本龍馬という人間は、幕末の志士の一人ではありますが、薩長に代表されるような、単に倒幕を唱えていただけの、視野の狭いクーデター志士とは根本的に違い、世界を見据えて、その中で日本はどうあるべきかという事を真剣に考えていたフシがあるので、もし彼が暗殺されないで生きていたとしたなら、あの忌まわしい戊辰戦争ももしかしたら無かったんじゃないかとさえ思えてしまいます・・・ (__;)

 そして、龍馬が生きて明治維新を迎えていたら、日本という国はもっと違った国になっていたんじゃないかと思えてなりません。

 

 過去にも、いろんな解釈の「坂本龍馬」が文字として、映像として具現化されてきましたが、私にはイマイチ実像とはかけ離れていたように思えてなりませんでした。

 はたして、来年の「龍馬伝」は、どのような解釈で私たちの前に現れてくれるのか・・・
 21世紀の大河ドラマは、斬新な切り口で、思い切った脚本やキャスティングをしてくれる作品が多いので、今からけっこう楽しみにしている私がいます (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 ところで、今年から大河ドラマは11月で終了する予定になっていることを、この龍馬伝の記事を書くためにいろいろと調べているウチに知りました (^^;

 21世紀スペシャル大河ドラマとして、司馬遼太郎の「坂の上の雲」を放送することが決まっており、全13話を3回に分け、それぞれ秋に放送する予定になっているそうで、今年の大河ドラマである「天地人」は、11月22日が最終話となっており、11月29日から5週にわたって「坂の上の雲」第1部が放送されます。
 しかし、1年間も待たされたら、どんなに素晴らしい内容のドラマだったとしても、前の話を忘れてしまいますし、関心も薄れてしまうと思うのですがねぇ・・・ (ノ_-;)ハア…

 来年の放送予定は、秋ということだけで、具体的にはまだ決まってはいませんが、という事は、「龍馬伝」も11月までの放送となる可能性が高いという事になります・・・
 大河ドラマは1年間の枠で放送されるという刷り込みがあるので、なんとなく中途半端な感じがしないでもありません・・・ (__;)

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2009年7月27日 (月)

当選発表

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 よく懸賞で、「当選の発表は、賞品の発送をもって替えさせていただきます」というのがありますが、アレってスポンサーの手抜きだと思いませんか?

 

 昔なら、放送時間や紙面の都合上、やむを得ずそういう事をせざるを得ない事情もあったんだろうと思うけど、最近でも相変わらず「当選の発表は賞品の発送をもって・・・」とやっているのを見かけると、スポンサーとして誠意がないんじゃないかと怒りさえ感じます。

 これだけネットなどの情報技術が発達している今、HPなどを使って当選者の発表を行なうくらいわけないことだと思うのは私だけなんでしょうか・・・

 もちろん、プライバシーの問題もあるだろうから、当選者の住所氏名をそのまま載せるわけにはいかない事くらい私にも理解できますが、「○○県××市 山田太郎」くらいの発表をする事にナンの問題があるのだろうと・・・

 

 穿った見方をすれば、賞品なんて最初から送っていないんじゃないかと思う人だっているかもしれないし、さすがに全く送らないのはあり得ないにしても、当選本数の半分くらいなどの「一部の人」にしか送っていないとかの不正はあるんじゃないだろうか・・・ (^^;
 例えそうだったとしても、応募者側では確認のしようがないので、企業倫理にもとるスポンサーなんかだったら十分あり得るハナシなんじゃないかと・・・

 

 また、キチンと発送している場合でも、なんらかの事故があって当選者の元に届かない事だってあり得るんじゃないかな。

 バイトの郵便配達員が、配達するのが面倒だからと年賀ハガキを捨ててしまうニュースが時々あるように、宅配の業者が途中で賞品の荷物を抜き取るような事だって考えられない事じゃない。
 最初から「賞品の発送をもって」と言っているのがわかっている懸賞の賞品なら、届けなくてもわかりゃしないと思う不心得者の宅配ドライバーが居たとしても不思議じゃないと思いませんか(苦笑)

 

 そういう、疑惑を持たれたり、不正が行なわれないように、当選者の発表は厳正に行なわれるべきで、それがスポンサーとしての責任だと私は思うのですが・・・

 少なくても、私は「当選者の発表は、発送をもって・・・」というような懸賞は、ハナから信用していませんし、そういう事を平気で行なうスポンサーも、無責任極まりないと思っています (^_^ゞポリポリ

 

 ところで、ある懸賞の募集をした際に、アナウンサーが、「賞品の発送は当選の発表をもって替えさせていただきます」と言い間違えたそうですが、本当にそんな事が許されるのなら、スポンサーとしては楽でいいでしょうね (^◇^) ヒャッヒャッヒャ・・・

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2009年7月21日 (火)

特ダネ!

20090721022  昨日、アリスが神田共立講堂で、24日から始まる全国ツアーの「前夜祭」としてライブを行なった。

 CSでは生放送されたそうですが、私は加入していないので、今朝の「特ダネ!」の中でホンのさわりだけを聞きました (^_^ゞポリポリ

 

20090721021_2  この「特ダネ!」というのは、フジテレビ系で朝の8時から放送されている情報番組ですが、メインキャスターの小倉智昭が音楽好きという事で、ほとんど自身の趣味で放送されているような独断と偏見に満ちた番組で、先日のマイケル・ジャクソンの訃報に際しては、一週間くらいマイケル一色の内容で放送していたのが印象的でした(笑い)

 

 私は、そういう彼の姿勢が好きなので、ほとんど毎朝見ていますが、今朝は案の定、アリスの前夜祭のニュースから始まりました (^◇^) 。。。ケラケラ

 それをデジカメの動画に納めたのが なんですが、画質が悪いとか、音量が低いとか、とても視聴には耐えないんですが、それでも関心がある方はご覧になってみてください ( ^-^)/ ♪

 

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2009年7月 8日 (水)

アチャコ

20090708002_2  最近、私のお気に入りの番組である、NHK教育の「知る楽」・・・
 6月の「こだわり人物伝」で取り上げられたのは「花菱アチャコ」だった。

 アチャコという芸人の名前は知っていますが、世代が違うこともあって芸風などはまったく知らないままでしたから、正直顔すらも思い出せないというか・・・ (^_^ゞポリポリ

 

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 この番組を見て、今までほとんど何も知らなかった花菱アチャコという芸人を知りました。
 それに加えて、「漫才」というものの認識が変わったというか・・・ (^^;

 今日は、そんな事を語ってみたいと思います。

 

 「漫才」というと、二人組の芸人が「ボケ」と「ツッコミ」に分かれて、おもしろい事を言い合うのが漫才だと思っていた私は、それは「しゃべくり漫才」というのであって、漫才の本来の姿から一部分を切り出して芸として確立したものであるという事を初めて知りました (^.^; ポリポリ

 平安時代の頃に始まったとされる漫才は、本来は新年を祝う歌舞であり、一方が三味線や鼓などの楽器を演奏し、一方がそれに合わせて舞いを披露するもので、おもしろい話しをしあうようなものではなかったと第一話で紹介していました。
 それが、江戸時代に入ると歌舞のみでなく、言葉の掛け合いや謎かけ問答などを芸に加えて、より滑稽味を増していったといいます。

 

20090708001  その中において、アチャコはメインとなる歌舞の方ではなく、場つなぎとして取り入れられていた話術だけで人を笑わせることができないかと考え、後に同じような事を考えていた横山エンタツと共に「しゃべくり漫才」という分野を生みだし、一つの芸として確立していった・・・

 しかし、その道は容易なものではなく、楽器を持たず、芸もせず、二人で話しをしているだけのアチャコとエンタツに向けて容赦ない罵声とミカンの皮が投げつけられたといいます。
 何事も、人の先に立って道を切り開いていく先駆者の歩む道は険しいということでしょうか (^^;

 その後のアチャコやエンタツの努力と活躍の甲斐もあって、しゃべくり漫才は日の目を見、今では「漫才」といえば「しゃべくり漫才」の事を指すまでになりました。

 

 ただ、最近のお笑いの傾向を見ていると、漫才・・・ つまり「しゃべくり漫才」と呼ばれる芸人は減っているなぁと思えなくもありません。
 代わって増えているのが「コント」と呼ばれる芸を披露するお笑いタレントたちです。

 「漫才」「コント」・・・ どこがどう違うのかおわかりでしょうか・・・

 コントは大正時代に欧米から入ってきたとされ、バラエティーの場面転換とショーのいろどりとして定着したもので、2人ないし数人で演じられ、扮装や化粧、必要があればちょっとした小道具等も使用されます。
 わかりやすい代表が、ザ・ドリフターズコント55号でしょうか(笑い)

 対して、漫才は扮装をする事も化粧をする事もなく、身振り手振りも最小限に止め、話術だけで勝負します。
 こちらの代表が、古くはやすきよツービートであり、その後はダウンタウンウッチャンナンチャンです。

 どちらの芸が高尚とかいうわけではありませんが、やはり才能が試されるのは漫才の方ではないでしょうか・・・
 といっても、最近の若手芸人たちは売れるためならなんでもアリですから、芸風も相互乗り入れを行なっているような状態なので、このこのコンビは漫才師、こっちはコントという風に簡単に分けるのは難しくなってきていますが・・・ (;^_^A アセアセ・・・

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2009年7月 7日 (火)

裕次郎寺

20090707001  昭和の大スターだった、石原裕次郎の二十三回忌の法要が、5日、国立競技場で営まれたと報じられた。

 十三回忌で20万人が参列し、総持寺周辺で起きた大パニックに学び、今回は安全第一を目指して広大な国立競技場に舞台を移した二十三回忌法要・・・のはずだったのだが、フタを開けてみると、そこには様々な問題点が浮き上がってきた・・・

 

20090707004 競技場内に、横浜の総持寺を再現し、そこで法要を行なうことで無用な混雑を避けようという意図だったらしいが、思惑とは裏腹に、手際の悪さは否めない・・・

20090707002  この日来場したファンは、11万7千人弱ということで、当初見込んでいた15万人には及ばなかったものの、国立競技場で開催されたイベントとしては異例の数のファンが押し寄せたことになる。

 ただ、器が総持寺から国立競技場に変わっただけで、応対の悪さは根本的にそれほど変わっていない事に怒りを感じる・・・

 

 普通、こういうイベントを行なう際には、一斉に群衆が押し寄せることのないようにと、上手にさばくことが必要になる。
 しかし、主催者側にそういう思いがあったとは考えにくい・・・

 約5万人収容できる競技場に加え、周辺のスペースを解放する事によって、「15万人はさばける」と目論み、できるだけ多くのファンが献花できるようにと考えていたようだが、それでも各地でトラブルは起きたと昨日のニュースでは伝えていた・・・

 ファンの列に最大「5時間待ち」の表示が出たそうで、一部には6時間待ちという報道もあった。

 

 そもそも、誰がどれだけ来るのかわからないようなイベントを組むこと自体、ファンを蔑ろにしているとはいえないだろうか・・・
 法事に参列したい人には、チケぴなどを通して、前もって入場券を購入させるなどの方法は取れなかったのだろうか・・・
 法事が有料というのは馴染めないのかもしれないが、入場料が千円でも二千円でも、金額は「香典」と考えればなにも問題はないのではないかと私は考えるのだが・・・

 そして、チケットには席種ならぬ、時間種を設け、「○時~×時」という枠を作って販売すれば、最初から献花できる時間は予定が立つわけですから、徹夜組なんて存在は無くなりますし、ゲートでの無用な混雑も無くなると思います。

 この日、一番乗りを果たした来場者は札幌市在住の74才の主婦ということで、3日の午後2時から代々木門前に並んでいたといいます。
 「今回が最後かもしれないから何が何でも来ようと思いました。体力的にキツイですけど老体にムチ打って頑張りました」と笑顔で語ったそうですが、ファンにこんな思いをさせることが本当に故人の供養になるんですかねぇ・・・ (ノ_-;)ハア…
 私はどうにも納得ができないのですが・・・ q(`o')ブー!!

 あるいは、セレモニーに参加できるのは、ハガキの抽選に当たった5万人だけということにして、その他の一般参列者は先のチケット方式にして、午後あたりから時間を区切って入場させるようにするとか・・・

 いずれにしても、誰でもいつでも参加できるという事では、いたずらに混乱を招き、無用なトラブルを起こしかねないので、大勢を集めるイベントとしてはダメだと思うなぁ・・・

 

20090707003 今回、私が一番腹が立っているのは、5万人に配られるはずだった記念品の件です。
 これは、事前にハガキによる抽選が行なわれ、当選した人が当日記念品と交換できることになっていましたが、当選倍率15倍ともいわれた当選ハガキを持って会場に来ても、献花をしないと記念品はもらえないということで、遠方から来ている人などの中には長蛇の列に並ぶのを途中で諦めて、交換できないままに競技場を後にする人も居たということです。
 せっかく当選して、ワクワクしながら競技場にやってきたのに、記念品をもらえないまま帰らざるを得なかったのでは、詐欺だと思った人も居たのじゃないでしょうか・・・

 どうして競技場の外に臨時の交換所を設けられなかったのでしょうか・・・
 設けなくても、係員に事情を話せば、記念品を持って来て渡してくれるくらいのサービスがなぜできないのかと・・・ (ノ_-;)ハア…

 

 大スターだったこともわかるし、大勢のファンが居ることもわかります。
 しかし、それにあぐらをかいて、大勢のファンを何時間も待たせても平気という主催者の感覚と、最後まで並んで献花までたどり着かないと、約束だった記念品を渡さないという方針はいかがなものか・・・

 せめて、後日でも、当選ハガキを郵送すれば、それと引き替えに宅配便で送るくらいのサービスをしないことには、当事者の落胆と怒りはおさまらないと思うのだが・・・

 

 私のネッ友さんの中にも、この法要にお出かけになられ、貴重な記念品を頂いてきた方が居らっしゃいまして、その事を日記に書いていました。
 やっぱり、列並びにかなりの時間を要したようで・・・ (^^;

 本当に、お疲れ様でした・・・ m(_ _;)m

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2009年6月25日 (木)

シェフ

20090626002  女優の川島なお美と、パティシエの鎧塚俊彦氏との結婚披露宴が、23日に都内のホテルで開かれたと報じられた。

 豪華な披露宴では、フランス料理の有名シェフ等8人もの手によるコース料理が振る舞われ、川島もソムリエとしてワインを選んだという・・・

 

 私は、芸能人のニュースにはあまり関心がない方で、こういうニュースはどうでもいいと思っている一人なので、これについて何かを語ろうとかいうつもりは全く無い(笑い)

 あえて一言だけ言わせて頂くなら、川島なお美がこの日、エッセー集「熟婚のすすめ」を出版したそうで、そういう事なら私らも「熟婚」と言えるのかなと (^◇^) ヒャッヒャッヒャ・・・

 

 ところで、皆さんは「シェフ」ということばを聞いて、どのようなイメージをお持ちなのでしょうか・・・

20090626001  真っ先に頭に思い描くのは、フランス料理店などの厨房で働く、白い服を着て高い帽子を被った料理人の姿ではないでしょうか(苦笑)

 

 じゃ、一般的なレストランの厨房には、「シェフ」と呼ばれる人は何人くらい居るものなのでしょうか・・・

 

 答えは、「基本的には一人だけ」というものなのですが、いかがですか(笑い)

 「シェフ」というのは、フランス語の「chef」であり、英語の「chief」と同じことばになります。
 つまり、「シェフ」は、単に「料理人」を指すことばではなくて、「組織の長」という意味があります。

 先に、厨房にはシェフは一人しか居ないと言ったのはそういう事です。

 

 日本料理の場合、料理人の事を「板前」といい、板前を束ねる長の事を「花板」といいますが、フランス料理でも似たような感じで、もともとは厨房のトップに立つ人を「シェフ」と呼んでいたそうですが、日本では「シェフ」といえば単に西洋料理の調理人全般を指すようになってしまったというのがホントのところのようです。

 

 それでは、フランスでは、料理人一般の事を指してなんと言うんでしょうか?
 チョッと調べてみたんですが、わかりませんでした (^.^ゞポリポリ
 ネットによる翻訳は、英語だけしかなかったので・・・ (^^;

 英語だと「コック(cook)」ということばがあるんですが、フランス語だとそれにあたることばはなんなんだろ (?。?)

 どなたか、フランス語に通じていらっしゃる方はお出でですか (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

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2009年6月24日 (水)

平塚八兵衛

20090625003 20090625004

 先週の週末、20日と21日の二夜にわたって、テレビ朝日の開局50周年記念ドラマという事で、昭和を代表する名物刑事「平塚八兵衛」を取り上げた「刑事一代」が放送されたので、録画した二夜分を一気に見て、楽しませて頂きました (o^∇^o)ノ

 

20090625002  テレビドラマというには、かなり力の入った作品であり、脚本も配役もしっかりしていて、十二分に堪能させて頂きましたよ(笑い)

 ただ、「ドラマ」としては楽しめましたが、どうも演出過多が目につき、平塚八兵衛という一人の刑事を扱ったドラマとして見れば、疑問の残る駄作でしかありませんでした・・・ (ノ_-;)ハア…

 

 この平塚八兵衛という刑事ですが、「落としの八兵衛」「ケンカ八兵衛」「鬼の八兵衛」など、数々の異名を持つ名物刑事であり、手がけた事件は殺人だけで124件といわれ、戦後の事件史を語る上で名前の挙がるような多くの大事件のほとんどを担当してきたといわれる。

 今回のドラマでも、「帝銀事件」「警備員殺人事件」「吉展ちゃん事件」「三億円事件」の四つの事件を柱にしてストーリーは展開した・・・

 

 しかし、こういう実話を元にしたドラマには有りがちな事ですが、主人公のイメージを損なうようなエピソードやシーンはことごとく排除され、「正義の味方」とか「いい人」という前提で描かれる事が多い。
 日本では、亡くなった人を悪く言うような事は「死者にむち打つ」といって嫌われる事もあり、よほどの事がない限り、「いい人」だというタテマエで振り返られる事がほとんどだと思います・・・

 今回の「刑事一代」でも、平塚八兵衛は、終始人間味溢れる「優しい人」として描かれていました・・・ (^^;
 身内の刑事仲間や組織には熱く熱弁をふるい、時には衝突する事もあるが、容疑者やその周辺の人達に対しては、人情派の刑事として実に紳士的に接していた (^◇^) 。。。ケラケラ
 これ、平塚八兵衛の実像からはかなりかけ離れていたんじゃないかと思えてならない・・・

 1シーンだけ、自分が容疑者だと思う森川にメチャクチャ暴行を働くところがあったけど、アレが八兵衛の素顔なんじゃないかと私は思いますねぇ・・・

 

 ストーリーの序盤に語られた「帝銀事件」では、容疑者とされた平沢を逮捕したところまでを描き、以後の取り調べは検察と検事に持っていかれたと八兵衛は述懐する・・・
 しかし、実際には八兵衛が拷問に近い取り調べを行なって、平沢からムリヤリ自白を取ったという話しも残っている。
 さすがに、現代のドラマにおいては、そういう非人道的なシーンを描くわけにはいかなかったというところなのだろうか(苦笑)

 これに限らず、八兵衛の捜査方法や取り調べにはいろいろと問題が指摘されている。
 たたき上げの刑事らしく、徹底した現場主義者で、本人の自白が他の何よりも優先するという、前近代的な取り調べをずっと身上にしてきたから、起訴した事件のうち、えん罪も少なからずあったのではないかと私はずっと思ってきた・・・

 

 だいたい、八兵衛が警察官になろうとした動機がそもそも不純である(笑い)
 このドラマの中でも語られていたが、未成年の時分に、ある事件で誤認逮捕され、土浦警察署での取り調べ中に刑事達から殴る蹴るの暴行を加えられ、この暴行の体験に憤慨し、刑事になってコイツ等を見返してやろうと決意したというものだ (^^;
 だから、取り調べでは八兵衛も容疑者に対して殴る蹴るを当たり前にやっていたのではないかと思えてならない。

 検挙率トップとか、捜査の神様とか、落としの八兵衛とか、そういうたいそうな肩書きを持つという背景には、非合法な事もずいぶんやっていたからではないのかという疑念も湧いてくる・・・
 私は、八兵衛は非合法な捜査や取り調べを日常的に行なっていたと思っています (^^ゞ

 昭和の時代だから、こんなアナクロな刑事がハバを効かせる事ができたのかもしれないけれど、そうやって起訴され、有罪となった容疑者達が、えん罪を訴えて次々に再審請求を起こしたり準備したりしている昨今においては、平塚八兵衛のような無法刑事が存在してもらっては困る!

 怪しいと疑われたら最後、密室の中で徹底的にいたぶられ、それは自白するまで延々と続くワケだから・・・ (ノ_-;)ハア…

 

 このドラマでも取り上げられた「帝銀事件」の犯人として八兵衛が逮捕した平沢貞通が、死刑確定後も刑が執行される事はなく、40年間も拘置された挙げ句に、医療刑務所内で95才の老衰で亡くなったという事実は、平沢には犯人と断定するだけの根拠がなかったから、歴代の法相達も刑を執行する事がはばかられたのではないかという疑惑がついて回る・・・ (__;)

 もしかしたら、平沢貞通はえん罪ではなかったのかと指摘する有識者は多い・・・

 

 「三億円事件」の時効を目の前にして、八兵衛は突然退職する・・・

 当時すでに60才を越えていましたから、決して急な退職ではなかったのかもしれないが、退職の理由は定かではない。
 おそらく、自分の捜査方法に誇りを持っており、プライドの高い平塚八兵衛のこと、時代が自分を必要としなくなったという事を悟ったのではないか・・・

 

 昇進試験は一度も受けたことがなく、巡査から巡査部長・警部補・警部・警視とすべて無試験で昇任し、退職までに警視総監賞を94回受賞したのをはじめとして、帝銀事件で警察功労章を、吉展ちゃん誘拐殺人事件で警察功績章をそれぞれ受章している。

 間違いなく、戦後を代表する名刑事だった平塚八兵衛・・・

 しかし、解決した多くの事件と数々の表彰という輝かしい功績の影で、公にできずに闇から闇に葬られてきた言動も少なからずあっただろうと私は疑っています。

 

 ところで、実際に平塚八兵衛が言ったかどうかは疑わしいのですが、このドラマの中で八兵衛が次のようなことばを口にしたのが納得いかなくてね (^_^ゞポリポリ

 「俺たちには、100点か0点かしかねぇんだよ。ホシを挙げりゃ100点、挙げそこなったら0点だ。」
 「80点とか、90点とか、そういう中途半端な点数は、俺たちデカにはねぇんだよ。」
 「俺は、3億円のホシを挙げられねぇまま辞めちまった男だ。そんな0点のデカが・・・(以下省略)」

 ・・・というものなんですが、なるほど、言っている事は一応、もっともだとも思えなくもないんですが、これ、根本的に考え方が間違ってませんか (^◇^) 。。。ケラケラ

 一つ一つの事件に対してなら、逮捕して起訴まで持ち込めれば100点、解決する事のないままに時効を迎えてしまったら0点と言えるかもしれませんが、最後に担当した事件を解決できなかったからといって、最終的な評価は0点の刑事なんですかね (^^;
 そんな事言ったら、世の中、0点の刑事だらけになってしまいますよ(笑い)

 一つ一つの事件の積み重ねがその刑事の評価となるわけで、例えば、ある刑事が生涯に100件の事件を担当したとして、90件は解決したけれど、残りの10件は未解決に終わった場合、90勝10敗という事で、勝率は9割 (^^)v
 つまり、90点の評価になるというのが私の持論なんですが・・・

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2009年5月31日 (日)

魔界

 公然わいせつ事件で活動を自粛していたSMAPの草彅剛が、29日、フジテレビ系の「笑っていいとも!」の生放送でテレビに復帰後初登場したと報じられた。

 草彅は、黒のスーツ姿で登場し、司会のタモリから「今日から剛が復帰です」と促されると、深く頭を下げ、客席からは「おかえり」と大きな歓声を浴びたという・・・

 

 あれからもう一ヶ月も経ってしまったのかと、あらためて時間の過ぎるのは早いなぁと思ってしまいました (^.^; ポリポリ
 そもそも、逮捕自体が行き過ぎだったんじゃないかと私なんかは思っていますし、CMの降板など、相次ぐバッシングなども、こんな事でナニを騒いでいるんだろうというのが正直な感想でした・・・

 木曜日に行なわれた、フジテレビでの復帰報告記者会見でも、晴れ晴れとした爽やかな顔で会見に臨み、好印象を与えた。
 迎えたSMAPのメンバー達も、「5人で活動できる事が幸せ」と異口同音に答えていた・・・

 

 もちろん、相変わらずの辛口で草彅を非難する人も未だに居ないわけではないけれど、世の大勢は、草彅の芸能界復帰に好意的ですし、私自身もなにも問題はないと思っています。

 一昨日に放送された、フジテレビの朝の看板番組である「とくダネ!」が行なったインターネットによるアンケートでは、事件前よりも草彅を「好きになった」と答えた人が、「キライになった」と答えた人よりも多く、草彅に対するイメージは「事件前と変わらない」とする圧倒的な声と合わせると、7割近くの人が事件による草彅のイメージダウンは無いと答えていました。

 これを後押しするように、降板を発表していた各社のCMも、地デジを含めて再検討するとの声も上がっているそうで、新キャラの「地デジカ」との共演もあるんじゃないかとの含みを残した・・・(笑い)

 

 まぁ、芸能人が逮捕されたとか、芸能界に復帰したとか、そんな事は私にとってたいした問題ではない・・・というか、はっきり言ってどうでもいい事ではありますが、SMAPが結成されてからすでに21年というのには正直驚かされました(苦笑)

 

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 そういえば、結成当時のSMAPは6人でしたが、事務所の徹底した隠蔽方針と、マスコミ各社へ圧力をかけ続けた結果、そういう事実は最初から無かったとでもいうような扱いで、初期からのファンならともかく、もしかしたら6人でスタートしたという事を知らない方も少なくなかったりして・・・ (^^;

 上の「心の鏡」のジャケット・・・
 92年に発表された3枚目のシングルですが、どの写真が誰なのか、おわかりになりますか (^◇^) 。。。ケラケラ

 

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 森且行・・・ キムタクと向こうを張ったイケメンアイドルだったけれど、結成から8年後の96年5月、かねてからの夢であったオートレース選手に転身するためにSMAPを脱退。
 その際のイザコザから、ジャニーズ事務所の怒りを買い、副社長であるメリー喜多川の鶴の一声で、徹底的な「森排除」が行なわれてきた・・・
 「森などという人間は最初からSMAPには存在しない!」と公言して、過去のVTRなどが放送される際には、森の映る映像は全てカットするようにとマスコミ各社に圧力をかけ続けて今に至る・・・

 かつて、芸能界で絶大な勢力を誇った渡辺プロダクションが、不当な給与体系に耐えきれずに、独立をほのめかした所属するタレント等に、不当な仕打ちをくわえ、芸能界で生活できないようにと各方面に圧力をかけて回ったように、事務所の巨大な力を誇示し、芸能界をいいように操るという悪しき因習がまだ色濃く残っている芸能界・・・

 

 今でも、森に関する記事を載せると、芸能界と直接関係ない内容でもジャニーズ事務所からクレームが付くという。
 だから、芸能界を引退して、現在はオートレース界で活躍しているにもかかわらず、森且行の動向はいっこうに世間には伝わってこない・・・ (ノ_-;)ハア…

 一見、誰もが自由な生活を謳歌しているような我が国ではあるけれど、芸能界というところは、未だにこんな不条理な事が公然とまかり通る「魔界」である事を、多くの人は知らない・・・ (__;)

 だから、我が子を売り込もうと、ジャニーズ事務所を訪れる親は後を絶たない(笑い)

 めでたくジャニーズ事務所入りを果たし、ジャニーズJr.となっても、その後どうなるかは、神のみぞ・・・というよりも、事務所のみが知っている・・・ (^^;

 

 ふざけるなよ! ジャニーズ事務所 q(`o')ブー!!

 そんな専横がいつまでも続くと思うなよ! (-_-メ)

 

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2009年5月19日 (火)

アグネス・チャン

20090519001  私が中学生2年の時、アグネス・チャンが「ひなげしの花」でデビューしました。

 当時のアイドルというと、小柳ルミ子・南沙織・天地真理の「新三人娘」が絶大な人気を誇っていました。
 当時の女性の歌声はアルトが中心で、ソプラノの女性歌手は売れないというのが業界の定説でした。そこに、ソプラノトーンの女の子がデビューして、いきなりテレビの中で歌い出したのです。当時のインパクトは相当のものがありました。

 デビューした当時、アグネスは17才。その愛くるしい表情はたちまちお茶の間の人気者になりました ヽ(^◇^*)/

 

 私は、それまでは天地真理のファンでした (^_^ゞポリポリ
 しかし、アグネスがデビューしてからは彼女のファンになってしまいました(笑い)
 だって、可愛かったんだもの (〃'∇'〃)ゝエヘヘ

 高校に入学した当初、クラスで自己紹介の時間がありまして、一人ずつ立ち上がってはいろいろと自分の事を語ったんですが、皆当たり障りのない事を無難に述べていました。
 しかし、T橋クンの番になった時、彼が「あべ静江のファンです」と最後に言ったのを聞いて、ああ、そういう事を言ってもいいんだと思った私は、自己紹介の時に「アグネス・チャンのファンです」と付け加えてみました(苦笑)
 級友達の反応がどうだったのかは覚えていません (^^;
 もしかしたら、誰もそんな他人の自己紹介など興味はなく、聞いてはいなかったのかもしれません(爆笑)

 

 それはともかく、アグネスは香港から日本にやって来ました。
 当時の香港は、イギリス領であり、中国人の両親から生まれましたが、アグネスの国籍はイギリスです。という事は、彼女はイギリス人という事になるのだと思います (^^;

 その後、日本人の男性と結婚し、日本での名前を金子陳美齢(かねこチャンメイリン)といいますが、別に日本に帰化して国籍を変えたというハナシは聞きませんし、という事は、夫は日本人ですが、アグネスは相変わらずイギリス人という事になります(ホントか?)

 アグネスは、さらにカナダで長男を、アメリカで次男を出産し、中国に返還された香港で三男を出産しています・・・ (^^;
 という事はナンだ、長男はカナダ国籍、次男はアメリカ国籍、三男は中国国籍を持っているという事になるのかな・・・ (^^;;;

 ちょっと調べてみましたが、どうもそれぞれの国籍がどうなっているのかまでは確認できませんでした (^.^; ポリポリ
 ただ一つ、間違いないのは、夫の国籍は日本だという事です (^^)v

 

 アグネスは、さすがに国際人らしく、華々しい家族構成ですね~(苦笑)
 香港が中国に返還された時に、香港に住んでいた人達はアメリカやカナダの国籍を取って海外に脱出したというハナシがありましたが、ホントなんですかね (?。?)
 アグネスも、その時に国籍をどこかの国に変えたって事はないよね・・・ (^^;

 アグネスの公式HPを見ても、彼女の国籍の事については全く触れていないんですよね~ (^^;

 一応、ファンだったからという事ももちろんあるのですが、私はそういうどうでもいいような点が気になってねぇ・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

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2009年4月27日 (月)

木枯らし紋次郎

 昨年の2月、映画監督の市川崑が肺炎で亡くなった時にも、このブログで「木枯らし紋次郎」を取り上げて語りましたが、このGWに「木枯らし紋次郎」がテレビに帰ってくるそうです(笑い)

 といっても、連ドラではなく、今週放送のフジテレビ系の「金曜プレステージ」で、一夜限りの放送だそうで、その点だけがちょっぴり残念なところです。

 無宿渡世に怒りを込めて 口の楊枝がヒューと鳴る
 うわさのあいつが15年ぶりに帰ってきた!

 そうコピーが踊る、その最後に、新紋次郎には江口洋介!という文字が・・・ w(゚o゚)W

 

20090427001 え~、江口洋介が紋次郎を演じるの~・・・と、最初は違和感を感じざるを得ませんでした。
 無理もありません。木枯らし紋次郎といえば、中村敦夫を語る上では切っても切れない役柄であり、中村敦夫以外の木枯らし紋次郎なんて考えられないほどですから。

20090427002_2  しかし、フジテレビのHPから番組の前宣伝を見てみると、意外にも渡世人姿が似合っている江口洋介の紋次郎がそこに居ました (o^∇^o)ノ
 なるほどねぇ、誰がこのキャスティングをしたのか知りませんが、意外とはまり役かもしれませんね(笑い)

 

 ところで、「江口洋介」といえば、役者デビューは映画の「湘南爆走族」でした。
 その中での役名は、主役の「江口洋助」・・・ (^^;
 ナンと、文字は一字違いますが、読みはどちらも一緒です (^◇^) 。。。ケラケラ

 ですから、私はずっと、江口洋介という芸名は湘南爆走族の中での役名にちなんで付けられたものだと思っていました。
 しかし、江口洋介という名前は「芸名」ではなく「本名」だということで、それなら湘南爆走族の中での「江口洋助」役は、同じ名前だから回ってきた仕事だったという事も考えられるわけで、もしそうだったとすれば凄い「運」の持ち主だと考えざるを得ません。
 役者なんて、一応の役がもらえるまでどれだけの下積みが必要な事か・・・
 まして主役を演じることのできる役者なんてほんの一握りに過ぎないんですよ。
 それが、いきなり主役での役者デビューとなると、異例中の異例と言わざるを得ないわけで・・・

 

 私が江口洋介をドラマの中で意識したのは、あの有名な「101回目のプロポーズ」でした。主役は武田鉄矢、江口はその鉄矢の弟という役柄でした(爆笑)
 しかし、ドラマの中とはいえ、こんな似ていない兄弟が世の中に存在するんだろうか (^◇^) ヒャッヒャッヒャ・・・

 その後、「ひとつ屋根の下」のあんちゃんとして柏木達也を好演します。このドラマはけっこうはまって見ていました (^_^ゞポリポリ

 奇しくも、今フジテレビでは午後3時から、「ひとつ屋根の下」が再放送されています。これも、この金曜日に「木枯らし紋次郎」が放送されますから、それに合わせて江口洋介の代表作の一つである「ひとつ屋根の下」が再放送されることになったものと思われます。
 先週、たまたま第1回目を放送しているのを見かけて、思わず懐かしくて見入ってしまいました(笑い)
 今週も、昭和の日で祝日となる水曜日を除いて、金曜日まで毎日放送されています。
 このドラマが放送されたのが93年といいますから、もう16年も前の事になるんですね (^^;

 

 江口洋介が演じる「木枯らし紋次郎」・・・
 私は以前に大河ドラマの中で坂本龍馬を演じている江口洋介を見たことがありますが、江口が時代劇に出るということ自体かなり珍しいことだと思うので、はたしてどのような渡世人姿を見せてくれるのかが、今からとても楽しみです p(^_^)q ワクワク
 放送が好評だったら、単発で終わることなく、ぜひ連ドラとしてシリーズ物にして頂きたいものです。

 

 蛇足ですが、本家の紋次郎を演じた中村敦夫も、友情出演ですかね、1シーンだけ登場するそうですよ (^◇^) 。。。ケラケラ

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2009年4月24日 (金)

仲違い

 先月のニュースになりますが、「大都会」などのヒット曲で知られる「クリスタルキング」のメンバーだった低音のムッシュ吉崎氏が、高音の田中雅之氏を訴えるというニュースが報じられました (^^;

 

 事のあらましは以下の通りです。

 「クリスタルキング」というグループ名は、吉崎氏の会社が商標登録をしており、グループを脱退した田中氏がコンサートの広告などで「クリスタルキング」の名前を用いたり語ったりすることは商標権の侵害にあたるとして、グループ名の使用禁止と1050万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こしたというもの・・・

 

20090424002 20090424003  う~ん、これはどうなんだ?
 単に、CMなどで露出度の多い田中氏に対する吉崎氏のやっかみなんじゃないのかと私なんかは思っています。

 

 確かに、商標登録している名前とかを第三者が勝手に使用することはできないわけですが、田中氏の経歴に「クリスタルキング」という名前がついて回るのはやむを得ない事であり、「元クリスタルキングの田中雅之です」と触れ回る事のどこが問題なんだろう (?。?)

 例えば、「モーニング娘」なんか、加入と脱退を頻繁に繰り返しているグループですが、脱退したメンバーが「元モーニング娘の○○です」と名乗ったからといって訴えられたなんてハナシは一度も聞きません(笑い)

 ムッシュ吉崎氏は、現在も「クリスタルキング」の名前で活動しているそうですが、なにをやっているのかさっぱり伝わってきません。
 そんな状況にあって、田中氏がCMやバラエティ番組などに華々しく出演しているのが鼻についたというのが事の真相なのではないだろうか・・・

 

20090424001  仮にも、かつて一緒に活動したメンバー同士じゃないですか。
 第一、「クリスタルキング」の魅力は、二人のツインボーカルだったわけで、それがあったからこそ「大都会」などの作品も大ヒットとなったわけでしょ。決して吉崎氏だけの功績で「クリスタルキング」というグループが存在していたわけではないと思いますし、むしろ田中氏の方が「クリスタルキング」の中では目立っていて、存在も大きかったんじゃないのかな。
 だったら、つまらないいがみ合いは止めて、お互いの活躍を讃え合ったっていいんじゃないのかな。
 こんな訴訟を起こしたところで、山崎氏にとってはイメージダウンにしかならないと思うし、なんら得るところはないと私なんかは思いますがねぇ・・・ (ノ_-;)ハア…

 

 せっかくのいい思い出が台無しになってしまいかねない今回の訴訟問題・・・
 「クリスタルキング」のファンの心も踏みにじる、愚行だと思いますが、はたしてどういう決着がつくのかな(苦笑)

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2009年4月15日 (水)

こだわり人物伝

 NHK教育の「知る楽」という番組の中で、水曜日に放送している「こだわり人物伝」というコーナーがおもしろい ヽ(^o^)尸

 この番組、月曜日から木曜日の午後10:25~10:50の枠で放送している。
 再放送もあるから、そちらで楽しむこともできる。

 それはともかく、今月の「こだわり人物伝」は、「伝説になった横綱たち」”品格”の系譜というサブタイトルで、四人の大横綱を取り上げ、全4回で放送しています。

 

20090415031_2 20090415032

 第1回は栃錦、第2回は谷風にスポットを当てて、それぞれの「横綱の品格」を語り手のデーモン小暮閣下がわかりやすく噛みくだいて紹介してくれました。

 写真は、第2回の谷風の時の放送のものです。
 どうですか、なかなかユニークな大相撲番組でしょ(笑い)

 ありきたりの横綱礼賛とか理想像とかを語るのではなくて、取り上げた横綱の生き様や人間性を通して、どうして伝説の横綱に成りえたのかを、デーモン流の持論で小気味よく述べているところが好感が持てる所以です。

 

 今月の特集も、残すところ今日の第3回と22日の第4回を残すのみとなりました。
 今日の第3回は常陸山を取り上げる予定です。
 今夜もとても楽しみです ヽ(^◇^*)/

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2009年4月12日 (日)

決定回避の法則

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 これは、大和証券が流しているCMで、シャフィール教授「決定回避の法則」篇というものです。
 ご覧になった方も少なくないと思うのですが、ご覧になったことのない方でも、一連の写真をアップしておきましたからおおよその内容はわかると思います。
 動画もリンクを張っておきましたから、クリックして頂ければ大和証券のCMのページからご覧いただけると思います ( ^-^)/ ♪

 

 このCMを見ると、なんとなく思い当たる人も多いのではないでしょうか(笑い)

 同じシリーズで、「現状維持の法則」篇というのも上のリンクから見ることができますので、合わせてご覧になると、よけいに「そうそう」と頷く人も居るはずです。
 なにを隠そう、私がいつものものを選ぶ典型的な一人だから・・・ (^_^ゞポリポリ

 

 それはともかく、この「決定回避の法則」というのは、消費者の心理をよく観察していると思いますねぇ(笑い)
 売り手からすれば、品揃えの充実というのは他店との差別化を考えた場合、取られがちな販売戦略の一つです。
 同じ商品でも、いろいろなメーカー、様々な価格帯、たくさんの色や変わった形など、商品をたくさん並べることが消費者へのサービスになり、自店のアピールになると考えがちだからです。
 特に、カテゴリーキラーなどと呼ばれる地域一番店の店作りがまさにそんな感じで、特定の商品に限って圧倒的なアイテム数と低価格で他店を圧倒し、消費者の独占を図ります。

 

 しかし、お店によっては、逆に商品を絞り込むことによって成功している例も少なくありません。
 小規模のお店にそういう例が多いのですが、例えば1種類の限定したスープしか出さないようなラーメン屋とか、大きいサイズしか扱わない衣料品店とか・・・ (^^;

 選択肢が一つしか無ければ、お客さんはそれを選ぶしかないわけです(笑い)
 二つの商品が並んでいれば、そのどちらかから選ぶことになるわけで、三つなら真ん中の商品を選ぶ人がやはり多いのかな(苦笑)

 

 しかし、たくさんの商品が並んでいると、「決められない」というお客さんも確かに居ると思いますが、中にはこれだけたくさんの製品があるわけだから、他所のお店に行けばもっと別の製品が置いてあるかもしれないという「欲」も出てくると思います。
 で、結局のところ買う商品を決めかねて、お店を後にすることになるわけです (^^;

 販売する商品を限定するということは、売る側にすればリスクを背負うことにもなります。消費者の求める商品を扱っていなければ、それだけでお客を逃がすことにもなるからです。

 

 ただ、扱う商品を増やせば増やすほど、売れ残りを心配するリスクも出てくるわけです。
 商品というのは、全てのものが等しく売れるわけではなく、売れる商品はどんどん売れますが、売れない商品はさっぱり売れないということはよくあることです。だからといって、売れない商品を売り場から排除すると、売れている商品まで売れなくなってしまうようなこともあったりします。
 これは、「比較商品」が無くなってしまったから起こる現象で、だから、売り場には往々にして売れなくてもいい商品が置いてあったりします(笑い)

 この、売れなくてもいい商品というのは、例えばお店のフラッグシップモデルがそうです。売れそうもない高価で豪華な商品が売り場にあるだけで、他の商品が売れていくようなことはよくあることです。

 車のディーラーや、呉服屋などでは、目の保養というわけではありませんが、目の玉の飛び出るようなプライスを付けた商品が売り場に展示してあったりするのはそういう事です (^^)v
 そういう雲の上の商品を目にしたお客さんは、他の商品で意外とすんなり商談がまとまる事も少なくないんですよね(笑い)

 

 いずれにしても、消費者の心理というのはおもしろくもあり、難しくもあります (^^ゞ

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2009年3月16日 (月)

チラシ

 我が家では、新聞は購読してはいません。
 以前は産経新聞をずっと購読していたのですが、八街市に越した際に産経新聞の販売店が近所になかったこともあり、購読を止めてから15年以上になります。

 

 新聞を購読するメリットは様々ありますが、その中でも大きい比重を占めるのが、テレビ番組欄と折り込みチラシではないでしょうか(笑い)
 ニュース記事は、新聞でなくてもテレビやネットなど、他の媒体でも見聞きすることはできますし、テレビ番組は市販のテレビガイドなどで十分に間に合わせることはできますが、チラシだけはなかなかそういうわけにはいかなくて・・・

 

20090316011

 以前は、スーパーのHPなどを見ても、チラシ情報までは載っていないことが多かったのですが、最近では各店ともお買い得情報の一つとして、チラシをPDFファイルなどで閲覧することができ、私も活用するようになりました (^^)v
 やはり、お客さんの声が大きかったのではないかと思います。

 写真は、我が家の近所のスーパーに在る、「カスミ」というスーパーのチラシで、ネットから拾ってきました (^^ゞ

 

 こうなると、ますます新聞を購読するメリットはなくなってしまうんじゃないかと私なんかは思っています。

 最近では、さらに一歩進んで、その地域で一番安く買えるチラシ情報なんかを携帯やPCで閲覧できるサイトまでできたと聞いています。
 こういう事は、紙媒体ではとうていできない芸当ですから、本当にネット様々だと私は思っています。

 

 新聞記事をスクラップするにしても、HPの記事をプリントアウトすればそれで間に合うわけですし、毎月3千円程度を支払ってまで新聞を配達してもらう必要性っていったい何でしょう・・・

 それまで当たり前に行なっていた新聞購読を止めても、私には不便だとかそういう思いをしたことがありません (^^;
 古新聞のゴミが出ないだけでも、メリットは大きいんじゃないかな(爆笑)

 まぁ、新聞の勧誘は、相変わらずやって来ますが、煩わしいだけなのでマトモに相手にしたことは一度もありませんよ (^_^ゞポリポリ

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2009年3月 9日 (月)

六平直政

20090309001  映画やドラマで名脇役ぶりを発揮している六平直政氏ですが、味のあるキャラで私も大好きな役者の一人です ヽ(^o^)尸

 しかし、その名前ですが、「六平直政」は本名ということで、父親は秋田県で浄土真宗大谷派のご住職だそうです。
 私はこの名前が読めませんで、ずっと「ろっぺいなおまさ」だと思っていたんですが、先日「むさかなおまさ」だという事を知り、どうして「六平」と書いて「むさか」なんだろうと・・・ (^_^ゞポリポリ

 

 先日、TBSラジオにゲストとして出演してその辺りのことについても語ってくれました。

 それによると、もともとは「むつあか」と呼ばれていたものが、いつの間にか「むさか」に変わってしまったんだそうで・・・

20090309002 なぜ「六平」が「むつあか」なのかというと、六平氏の先祖は平家に所縁の家系だったそうで、「平家」といえばその旗印は赤い旗・・・
 その赤い旗が六本で「むつあか」と呼ばれたのが、そもそもの姓の起こりということです。

 東北に限らず、平家の落ち武者伝説とかいうのはけっこう残っているようで、中には胡散臭いようなものも少なくないようですが、六平氏の話はどこまでホントなんですかねぇ(笑い)

 「六平」が姓で「直政」が名前ということになると、ちょっと見には名前が二つ並んでいるように見えて、インパクトもありますから、役者という仕事柄からも、わざわざ新しく芸名を名乗るよりも、本名のままの方がかえって都合がいいという事も考えられます。

 

20090309003  そういえば、昔「釣りキチ三平」というマンガがありまして、その主人公が「三平三平(みひらさんぺい)」という名前でした(爆笑)
 お爺ちゃんが「三平一平(みひらいっぺい)」、父親は「三平平(みひらたいら)」、兄は「三平一(はじめ)」という事で、冗談のような名前でしたが、作者の矢口高雄氏も秋田県の出身ですから、六平氏が本名ということになると、三平性も案外実在するのかもしれませんね(笑い)

 

 それはともかく、この六平氏、とにかく強面でコワイ・・・ (^^;
 役柄も、ヤクザとかの悪役が多かったんですが、最近は刑事などの警官役も多いです(笑い)
 しかも、顔に似合わずけっこう人情派の演技も見られます。まぁ、根がシャイな人のようなので、そういう役には打って付けなのかなと (^^)v

 

 私が六平氏を意識するようになったのは、伊丹十三監督の「ミンボーの女」を始めとする一連の作品だったと記憶しています。
 その圧倒的な存在感は、氏でなければとうてい出せないんじゃないかな(苦笑)
 私も、最初はコワイ役者というイメージしかありませんでしたが、苦労人なだけに幅の広い演技が魅力で、実際には人情味の溢れるとてもあたたかな人のようです (^_^ゞポリポリ

 私は、ドラマや映画など、けっこう監督やキャストで見ることが多いので、六平氏の出る作品はよく見る方だと思います (o^∇^o)ノ

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2009年2月21日 (土)

プロマイド

 よく、プロバイダとブロバイダ、プロマイドとブロマイド、どちらが正しいのかなんて語られたりすることがあります。

 プロバイダの方は、英語の綴りが「Provider」ですから、ブロバイダは誤りというのは一目瞭然なんですが、プロマイドとブロマイドはそう単純な話ではありません。

 

 もともと、「ブロマイド」ということばが先にありました。

 デジカメが主流になってしまった現在では、フィルムに撮影した画像を現像し、印画紙に焼き付けるというかつての「写真」は少なくなってしまったので、お若い方の中にはそういうフィルムカメラや銀塩写真というものの存在さえご存じない方も少なくないんじゃないかな(苦笑)

 この、フィルムカメラで撮影した画像を焼き付ける「印画紙」の事を「ブロマイド」と呼び、それに焼き付けられた写真のことも、広義的には「ブロマイド」という名前で呼ばれていました。
 ただ、大正時代はいうに及ばず、昭和も30年代くらいまでは、カメラや写真なんてものは、写真館などを営んでいるプロか、あるいは金持ちが道楽で手にするくらいで、庶民にとっては馴染みのない時代でしたから、「ブロマイド」なんてことばも専門用語であって、一般的には知られることのないことばでした。

 一方、大正時代に浅草のマルベル堂の初代主人が、俳優や歌手などのスター写真を撮影した小さな写真を発売しました。
 その時にいろいろと思案したあげく、「プロマイド」という名前にしたそうなんですが、「ブロマイド」と「プロマイド」、似ていることばだけに、「プロマイド」の方は「ブロマイド」の誤用だとか言われたりもしたそうです。
 私も、ずっとそのように思っていました。

 ところが、マルベル堂の主人の話によると、「プロマイド」は独自の造語ということで、似たことばではあるけれど「ブロマイド」から転じたものではないという・・・

 この辺のくだりは、LARAさんの「きのふはけふのものがたり」というブログにも書かれているので、一部を引用させて頂くと・・・

 ------------------------------

ここで力説しておかねばならないのは、
あくまでも、プロという語が気に入り、プロなんとかにしようとして、
「プロ──」という語頭がまず決まり、
その後に、なんとつけようかと、
当時のはやり言葉や口あたりのよい語尾をいろいろ考案したけれど、
なかなかぴったりしたのがみつからなかった。
手あたりしだいに、あれこれ後ろにつけているうちに、
印画紙のブロマイドの「──マイド」をつけたのが、
まあなんとか、プロと合うようなので、
じゃあ、これでいこうか、となったわけだ。
したがって、ブロマイドから借りてくるという意識はまったくなくて、
単に語呂のよさそうなのを探して付けただけだ。

 ------------------------------

 信憑性はともかくとして、マルベル堂では終始一貫して「プロマイド」という名称を使っており、そこになにがしかの意図を感じざるを得ない。
 単に「ブロマイド」の誤用だとしたら、とっくの昔に間違いでしたということで「ブロマイド」に名称を変更していてもおかしくないからである。

 今現在の私の考えは、「ブロマイド」「プロマイド」は、別のことばであるという結論に達しました (^^)v

 だからなんなのと言われても困るんですが・・・
  (^◇^) ヒャッヒャッヒャ・・・

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2009年2月17日 (火)

ガマン料

 昨日のTBSラジオを聞いていた時のこと、スペシャルウィークのゲストとして番組に出演した美輪明宏氏が、「給料はガマン料」だと語った。

 仕事なんて、嫌な事の連続、どれだけ我慢したかの対価が給料の金額だと持論を述べた。

 

 う~ん、そうかなぁ・・・ (^^;

 私は、美輪明宏氏はかなり大好きなキャラであり、尊敬もしている有名人の一人です。
 だからといって、言っていることや考えていることを頭から鵜呑みにするような私ではない(笑い)
 一応、聞くだけは聞いてみるけれど、納得のいかないことに対しては遠慮なく反発もする。
 今回のこの発言は、なんといつもの美輪さんらしくないことか・・・ (ノ_-;)ハア…

 

 確かに、仕事はたいへんなものであり、嫌な事、辛いこともたくさんあるとは思うけど、給料はガマン料だなんて思ったことは一度もありません。
 第一、「ガマン料」だと考えていること自体、仕事が嫌だと思っている証拠なわけで、後ろ向きの発想なんじゃないかな、私はそう思います。

 そんな思いをしながら働いていても、ロクな事にはならないと思います。
 作業効率は落ちるだろうし、仕事の結果も成果も満足いくようなものにはならないんじゃないかな。
 結果として、会社内でのポジションも給料もなかなか上がってはくれないだろうと私は思います。

 

 よく、日曜日の夜に、明日は仕事だと思うと憂鬱になるとか、気が重くなるとかいう話しを聞くことがあります。
 もちろん、私だって時にはそういう気持ちになることもあったりしますが、基本的に嫌々仕事をした事はほとんどありません。
 今の仕事なんて、時にはルンルンでやっていることさえあります(爆笑)

 

 よく、仕事に対して「向き不向き」なんて簡単なことばでかたづけようとする人がいますが、仕事って趣味でやっているわけではありませんから、好き嫌いとか、向き不向きとかのことばで逃げてほしくはありませんね。
 転職を何度も繰り返してきた私ですが、就いていた仕事を嫌だと思ったとか、向いてないと思って辞めたことは一度もありません。
 たいていは、ワガママなので人間関係でもめて、そこに居づらくなって辞めたというのがほとんどです (^.^; ポリポリ

 

 仕事に対して、見返りとしての給料は、ガマン料というよりも、時間を切り売りした対価だと私は考えています。
 ここで言うところの「時間」とは、それぞれの人生における生活の時間です。

 人は、寝ている時間は別として、起きている間は何かしらして過ごすわけです。テレビを見たり、趣味に充てたり、そういう自分のために使う時間はプライベートな時間という事になりますが、生きていくためには遊んでばかりいるわけにもいかないので、何かをしてお金を得なければなりません。
 プライベートな時間の中から、自分以外の人のために何かをする時間を切り売りしたものが「給料」とか「売り上げ」とかに形を変えてキックバックされるわけです。

 

 この世の中において、「時間」ほど価値のあるものはありません。人の一生にだって限りがあるわけで、その貴重な時間を割いて働くわけですから、その人の使った時間に見合う金額は、当然支払われなければなりません。

 時給の多寡は、その人のレベルの差だと私は思っています。

 高い給料を貰っている人は、他の人よりも大きな我慢をしているからではなくて、給料に見合うだけの資質を備えているからだと私は思いますねぇ(苦笑)

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2009年2月 3日 (火)

一億円の貯金

20090131002  だいぶ前の事になりますが、TBSラジオの番組の中で一冊の本を話題にしていた事がありました。
 その本のタイトルは、「あなたも1億円貯めてみませんか、私は25年かかりましたが」というものです (^^;

 だからといって、この人は特別な人ではなく、小林美穂という普通の主婦が、余ったら貯め、余ったら貯め、貰ったら貯めて・・・の繰り返しで、25年かかって1億円貯めたという事で、その顛末を書き下ろしたものがこの本です。

 ネットから、この本の紹介文を引用させていただくと・・・

 「安売りには家族で出動、野菜は育て、旅行は弁当持参、懸賞での収入、底値表の習慣…。小さなことながら、確実に実践して、二人の子供を大学に通わせながら、25年かけて一億円貯めた主婦の蓄財ノウハウ。その25年がどのような生活だったのか、家族の習慣や、ライフスタイル、家計を大公開!
 金融不安にあえぐ現代だからこそ、あなたでもできる!小さな努力からはじめる必読の実用エッセイ。」

 

 ・・・とまぁ、その気になれば誰にでも一億円の貯蓄ができそうなイメージを与えてくれるこの本ですが、ちょっと待って下さいよ (^^;

 一口に「25年で一億円」と簡単に言いますが、単純に25で割ると一年あたり400万円ですよ (^^;
 チョッとしたサラリーマンの年収と変わらないというか、バブルの頃ならともかく、このご時勢で年間400万円稼げる人がどれほど居るというのでしょう・・・
 均等なら月給は33万円余りの金額になりますし、ボーナスが2ヶ月出る人だって、月給25万円と、ボーナス50万円が2回の金額ですよ (^^;

 これだけの金額を貯蓄に回す事ができる人というのは、とても普通の主婦とは言えないんじゃないかな。だって、このほかに生活費が別に無ければ、貯蓄なんて悠長な事は言ってられないわけですよ (^^;
 紹介文のように、安売りなどで倹約して、コツコツ貯めて得られる金額じゃありませんって(苦笑)

 

 私はこの本を読んではいないので、どのような事を書いているのかわかりませんから、軽はずみな事は言えないのですが、目次を見たって・・・

 序章
 一 お金を貯めることとは
 二 収入
 三 支出
 四 この本を書いた目的)
 第1章 節約の心構え、節約術
 一 店屋の巻
 二 子供の巻
 三 商品の巻
 四 家計簿の巻
 五 生活の巻
 六 旅行の巻
 ・・・他
 第2章 貯蓄に関する数値
 一 貯蓄
 二 収入
 三 支出
 四 生活費の細部
 五 その他の経費
 第3章 こうして1億円が貯まっていった
 一 昭和51年~昭和57年(福岡)
 二 昭和57年~昭和60年(福岡)
   ・・・
 七 平成11年~平成15年(福岡)
 八 平成15年以降、将来を考える)

 というような感じで、小見出しの中には「お店の第一歩は、期限切れコーナーから」とか「おやつは自分で作る」、「下着は、すり切れるまで買わない」などの、とても月に33万円以上もへそくりできるようなノウハウとは思えない (^^;

 しかし、「千里の道も一歩から」、あるいは、「塵も積もれば山となる」などの格言にもあるように、コツコツと地道に貯める事で、やがて大きな金額になるという事は私にもわかる・・・

 

 ところで、この本の事を知った時にふと思ったんですが、一億円は確かに凄い金額だと思うんですが、小林さんはいったい何のために一億円ものお金を貯めたんでしょうかね(苦笑)

 もちろん、貯金が趣味という人だって世の中にはいないわけじゃないから、貯める事が目的だったとしても、それはそれでいいんですが、イソップだったかの寓話の中に、こんなのがあったのを思い出しました・・・

 あるところに男が居まして、彼の楽しみはお金を貯める事という事で、壺の中にたくさんのお金を入れて床下に隠していました。そして、時々壺を取り出しては中のお金を眺めるのがこの上ない喜びという事で、何年も何年もそうやってたくさんのお金を貯めては、眺めて悦に入っていたそうです。
 しかし、あるときに泥棒がこの事を知って、男が留守の間に壺の中のお金を全部盗んでいったそうです (^^;
 お金が無くなっている事を知った男は驚き、とても嘆き悲しんだそうです。
 その落胆した姿を見た老人が、男に尋ねました。
 「たいへん気の毒な事をしたようだが、お前はその貯めたお金で何を買うつもりだったのか?」と・・・
 「とんでもない! 貯めたお金を使うなんて、そんなもったい事は一度も考えた事はありません! 私は、お金を貯めるのだけが楽しみなんです」と男が答えると・・・
 それを聞いた老人は、こう言ったそうです。
 「そうか、それなら今日からはその壺の中に木の葉を入れておくといい。使わないで見ているだけなら、入っているのはお金でなくてもいいわけだから」・・・と。

 

 使わないお金は、いくら持っていても価値はないという喩えなんですが、この一億円貯めた主婦にも似たような事が言えるんじゃないでしょうか・・・

 

 まぁ、所詮は「持っていないもののヒガミ」です (^.^; ポリポリ
 軽~く、読み飛ばして下さいな (^◇^) 。。。ケラケラ

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2009年1月28日 (水)

お見合い

 昨日、ラジオを聞いていて「婚活」ということばを耳にしました。

 

20090128001  「婚活」というのは、結婚活動のことだそうで、就職活動を「就活」と略していうのに倣ったもののようで、山田昌弘氏と白河桃子氏の共著である『「婚活」時代』が仕掛人だそうです。

 この本の中に、就職するために就職活動が必要なように、結婚するためには結婚活動が必要なのだと書かれているそうです。

 

 具体的に、婚活とはどのような事なのかというと・・・

 お見合いパーティに参加する
 合コンに参加する
 出会い系サイトで出会う
 結婚相談所に入会する
 友達に紹介してもらう
 出会いを求めて転職する
 お見合いをする

 ・・・などが挙げられますが、中でも結婚相談所に入会するというのが最大の婚活であると本書は述べているそうです。
 確かに諸費用はかかりますが、結婚相談所はある程度確実性のある婚活なのかもしれません。

 

 ところで、上の婚活の具体例の中にも挙げられていますが、「お見合い」というのがあって、かつては親や親戚などが持ってくるお見合い話の中から相手を選んで、席を設けて会い、お付きあいを経て結婚へ・・・というパターンが一般的で、本人同士が相手を見つけ、恋愛の末に結婚にいたるという恋愛結婚は少数派という時代がありました。
 家族制度が確立していた昔は、結婚も子孫繁栄の一つの手段でしかなく、相手を選ぶ権利は親に委ねられており、自分で決めるなんて事は難しい事でした。

 

 そういう封建的なイメージがあるので、近年は恋愛結婚が主流であり、お見合いで結婚相手を見つけるという事に、時代遅れというか、抵抗感をお持ちのお若い方も多いと思います。
 なんとなく、お見合いというのは、自分で結婚相手を見つける事もできない、いわゆる「もてない」男女が最終的な手段としてお見合いをするみたいな偏見を持っている方も少なくないと思います。

 確かに、最近はお見合いをして結婚するという男女は少なくなっているのかもしれませんが、恋愛結婚した夫婦達の出会いのきっかけを聞いてみると、友達から紹介してもらったとか、合コンで出会ったとかの理由がけっこうあるんじゃないでしょうか・・・

 でも、見方を変えれば、友達からの紹介って、ハナシを持ってくる親や親戚が友達に代わっただけで、ある意味お見合いと同じ事なんじゃないのと私なんかは思っています(苦笑)
 合コンなんて、集団お見合いとどこが違うのって感じで、「お見合い」をバカにしている現代の人達も、そういう意味ではけっこう「お見合い」をしてるんじゃないのかな(笑い)

 また、結婚相談所というのは、モロ、お見合い斡旋所でしょ(爆笑)

 

 昔とは、生活のスタイルも多様化していますから、多少「形」は変わっていますが、今も「お見合い」は結婚相手を探す有力な手段の一つとして、しっかり残っているんじゃないかと私は思っていますよ。

 

 私たちの場合も、知り合ったのはNifty の会議室がきっかけで、会ったのはそこの忘年会オフが最初ですから、ある意味「合コン」みたいなもので、やっぱりお見合いになるのかな (^◇^) 。。。ケラケラ

 もっとも、それから個人的なお付きあいに入るまでに、3年近くもかかってしまいましたが・・・ (^_^ゞポリポリ

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2009年1月23日 (金)

マスクマン

 TBSラジオの看板番組の一つに「アクセス」という名前の番組があって、和製バトルトーク番組と銘打っています。

 この番組の紹介文をHPから引用すると・・・

 「ラジオが一方的に流す情報を受け取るだけじゃつまらない。
 いまこの瞬間、ラジオのトークに私も参加して言いたいことがある!
 ・・・そんなあなたの気持ちを直に伝えられる番組、それが『アクセス』です。」

 ・・・ということで、毎日一つのテーマを設けて、イエスかノーの立場に立ってディベートを繰り広げるというものです。

 番組は22時から始まるのですが、私はこの番組が好きなので、仕事などで遅くなった時などによく聞いています。
 もちろん、私なりに自分の意見を持ってリスナー達の論戦を聞いています (^^)v

 そんな「アクセス」の1月12日のバトルテーマは、「最近、街中でマスクをする人が、とても増えています。あなたは、これをいいことだと思いますか? それとも、ちょっと抵抗がありますか?  」というものでした。

 リスナーからの投票結果は

 いいことだ:185票(59%)
 抵抗がある: 64票(20%)
 どちらとも言えない:67票(21%)

 ・・・ということで、別に風邪をひいていなくても、予防のために外出の時には積極的にマスクをするという意見が多かったです。

 このバトルテーマに寄せられたリスナーのご意見などは、こちらをクリックしてバックナンバーから1月12日を選んでいただければご覧になることができますよ ( ^-^)/ ♪

 

20090123001

 う~ん、気持ちはよくわかるし、なるほどとも思わないわけではないんですが、私は街の中にマスクをつけた人が増えるのにはとても抵抗があります (^^;

 理由は、顔を隠した人が街中を歩くことに恐怖感を覚えるからで、世界的に見てもマスクを着用したまま外出する事をタブー視しているところは多いと思います。
 多民族国家であるアメリカなんかでは、マスクを付けたまま表を歩いている人は、銀行強盗くらいしか居ないんじゃないかと思うくらい、街中でマスクをしている人は少ないと思います。
 それだけ、顔が見えるという事は、社会生活を営む上では基本的なことで大切な事なのです。

 

 これが、「マスク」だからまだ世の中も楽観的かつ寛容的で、いい事だなんて思う人も多いんだと思うんですが、例えば、花粉やウイルスの侵入を防ぐ効果が絶大とかいって、もっと面積の大きいマスクが発売され、ほとんど顔を覆う能面のようなモノをつけた人が大勢街の中を闊歩するようになったらどうでしょう・・・ (^^;
 右も左も、目くらいしか出ていないような大きなマスクをつけた人ばかりだったとしたら、あなたは平気で外出できますか? (^^;

 さらに言うなら、フルフェイスのヘルメットみたいなマスクが開発され、頭からすっぽりと覆った人が街中を大勢歩いていたらどのように思いますか?

 そういうのは、細菌の感染症などを扱った映画の中なんかで防護服を着た人として見かけることがありますが、そういう人達が当たり前に街中を歩いている光景は、かなり異様だと私なんかは思うんですが、皆さんはそうはお思いになりませんか?

 

 今現在でさえ、超立体とかいった、今までのマスクとは一線を画したような奇抜な製品がいろいろと作られて売られています。
 そういったマスクをつけた人が、いきなりエレベーターとかに乗り込んできたら、私はかなりコワイです (^^;

 最近は、ワケのわからない物騒な事件も少なくないし、マスクで顔を隠した人が当たり前のように街中を歩いてほしくはないと私は思っています。
 また、そういう人を容認、あるいは黙認するような世の中であってほしくはありません。

 最近では、いたるところに監視カメラが設置され、防犯に役立っていますし、実際にそれらの映像で犯人が特定され、検挙されるという事も少なくありません。
 これからも監視カメラはどんどん増えていくと思われますが、マスクマンの横行はそういう世の中の動きに逆行していると私なんかは思っています。
 穿った見方をすれば、そこここに監視カメラがあるから、自分の顔を隠したくてマスクを常用しているんじゃないかとさえ思えなくもありません。

 

 マスクなんかをしたって、風邪の予防なんかにはほとんど効果はないし、そんな事をするくらいなら、うがいと手洗いをしっかりした方がまだ期待できます。

 それに、風邪の予防として積極的にマスクを使うなんて、後ろ向きの発想なんじゃないのかな、私はそう思いますよ。
 そんなモノに頼るんじゃなくって、自らの身体の抵抗力をつける方が先だと思いますし、ずっと自然な考え方でしょう (^^)v
 マスクもそうですが、空気清浄器だとか防菌製品だとか、最近の人の物の考え方は、とにかく異常とも思えるくらいの潔癖症の方が増えています。身の回りに雑菌がある事は当り前の事なのに、どうしてそれらと共存しようと思えないのでしょうか?
 どんなに頑張ったって、全ての菌を排除する事はできないのに・・・ (ノ_-;)ハア…

 私たちが子供の頃なんて、今から考えれば相当汚い (^^; 生活を送っていましたが、皆逞しく生きていましたよ(笑い)
 今の子供たちは、生まれた時から空気清浄器やエアコンなんかが当り前に備え付けられたところで生活していますから、昔から比べれば抵抗力はかなり落ちていると思いますし、だからこそ、ドンドン新型のウイルスとかの新しい病気が増えている昨今は、そのくらいの強い気持ちを持っていないとこれからの時代を生き抜く事なんてできないんじゃないのかな (^^;

 

 第一、風邪をひいたら外出は控えて下さいよ。

 診察を受けるためとかの特別な事情でもない限り、ウイルスをまき散らしながら表を歩き回られるのははなはだ迷惑です。
 ムリして学校とか会社とかに行っても、級友達や同僚達に風邪をうつすのが関の山なんじゃないの (^^;
 周りははっきり言って迷惑していると思いますよ(苦笑)

 

 マスクマンは、プロレスのリングの中だけで十分なんじゃないのかな (^◇^) 。。。ケラケラ

 少なくても、私は街の中では見かけたくはありませんね。

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2008年12月18日 (木)

親友

 TBSラジオの、今週の「えびシャケ!」・・・
 今週のテーマは「あなたには、親友がいる? それともいない?」というものだった。

 そんな事、ことさら考えたこともなかったけれど、あらためて考えてみました (^.^ゞポリポリ

 私の意見を述べる前に、リスナーの投票結果はというと・・・

 親友がいる ・・・61%
 親友がいない・・・39%

 という事で、番組的には、親友が居る~ ヽ(^◇^*)/

 

 最初に、「親友」の定義を考えてみたい。いったい、親友って、どんな人のことを指して言うものなんだろうと・・・

 私が愛用している三省堂の国語辞典には、親友という項目の説明として「お互いに信頼している仲のよい友達」とあります。
 番組の中でも聞かれましたが、自分では親友と思っていても、相手は自分の事を親友と思ってくれているかどうかわからないから、親友と呼べる友人は居ないなんておっしゃるスタッフやリスナーも居ましたが、それってどうなんだ?
 お互いに親友だと確認できなければ「親友」とは言わないって事なんだろうか・・・ (^^;
 そんな事はないんじゃないのというのが私の意見なのですが、皆さんはどう考えていらっしゃいますか?

 自分の一方的な思い込みであっても、アイツはオレの親友だと思ってれば、それはその人にとって「親友」なんだと思うのですが・・・
 だって、友人というのは、お互いに契約を交わして成立するようなものではないわけでしょ、アイツはオレの友達だと思えれば、その時点でその人とは友人同士ということになるんじゃないの?
 だったら、親友だって、友人達の中で特に気が合うとか、大事だと思えれば親友と呼んでいいと私は思うんですよ。

 だから、私にも親友と呼べる友人達が何人か居ます (^^)v
 その人達が、私のことをどう思っているかは関係ないんですよ、私にとって大事な友人だから親友なんです o(*^▽^*)o~♪

 

 番組の中で、親友について、いきなり呼びつけて借金の連帯保証人を頼んだ時に、その場で引き受けてくれるのが親友だっておっしゃるリスナーが居て、自分にはそういう友人は居ないから親友は居ないって言っていました。
 しかし、それっておかしくないか (^◇^) 。。。ケラケラ
 ほんとうに親友だと思っているのなら、借金の連帯保証人を頼んだりしないんじゃないのか・・・
 都合の悪いことを平気で押しつける事ができるとしたら、それは親友ではなくて、「都合のいい知人」としか思っていない証拠だと思うんだけどな・・・ (^^;

 

 また、親友はなんでも打ち明けられる人だと思うので、そういう相手は奥さんしか居ないから、親友と呼べるのは自分の奥さんだけですなんておっしゃるスタッフも居たりして・・・ (^^;
 おいおい、奥さんは配偶者であって、友達じゃないだろう・・・
  (_ _)ノ彡☆ギャハハ!!! バンバン!!!

 何を勘違いしているのか知らないけれど、奥さんだからこそ、言えないことだってあるんじゃないのかな。
 よく、なんでも隠さずに話し合えるのが夫婦だなんておっしゃる人も居ますが、確かに夫婦の間で隠し事はよくないと私も思いますよ。でも、夫婦だからこそ、言えないことだって無いわけじゃないと思うんですがねぇ・・・ (^.^ゞポリポリ
 そういう、「遠慮」だとか「思いやり」も、愛情表現のうちだと私は思っているんですが・・・
 なんでも隠さずに打ち明けることが愛情だとは私は思っていません。言わなくていいことや言わない方がいいことだって、世の中にはいくらでもあるんですよ(苦笑)

 

 親友って、そうそう得られるものでもないと思うので、人生の中で一番大切なものが「親友」だと私は思っています。
 もちろん、親兄弟や家族など、かけがえのないものはありますよ。でも、そういうものは血縁でつながっていたり、婚姻届などの契約というものの上に成り立っているわけで、ある意味切っても切れない「縁」が存在するわけですが、先にも述べたように、友人達の間にあるのは「心」のつながりだけです。だから失うことも簡単なんですよね。
 友人関係を長く続けるためには、何らかの「努力」が必要なわけで、そういうものが必要な分、親友はかけがえのない宝物だと言えるわけです。

 

 誰ですか、人生で一番大切なものは「お金」だなんて夢のないことをおっしゃる人は・・・ (^^;
 「お金」なんて、手にしようと思えばそれなりに手に入るわけでしょ、金額の多寡を別にすれば働けばそれなりの収入はあるわけだから・・・
 極端なことを言えば、働かなくても生活保護などでそこそこのお金は手に入りますもの (^^;

 でも、親友は、欲しいと思ってもそう簡単には手にできないものなんじゃないかな (^.^ゞポリポリ
 この世の中で、人の「心」だけは、思惑通りにはいかないものなんですよ。
 だから「孤独」なんてことばが存在するわけでしょ (^^;

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2008年12月 5日 (金)

陽炎の辻2

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 一年ほど前にも、「陽炎の辻」~居眠り磐音 江戸双紙~についての記事を書いた事があります。
 その時にも、けっこうドラマがおもしろくて書いたわけですが、今年も「陽炎の辻2」として帰って来たので、けっこうはまって見てました (o^∇^o)ノ

 その放送も11月22日に終了していますから、もう半月も前の事 (^^; になりまして、今さら記事にするというのもどうかなと思ったんですが、やっと先日録画してあった全てを見終わりましたので、その点については勘弁して下さい(笑い)

 

 ストーリーについては割愛しますが、最終回のラストシーンがとても印象的だったので今日の記事になりました (^_^ゞポリポリ

 ラストのシーンで、主人公の磐音は人生の伴侶となるおこんの手を握り、三国峠下の湯治場へと向かって歩いて行く・・・
 この時代、武士が女性と手をつないで往来を歩くなんて事は考えられないわけですが、そういうヤボな事は抜きにして、現代ふうにアレンジした時代劇として見ればなんてことはないわけで(苦笑)
 また、そういう演出だったからこそ、私の心の琴線にも触れたわけでして・・・ (^^ゞ

 

 紆余曲折を経て、磐音はおこんと一緒になる事を決めた。
 おこんの方は、先のシリーズの最初から磐音に一目惚れしているわけですから、なんの問題もないわけですが、肝心の磐音の方はというと、おこんに心を寄せてはいるものの、一筋縄ではいかない堅物として描かれているので、そうなるまでには長かったです(笑い)
 結局、第1シリーズでは11話、第2シリーズでは12話と、計23話もかかって結ばれたというわけで・・・(爆笑)

 

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 二人で並んで歩きながら、磐音はおこんに語りかける・・・

 「それがしは幸せ者です・・・」
 「おこんさんと旅ができる・・・」
 そう言われて「なんですか、急に・・・」と、はにかむおこん。

 磐音は少々照れながら、さらに続ける・・・
 「人とは、誰かに逢うために生まれてくるのだと思います」
 「それがしにとって・・・それはおこんさんでした」
 それに応えて、おこんも磐音を見つめながら答える・・・
 「私も同じです。坂崎さんと逢うために生まれてきた・・・」

 

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 それを聞いた磐音は、おこんの手をそっと握り、おこんも嬉しそうにほほえむ・・・
 二人で楽しそうに歩いて行く姿にかぶって流れるナレーション・・・

 誰かに逢うため・・・
 ・・・その誰かを守るため・・・
 人はこの世に生を受け、生きていく

 磐音とおこん
 陽の光ただようその道を
 今、二人で歩こうとしていた・・・

 ・・・エンドロール ( ^-^)/ ♪ ・・・

 

20081205011  誰でもそうですが、人は一人では生きていけません。
 「人」という文字は、両側から支え合ってできているなんてたとえは、よくいわれる事です。

 人は、長い人生の中でたくさんの人に出会います。
 その相手は、幼なじみとして、クラスメートとして、同僚として、あるいは先輩や先生、親戚、ご近所の人達・・・その時々で出会う相手との立場は違いますが、その中の何人かとは長い付き合いになったり、親友や恋人、さらには配偶者になったりもします。

 誰かに巡り逢う事・・・
 それが「人生」という旅の目的であり、全てなのかもしれませんね o(*^▽^*)o~♪

 もちろん、私にもたくさんの大切な人達がいます。
 それらの人達に支えられて今の私があるわけで、皆、かけがえのない宝物であり、私の財産です (^^)v

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2008年12月 4日 (木)

風のガーデン

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 この秋に、俳優の緒形拳が肝臓ガンで急逝し、その追悼記事を書いた事があった・・・

 その緒形拳の遺作ともいえる、フジテレビ系で放送されている連ドラの「風のガーデン」・・・
 急死が報じられた直後からスタートしたという事もあって、私も毎週欠かさずに見ています。
 全11話という事で、今日を含めて残すところあと3話・・・
 物語もいよいよ佳境に入ってきました。

 

 末期のすい臓ガンに冒されているという設定で、それを隠しながら医者の仕事をしている我が子役の中井貴一を目の前にして、自らも肝臓ガンに蝕まれていて余命幾ばくもない事を周囲に隠していた緒形拳は、どのような思いで撮影に臨んでいたのだろう・・・
 ついに、先週の8話では、久しぶりに会った息子が重い病である事を知ってしまい、激しく動揺してその場から逃げ出すところで放送は終了した・・・

 

 緒形拳は、富良野の開業医という設定で、現在は訪問医として、末期の患者達のターミナルケアに心を砕いている・・・
 現在では、生まれる時も死ぬ時も、病院のベッドの上という事がほとんどであり、自宅で出産する事や自宅で最後を向かえる事は希というか、ほとんど無いと思います。
 私が生まれ育ったところは、会津の山村という事もあり、今はともかくとして、当時は生死を迎える場所は自宅と決まっていました。もちろん、私を始め、妹弟も自宅で産婆さんの手によって取り上げられましたし、母方の祖父が亡くなる時にも自宅で亡くなっていくのを目にしました。
 そういう事が当たり前だったので、私自身には自宅で最後を向かえる事になんの抵抗もないのです・・・

 

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 5話のドラマの中で、死を目前にして苦しむ父親を目の前にして、東京から帰って来た息子さんは大きな病院に連れて行って最新の治療を受けさせたいと言って、自宅から動かそうとしない家族達に詰め寄ります。
 家族達は、お爺ちゃんは自宅で死にたいと言っているからと息子に言い、今さら帰って来て偉そうな事を言わないでと反論する家族達・・・

 そんな息子さん達の前で、緒形拳は静かに語り出します・・・

 「お母様も何度も聞いておられますが、病院でだけは死にたくないというのが、以前からのお父様のご希望でした・・・」
 ・・・中略・・・
 「病院の方が設備は整っている・・・ それはもちろんおっしゃる通りです」と・・・
 「でも、病院では何かしら治療をせにゃならんので・・・ 呼吸を確保するために管を気管に挿入するとか、点滴するとか・・・ 家族の手を出す事なんか無いわけです・・・」
 「家族は・・・ただ・・・黙って見ているだけです・・・」
 「そうしますとね、家族は何もできませんから『何もしなかった』という悔いが残ります・・・」
 「患者さんの方も苦しいだけで同じです。患者さんの方も最後の時間をゆっくり家族と過ごせませんから心残りのまま寂しく逝くわけです。いい事じゃないと私は思っています・・・」と続ける・・・
 「札幌にある大病院で、長い事私は医者をやっていて、そういうふうに考え始めました。」
 「患者さんの心を一番よく知るのは本人と・・・それにご家族です。ですから、私は患者さんの死をご家族全員で受けとめて、最後までご一緒に闘ってほしいんです・・・」
 緒形は、さらに次のように続ける・・・
 「生意気を申しましたが、そういう事です・・・」
 「苦しみは・・・私が可能な限り取ります」
 「ですから、お父様が一番望まれている、ご自宅での最後を・・・迎えさせてあげませんか・・・」と・・・

 

 自宅で最後を迎えたいと思っている人は少なくないと思いますが、実際には家族の都合もあって、病院で亡くなる方がほとんどだと思います。
 病院に連れて行かないと、親戚などの目もあって、あとから何を言われるかわからないから、少なくてもできる限りの事はしたんだと回りを納得させるためにも病院で最後まで治療を受けさせる事もあったりするわけで、本人の意志とは無関係に、無意味な延命治療が行なわれる事もあったりします・・・

 

 このドラマ・・・ 倉本聰が長い事温めてきたというだけあって、脚本もしっかりしており、主役の中井貴一と父親役の緒形拳という二人の演技も素晴らしく、実に骨太のドラマとなっています。
 フジテレビでは、今日の午後3時から16日にかけて再放送をする事を決定したそうです。
 単に、緒形拳の遺作という意味だけではなく、こういうドラマは見ておいても損はないというか、有意義じゃないかと私は思っています。
 興味がありましたら、この機会にぜひご覧になってみてはいかがですか ( ^-^)/ ♪

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2008年12月 3日 (水)

戦国武将

 伊達政宗や真田幸村、長宗我部元親といった戦国武将が若い女性のあいだでブームになっているというようなニュースがこの秋に報じられた・・・ (^^;

 戦国武将といえば、やはり「歴史」という事になり、これまでだとそういう事に関心のある方はほとんどが男性であり、しかも比較的年齢の高い中高齢者というのが常識だったと思います(笑い)
 歴史ファンに女性が、それもお若い方が武将ゆかりの史跡や博物館などを巡るというと、なんとなく違和感を覚えるのですが、昨今のブームはけっこう熱いものがあるようです (^.^; ポリポリ

 メディアでは、その理由として戦国時代を扱ったゲームソフトや大河ドラマの影響が大きいと語っています。

 

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20081201003  実際に、昨年放送された大河ドラマの「風林火山」の中では、ビジュアル系のボーカリストとして人気の高いガクト上杉謙信役で登場して話題となりました。

 この出演の影響は大きく、同年に上越市で行なわれた「謙信公祭」の出陣行列にも謙信公役として武者姿で参加して好評を博したといいます。
 また、劇中の甲冑姿で撮影した写真集「龍の化身」も発売され、紅白歌合戦にも同じ姿で出演して高い評価を得たと報じられました。

 私もこのドラマは見ていまして、なかなか良い演技をしていたと思いましたよ(笑い)
 まぁ、これだけのイケメンが武将の扮装をしたら、女性じゃなくても惚れ惚れとしちゃうかもね (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 かつては、大河ドラマといえば史実に忠実にという事で、配役も重鎮達を揃え、脚本もカタクて、あまり一般ウケするようなものではありませんでした。
 しかし、NHKもいろいろと考えているようで、90年代の終わりぐらいから配役に大きな変化が見られるようになりました。
 それまでは、主役はたいてい名の通った名優であり、そのまわりを名だたる俳優陣で固めるというキャスティングが主流でした。だから若い人達なんかは大河ドラマには見向きもしなかったわけで・・・

 ところが、97年の「毛利元就」では歌舞伎俳優の中村橋之助・中村梅雀・中村獅童らを抜擢、98年の「徳川慶喜」ではジャニーズのシブがき隊で「モックン」と呼ばれていた本木雅弘を起用するなど、「名前」よりも「ビジュアル」を重視するようになり、2002年の「利家とまつ」でその方向性は決定的になったように思っています。
 この時の脚本とキャスティングには度肝を抜かれました (^^;
 一応、前田利家を描いたドラマではあったものの、実際にはその正室のまつを中心にしてドラマは展開されました。
 それまでにも女性を描いた大河ドラマはあったものの、歴史の中では埋もれがちであった「妻」にスポットライトを当てた作品はこれが初めてだったに違いない。
 主役の前田利家には唐沢寿明、正室のまつ役には松嶋菜々子という、キャスティングだけを聞いたなら、トレンディドラマと勘違いするような配役で臨み、信長役に反町隆史、秀吉役に香川照之、他にも伊藤英明、竹野内豊、羽田美智子、及川光博、的場浩司、沢村一樹、酒井法子、瀬戸朝香等々・・・トレンディドラマでもこれだけの人気俳優達を一堂に揃える事は難しいだろうと思うほど豪華な顔ぶれだった。さすがはNHKだと思わずにいられない(笑い)
 いずれの顔ぶれも、民放の連ドラなんかでは主役を張れるだけの実力者たちばかりです (^^;
 この試みは大成功を収め、この一年間で大河ドラマは若年層の間にもしっかりと根を下ろし、以降の大河ドラマの制作にも大きな影響を与えた・・・

 その後も、03年の「武蔵」では市川新之助(現:市川海老蔵)と米倉涼子、04年の「新選組!」ではSMAPの香取慎吾藤原竜也山本耕史、05年の「義経」では滝沢秀明上戸彩石原さとみ、06年の「功名が辻」では仲間由紀恵上川隆也玉木宏らが主役や相手役を務め、大河ドラマは完全に若手を中心にキャスティングされるようになりました。

 こういう努力もあって、比較的お若い方たちにも大河ドラマが受け入れられるようになっていったと思うのですが、それはあくまでも一つのきっかけに過ぎず、今のように若い女性達に戦国の武将達が受け入れられるようになった背景ですが、単に見てくれとかそういうものだけが理由ではないと思います。

 私が思うに、最近の男性達に不足しているリーダーシップとか行動力とか、あるいはカリスマ性のようなものを戦国武将達の中に感じているんじゃないのかなと・・・ (^^;

 最近の男性達は一様に優しくなったと言われています。それは、裏を返せば自信を無くしているからという事も言えると思います。
 私が子どもの頃は、「オレについて来い!」タイプの男性が多かったように記憶していまして、逆に女性達はそういう逞しい男性に従順だったように思います(苦笑)
 しかし、いい事か悪い事かは別にして、今の女性達は自立心も向上心も持ち合わせており、どんどん社会の中に進出して自分の居場所を見つけ、意見もしっかり言うようになりました。
 そうなると、男性達に対してどうしても物足りなさを感じるようになってしまったんじゃないかと思えるんですよね (^^;

 その反動として、戦国武将達の中に男性の理想像を求めているんじゃないのかなと・・・ (^.^; ポリポリ

 

 ちなみに、「あなたは戦国武将でいうと誰?」という事で、性格診断によって似ている歴史上の武将を表示してくれる遊びがあります(爆笑)

 さっそくやってみた私の結果ですが・・・

 あなたは豊臣秀吉に似ています。
 武力 69 知力88 魅力 78 政治力 87 才能 99

 う~ん、秀吉かぁ・・・ (^^;
 私は、あんな悲しい人生を送ってはいないぞという事で、一応、個人的に一番好きな戦国武将は武田信玄なんですよね (^_^)V。
 理由は、強くて優しいから・・・
 まぁ、若い頃にはいろいろと非道な事もしたようですが、私の理想は武田信玄です。
 あと、伊達政宗も好きな武将です。やはり、強くて、革新的な戦略家だったようなので (^.^; ポリポリ
 でも、信長も秀吉も家康も、人を信じる事ができなかった小心者という点で私の評価は著しく低いです(笑い)

 あなたも、やってみられては・・・ ( ^-^)/ ♪

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2008年12月 2日 (火)

チャダ

20081202003  今年の「紅白歌合戦」の出場歌手の中に、異色の演歌歌手が居る。
 「史上初の黒人演歌歌手」として売り出した、アメリカはペンシルバニア州ピッツバーグ出身の黒人演歌歌手「ジェロ」その人である。

 彼のデビュー曲である「海雪」は、映像を見ずにその歌だけを聴いていたらおそらく日本人が歌っていると勘違いする人が多いんじゃないだろうか(笑い)
 それだけジェロの歌う「海雪」は完成度が高く、決して際物ではない、正統派の演歌を聴かせてくれる ヽ(^o^)尸

 

 今年一年、日本の演歌界はジェロに始り、ジェロに終わったともいえるほど彼の姿と歌は至る所で見聞きする事ができた。
 確かに、黒人が演歌を歌うという物珍しさも手伝ってはいたが、ジェロ本人も極めてマジメに各地でキャンペーンを行ない、様々なメディアに顔を出しては歌をPRしていた。

 ここ何年も、演歌界ではパッとした話しは聞かれず、氷河期と言われて久しい。唯一気を吐いているのが氷川きよしですが、それにしたって最近では大きなヒット曲は出ていない。
 そこに彗星のように登場した黒人演歌歌手はかなりインパクトがあった。しかも、バツグンに歌が上手いのだ。
 話題にならないわけがないじゃない(笑い)
 これだけ頑張ったのだから、NHKが紅白に出したいと思ってもなんら不思議ではない・・・

 

 

20081202001

 ところで、このジェロの活躍に節操のないマスコミが動いた。

 「元祖外国人演歌歌手」とも言われていた「チャダ」に接触を図り、もともと外国人の演歌歌手といえばオマエが元祖だったじゃないかという事で、ジェロに続けとばかりに30年ぶりに新曲を発表したというものだ(笑い)

20081202002  チャダといえば、70年代に初のインド人演歌歌手として登場、デビュー曲の「面影の女」は10万枚を越えるヒットとなり、日本レコード大賞、日本歌謡大賞などの新人賞を獲得し、そのユニークなキャラクターはお茶の間の人気者にもなった、あの「チャダ」だ ヽ(^o^)尸

 私くらいの年代の人間なら、誰でも一度くらいは、あのひげ面にターバン姿で流ちょうな日本語を話すユニークなキャラクターをテレビで見た事があるんじゃないだろうか・・・
 それだけインパクトのあったキャラで、ブームにもなったチャダではあったものの、飽きやすいのも日本人の常というわけで、いつの間にか芸能界からは姿を消していった・・・ (^^;

 これは、チャダのデビュー曲である「面影の女」の動画ですが、どうですか、なかなか堂々とした歌唱力だと思いませんか (^_^)V。

 それに比べて、新曲は「踊るマハチャダ」という事で、どうしてこんなおちゃらけた作品を発表したのだろう (?。?)
 これなら、「面影の女」をリメイクして「面影の女2008」とかいって発表した方がはるかにマシだったように私には思えるのですが (ノ_-;)ハア…

 

 どうせなら、チャダも応援とか審査員とかの理由を付けて紅白に出してしまえば、もっと数字は取れると思うんだけど、そこまでは無理なのか (^^;
 今からでも遅くないから、至急チャダに連絡をとり、紅白に出演してもらったらいいんじゃないかな(苦笑)

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2008年12月 1日 (月)

水谷豊

 いよいよ今日から師走という事で、2008年も残すところ30日あまりとなりました。
 何かとせわしい年の瀬ではありますが、それぞれに一年間を締めくくるべく、東奔西走する事になるのでしょう(笑い)
 そういう私も、世間並みに一年間で一番忙しい時期ではあるのですが、誰も彼もが忙しい事情は同じようで、道路が混み合うワリには思っているほど仕事ははかどらなくて売り上げも伸びないというのが悩みのタネで(爆笑)

 

 そんな中、大晦日の年中行事といえば、NHKの「紅白歌合戦」という事になります。私自身はもう30年くらいマトモに見た事はありませんで、全く関心はないので今年も見る予定はないのですが、それでも多くの人達にとってはいまだに国民的行事の一つになっているようで、これを見なければ年が越せないと思っている人も少なくないんじゃないかな(苦笑)

 

20081201011  先日、出場歌手の顔ぶれが発表されまして、名前も歌も聞いた事のないような人達が何人も居る中に、「水谷豊」という名前を見つけて、思わず笑ってしまいました (^^;
 芸能界生活も長いのに、初出場だというのも笑ってしまったのですが、この人の持ち歌といえば「カリフォルニア・コネクション」くらいしかヒット曲は無いわけですから、おそらく紅白でもこの歌を歌う事になるのでしょうが、はっきり言って歌はあんまり上手ではありませんからねぇ (^◇^) 。。。ケラケラ

 

20081201012

 それはともかくとして、水谷豊といえば「相棒」という事になり、今回の紅白出場も、映画の「相棒」のヒットから声がかかったのは明らかなわけで・・・

 

 私も、この「相棒」は大好きで、かなり初期の頃からほとんどの作品を見ています (^^)v
 刑事ドラマは掃いて捨てるほどありますが、これほどよく練られたドラマは少ないので、人気のほどもわかろうというものです。

 

20081201013  このドラマの主役は杉下右京役の水谷豊という事になっていまして、多くの視聴者もそのように認識していると思いますが、実際には「相棒」というタイトルからもわかるように、コンビを組んでいる亀山薫役の寺脇康文がメインとなってドラマは進行していき、ドラマの上でも重要な役割を果たしているのは寺脇の方です(笑い)


 キャラクターとしても、脇役のはずの寺脇の方がずっと魅力的に描かれており、終始冷静な水谷を完全に食ってしまっていますから、個人的には寺脇康文の方を中心にしてドラマを楽しんでいます(爆笑)
 クールな上司と熱血漢の部下という構図で、それがピッタリはまっているからこのドラマはおもしろいのですが、おもしろいのは水谷という役者の存在です。
 一昔前なら、暴走気味な亀山薫の役は間違いなく水谷豊が演じていたはずで、その水谷が沈着冷静な杉下右京の役を演じるようになったところが、この「相棒」の興味深いところであり、時の流れを感じさせてくれる所以でもあります(爆笑)

 

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 私は50才ですから、水谷豊のデビューの頃から彼を知っているわけで、私と同年代の方なら当時人気のあった学園ドラマの中にしばしば登場した水谷豊をよくご存じの事と思います。
 これは、水谷豊の役者デビューとなった13才の時のテレビドラマの「バンパイヤ」と、20代の頃に発表したシングルレコードのジャケット写真ですが、見るからに危ないチンピラそのものです(笑い)

 

20081201025 20081201022

 またこれは、水谷豊の映画デビュー作となった、1970年公開の「その人は女教師」と、76年公開の「青春の殺人者」という映画のポスターです。
 「その人は女教師」では岩下志麻との競演を果たしたものの、主演は三船敏郎の実子である三船史郎ということで、水谷は単なる脇役でしたから、ポスターに描かれている男性の写真も水谷豊ではありません (^^; が、「青春の殺人者」では堂々の主演です (^^)v

 いずれにしても、この頃の作品は危ない役どころが中心であり、冷静沈着な「相棒」杉下右京役とは似ても似つかぬイメージであった事は間違いのない事でして・・・ (^.^; ポリポリ  

 

 当時、水谷豊といえば不良役というのが定番であり、番長とかチンピラとかの危ない役を演じる事がほとんどでした。特に「傷だらけの天使」で演じた乾亨の役は水谷豊のイメージを決定的にした名物ドラマとして有名です。
 このドラマの中で演じた水谷のファッションやセリフが一人歩きを始めて社会現象にもなるなど、主役の萩原健一を人気の面では完全に食っていました。
 しかし、この時の乾亨のイメージが強すぎて、水谷豊=チンピラというイメージはその後も彼の役者人生に大きな影響を与える事になり、長く抜け出す事ができずにいました。

 この、水谷豊=チンピラというイメージを払拭するのに大きな役割を果たしたのが、78年に放送された「熱中時代」です。
 チンピラ役の水谷豊を、小学校の教師役に大抜擢した当時のスタッフには脱帽です(笑い)
 いったい誰がこんなキャストを考えたのでしょうか・・・
 スタッフに見る目があったのか、はなはだ疑問ですが、結果的にこのドラマで水谷豊は大ブレイクをするわけですから、番組が始まった当初は大きな冒険だったのでしょうが、結果オーライという事で・・・ (^◇^) 。。。ケラケラ

20081201021 ちなみに、この時に放送された「熱中時代」は後に「教師編」と呼ばれ、後日作られた「刑事編」の主題歌としてリリースされたのが「カリフォルニア・コネクション」ですが、歌がヒットしたワリにはドラマの方は思ったほどの数字は取れず、半年間で放送は終了し、翌年にはまた「教師編」として続編が作られました (^^;
 写真は、最初の「教師編」が放送された時の主題歌だった「ぼくの先生はフィーバー」のジャケットです。

 

 一方、「傷だらけの天使」で主役を演じた萩原健一は、その後もチンピラの役から抜け出せず、現在に至っても危ない役どころしか回ってこないというのは情けないというか・・・ (^^;
 まぁ、私生活でも大麻所持、交通事故、恐喝と、警察のお世話になりっぱなしでマトモな人生を歩んでいるとは言い難いので、危ない役は演技の上だけではないようですが・・・ (^^;

 

 それはともかく、水谷豊は1952年生まれといいますから、現在56才です。決して若いという印象はありませんが、この人もいい感じにトシを重ねている一人ではないでしょうか (^^)v
 少なくても、若い頃の水谷豊よりはずっと魅力的に私には見えます (^^)v

 私は大晦日は格闘技を見る予定なので紅白は見ませんが、これからも「相棒」は欠かさずに見るつもりでいますので、水谷豊には今後とも頑張って欲しいですね ヽ(^o^)尸

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2008年11月21日 (金)

ラジオ・チャリティ・ミュージックソン

 今年も「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」の季節がやって来た・・・

 一日中ラジオを聞いていると、ニッポン放送では募金の呼びかけを耳にすることも少なくない。

 

 私も、かつて会津若松で仕事をしている時に、地元の放送局である「ラジオ福島」が参加していたので、何度か募金をしたことがあります。
 ペットボトルに買い物の時のお釣りである一円玉や五円玉を一年間貯め、それを市内に設けられていた支社の窓口に持っていったものだ。

 

20081120001

 写真は、その時に頂いたノベルティなのですが、その年によって品物はいろいろと変わり、この時には鉛筆を頂いたものの、使うこともなく手元に残っていたものです (^.^; ポリポリ
 確か、1本くらい削った記憶があるので、そうすると頂いた鉛筆は半ダースで、それが箱に入っていたんだと思います。

 

 この頃は、けっこうミーハー的に募金にも参加することが少なくなかったのですが、30代の頃から募金に対する考えが変わってきて、今では一切の募金はしないのが私の主義です。

 この辺の持論については、2年ほど前にも「募金運動」というタイトルの記事を書いたことがあります。
 簡単に言えば、国の福祉政策がダメだから国民が募金なんてしなくてはならないわけで、戦後とかの混乱した時代ならともかく、今の時代に「募金」なんてナンセンスであり、ふざけるなよと・・・
 関心がありましたら、そのヘンのことについて語った過去の記事もぜひご一読を願いしたいものです (^.^; ポリポリ

 

 それはともかく、75年に始まった「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」も、今年で34回目を数えるという・・・

 集まった寄付金は、音の出る信号機の設置や録音図書などの制作と購入など、目の不自由な人に対する理解の促進と思いやりの心の育成を図るという「明確」な目的があるから、この募金に対する私の心証はまだいい方なんだけど、でもこの番組、いったい、いつまで続けるつもりなんでしょうかね (^^;

 番組が続くということは、すなわち、国の福祉が目の不自由な人達に対して行き届いていないという事のなによりの証しであり、人々の理解も思いやりも、満足ではないという事になるのではないか・・・
 そんな事を考えている私が居ます (^.^; ポリポリ

 別に、この番組に対してどうこう言うつもりはないんだけど、こんなチャリティ番組をしなければ音の出る信号機や録音図書が増えず、社会の理解も得られないというのでは、世の中どっかおかしいんじゃないか、間違っているんじゃないかと思わずにはいられない・・・

 電車の「優先席」なんかと一緒で、こんな番組が無くても弱者に優しい社会でなければいけないんじゃないかな・・・

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2008年10月 7日 (火)

緒形拳が逝く・・・

20081007011  いやぁ、驚きました (^^;
 目を覚まして、つけたラジオから、緒形拳急死のニュースが・・・

 つい先日も、私の部屋で緒形拳の出ているドラマを見ながら、彼女といい感じにトシをとったなぁと話したばかりだ・・・

 あの時見ていたドラマは、はて・・・なんだったかな (^.^ゞポリポリ

 

20081007001 私が子どもの頃から、緒形拳は存在感のある役者として、映画やテレビで活躍していた。
 最初に役者「緒形拳」を意識したのは、「必殺仕掛人」の中で演じた藤枝梅安でした。この頃、私はまだ小学生でしたが・・・ (^^ゞ
 仕掛人という役どころもそうですが、闇の部分を上手く使った演出が、よけいに緒形拳の魅力を引き出していました。
 そういう印象があったので、長い事、緒形拳は「恐い役者」というイメージが私の中から消えなかった・・・

 事実、若い頃の緒形拳は、ギラギラした眼が印象的で、悪役というのではなくても「悪いヤツ」という役どころが多かったし、また、そういう役を見事にこなしていました・・・

 

20081007002 20081007003  緒形拳の出演作品といえば、一般的には「楢山節考」「鬼畜」などの評価が高いんだろうけど、私が見た中でのベスト作品はといえば、1985年にNHKでドラマ化された、吉村昭原作の「破獄」がとても良かった・・・
 この作品は、リアルタイムで見たわけではなくて、数年前に放送されたNHKのドラマアーカイブをたまたま見たに過ぎないけれど、この時の緒形拳の鬼気迫る演技は見事だったです。

 NHKのHPから、このドラマの紹介文を抜粋すると・・・

 「昭和11年、雪の降りしきる青森刑務所に一人の無期懲役囚が入所しました。男の名は佐久間清太郎(緒形 拳)。素裸にされ入所検査をされる佐久間は、看守の鈴江(津川 雅彦)に激しく抵抗し、手荒く取り押さえられます。この日から佐久間と鈴江の長い戦いの日々は始まりました。そしてある夜、佐久間は独房から忽然と姿を消します・・・」

 という事で、脱獄不可能といわれた網走刑務所を始め、4度にわたり脱獄を繰り返した実在の無期懲役囚を描いた長時間ドラマでした。

 こういう役を演じさせたら、緒形拳の右に出る役者は居ないんじゃないかと思えるくらい、彼の存在感は圧倒的なものがありました。

 

 そんな緒形拳ですが、最近では好々爺を演じる事も多く、あの屈託のない「笑顔」は、愛らしいお爺ちゃんという印象を与えてくれ、緒形拳の新しい一面も見せてくれていただけに、今回の悲報はあまりにも突然で悲しいニュースとなりました・・・

 

 心よりのご冥福をお祈り申し上げます・・・(合掌)

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2008年9月30日 (火)

タオルと下着

 私が、午後の一時、仕事をしながら聞いているTBSラジオの「ストリーム」・・・
 今日、火曜日のリスナー参加コーナーは、日本人のビミョ~な心理や行動を探り、番組独自のスタンダードを決定する「えびシャケ!」
 毎回、楽しみに聞いていますが、今日のテーマは「タオルと下着、一緒に洗う? 洗わない?」というものだった・・・

 なんでも、下着と一緒に洗ったタオルで顔を拭くのは抵抗があるとかで、そんな事を考えている人も世の中には居るんだという事がまず驚きでした(苦笑)

 なんとなく、わからないでもないけれど、それってやっぱおかしいでしょ(爆笑)

 番組に寄せられたリスナーの反響も、一緒に洗っているという人が断然多かったです。

 中には、台所で使っている布巾を、彼氏が一般の洗濯物と一緒に洗っているのを見て、信じられないと言ったお便りもあったけれど、どうして布巾を他の洗濯物と一緒に洗ってはいけないのだろう (?。?)
 私には、そんな事を考える方が信じられない・・・ (^^;

 第一、なんのために洗濯をするんだ?
 汚れたものをキレイにするためでしょ。だったら、洗い終えた洗濯物はタオルだろうが下着だろうが同じなんじゃないの?

 私は、タオルも下着も靴下も布巾も雑巾も、色落ちするもの以外なら全て一緒に洗いますよ(笑い)
 まぁ、雑巾は、普通に汚れているものに限りますが、メチャクチャ汚れていれば、さすがにタオルや下着と一緒に洗うのはためらわれるので、作業着やジーンズなどの洗濯物と一緒に洗います (^^ゞ

 また、私は洗い終わったパンツなら、顔を拭く事だってなんの抵抗もありませんよ。パンツだから汚いと思う事自体、パンツに対して失礼だと思うし、洗い終わったパンツでも汚いと思っているのであれば、それは洗濯という行為自体を否定している事になるんじゃないのかな。

 第一、一度で済むものを、わざわざ別に洗う事は、洗剤も水も電気も余分に使うわけだから、エコに反しているでしょ(爆笑)

 そんなつまらない事をいちいち気にしていたら、長生きできませんって (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 番組に寄せられたリスナーからの結果は・・・

 洗う…83%

 洗わない…17%

 ・・・という事で、番組的には、日本人のスタンダードは「タオルと下着は一緒に洗う」に決定~ヽ(^o^)尸

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2008年8月12日 (火)

アラフォー白書

 最近のトレンドの一つに「アラフォー」ということばがあるのだという・・・

 「アラウンドフォーティ」の略語という事で、四捨五入して40才になる年齢の女性層を指し、具体的には35才くらいから44才くらいまでの女性を言うのだそうだ。
 そういう風潮を受けて、天海祐希主演のテレビドラマが、春のクールで放送されたばかりだ・・・

20080813001  30才とか、40才とか、そういう大台を迎えようとする女性たちの不安や焦りなどをうまく突いたマーケット戦術のようなモノから生まれた言葉なのだと思うが、先月、吉田みかという人が書いた「アラフォー白書」という本が出版されたそうで、今日の記事になったわけですが・・・ (^.^ゞポリポリ

 

 この本のサブタイトルは「オンナの幸せを決めるのは何か」となっていて、123人の生の声を集めて載せた、いわゆる女性の生き方のサンプル集・・・ (^_^;

 ちなみに、この本の紹介記事に書いてあったサンプルの例ですが・・・

 ・何の確証もないけれど結婚も出産もすると思っている39歳
 ・子どもを産まないまま「まだ40歳」「もう40歳」と揺れ動く39歳
 ・まだ自分探しの旅の途中の35歳
 ・何もかもある、でもオンナとしての自分だけ手にできない絶世の美女43歳
 ・波瀾万丈・紆余曲折でも今はすべてを手にした40歳
 ・幼少期のトラウマを乗り越えオンナの賞味期限を確かめている44歳
 ・出産のタイムリミット?シングルマザーになる決断をした39歳
 ・平均という言葉を形にすると私になる40歳
 ・不倫と言われたくない本気の恋愛をしている43歳
 ・仕事が楽しくて気づいたら一人の39歳
 ・アラフォーの年の差婚の秘密を語る38歳
 ・アラサー時代にシングルマザーを選びアラフォーの今、壁にぶつかる40歳
 ・どちらも選べないと泣くオトコに尽くし続ける41歳と40歳・・・

 しかし、私は思うのですが、「オンナの幸せを決めるのは何か」ナンてあえて言うからには、「男性」とか「仕事」とか「結婚」とか、あるいは「経済的な自立」とか、そういう「何か」によって女性の幸せは決定づけられてしまうと著者の方は思っているのだろうか(笑い)

 もしそうだとしたら、認識が甘すぎると言わざるをえない。

 確かに、そういういろいろな要因によって人生は左右されるのかもしれないけれど、あくまでも「幸せ」を決めるのは自分自身であり、他の何かでも、自分以外の誰かでもない。

20080813002  私の好きな相田みつをが残したことばに「しあわせは いつも じぶんのこころがきめる」というのがあります。


 幸せなんて、人それぞれにいろいろな姿形があるわけだから、他人と同じように生きたとしても、同じように幸せに感じるとは限らない。
 そういうふうに考える事ができているとしたら、こんなバカバカしい本なんて書くはずがないという事を考えると、この吉田みかという人もなにもわかってはいない愚か者という事になる。

 いわゆるこの本は、他人の不幸な生き方のサンプルを見て、「ああ、可哀想だ・・・」と思う事によって、自分がそうでない事の優越感を感じるというだけの、マスターベーション的幸福感を与えてくれる、空しいだけの本ではないのかな (^^;

 実際にはこの本は全く読んでいませんし、紹介記事を見て書いたので、私の認識に誤りがあったとしたら、お詫び申し上げます・・・
 m(_ _)m

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2008年7月20日 (日)

自分を信じて

 先日、ラジオを聞いていて目からウロコのお便りを耳にしました・・・

 嫁いでいく娘に対して、父親が言った一言・・・

 「彼を信じてついていくのは止めなさい・・・」
 「それよりも、彼を選んだ自分自身を信じてついていきなさい・・・」

 正確なことばは失念しましたが、だいたいこんな内容の事をおっしゃっていました。


 チョッと聞いただけだと、どこがどう違うのかわからないかもしれませんが、この二つの意味合いは大きく違います。


 たいていは、彼を信じてついていこうと考えるものではないでしょうか・・・
 しかし、それだと、何かあった時に「彼」に責任を押しつけてしまいがちです。
 私はこんなに愛しているのに、彼は○○だとか、××だとかいう理由を見つけて、うまくいかない結婚生活を「彼」のせいにしてしまいがちです。

 しかし、「彼」を選んだ自分自身を信じて、彼についていこうと決めた場合はどうでしょう・・・
 もし、結婚生活がうまくいかなかった場合でも、「彼」を選んだ自分の目が間違っていたという事で、自分を責める事はあったとしても、「彼」のせいにはしないと思います。

 人は、何か思い通りにいかない事があると、つい誰かのせいにしてしまいがちです。もちろん、そうする事が簡単で手っ取り早いからなのですが、でも、意外と自分に原因がある事も少なくないわけで・・・ (^^;
 それを認めてしまう事がコワイとか、嫌だとか、そういう思いから自分以外の誰かのせいにしてしまいがちですが、こんなふうに考えると、同じ事象でも、何か景色が違って見えるような気がするのですが・・・


 タカが、番組に寄せられたお便りメールではありますが、中にはこんなふうに考えさせられる内容のものもあったりするので、たいていは運転をしながらボ~ッと聞き流しているだけなんだけど、けっこう楽しくて有意義なものなんですよね (o^∇^o)ノ

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2008年7月 1日 (火)

泣けました

 28日の土曜日に放送された、TBSドラマの「ROOKIES」・・・
 このドラマが始まった5月に、このブログでもご紹介をした事がありましたが、この日に放送された第8回を見ていて、涙もろい私は思わず泣けてきてしまいましたよ (;_;) ウルウル・・・

 確かに、このドラマは単純明快な学園ドラマで、臭~い展開もありありのドラマなのですが、そんなわかりやすい連ドラでも、これだけ感動できるんだなぁと思ったので、今日の記事となりました (^.^; ポリポリ


 この日の第8回も、いつものように熱く展開していったのですが、ドラマの中盤、9回表、2死満塁の攻撃の場面で、この日全く当たりのない桧山に替えて、代打に控えの平塚をコールする川藤・・・
 この時の川藤と選手たちのやりとりがストレートに私のハートを揺さぶりましてね、思わず涙が出てきていましたよ (^.^; ポリポリ
 様々なやりとりの後で、選手の一人の岡田が言う・・・

 「しょうがねぇよ・・・」と・・・
 「別に檜山を認めてねぇわけじゃねぇ・・・勝つためだよ・・・ そういうモンだろ、チームプレーって・・・」


20080701011 20080701012 20080701013


 このことばを聞いた檜山は、一度投げ捨てたバットを拾い、自らの手でキレイに汚れを拭い、平塚にそのバットを手渡して言う・・・
 「頼む・・・俺たちの底力、見せてやってくれ・・・」
 「たのむぞ、平塚!!!」

 こんな単純な演出でもらい泣きをしてしまう私って・・・ (^^;


 でも、私自身もソフトボールのチームに所属していますし、当日集まってくれた選手たちを、できるだけ不満の無いように、なおかつ楽しんで帰ってもらいたいと思うと、そのやりくりにはとても気をつかいます (^^;
 誰だって、来た以上は試合に出たいだろうし、自分のところで代打を出されたらイイ気持ちはしないのは当然だから、こういう時の選手たちの気持ちは痛いほどわかるんですよ (^^;
 でも、できる事なら試合は勝ちたいし、その一方でチームメイトたちは趣味で集まっているワケだから、個々人の実力にはバラツキもあるわけで、そういうメンバーの個性とか適正とかを見た上でスタメンとか交代とかを考えていかなくてはならないのは、思っている以上にたいへんなんですよね(苦笑)

 なんか、そういうところがよくわかるだけに、辛いシーンでしたね・・・ (^^;
 「温情采配」と「非情采配」との違いというか・・・どちらもよくわかりますからね、私には(苦笑)


 そして、今回の放送では、もう一シーン泣ける場面があって、ドラマの終盤に、辞めていった上級生たちと部員とのやりとりがそれです。
 「すいませんでした・・・」と頭を下げて謝る部員たちに対して、「お前ら・・・絶対に・・・絶対に、辞めンなよ」とことばをかける上級生・・・


 う~ん、実に良いドラマだ (^◇^) 。。。ケラケラ


 もちろん毎週欠かさずに見ていますが、来週以降の展開もとても楽しみです (^^)v

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2008年6月27日 (金)

ケインとアベル

20080627001_2  来週の火曜から木曜までの三日間(7/1~7/3)、テレビ東京系の「午後のロードショー」
「ケインとアベル 愛と野望に燃える日々」が、3回に分けて一挙に放送される事をテレビガイドで知りました。

 私がこの長編ドラマを見たのは、もういつのことだったかも忘れてしまったけれど、テレビで何回かに分けて放送されたのを録画して見て、メチャクチャ感動したことを思い出します。

 「ケインとアベル」ナンていっても、ほとんどの方はこんなドラマなんてご存じないだろうけれど、実に骨太な作品で、しっかりした脚本とキャストで描かれていて、感動すること必至です。
 もし、ご覧になったことがないのなら、この機会にぜひ録画して楽しむことをお勧めします (^^)v

 ・・・といっても、こういう地味な作品は、誰もがおもしろいと思うようなモノでもないと思うし、第一メチャクチャ長いですからねぇ・・・ (^.^; ポリポリ
 13:30~15:30が三日間ですから、それだけでも約6時間・・・ (^^;
 でも、このドラマ、見始めるとそれほど長いなんて感じないんじゃないかな(苦笑)
 24なんて、その4倍の24時間ドラマですからねぇ (^◇^) ヒャッヒャッヒャ・・・


 このドラマのあらすじは割愛しますが、感じとしては、ジェームズ・ディーンの「ジャイアンツ」のような立身出世伝を軸にして、「風と共に去りぬ」と「ロミオとジュリエット」みたいな味付けをしたドラマで、主人公はケインアベルという二人の男性です。

 同じ日に、一方は金持ちの子として、もう一方は貧民の子として生まれ、この二人がやがて宿命のライバルとして一生をかけて争うことになるのですが、それぞれの立場からの映像を交互に流すという手法でドラマは進められます。
 このために、主人公が二人居るという設定で、どちらかがメインというドラマではないのです。 
 ストーリーは、波瀾万丈、終始ハラハラ、ドキドキ・・・

 特にドラマの序盤、アベルが空腹に耐えかねてオレンジを盗み、その罰として衆人の中で左腕を切り落とされようとする処刑のシーンは、あまりの残酷さに今でもはっきりと思い出す事ができます (^^;
 処刑の順番を待つ列に、数珠つなぎにして並ばされたアベルは、前に縛られている盗人に語りかけられます。「お前は何を盗んだ?」
オレンジを1個・・・とアベルが答えると、「このバカめ、オレは宝石を盗んだ。それなのに、お前はオレンジ1個で左手を失うのか?」とあきれられます・・・ (^^;
 そして、次々と処刑が進み、その盗人の番となり、左手首を革紐で台に縛り付けられて、その上に大きな刀が振り下ろされます・・・ (^^;;;
 いよいよ次は、アベルの番で、手際よく左手を縛り付けられて、処刑の執行人が刀が振り上げます・・・・・・
 アベルは観念して目を瞑り、右手を胸の前に持ってきて小さく十字を切ります・・・


 「ジャイアンツ」をご覧になったことのある方なら、このドラマはきっとそれ以上の感動を与えてくれると思います。
 ラストのどんでん返しというか、最後にアベルが思わず漏らしたことばが、このドラマにさらなる感動を与えてくれるのですが、それもここまでのしっかりしたストーリーがあったからこそで、これは最後までご覧になった方だけのご褒美かな(笑い)


 興味がある方は、ぜひ三日分を録画して、イッキにご覧ください (^^)v
 私も、この機会にまた見てみようかなと・・・ (o^∇^o)ノ

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2008年5月29日 (木)

マディソン郡の橋

20080529001  この「マディソン郡の橋」という映画ですが、公開は1995年というから、もう10年以上も前の作品になるんですね (^^;

 そんなに古い映画というイメージはないのですが、この映画もテレビで何回か放送された事があるのを見た事があります。

 主役の、キンケイドを演じたクリント・イーストウッドは、若い頃よりも、老けてさらに魅力的になった男優の一人で、私も大好きです (o^∇^o)ノ
 老けて魅力的になった男優で一番有名なのはショーン・コネリーでしょうが、クリント・イーストウッドも負けないくらい素敵だと思います (o^∇^o)ノ

 若い頃のイーストウッドは、例えば「ローハイド」やその後の用心棒シリーズなどのマカロニ・ウエスタンに出ていた頃ですが、なんとなくチンピラみたいな感じの、安っぽい演技をしていたのを思い出します。

 彼が変わって見えるようになったのは、「ダーティーハリー」シリーズあたりからでしょうか・・・ 無茶苦茶やっているのに、なんとなく格好良くて、男臭い演技をしてくれていました。


20080529002  この「マディソン郡の橋」でも、枯れた初老の男を見事に演じきってくれました。
 そして、私が個人的にこの映画の中で高く評価しているのが、相手役のフランチェスカを演じたメリル・ストリープです。
 還暦も目前のメリル・ストリープですが、この映画を撮った頃は40代の半ば、それほど美人という類の女優ではありませんが、田舎の農場主の主婦という役どころで、最初スクリーンに出てきた時にはホントに野暮ったい中年女・・・ (^^;
 それが、ストーリーが進み、イーストウッドとの恋愛関係が深みにはまっていくと、次第になまめかしくイイ女に見えてくるから不思議だ (^^;
 映画の中でも、恋をしている女性は綺麗に変わっていくのかしら・・・(苦笑)

 若い女優たちから比べれば、その裸体も推して知るべしなのですが、この映画の中ではそれがかえって映画に現実味を加え、イイ意味で好演出となっていました (^.^ゞポリポリ
 少なくても、私はスクリーンの中のメリル・ストリープの豊満なボディに魅了された一人であり、憧れさえ抱いてしまいました(苦笑)
 こんな魅力的な熟女と、ベッドで愛を交わしてみたいものだと・・・ (x_x)☆\(- - )
 私は、痩せた女性にはそれほど魅力を感じないので・・・  (^◇^) 。。。ケラケラ

 どうも、私は根がスケベだから、こういう切ない恋愛映画を見ても感動を受ける場所というか、目がいくところが他の人とは違うようだ・・・ (^.^ゞポリポリ


 ドラマの終盤、土砂降りの雨の中での別れのシーンは、さすがに涙が出てきてどうしようもありませんでした (^^;
 お互いの存在を確認するだけで、ことばさえ交わす事の無い永遠の別れ・・・
 二人の気持ちもわかるし、妻としての立場もわからないでもないから、思いっきり感情移入してこのシーンを見ている私が居ました・・・


 特別感動的なストーリーの映画というわけではありませんが、二人の不器用だけれど誠実な恋愛を描いたこのコンパクトな映画は、二人の心情を見事に描ききったという点で、大作に負けない素晴らしい映画だったと私は思っています。

 こういうのは、やはりオトナの映画なんだろうなぁと思えてなりません。比較的退屈なストーリーで、ことさら派手な演出もないこういう地味な映画は、お若い人には受け入れられないのではないか・・・ (^.^ゞポリポリ
 ある程度、人生経験を重ねた目でこの映画を見ると、そこここに垣間見える日常生活でのチョッとした不満や非日常への憧れなんかが自分自身と重なって、どんどんキンケイドやフランチェスカに感情移入していくのがおもしろくて仕方ありませんでした・・・

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2008年5月21日 (水)

サザンオールスターズ

20080521001  「サザンオールスターズ」が、今年いっぱいの活動をもって無期限で活動を休止すると報じられた・・・

 サザンといえば、国民的な大スターですから、突然の休止宣言に戸惑っている人達も多いのではないか・・・
 一応、「休止」とは言っていますが、「休刊」になった雑誌が再び発行された例が無いように、事実上の「解散」と考えて間違いないわけで・・・

 もちろん、私もファンの一人ではありますが、おそらく皆さん方ほどの思い入れはないと思います (^.^ゞポリポリ
 なにしろ、持っているCDは、20年くらい前に買ったベストアルバムの「Suika」だけですから (^◇^) 。。。ケラケラ


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 このCDには、スイカ模様のトランクスとパンティーがオマケとして入っていましたが、トランクスはともかく、パンティーの方は処理に困りまして、当時良く通っていたお店の女の子にあげたのを覚えています (^◇^) 。。。ケラケラ
 もちろん、今ではトランクスもありませんが・・・ (^.^ゞポリポリ

 私は、それほどモノを大切にする人間ではないので、普通なら未使用で大事に取っておくのでしょうが、モノは使ってナンボが私のモットーなので、すぐに履き潰してしまいました (^^;
 もう一方のパンティーがどうなったのかは、知るよしもありませんが・・・(爆笑)


 それはともかく、私が初めてサザンを見た時のことを今でも良く覚えています。
 黒柳徹子が司会をしていた「ザ・ベストテン」に彼らが出てきたんですが、麦わら帽子を被って手には虫取り網を持ち、ステージを駆け回って虫取り網を振り回していました。
 なんでも、デビュー曲の「勝手にシンドバッド」がトップから落ちたかなんかで、首位返り咲きのために皆さんのハガキを集めて回っているとか桑田氏が言っていました (^^;

 こんな事もあって、私のサザンに対する印象はあまり良くなかった。いかにも一発屋のコミックバンドといったアマチュアっぽい雰囲気が有り有りだったから・・・ (^^;


 彼らに対する認識が変わったのは、多くの人達がそうだったように、3枚目のシングルとなる「いとしのエリー」を聞いてからです。
 ああ、コイツ等はただのコミックバンドではなかったんだなと (^.^ゞポリポリ

 今でも、サザンの作品の中で一番好きなのが「いとしのエリー」と「チャコの海岸物語」の二つです (^^)v


 しかし、私の中では、サザンはそれ以上の存在ではありませんで、多くの作品を発表してはいますが、私はほとんど知りません (^.^ゞポリポリ
 なんか、チューブと同じで夏期限定バンドみたいなイメージしかないんですよ、私には・・・ (^^;
 それに、桑田のあのボーカルがどうしても馴染めなくてね(苦笑)
 私は古いタイプの人間だけに、やはり、ボーカルは何を歌っているのかがはっきりと聞き取れないようではダメだと思うんですよ。
 まぁ、サザンのファンは、あのボーカルだから良いのだとおっしゃるのでしょうが (^◇^) 。。。ケラケラ



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 ただ、桑田佳祐の存在だけは、私の心の中ではとても大きいんですよ。ハウンド・ドッグの大友康平と並んで、私の憧れの男性像でもあります (^.^ゞポリポリ
 チョイ悪オヤジとも違うと思うのですが、あんなふうにイロケのあるオヤジとして、上手にトシを重ねていけたら良いだろうなと・・・ (^^;
 もちろん、私と彼らとでは、土台の作りからして全く別の人種でしかありませんが・・・ (^◇^) ヒャッヒャッヒャ・・・
 まぁ、理想は理想として、憧れるのは勝手ですから(爆笑)

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2008年5月19日 (月)

おせん

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 日テレで、火曜10時枠で「おせん」という、ほのぼの~としたドラマが放送されており、先週ですでに4話が終了しました。
 いや~、このドラマ、とてもおもしろいです o(*^▽^*)o~♪

 東京の下町にある「一升庵」という老舗料亭・・・
 そこの女将が、蒼井 優演じる「おせんさん」こと半田仙だ。

 このおせんさんのキャラが、とにかくユニークで楽しい (o^∇^o)ノ
 お~っとりとした立ち居振る舞いで、料亭の中で一人浮いている感じもしないでもないが、芯はしっかりとしていて誰も彼女の存在を脅かすことはできない。
 その語り口は、独特の言い回しで、あくまでも優しく、本当に日だまりのような女性・・・

 う~ん、実に私好みだ~・・・ (^◇^) 。。。ケラケラ


 もともと、蒼井 優は私のヒイキの女優であり、彼女の出ている映画やドラマは時々見ています (^.^ゞポリポリ
 一昨年に公開された「フラガール」は、私にしては珍しく映画館に行ってまで見てしまいました (^^ゞ

 それほど美人とかいう類の女優ではないけれど、どこにでも居そうな素人っぽい普通の感じが可愛くて仕方がないんですよね (^◇^) 。。。ケラケラ



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 直接このドラマの内容とは関係ないけれど、オープニングの主題歌のバックで踊っている蒼井 優が抜群に魅力的です o(*^▽^*)o~♪
 上の写真がそれなのですが、蒼井 優にこんな色っぽい表情ができるなんて・・・ (^^;

 私ゃ、もう、メロメロっす・・・ (^.^; ポリポリ
 毎週、火曜日が待ちきれません(苦笑)

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2008年5月18日 (日)

クライマーズ・ハイ

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 1985年に起きた日航ジャンボ機墜落事故を取材した地方紙の新聞記者を主人公にした、横山秀夫のベストセラー小説「クライマーズ・ハイ」が堤 真一の主演で映画化されることになったと報じられた・・・
 映画は、7月5日から全国で公開される予定だという。

 監督は、「突入せよ!『あさま山荘』事件」でもメガホンを執った原田眞人という事で、これは期待が持てる。
 この「突入せよ!『あさま山荘』事件」では、役所広司が主演で映画化され、実に良い演技と演出を見せてくれていた。

 今回は、堤 真一が主役という事ですが、この人も演技の幅が広い役者なので、好みの一人です (^^)v

 私は、この「クライマーズ・ハイ」は、佐藤浩市が主演のテレビドラマを以前見たことがあります。
 「クライマーズ・ハイ」というのは、登山中に興奮状態が極限に達し、恐怖感がマヒして正常な判断ができなくなる状態のことだそうで、そのまま登り切ってしまえば問題はないのですが、上っている途中でハイの状態が解けると、恐怖心がイッキに襲ってきて一歩も動けなくなってしまうといわれます・・・

 「ハイ」ということばで比較的耳馴染みのあるのが「ランナーズ・ハイ」でしょうか・・・ (^.^; ポリポリ
 長時間走り続けることによって、体内にエンドルフィンが分泌されて気分が高揚し、どこまでも走っていけそうな錯覚に陥ることなんですが、これはエンドルフィンの作用によって脳が麻痺を起こし、苦しみを一時的に感じなくなっている状態の事で、肉体的には相当のダメージを受けていることが多く、危険な状態とも言われています。


 このテレビドラマの中では、地方新聞社に勤める主人公が、未曾有の航空機事故に接し、様々な人間関係の中、正常な判断ができなくなって暴走ぎみの過熱報道を始める様子が描かれていた。
 やがて、熱に浮かされたような最初の時期を過ぎ、だんだんと周りが見えるようになってくると、いかにペンというものが恐いモノなのかを思い知らされて何も書けなくなるという内容なんですが、「あさま山荘」の時もそうでしたが、実際に起こった事件を描いているだけにその描写はリアルでした。

 おそらく、今回の映画もそうとう質の高い映画になるのではないかと思われます。

 この手の映画は、一般に社会派モノと言われると思うのですが、私はこういう映画が大好きです (o^∇^o)ノ
 「金融腐蝕列島(呪縛)」とか、そういう映画に目が無くてねぇ・・・ (^.^ゞポリポリ

 今回の「クライマーズ・ハイ」も、映画館に出かけて見るようなことはおそらく無いと思いますが、一日も早いテレビ放送を心待ちにしています (^^;

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2008年5月15日 (木)

まぶたの母

20080515001  今月の10日から、東京の「世田谷パブリックシアター」において、草彅 剛が主演の舞台が公演されています。
 演目は「瞼の母」・・・ (^^;

 こういっても、どんな芝居なのかご存じない方も多いと思います (^.^; ポリポリ

 簡単に言えば、幼い時に母と生き別れになってしまった渡世人の息子が、母を訪ねて三千里・・・みたいなハナシなのですが、この舞台のクライマックスは、なんといってもやっと巡り会えた母と、息子である番場の忠太郎の対面の場面です。


20080515002  その場面を歌にしたのが、「瞼の母」という左の歌詞なのですが、お読みになられていかがですか?
 二人の向かい合うシーンのやりとりが目に浮かびますでしょうか・・・


 歌に芝居に、映画にドラマに、この場面は幾たびも姿を変えて演じられてきました。
 ぶっちゃけ「忠臣蔵」の股旅版みたいな感じで、日本人には非常にウケの良い題材であることは間違いないことで・・・

 ただ、「忠臣蔵」がそうであるように、この「瞼の母」も私の嫌いな作品の一つでして・・・ (^.^; ポリポリ

 「忠臣蔵」に関しては、過去にも記事の中で語った事があるので、興味がある方はそちらも併せてお読み頂ければ幸いです。


 私が、この「瞼の母」が嫌いだという理由ですが、それはこの歌の中の最初のセリフと、次に続く二番の歌詞の中にあります・・・

 「笑わしちゃいけねえぜ」と忠太郎は母親に言う・・・
 しかし、笑わしちゃいけねえぜと思うのは、忠太郎のその後に続くセリフだ(苦笑)

 「こんなやくざに誰がしたんでぇ」
 「こんなやくざをなぜ産んだ」

  (゚-゚)(。_。)(゚-゚)(。_。)ウンウン
 君のその言い分もわからないでもない・・・
 しかしね、人間、やくざから生まれてくる赤ん坊は居ても、やくざとして生まれてくる赤ん坊は一人として居ないんだよ。
 成長していく過程で、やくざという道を選ばざるを得なかったのは、誰がそうしたのでもない、他ならぬ君自身が選んだ道だったんだろうと・・・ (^^;

 親にはぐれた子どもたちが、皆やくざの世界に入ってしまうわけではないだろう。
 親なんて居なくても立派に育つ子どもたちだって多いと思うよ。というか、親が居なくても、普通はやくざになんてならないだろう (^◇^) 。。。ケラケラ
 道を踏み外したのは、誰の責任でもない、君の心が弱くて、世間に負けてしまったからナンだという事に気づかなければ、今後とも忠太郎に明日はない・・・ (^^;

 それなのに、自分の身の上の不幸は親のせいかい。そうやっていつも他人のせいにして、現実から逃げてばかりいるから、やくざなんていう世間のつまはじき者に身を落としてしまうことになるんじゃないのかな。

 はっきり言って、身から出たサビだよ、忠太郎クン (^◇^) 。。。ケラケラ
 私は、君のような性根の腐った人間が大嫌いだ q(`o')ブー!!


 それに比べると、この母親は素晴らしい (^^)// パチパチパチパチ

 こんな立派な母親から、忠太郎のような親不孝者が生まれてくるとは信じがたい・・・ (__;)

 こんな愚痴や恨み言を口にする前に、この母親の前に出ても恥ずかしくないような、一人前の漢(おとこ)になるべく、修行をし直すんだな q(`o')ブー!!

 出直して来い!!!

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2008年5月 1日 (木)

ROOKIES

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 この春のドラマとして、TBSが土曜8時枠で「ROOKIES (ルーキーズ)」 を放送しており、すでに2話の放送を終えた。

 かつて、少年ジャンプで連載された人気コミックのドラマ化だという事ですが、私はこの漫画を全く知りません (^.^; ポリポリ
 でも、このドラマ、文句なくおもしろい~ ヽ(^◇^*)/

 なんといっても、主人公の新任教師「川藤幸一」を演じる佐藤隆太が無茶苦茶イイ味を出しています(^_^)V。

 「夢に向かって一緒にがんばろう」「夢をあきらめるな、夢はいつか叶う」と常に直球勝負で、元野球部員たちに体当たりしていく、熱くて臭~い「熱血教師」、それが川藤幸一だ (^◇^) 。。。ケラケラ

 佐藤隆太自身が、このコミックの大ファンで、いつか絶対に「川藤幸一」を演じてみたいとず~っと思い続けていたそうで、今回のオファーを受けた時も、別に佐藤隆太の方から川藤を演じたいとか言っていたわけではなく、たまたま佐藤に声がかかったという事で、思い続ければ夢はいつか叶うという事を身をもって知らされたという事です。

 私にとっても、「夢」ということばに込める思いは、川藤幸一と同じだ (^^)v  それだけに、つい川藤と同じ目線で、彼に同化してドラマを見ている私が居たりする (^.^; ポリポリ
 まぁ、私の場合は、瞬間湯沸かし器だから、川藤のように長い目で生徒を見たりはしない (^^;
 おそらくすぐにキレて、こんな生徒たちは見捨ててしまうな(爆笑)


 それはともかく、先日、奥座敷の方で「バッテリー」というNHKの野球ドラマを記事にしましたが、甲乙付けがたいくらいデキは良いです (^^)v

 その「バッテリー」の第4話が今夜放映されます。
 生意気な1年生の主人公が上級生たちのいじめを受けて、どのように乗り越えるのか・・・ 楽しみですp(^_^)q ワクワク
 

 ところで、この「川藤幸一」という名前ですが、あの阪神の「川藤幸三」+「田淵幸一」ナンじゃないのか (^^;

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2008年4月 1日 (火)

今朝の東京新聞

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 写真は、今日の「東京新聞」の朝刊です。その紙面の28面と29面の見開きのページで、おもしろい特集記事が載っていました。

 「こちら特報部」と銘打った記事で、「日本に、米大統領に立候補しているオバマ氏の異母兄弟が居る」というのが、特に目を引くおもしろい記事だった。

 この2ページに載っている全てのコラム記事は、エイプリルフールという事で練りに練って作った「ウソの記事」ではあるが、どれも思わずうなってしまうほどの出来になっています。

 スポーツ新聞ならともかく、一般紙がこのような記事を載せるというところに意味があるわけで、東京新聞もなかなかやるなという感じです (^.^; ポリポリ

 ちなみに、オバマ氏の異母兄弟を名乗った偽者の写真ですが、このコラムを書いた記者自身の変装だそうです(笑い) そこまで徹底しているというのもすごいと思います (^^;

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 今日は、エイプリル・フールという事で、ラジオでもそんな話題がたくさん・・・(笑い)

 これは、ニッポン放送の「川井郁子 ハートストリングス」の中で聞いた、どこかの国の格言だそうです (^.^; ポリポリ



それはともかく、TBSラジオで、大沢悠里が、自分の番組の冒頭で語る・・・

 「日本じゃ、365日嘘ばっかりで、毎日がエイプリル・フールみたいだ」と・・・ (^^;

 「せめて、今日くらい嘘をつかないで、正直に過ごす一日にしようよ・・・」

  (*^^)// パチパチ・・・

 全くだ! その通りだと思う!

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2008年3月15日 (土)

卒業

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 お若い人達にはそれほど馴染みのある映画ではないと思うけれど、昔、ダスティン・ホフマンが主演の「卒業」という映画があった・・・
 1967年公開というから、もう40年以上も昔の作品という事になる・・・ (^^;


 この映画を見た事がない人でも、花嫁を結婚式場から奪って逃げるシーンは、パロディにも取り上げられる事もあったりするので、ああ、あの映画ねと思い至る人も少なくないんじゃないかな(苦笑)


 この映画は、あのあまりにも有名なラストシーンが印象に残る名作なだけに、「純愛映画」だと勘違いしている人も少なくないのではないか・・・ (^.^; ポリポリ

 しかし、この映画は、純愛というにはあまりにも歪んだラブストーリーであり、一般的には「親子丼」と呼ばれる恋愛関係を描いた変態映画です (^^;


 「親子丼」というのは、ご存知のように、親である鶏の肉と、子供である鶏卵を一つの器の中に盛り込む事に由来して名付けられたメニューですが、そこから転じて、娘とその母親と、両方同時に付き合って、どちらも食べちゃう恋愛関係を「親子丼」ナンて隠語で言ったりします (^.^; ポリポリ
 女性の方にはとうてい理解できない事であり、嫌悪感でいっぱいだと思いますが、オトコというヤツはそういう道ならぬ恋愛に妙にエロスを感じるものであり、少なくても私はある種の憧れもあったりします・・・
  (x_x)☆\(- - )

 しかし、そうは言っても現実にはまずあり得ない事であり、たいていは空想の世界のハナシでしかないわけですが、AVの世界ではけっこうポピュラーな題材だったりします (^^;


 この映画の中で、ダスティン・ホフマンが演じる主人公のベンジャミンは、卒業記念パーティの席上で、幼なじみのエレーンの母親であるロビンソン夫人の誘惑を受け、男と女の深い関係になってしまうところから映画は始まる・・・ (^^;

 やがて、自分に向けられている娘のエレーンの一途な愛に気付いたベンジャミンは、彼女を愛するようになっていきますが、娘に嫉妬したロビンソン夫人は、ベンジャミンに娘と別れなければ二人の関係をばらすと言って迫る・・・ (^^;;;
 熟女の不倫は、視野が狭くなって手が付けられないという見本みたいな映画です(苦笑)
 娘にボーイフレンドとの関係を暴露するという事は、夫にも自分が不倫をしているという事を知られてしまう事になるわけですが、そういう当り前の事すら考えられなくなってしまうのですね (^^ゞ
 まさに、愛は盲目です (^◇^) 。。。ケラケラ

 愛するベンジャミンの、道ならぬ恋愛を知ってショックを受けたエレーンは、ベンジャミンを忘れ、両親の勧める他の男と結婚する事を決意する。
 その式場である協会に駆けつけたベンジャミンは、新郎新婦の誓いの口づけを見て、思わず我を忘れて叫ぶ・・・
 「エレーン、エレーン!」と何度も・・・

 その声にパニックになる結婚式場・・・

 ベンジャミンの声を遮ろうとするロビンソン夫人の夫・・・
 ベンジャミンをののしるロビンソン夫人・・・
 ベンジャミンの声を聞いて思わず駆け寄るエレーン・・・

 あとの結末は、皆さんがご存知の通りです (^^)v


 この映画で一番印象に残るのは、やはり花嫁と手に手をとって逃げるダスティン・ホフマンキャサリン・ロスの最後のシーンですが、一番存在感を示しているのは、主役を演じたダスティン・ホフマンでもその相手役を演じたキャサリン・ロスでもなくて、ロビンソン夫人役を演じたアン・バンクロフトでしょう (^^;
 熟女の妖しい魅力を、スクリーンの中で存分に示してくれました・・・

 そういう色メガネでもって、あらためてこの映画を見てみると、ヤケにいやらしい映画だと思います・・・ (^.^; ポリポリ
 日本での公開当時は、成人映画指定だったという事ですが、映画館なんて無い田舎の山村で育った私ですから、そういう記憶はさすがにないですねぇ (^.^; ポリポリ


 そういえば、この映画の主題歌はサイモン&ガーファンクルの「サウンド・オブ・サイレンス」であり、挿入歌として「ミセス・ロビンソン」が軽快に流れた・・・
 どちらも、私のお気に入りの作品です (^^)v

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2008年3月 3日 (月)

プリティ・ウーマン

20080303001  おめでたい「雛祭り」の日に語るには、チョッと抵抗のある記事になりますが、今日は前から語ってみたかった「プリティ・ウーマン」を取り上げてみようかなと・・・ (^.^; ポリポリ
 1990年の公開といいますから、もう20年近くも前の映画になるんですね (^^;

 私は、テレビで放送したものを何度か見ただけで、内容的には語るところも無いような駄作ではありますが、なぜかこの映画の評判はとてもイイ・・・ (^^;
 それも、不思議な事に女性たちの支持が圧倒的だ・・・ (^^;;;

 不思議だ、なぜ女性たちがこの映画を見て怒らないんだろう(?。?)
 私が女性なら、間違い無く怒り出している!!!
 バカにするなと q(`o')ブー!!


 この映画は、簡単に言えば、金持ちのプレイボーイが、札束で場末の娼婦をモノにしたというだけの映画に過ぎないわけだけど、主演がリチャード・ギアジュリア・ロバーツという、いわゆる美男美女の組み合わせという事で、話しの内容ほどいやらしくも安っぽくもないところがヒットした理由だろうか・・・ (^^;
 だからこそ、有り得ないハナシではあるのだけれど・・・(笑い)

 女性たちがこの映画を支持する理由だけれど、おそらくこのシンデレラストーリーによるものであろう事は間違いないと思われます。
 できれば、自分もリチャードギアのようなハンサムな金持ちのオトコとうまいことやって、玉の輿に乗りたいという願望があるのでしょう・・・

 しかし、それはこの映画の一面でしかないわけで、ジュリア・ロバーツの役所は「娼婦」なのだという事を忘れているのではないか・・・ (^^;
 事実、映画の冒頭では、どうしようもないアバズレなところをしっかり見せているし・・・
 しかも、客のリチャード・ギアが金持ちだとわかると、うまいこととりいって、週3千ドルの契約に舞い上がってしまうジュリア・ロバーツ・・・ (^^;

 まぁ、たとえ娼婦であったとしても、このくらいの美女なら1週間くらい借り上げて付き合ってみたいと思うのは、オトコならわからないでもない (^◇^) 。。。ケラケラ
 まして、カネには困っていない大金持ちのプレイボーイなワケだから、そういう気まぐれな思いつきを口に出したとしても不思議じゃないと思います (^.^; ポリポリ
 彼等のような金持ちにのプレイボーイとって、こういうプロの女性は、都合よく付き合えるという点で、とっ替え引っ替えしながら身につける「アクセサリー」と一緒だからです。


 女性の地位向上だとか、男女雇用均等法だとか、声高に言っているワリには、ホンネではこういうシンデレラストーリーに憧れているという事で、普段偉そうな事言っている女性ほど、意外とこの手の映画が好きだったりするんじゃないのかな・・・ (^^ゞ

 結局、この映画では、ジュリア・ロバーツにうまいことたぶらかされて、リチャード・ギアが人生を過ったという事なのかな・・・
 (_ _)ノ彡☆ギャハハ!!! バンバン!!!

 やっぱ、プロのオンナはコワイですねぇ・・・ (^^;
 涙一つで、ホテルの支配人もコロリと騙されちゃって・・・ (^^;

 ただ、この映画で評価できるのは、高所恐怖症だと言っていたはずのリチャード・ギアが、最後のシーンでは、コワイのを克服しながら恐る恐るアパートの非常階段というか、はしごを上って行くところかな (^.^; ポリポリ
 愛は盲目とはよく言いますが、恐さも忘れさせてくれるくらいジュリア・ロバーツにのめり込んでいたという事で・・・(苦笑)


 ナンの取り柄もない女性でも、うまいことやれば美貌一つで玉の輿に乗れるという事を言いたかったのでしょうか・・・(笑い)
 それとも、お金があれば、どんな女性でも生まれ変われるという事を言いたかったのでしょうか・・・ (^^;


 同じリチャード・ギアが主演の映画でも、「愛と青春の旅だち」と比べれば、作品の質は雲泥の差だな (^^;
 「愛と青春の旅立ち」では、二人の恋愛の間に「お金」は介在しなかったから、ラストの二人が結ばれるシーンはとても美しかった・・・ (o^∇^o)ノ
 周りの人達に祝福される二人はとても幸せそうで・・・
 やはり、美しい恋愛はたくさんの人達に祝福されるものなんですね(苦笑)

 対照的に、「プリティ・ウーマン」のラスト、リチャードギアとジュリア・ロバーツが結ばれるシーンでは誰も祝福なんてしていませんもの (^^;
 写っているのは彼等二人だけ・・・
 その後の最後のシーンでは、ロングショットでアパートをパンしていきますが、通りを行き交う人達は我関せずで誰も彼等の事を見てはいません・・・ (^^;


 それにしても、この記事を書くにあたって、初めて知った事実ですが、ジュリア・ロバーツの見事な肉体美は、実は「ボディダブル」だったという事・・・ (^^;
 「手タレ」ナンてことばは、一般にもよく知られていますが、「ボディダブル」ということばは、今回初めて知りました (^.^; ポリポリ
 まぁ、「手タレ」「足タレ」が居るわけですから、画面上で裸体だけを見せる「ヌータレ (^^; 」が居てもおかしくはないわけですが (^◇^) ヒャッヒャッヒャ・・・


 最後に、この映画の主題歌である、ロイ・オービソンの「オー・プリティ・ウーマン」は、この映画で有名になりましたからけっこういろんな場所で耳にする事があると思いますが、この主題歌はオリジナルではなくて、それよりも四半世紀以上も前の1964年にヒットした作品のリバイバルだったという事実・・・ (^^)v

 これにも驚かされましたねぇ(笑い)
 私は、この映画のために作られた作品だとずっと思っていましたから (^.^; ポリポリ

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2008年2月29日 (金)

KY

 私は、芸能界にはほとんど興味が無いので、誰がどうしたとかこうしたとかいう、不毛な話題には全く無縁です・・・ (^.^; ポリポリ

20080228001  だから、昨年の暮れに毎日新聞が「'07年顔 空気読んだ?」というインタビュー記事の特集を組んだ時、人気俳優の小栗旬が、「KY(空気読め)って言葉、オレは許せない。どこまで知的レベルを落とせばいいんだ、この国は、って思います。オレだって勉強ダメですけど、でも自分の中に良い悪いの基準はちゃんとつくっているつもりだから」と語ったという事を、ずっと知らないままでいました・・・ (^^;

 小栗のこのことばに対しては、インターネット上の巨大掲示板「2ちゃんねる」を中心に大きな反響を呼んだという・・・
 その多くが、好意的な意見という事で、この国もまだまだ捨てたモンじゃないなぁという思いをあらためて思いました(笑い)

 この「KY」ということばですが、「空気を読め」という意味の若者ことばだそうですが、マスコミなどではもっぱら「(周囲の)空気が読めない(人)」という意味で使われているようです。

 しかし、「空気を読め」にしても、「空気が読めない」にしても、いかにも日本人的な考え方だと思う (^◇^) 。。。ケラケラ
 周りに気を使い、周りと同調する事で自分が浮いた存在にならないようにという、いわゆる「保身」のための護身術みたいだ(苦笑)

 とかく日本人は、周りに合わせていれば安心という考え方が主流で、人と違う事をすると叩かれたりする事が少なくない・・・ (__;)

 それは、子育てにおいて、より顕著に表れる・・・
 自分の子供が、周りの同年代の子供たちと比べて、違うところはないかという事を探す事に一喜一憂している親がほとんどだからだ。
 オムツが取れるのが遅くはないか、立って歩くのが遅くはないか、ことばは遅れていないか、友だちと仲良く遊べているのか、仲間外れにされてはいないか・・・etc.、etc.・・・
 別に、ことばが遅れていようと、他の子供たちと一緒に遊べなかろうと、それが我が子の個性なのだと思えばなんて事ないはずなのに、周りの母親たちの手前、自分の子供だけが違うという事が恥ずかしいのだと思う。

 親がこんな調子だから、そんな中で育つ子供はとにかく周りと同じにしようという「事なかれ主義」の子供になってしまう。いわゆる、オトナたちにとって都合の良い「イイ子」と呼ばれるように、オトナの顔色を伺うような小賢しい子供に育つワケです(笑い)

 「個性」は否定され、画一化された子供たち・・・
 そういう子供たちだから、「KY」ナンてことばが、当たり前に使われるようになってしまうのだろう・・・ (__;)

 なぜ「空気を読む」必要があるのだろう・・・(?。?)

 百歩譲って、場の空気を読む事は大切な事かもしれないが、だからといって自分の意見をはっきりと言えないのは問題ではないのか・・・

 おそらく、欧米ではこのような考え方は理解されないと思います。
 自分の意見を持っていない人間は存在価値が無いというのが、あちらでの一般的な考え方だからです。
 人と違う意見を言う事で、その人の株が上がったりする事は、欧米ではよくある事のようですが、日本では場合によっては「変人」扱いされてしまいかねませんからねぇ・・・ (^^;

 こういう意見を、分別のついた年寄りが言うのならまだしも、若い小栗旬が言ったというのが意味のある事で、彼はけっこう人気もある俳優ですから、彼のことばは少なからず若者たちに影響を与えるだろう事は想像に難くない。
 オトナたちが、こういうことを言っても、おそらく若者たちは反発をして聞く耳を持たないと思うけど、自分たちとそれほど年齢差も無い小栗旬のような若者が発することばというのは、比較的すんなりと受け入れてくれるものだ。

 昔でいえば、吉田拓郎の歌に共感する若者がたくさん居たように、次の世代では、尾崎豊の歌に共感する若者がたくさん居たように、若者たちは、常に親とか先生とか、そういう一段上から見下ろすオトナのことばではなく、自分たちの目線でモノを言う身近なことばを受け入れて成長して来た・・・

 小栗旬のように、自分の意見をキチンと持っている若者は好感が持てる。
 これまでもけっこう好きな役者だったけれど、これからはもっと好きになりそうだ (o^∇^o)ノ

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2008年2月24日 (日)

気力

 2か月前に、「フルスイング」というタイトルで記事を書きましたが、昨日、そのドラマが終了しました。


20080224022  主演の高橋克実が、実に良い味を出して、熱演をしてくれました。
 いやぁ、とてもおもしろかったです (o^∇^o)ノ

 素晴らしいドラマでした。思いっきり泣かされました・・・ (^.^; ポリポリ


 今日のタイトルの「気力」ですが、病に冒された高橋が、卒業式の当日に卒業して行くクラスの教え子たちに、最後のホームルームで、黒板に大きく「気力」と書いて餞のことばとしました。



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 このことばを背中に、生徒たちに向かって、静かに、そして力強いことばで語り出す・・・


 「わしゃぁ、なぁ・・・ 諦めん気持ちこそ・・・ 『気力』じゃと言いたい・・・」

 「諦めちゃいかん!  ワシも・・・ みんなもじゃ!」

 「九回裏・・・ 2アウト・・・ ランナー無しでも、何点離されとっても、諦めん気持ち、これが気力じゃ・・・」

 「気力は、人を思う事で強くなる。 思われる事で、もっと強くなる」

 「ワシは、この気力で病気と闘ってくる! 必ず、気力で治してくる!」


 この先、困難にブチあたって、どうしていいかわからなくなったときには、この「気力」ということばを思い出して、気力で乗り越えてほしいと、生徒たちに向かって高橋は続ける・・・ (;_;) ウルウル・・・

 語り終わった高橋は、生徒たちへのエールだと言って、生徒たちの前で、歯を食いしばって何度も何度も、力一杯バットを振った・・・

 まさに、渾身のフルスイングだった・・・



 卒業式の夜、東京に戻り、癌病棟で闘病生活を始めて・・・
 5週間後・・・ 高橋は亡くなる・・・(__;)

 高橋が、福岡の桜台高校で教壇に立ったのは、わずかに1年と1ヵ月・・・

 本当に、皆の心の中を、風のように駆け抜けていった、59才の新人教師が居た・・・

 合掌・・・ (-人-)

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五月みどり

20080224011  昨日、文化放送の「志の輔ラジオ 落語DEデート」という番組に、歌手デビュー50周年を迎えた五月みどりがゲストとして出演して、いろいろと興味深いハナシを語ってくれました。
 この写真は、文化放送のHPにアップされていたものです (^^;

 五月みどりといえば、1939年生れという事で、今年69才を迎える熟女中の熟女だ (^^;
 なにしろ、歌手デビューが私の生まれた年と同じだから、歌手としてのキャリアももちろんだけれど、そのうえ36才からはポルノ映画にも主演として出、40才を過ぎても日活ロマンポルノに出演して熟女の魅力を存分にアピールしてくれた・・・ (^_^)V。

 当時はもちろんですが、今でも若々しいその肉体は、とても還暦を過ぎて、古稀を目前にしている女性とは思えないほどのなまめかしさがある・・・

 今年の1月には「(来年)70歳になったらヌード写真集を出したい」とテレビで宣言、そのいきさつについても、志の輔相手に語ってくれた。
 トシを重ねたからといって、そこで諦めてしまったら肉体は太ったり弛んだりして、とても人には見せられなくなる。だから、そう周りに宣言する事で、実際に写真やドラマなどで脱ぐ機会があるかどうかはわからないけれど、いつでも脱げる覚悟を持っているという事で、それによって女性としての肉体を鍛え、維持しようとするモチベーションを保つ事ができる・・・と、そんな主旨の事をおっしゃっていました。

 このへんは、さすがにプロだなぁと感心しました (o^∇^o)ノ

 しかし、昨日取り上げた落語が、8代目林家正蔵の「五人廻し」というのは、ゲストが五月みどりだからウケを狙ったんでしょうか(^◇^) 。。。ケラケラ
 吉原を題材にした、いわゆる「艶話」の一つなのですが・・・ (^^;


 下は、五月みどりの公式HPです・・・ (^.^; ポリポリ
http://www.satsukimidori.net/

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20080224013_2    20080224014_4

   三沢あけみ            由美かおる

 五月みどりもそうですが、他にも今年63才になる三沢あけみや、今年58才を迎える由美かおるなども、いまだに若々しい肉体を維持しています。
 特に由美かおるは、若い頃とスリーサイズがほとんど変わらないという事で、その気になればここまで肉体は維持できるのかと驚かせてくれます。簡単に「プロ」だからということばだけで片付ける事はできないんじゃないでしょうか・・・
 写真は、2001年に発表した「生まれたままの妖精」という、50才の時に発表したヌード写真集の中の1枚です(^^)v

 私は、水戸黄門は見ていないのでわからないのですが、今でも由美かおるの入浴シーンは有るのでしょうか・・・(苦笑)





 私は、ストライクゾーンはかなり広い (^^; 方なので、お若い方はもちろん、こういう妙齢というか、熟女中の熟女といえる方にも、胸ときめく一人です・・・ (^.^; ポリポリ

 単にスケベなだけという声も聞こえて来そうですが・・・
  (。_°☆\(- - )

 でも、正直なハナシ、彼女たちのような年齢になってもなお、女性としてのみずみずしい「ボディ」と「ハート」を保っているというのは、本当に素晴らしい事だと思うのですが・・・ o(*^▽^*)o~♪

 ぜひ、彼女たちに続いて、魅力的な熟女たちがどんどん増えていく事を男性の一人としては願っています (^_^ゞポリポリ
 世の中、その方が絶対楽しいもの(笑い)

 オトコも・・・ 負けていられないなぁ・・・ (^_^ゞポリポリ

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2008年2月23日 (土)

永六輔

 TBSラジオ系列でオンエアされている、永六輔の「いつかどこかで」という10分程度のミニコーナーがあり、一応全国でネット放送されていますから、もしかしたら一度くらいお聞きになった事のある方も少なくないのかもしれません。

 このコーナーですが、私のお気に入りで、ほぼ毎日のように聞いています(^^)v
 といっても、別に永六輔が好きだとかそういうわけではありません (^^;
 むしろ、永六輔は嫌いな人間の一人なのですが、永氏のようにはっきりとモノを言う人はけっこう好きなんですよね (^^;
 そして、私自身がそうであるように、どうでもいいようなつまらない事を、思いきり偏見を持って熱く語れる人には親近感を抱いてしまいます (^.^; ポリポリ

 ただ、先に申し上げたように、永六輔は嫌いな人間の一人なので、毎週土曜日に放送されている「土曜ワイドラジオTOKYO 永六輔その新世界」は、まず聞く事はありません (^^;
 このワイド番組は4時間半もありますから、そんな長い時間この偏屈オヤジのお喋りに付き合えるほど私は人間ができていないので(^◇^) 。。。ケラケラ

 それなら、なぜ「いつかどこかで」の放送を毎日聞いているのかというと、たった10分間のミニコーナーですから、なんとか我慢できるというだけの事に過ぎません(苦笑)
 そして、たいてい「ンなこたぁないよ・・・」と永六輔の語りにツッコミを入れながら聞くのが常であり、楽しみでもあります・・・
  (_ _)ノ彡☆ギャハハ!!! バンバン!!!


 そんな永六輔の話題の中に、ある一人の友人がよく登場しまして、年に何回か、同じ事を番組のパートナーの遠藤泰子アナに向かって語るのを耳にする事があります。
 その内容というのが、永氏の友人の一人に、お箸の使い方がとても上手な方が居て、その方の食べ終わったお箸を見ると、先の先端の部分がホンの5mmほどしか濡れていないという事で、その事を永氏が絶賛して褒めるわけですよ (^^;
 まぁ、5mmというのはいくらなんでもオーバー過ぎるとは思いますが、話半分としても、興味深いハナシだと思います。
 いかに箸の使い方がキレイなのかを永氏は力説するわけですが、私は全くそんな事は思わないので、この話題を聞く度に不愉快になります (^.^; ポリポリ
 もしかして、この友人という方は、正しい箸の使い方を知らないだけなんじゃないかと私は思っています。そして、そんなつまらない事を繰り返し語る永六輔もロクなモンじゃないなと(爆笑)


 「箸」については、昔からいろいろな事を言われて来ました。
 有名なのは「忌み箸」と言われる箸使いのタブーの数々です。今日は、そういう事を語りたいわけではないので、興味があるかたは次のURLでご確認下さい( ^-^)/ ♪
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AB%8C%E3%81%84%E7%AE%B8


 箸というのは、日本だけでなく、東アジアを中心に広く用いられている食事の道具ですが、西洋などで一般的に使われているナイフやフォークなどといった単なる「道具」とは違って、実に奥の深い代物です。

 単なる2本の棒でしかない箸ですが、その働きを述べると、「はさむ」「つかむ」といったごく基本的な動作から、「運ぶ」「切る」「混ぜる」などの動作を含め、さらには「押さえる」「のせる」「すくう」「裂く」「はがす」「包む」など、実に多種多様な用途に対応しているという事で、まるで「魔法のスティック」です(^^)v

 そういう箸の機能をフルに用いて食事をしたならば、いくらなんでも箸の先だけしか食べ物に触れないなんて事は有り得ないはずなので、この友人という方が本当に箸の先しか濡らさずに食事をしているとなると、いかにも不自然な箸の使い方をしているという事になります。
 それなのに、永氏はこの方の箸使いを絶賛するわけですから、私は納得いかないのです。


 箸使いがキレイだとか、だらしないとかいうのは、箸の濡れ方というか、汚れ方というか、そんなモノでは評価できないというのが私の持論です。

 第一、箸の先端しか使わないで、ラーメンのような汁物をどうやって食べるのでしょうか(^◇^) 。。。ケラケラ
 先にスープを全部飲んでしまってから麺を食べるのでしょうか・・・ (^^;
 それこそおかしな食べ方ですよねぇ(爆笑)

 できれば、この方の食事をしているところを実際に見てみたいと思います(苦笑)
 本当にキレイな箸の使い方をしているんでしょうかねぇ、大いに疑わしいと私は思っているんですが・・・ (^^;

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2008年2月14日 (木)

市川崑が逝く

 昨日、映画監督の市川崑が肺炎のために92才の生涯に幕を下ろした・・・ (__;)


20080214033_2  映画監督として、多くの名作を残した市川崑・・・
 おそらく、「ビルマの竪琴」や「東京オリンピック」などの、映画の名作については、他の方が語るだろうから、私は、中学生の頃に、夢中になって見ていたテレビドラマの「木枯らし紋次郎」について語ってみたい・・・ (^^;


20080214031 20080214032 20080214034


 「木枯らし紋次郎」・・・ 1972年からフジテレビ系で放送され、爆発的な人気を博し、裏番組を完全に駆逐したお化け番組だった・・・
 しかし、ドラマの撮影中に、主役の中村敦夫がアキレス腱を切ってしまうアクシデントがあり、一時中断の後はパッとしないままに尻すぼみに終わってしまった・・・ (^^;

 市川崑は、最初のシリーズでの3話までと、一部で監督を務めたにすぎないが、冒頭のタイトルには「市川崑劇場」と銘打たれ、放送され続けた。


 この作品がヒットした理由ですが、それまでの時代劇とは一線を画し、殺陣のシーンがリアルだった事にあるのではないかと私は思っています。
 それまでの時代劇ですと、主人公の剣豪が、大勢の敵を相手にして、バッタバッタと切っていくのが殺陣の醍醐味だったワケですが、新人の中村敦夫が主役に抜てきされた時、「殺陣ナンかできませんよ」と言って断わろうとした時、言われたことばが「とにかく、走って走って走ってくれ」だったという・・・ (^^;
 中村敦夫に当時の撮影の思い出を聞くと、とにかく夢中になって走っている印象しか残っていないという事で・・・(笑い)

 この当時、有名な時代劇に、勝新太郎の「座頭市」があったが、殺陣のスピードはそれまでの時代劇とは全く違い、とにかくスピーディで、画面の中を走り回っているだけのシーンがとにかく多く、殺陣も何をしているのか見ていてわからないくらい、目まぐるしく画面の中で登場人物たちは走り、そして見苦しくぶつかり合った・・・ (^^;
 そして、それまでのように相手を「切る」のではなく、「突き刺したり」あるいは、刀で相手を「ブッタ切ったり」、何度も「殴りつけたり」と、決してスマートではない殺陣が大いにウケた。

 これは、百姓の紋次郎は剣術を習ったわけではないので、あくまでも実戦で、見様見真似で会得したケンカ剣法がベースだったから、そういうスマートな殺陣は廃し、泥臭い殺陣を画面に再現したかったという制作陣の意向によるものであったという・・・
 制作陣の意向という事は、市川崑の意向という事でもあったと思う。

 時代も、学生運動が終焉を告げ、無気力・無関心・無責任の「三無主義」が主流となった70年代、紋次郎の口癖の「あっしには関わりねえことでござんす」というセリフが時代にもマッチして流行語にもなった・・・


 私も、とにかく毎週楽しみに見ていました (^^)v
 昨年、千葉テレビで「木枯らし紋次郎」の第2シリーズを放送してくれたので、毎日録画して見ていました (^.^; ポリポリ
 私は、最初のシリーズしか見た事がなかったので、30年ぶりに見る「新・木枯らし紋次郎」はとにかく懐かしかったです (^^)v

 市川崑がテレビ番組を手掛けた事はほとんどないので、「木枯らし紋次郎」は、市川崑の名前が残る貴重な作品の一つと言える・・・


 多くの映画ファンに感銘を残してくれた市川崑・・・ 
 今頃は、黒沢明と旧交を温めている頃だろうか・・・ (合掌)

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2008年2月 5日 (火)

山田順子

 私は、大河ドラマとか鬼平犯科帳などに代表される「時代劇」が大好きなんですが、皆さんはいかがですか?
 まぁ、お若い方などには敬遠されがちなジャンルなのかもしれませんが・・・ (^.^; ポリポリ

 ただ、時代劇ならナンでも好きかというと、決してそんな事はなくて、例えば「水戸黄門」はけっこう人気のドラマですが、私はこういう時代劇は肌に合わないので、子どもの頃は別にして、全く見た事はありません (^.^; ポリポリ
 なぜ好きじゃないかというと、あまりにも現実離れしたストーリーだからです(笑い)
 やはり、ある程度はリアルな脚本で作ってもらわないと・・・ (^^;


 で、そんなリアルな時代劇のドラマとか映画を作る際に「時代考証家」という人が活躍します。
 史実になるべく忠実に、演出におかしな点とかが無いようにと、いろいろとアドバイスするのが仕事です。

 そんな「時代考証家」の一人に、山田順子という方が居らっしゃいます。
 先日、TBSラジオの「大沢悠里のゆうゆうワイド」に彼女がゲストとして招かれ、パーソナリティーの大沢悠里相手にいろいろと語ってくれたのを聞く機会を得ました (^^)v

 そこで、彼女が語った中に「時代劇のウソ」というのがあって、実に興味深く聞かせて頂きました。
 代表的な時代劇を取り上げ、その中で描かれているウソを語ってくれたのですが・・・
 「水戸黄門」のウソや「暴れん坊将軍」のウソなどと、いちいち具体的な例を挙げておもしろおかしく説明してくれました。
 私は、こういうウンチクが大好きなので、思わずのめり込んで聞いてしまいましたよ (^.^; ポリポリ

 私も、ウンチクを語るのがシュミ (^^; というところがあるので、こういうどうでもイイ事を熱く語れる人が、大好きです (o^∇^o)ノ
 以前は、カミさんくらいしかウンチクを語れる相手が居なかったので、よく「ふ~ん、だからどうしたの・・・」とか、「そんな事知っていて、何かの役に立つの?」とか、鼻先で軽~くあしらわれていました (^◇^) 。。。ケラケラ
 今は、この「居酒屋」で思い切り胸のウチを吐き出せるので、以前のようにストレスを感じずに済みます (^^)v
 まぁ、ホントにどうでもイイような記事が多いので、おつきあいさせられる皆様方には、迷惑なハナシだと思いますが・・・ (^◇^) ヒャッヒャッヒャ・・・


 ただ、山田さんの語ってくれた内容には、なるほどと思う事も確かに多いのですが、ドラマはあくまでもフィクションの世界です。そこに描かれている事はすでに「ウソ」なワケですから、あまり小さな事をいちいち取り上げて、そこはこうするべきだとか、ああするべきだとか言ってみても詮ない事と私ナンかは考えています。

 よく、大河ドラマの視聴者たちの中から「史実」に忠実でないとかいうようなクレームが付く事があるといいます。なるほど、私も時々気になる事も少なくありませんが、そういう事をいちいち気にするよりも、もっとドラマそのモノを楽しんだ方がイイんじゃないかな。
 「木を見て森を見ず」というか、ドラマはおもしろければ、枝葉ナンかの細かいところは目をつぶってもイイのではないでしょうかねぇ・・・ (^^;
 ドキュメンタリー見てるワケじゃないんだし・・・(苦笑)


 例えば、時代劇の中によく登場する居酒屋のシーンですが、テーブルも椅子も、ずっと後になって西洋の文化が入ってきてから登場したので、江戸時代の居酒屋でテーブルに座ってお酒を飲んでいるシーンはあり得ないとか、徳利でお酒を注ぐシーンも、徳利はこの時代にはなかったはずで、この時代には三三九度の時に盃にお酒を注ぐ時に使うような急須に似た道具を使っていたはずだとか、お酒も清酒を一般の人達が飲む事はあり得ないので、濁り酒を飲んでいたはずだとか・・・
 そういう事をいちいち言い出したらキリがありません・・・ (^^;
 そういう細かいところをキチンと正確に再現して作ったドラマよりも、馴染みのある居酒屋の光景の方が見ていて親しみがあるのではないでしょうか・・・

 また、当時、既婚の女性たちは「お歯黒」という風習をするのが一般的でしたが、歯を黒く塗るなんて嫌だと女優たちからの抵抗も大きいので、ほとんどの時代劇では普通の白い歯のままで撮影していますが、正確を期するべきだとして黒い歯の女優が画面の中に出てセリフを話していたら、見ている方でもかなりショックは大きいんじゃないでしょうか・・・ (^^;


 本気になって時代劇を作ったら、今の世の中からはかなりかけ離れているので、ワケがわからなくておもしろくないと思いますよ。
 第一、ことばがまず違うわけでしょ (_ _)ノ彡☆ギャハハ!!! バンバン!!!

 しかし、そんな事を言ったら「時代考証家」ナンて、仕事が無くなってしまいますね(爆笑)

 まぁ、まるっきりデタラメでも困りますが、ホドホドに考証して頂ければイイんじゃないかと・・・ (^^;)☆\(- -)


 ちなみに、これは番組の中でも紹介されていた、山田順子氏のお勧めの1冊で、時代考証おもしろ事典―TV時代劇を100倍楽しく観る方法という本です。

時代劇のウソ、ホントがまるわかり・・・ という事で、内容は・・・ 20080202001第1章 武田信玄と上杉謙信が主役の時代(信玄と謙信は、どんな顔だったのか?;信玄と謙信は、どんな兜を被っていたのか? ほか)
第2章 信長・秀吉・家康が主役の時代(信長は、どんな戦いをしたのか?;秀吉は、どんな大坂城を築いたのか? ほか)
第3章 水戸黄門が主役の時代(黄門様の正しい呼び方は、どうすればいいのか?;黄門様の屋敷の表札は、どのように書くのか? ほか)
第4章 大石内蔵助と赤穂浪士が主役の時代(内匠頭は、大名ランキングの何位だったのか?;内匠頭はいつ、江戸城に登城したのか? ほか)
第5章 徳川吉宗と大岡越前が主役の時代(吉宗が住んでいた江戸城は、どんな城だったのか?;吉宗の顔を知っていた幕臣は、何人いたのか? ほか)

 確かに、私のような人間にとっては、おもしろそうな本ではあります・・・ (^^)v

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2008年2月 2日 (土)

貴様と俺

 昨日、「飛び出せ青春」「われら青春」ナンて懐かしいテレビドラマの名前を挙げましたが、私にはまだまだ思い出深い青春ドラマがたくさん有ります。

20080201013_2 20080201014_2 20080201012_2

 森田健作が主演の「おれは男だ!」や、桜木健一が主演の「柔道一直線」などは有名だと思うけれど、夏木陽介が主演だった「青春とはなんだ」は、これら一連の青春ドラマの先駆けとなったドラマだけに、私の中ではかなり比重は高い (^^)v

 といっても、このドラマが放送されたのは昭和40年の10月から約1年間という事で、私は小学校に入学したばかりのピカピカの1年生、とてもストーリーなどは覚えてはいない。でも、このドラマには一つだけ、今でも忘れられないものがある。

 それが、今日のタイトルの「貴様と俺」だ (^^)v

 私がこのタイトルを口にすると、ほとんどの方が「同期の桜」を連想するらしく、軍歌の事かと勘違いする方も多い・・・ (^.^; ポリポリ

 

 

20080201011  この「貴様と俺」というのは、この「青春とはなんだ」のドラマの中で歌われた挿入歌だった・・・
 歌っていたのは布施 明だけれど、ドラマの中でこの歌が流れる時には、決まって横に並んだ出演者たちが肩を組んで、左右に体を揺すって歌っていた。

20080201001♪「エイコラゴーゴー やっつけろ
  年がら年中 傷だらけ・・・」♪

 このドラマは、ラグビーを扱ったモノだから、泥んこになったラガーシャツが、子供心にもとてもかっこよく見えた(苦笑)

♪「泥んこ苦行は なんのため
  勝って帰らにゃ男じゃない」♪

 ここのフレーズが、この歌の中で一番好きなところなんですよね(笑い)

 「勝って帰らにゃ男じゃない!」

 ソフトボールのチームに入っているので、少なくてもスコアラーの仕事をしている私だけは、常に勝ちにこだわってベンチから様々な声をチームの皆にかけています (^.^; ポリポリ
 もちろん、楽しく一日を過す事が基本なんですが、せっかく頑張ってプレーしているわけですから、勝って帰れればそれにこしたことはないわけで・・・(苦笑)

 今でもこの歌は大好きなので、カラオケで歌いたいと常々思っているのですが、通信でもめったにこの曲が入っているのを見た事がありません・・・ (^^;
 けっこう良い歌なんですが、とても残念です・・・ (__;)

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2008年2月 1日 (金)

「青い三角定規」が活動再開

20080131011 06年の9月に「青い三角定規」というタイトルの記事を書いた事がある・・・
 33年ぶりに本格的に活動を再開すると発表した矢先、メンバーの一人が酒気帯び運転で事故を起こして逮捕され、その事を記事にしたものだが、彼はその直後に自殺をしてしまった・・・ (__;)

 その悲しみを乗り越え、残されたメンバーの岩久 茂と西口久美子の二人が「青い三角定規」として活動を再開すると発表した・・・
 この秋には、新しいアルバムの発売も予定しているという・・・

 懐かしいなぁ・・・

2008013101420080131012 彼等の代表曲である「太陽がくれた季節」がヒットした時、私は中学2年生・・・ (^.^; ポリポリ



 この曲が主題歌だった「飛び出せ青春」も毎週見ていたはずですが、ドラマの内容も、主演の村野武範がどんな演技をしていたのかも、ほとんど覚えていない (^^;
 次のシリーズとなった「われら青春」はよ~く覚えているのに・・・ (^.^; ポリポリ
 なんでかな・・・ (?。?)  それほどおもしろいとは思わなかったからか(苦笑)

 いや、そうではなくて、おそらく次の「われら青春」のインパクトが強すぎて、それ以前の記憶が消し飛んでしまったんじゃないだろうか・・・ (^.^; ポリポリ


20080131015_2 20080131016 20080131013_2


 「われら青春」・・・ いわずと知れた中村雅俊の役者としてのデビュー作であり、主題歌の「帰らざる日のために」も、挿入歌の「ふれあい」も大ヒットした。
 このドラマで、役者と歌手で成功した中村は、その後国民的なスターになっていく・・・

 実は、このドラマで「無名の中村雅俊」が主演に抜てきされた背景には松田優作の存在があった。
 「飛び出せ青春」で主役を演じていた村野武範が、日テレのプロデューサーである岡田晋吉に、新人役者として同じ文学座の後輩である松田優作を紹介した。この事により松田は、ドラマの降板を言いだした萩原健一に代わって「太陽にほえろ!」のジーパン刑事として華々しくドラマで活躍する事になる・・・

 「われら青春」の放送が決定した時、主役は松田優作でほぼ決まっていたが、松田は「太陽にほえろ!」の方ですでにレギュラーになってしまっていたために、変わりに同じ文学座の後輩である中村雅俊を推薦したというものである・・・

 「われら青春」の放送がが始まった時、私は喜多方高校の1年生・・・ (^^)v
 高校の近くに下宿をしていた私は、本当に真剣に「われら青春」を見ていました (^.^; ポリポリ
 下宿生活をしていた高校時代、テレビなんてほとんど見せてもらえませんでしたが、放送が日曜日だった事もあり、このドラマだけは大目に見てもらっていました (^^;
 それだけに思い入れも強くて・・・

 この頃までは、こういう「スポ根」モノのドラマが多かったんですよね (^◇^) 。。。ケラケラ


 「青い三角定規」・・・ 単なる懐かしさを売りにするだけじゃなく、オリジナルで頑張って欲しいですね (o^∇^o)ノ

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2008年1月23日 (水)

フルスイング

20080123011


 先週の土曜日、NHKで新しい連続ドラマが始まった・・・
 夜9時から1時間枠で全6回、今日のタイトルは、そのドラマのタイトルであり、その第1話が19日に放送された「再びの、夢」だった・・・

 いやぁ、久しぶりに良いドラマを見た!
 主演の高橋克実の演技に泣かされた・・・ (^.^; ポリポリ

 「夢」・・・
 このブログの看板も「夢」であり、私のハンドルにも「夢」という文字が使われているように、「夢」は私の座右の銘というか、生きていく上での大きな支えとしている好きなことばだ・・・
 私にとって「夢」とは、人生を生きていく上で失ってはならない、とても大切なモノであるとも思っている。
 「夢」のない、あるいは「夢」を持てない、そんな人間は「人」としての存在価値はないと思っているので、生きている価値も無い! 私はそうも思っている (^^;
 食べて、働いて、そして寝るだけの人生なら、犬や猫とそれほど変わらないんじゃないか・・・

 もちろん、ここでいうところの「夢」とは、夜寝ている間に見る「夢」の事ではない(笑い)


 このドラマは、感動の実話を記した門田隆将の「甲子園への遺言~伝説の打撃コーチ 高畠導宏」をドラマ化したものだという・・・

 58才で高校の教師に転身したプロ野球の打撃コーチの話しという事で、もちろんある程度の脚色や演出はあるのだろうが、実際に存在した熱血先生の物語なだけに「金八先生」のような作り話よりも、話しに現実みがあるからずっとおもしろい(笑い)

 ドラマ中で、高畠役の高橋克実が、同僚の吹石一恵に語るシーンがある・・・

 「コーチ時代、コーチの仕事は教えん事・・・それがワシの信念でした。」
 それを聞いて吹石が驚く・・・
 「コーチなのに、教えないんですか・・・」
 それに答えて、高橋は続ける・・・
 「ムリヤリ教えても、選手がかわいそうじゃ・・・ 選手が、苦しんで、悩んで・・・『高さん、指導して下さい』言うて来るまで待つ・・・」
 「大きな耳、小さな口、優しい目で待つんですわ・・・」

 この何気ないことばの中に、指導者の姿の全てが言い表されている。

 とかく、監督やコーチというモノは、やたらと教えたがる。
 それが自分の仕事だと信じて、自分の色に染めたがる・・・
 巨人の監督やコーチが良い例だ (^◇^) 。。。ケラケラ
 「小さな耳、大きな口、厳しい目」で、選手たちを「指導」ではなく「管理」しようとしているのが、巨人上がりの監督・コーチ陣の特徴だ (^^;

 イチローや田口 壮が良い例だろう・・・
 イチローがプロ野球の選手としてオリックスに入団した時、監督は巨人のV9を支えた名2塁手の土井正三だった。
 土井は、振り子スイングのイチローに対して、オレの言うとおりにフォームを直さない限り1軍では使わないと言い、頑ななイチローはずっと2軍暮らしだったが、仰木 彬監督に代わると、黙って1軍で使い続け、日本記録となる210安打を放って光輝いた。

 田口も、入団当時ショートで起用されたが、土井の口喧しい指導についていけず、イップスにかかり、エラーを乱発・・・
 しかし、仰木は就任早々田口を外野にコンバート、イチローや本西厚博らと共に、日本一の外野と言われるまでになった。

 今では、二人とも大リーグで活躍する大選手だ (^^)v

 あのまま、監督が土井のままだったら、おそらく二人ともとっくの昔に引退を余儀なくされていたかもしれない・・・
 あれこれと口を出し、指導力を発揮する事が監督やコーチの仕事ではない。
 「選手を育てる事」、それが指導者としての本分なのではないのか・・・
 伸び伸びとプレーをさせ、選手が壁にぶつかったらその時に的確なアドバイスを与える・・・
 頼んでもいないのにあれこれと口出しをしても、選手は反発するし、第一、よけいなお世話だ (^◇^) 。。。ケラケラ


 もともとは、私の愛する「南海ホークス」の選手だったという事であり、私の尊敬する野村克也氏の下でヘッドコーチまで勤めたという事ですが、このドラマを見るまで「高畠導宏」という人物の事をほとんど知らなかったわけで、そう思うと残念でならない・・・ (^.^; ポリポリ  
 皆さんも、この人のプロフィールなどをネットで調べてみれば、私でなくてもその生き様に興味を惹かれるんじゃないだろうか・・・
 もちろん、野球などに全く関心のない人でも・・・だ (^^)v


 今から来週が楽しみだ・・・ (o^∇^o)ノ

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2007年12月28日 (金)

小林幸子

 昨日、仕事で東関道を走っている時におもしろいものを目にしました。


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 最初は、小林幸子を描いたアートトラックだと思ってシャッターを切っていました。
 これだけキレイに描かれたアートトラックはなかなかお目にかかれないので、そうとう好きな方なんだろうと思っていましたが、帰宅して写真を整理していると、もしかしたらこれは小林幸子本人の移動トラックなんじゃないかと思えて来ました・・・ (^.^; ポリポリ
 おそらく、間違いないと思われます (^^)v

 くそぉ、そうとわかっていればもっとよく見ておくんだった (^^;
 もしかしたら、運転席に、本人とか居たかもしれないじゃない(苦笑)


 このトラックを見かけたのは、東関道の上り線、佐倉あたりで見かけて、その後、宮野木JCTから京葉道路~首都高7号線~箱崎とず~っと一緒に走って来て、都心環状線内回り方向へと消えて行きました・・・ (^^;
 私は、銀座方面の外回りへ向かったので、そこでお別れしましたが、延々と40km以上も前になり、後ろになりしながらランデブーしてました (^.^; ポリポリ

 ちょうど、今発売中のニューシングルが、後部に描かれている「恋桜」ですから、茨城方面とかで新曲のキャンペーンかコンサートでもして来たんじゃないでしょうか・・・

 偶然とはいえ、貴重でありがたい体験をさせて頂きました (^^)v

 大晦日の「紅白歌合戦」では、この「恋桜」を歌う予定になっているみたいです。
 私は紅白は見ませんが・・・ (^.^; ポリポリ

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2007年12月27日 (木)

怪奇大作戦

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 BS2の深夜枠で「怪奇大作戦」が再放送されている。

 一昨日の深夜に放送された作品は全部で6話。
 内容は、「恐怖の電話」「死を呼ぶ電波」「かまいたち」「昭和幻燈小路」「京都買います」「青い血の女」「白い顔」
 そのうち、5話は1968年から69年にかけてTBS系で放送されたものの中からのセレクションとなっているが、「昭和幻燈小路」はセカンドファイルとして今年の4月にリメイクされて放送された3話の中の1作だ。

 かつて「ウルトラマン」「ウルトラセブン」などの怪獣モノでヒットを飛ばしたTBSが、怪獣などに頼った安易な娯楽作品ではなく、怪奇現象によって起こる殺人事件を、SRI(科学捜査研究所)のメンバーたちが人間の手によって起こされた犯罪として立証していく様を描いたモノで、最近でいえば、福山雅治の主演で放送された「ガリレオ」に近い感じの作品でした (^^)v


 この作品が放送された頃、私は小学校の低学年で、けっこうおもしろがって見ていました (^.^; ポリポリ
 今見ると、さすがに映像技術は未熟だけれど、脚本や演出はそれなりに現代でも通用するくらいのデキではある。

 二日目となる昨夜の放送は、セカンドファイルとして「人喰い樹」、セレクションとして「美女と花粉」「霧の童話」「人喰い蛾」の計4話。

 最終日となる今夜の深夜の放送予定は、セレクションとして「壁ぬけ男」「死神の子守唄」「氷の死刑台」「呪いの壺」「ゆきおんな」の計5話・・・


 当初は、リメイク作品のセカンドファイルを毎日1話ずつ放送する予定だったようだけれど、急遽予定が変更されたらしく「ゼウスの銃爪」が消えてしまった・・・ (^^;
 どんな作品だったのか見たかっただけに、残念です・・・ (__;)

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2007年12月13日 (木)

相武紗季

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 先の記事で「歌姫」にバイプレーヤーとして出ている小池栄子について語ってみたが、ヒロインの「相武紗季」については、何も知らないので、ほとんど語る事もない・・・ (^.^ゞポリポリ

 プロフィールを見ると、そうとうのサラブレッドのようだが、個人的にはそれほどタイプの女性ではない(苦笑)

 ただ・・・ 「相武紗季」というこの名前ですが、芸名ではなく本名だという・・・ (^^;


 しかし・・・ この名前・・・
 本名としてはともかく、芸名は新たに付けた方がよかったのではないか・・・ (^^;

 こうして、で名前を見る分にはそれほど違和感はないが・・・
 でこの名前を聞くと・・・チョッとヤバイ・・・ (^^;


 なんとなく・・・ 「愛撫 先」と聞こえてしまうのは、私がスケベなオヤジだからか・・・ (x_x)☆\(--メ)

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小池栄子

 TBSの、金10枠で、連ドラの「歌姫」がオンエア中だ・・・


20071213001


 なかなかおもしろいので、毎週見ているが、このドラマに第5話から脇役として出ている「小池栄子」が秀逸だ (o^∇^o)ノ

 小池栄子といえば、イエローキャブ出身の巨乳タレントとして有名だけど、意外にも女優としての演技には定評がある (^^)v
 しかし、キャスティングに恵まれているとは言えず、これまでは気が強くて意地の悪い「悪女」タイプの役がほとんどで、そのためか彼女に対してはあまり良い印象はない・・・ (^.^ゞポリポリ
 特に、「大奥」で演じたお伝の方役は、鬼気迫る演技でとても恐かったです (^^;

 まぁ、K-1とかPRIDEとかのキャスターとして見かける彼女のコメントを聞いたりしても、「コワイ女」というイメージがあるから、それはそれではまり役だったと言えるのかもしれないが・・・ (^◇^) 。。。ケラケラ


 しかし、このドラマの中での小池栄子の役所は、出征したまま戻らずに、記憶を無くしたまま知らない土地で他の女性と良い関係になっている夫の「長瀬智也」を、一歩下がった所から慕い続けるという、かつてのイタリア映画の「ひまわり」の中のソフィア・ローレンの役を演じているところが興味深い(笑い)

 こういう純粋で一途な役を小池栄子が演じるところを見るのは初めてですが、最初は違和感があったものの、回を重ねるにつれ彼女の熱演に引き込まれている私がいます (^.^ゞポリポリ
 すでに、ヒロイン役の「相武紗季」を食っているような感じさえ受ける (^^;

 演技そのモノは、相武紗季よりはずっと上だと見ていますが、それにしても小池栄子にこういう役ができるとは、正直、意外でした(笑い)


 明日、全11回のうちの第10話を迎える・・・
 ヒロインの相武紗季に長瀬智也を託し、自分は身を引こうと決意した小池栄子・・・
 泣かせますねぇ・・・(;_;) ウルウル・・・

 こういう展開だと、元サヤというのが八方丸く納まる一番良い結末だと個人的には思うのですが、はたして脚本家のサタケミキオはどういうエンディングを用意したのか・・・ (^^ゞ
 まさか、長瀬智也が相武紗季を選ぶような陳腐なストーリーは無いとは思うのですが、タカがトレンディドラマですからねぇ、何があっても不思議じゃないか (^◇^) 。。。ケラケラ

 最終回は来週ですが、その前に明日の第10話を楽しもうっと (^_^)V。

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2007年12月 4日 (火)

関係ねぇ!

 今年の世相を反映した「2007ユーキャン新語・流行語大賞」が昨夜発表されて、大賞に、宮崎県知事の「(宮崎を)どげんかせんといかん」と、高校生ゴルファーである石川遼選手の「ハニカミ王子」が選ばれたと報じられた。


 個人的には、まぁ、そんなモノかなと (^_^)V。

 テレビなどを見ていて、街の人達がインタビューで口にしていた「そんなの関係ねぇ!」とか「どんだけぇ~」というのでなくて正直ホッとした(笑い)


 バラエティ番組は「時間のムダ」だと思っている私は、その手の番組は全く見ないので、正直テレビで本人たちが演じているところを一度も見た事がない・・・  (^◇^) 。。。ケラケラ
 だから、流行語として街の人達が口にしているのは知っていても、全く実感がない (^.^ゞポリポリ

 お笑いの芸人が口にしているという事はなんとなく知っていても、それが何という名前の芸人で、どんな芸をする人なのかは全く知らない (^^;
 いや、知りたいとも思わない・・・

 最近は、お笑いがブームとかいう事で、若手の芸人たちも雨後のタケノコのようにウジャウジャ出て来ているようだけれど、その質には大いに疑問符が付く・・・


 私は、最近の芸人の質はかなり落ちていると個人的には思っている。
 ハッキリ言って、芸が「下品」で「知性」というモノが感じられない。
 番組に出て、笑いが取れなければ次から使ってもらえるかどうかわからないからなのか、無理やり笑いを取ろうとするその場しのぎの「暴力的」で「刹那的」な芸しかできていないような気がするのだ・・・

 テレビの前で大笑いして楽しんだ後、今見た番組を振り返って、どんな内容に笑っていたのか思い出せるだろうか・・・
 けっこう思い出せないのではないのか?
 たった今見たばかりなのに・・・

 そんな中身のない薄っぺらなお笑いに時間を費やすのは人生の浪費でしかないと私は思っている。
 中身が無いから、下品で暴力的な芸で「刹那的」な笑いしか取れない・・・
 だから、おもしろくて確かに笑ったはずなのに、ナンでおもしろかったのか思い出せないという事になる・・・ (^^;

 しかも、中身が無いから、同じ芸を繰り返されても同じようには笑えない (^^;


 同じネタを繰り返し繰り返し、何度語ってもすたれずに、話しの内容がわかっていても毎回笑いを取れる「落語」がどうして客に受け入れられるのか、そのヘンを今の若い芸人たちは謙虚に学ぶ必要があるのではないかな・・・

 そうでないと、日本のお笑いに将来性は無い!

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2007年11月 6日 (火)

シンジラレナ~イ

 世の中には、時として信じられない事を見聞きする事が少なくない。
 自分では常識だと思っていたのに、世間的にはそうでもないと知った時の驚き・・・
 それは、日常的な、ごく些細なでき事であればあるほど、現実とのギャップに驚き、大きなショックを受ける・・・


 今日のTBSラジオの「えびシャケ!」のテーマがまさにそれだった・・・ (^^;

 「耳の内側は、お風呂で洗う?洗わない?」


 このテーマを寄せたリスナーは41才、今まで耳の内側を洗った事がないそうだけど、テレビのある番組で洗う人が居る事を知って、自分は例外なのかリスナーに問うてほしいというモノだった・・・

 私は、このテーマを聞いて、ナニをバカな事を・・・
 そんなの聞くまでもない、洗わない人が居るわけないじゃん・・・と、タカをくくっていた。


20071106001  一応、断わっておくが、ここで言うところの「耳の内側」というのは、耳のアナの周囲、外に見えている耳かくの一番内側の部分のことであり、「洗う」というのは、お風呂の湯船に浸かりながら濡れたタオルで拭くという程度ではなく、セッケンを使って洗うかどうかという意味です。


 私は、朝起きてシャワーを浴びるのが習慣になっており、その時にスクラブ入りの洗顔フォームを使って顔を洗います。その時に一緒に洗顔フォームで、耳の後ろから耳かく、そして耳の内側と念入りに洗っています。
 耳の後ろ側というのは、洗い残しのしやすいところでもあり、加えて耳かくは複雑な凹凸があるのでホコリなどが溜まりやすく、汚れやすい部分でもありますから、なんとなくセッケンを手に洗う事が当たり前だとずっと思っていました・・・ (^^ゞ

 顔の周囲というのは、どうしても脂分とかが出やすいと思っているので、顔を洗う時に洗顔フォームを使う事は当たり前の事であり、そのついでに耳かくの周囲も洗って、さっぱりとするのが私の朝の習慣だったわけです。


 ところが、番組では洗わないというリスナーが続出・・・ (^^;
 セッケンで洗ったりすると、耳のアナの中にセッケンが流れ込んできそうでコワイからというのが理由の中で一番多かったです。
 確かに、私も耳を洗っていてセッケン水が耳の中に入ってしまう事がよくあります (^.^ゞポリポリ  で、浴室を出てからケンケンをして耳から水を出しているのですが (^◇^) 。。。ケラケラ

 リスナーの投票の結果は・・・
 お風呂で洗う…47%
 お風呂で洗わない…53%

 番組的には、耳の内側は洗わないに決定!
  (゚◇゚;)!!!


 参ったなぁ・・・ (__;)
 世の中は、洗わない人の方が多いんだ・・・ (^^;;;

 浴室の中はブラックボックスと一緒ですから、他の人がどのように体を洗っているかなんてあらたまって聞く事はありませんし、話題になる事もありません・・・ だから、盲点といえばそれまでなのですが・・・ (^.^ゞポリポリ


 個人的には、数の多寡よりも、洗わない人が居るというその事実が驚きでした。

 シンジラレナ~イ・・・

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2007年10月30日 (火)

バタフライ

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 先日・・・といっても、10月の5日と6日の話しだから、かれこれ一ヶ月近くも前の事になるけれど、長澤まさみ主演で「ガンジス河でバタフライ」というテレビドラマが放送された。
 一応、番組の前フリもあったから、どんなモノなのか見るだけは見てみました (^.^ゞポリポリ

 しかし、いつもの事ではありますが、大きく期待を裏切ってくれまして、途中からはバカらしくてほとんど流して見てました (^^;
 結局、ナニを伝えたかったのか、アタマの固くなってしまった私にはよく理解できませんでした (^.^ゞポリポリ
 何もガンジス河まで行って泳がなくても、例えば利根川とか四万十川とか、あるいは石狩川とかではいけなかったのだろうか・・・(笑い)
 ひと昔前ならともかく、今時なら川で泳ぐだけでも十分に話題にはなると思うのだが・・・
 それとも、ガンジス河まで行く事にナニかの意味があったのだろうか (?。?)


 主演の長澤まさみは、国民的にもけっこう好感を持たれている女優だと思うが、私は女優としてはあまり評価はしていない (^^;
 彼女を見ていると、つい広末涼子を思い出してしまう・・・
 人気優先で、それほど実力もないのに歌にCMにドラマにと露出しまくったけれど、最近ではどうしているのか、さっぱり見かけないような気がするけれど、彼女はどうしたんだか・・・ (^^;
 ・・・とか言ってるそばから、昨夜の「ガリレオ」にゲストで出ていたりして・・・ (^◇^) ヒャッヒャッヒャ・・・
 おお、びっくりした。マジ久しぶりに広末の顔を見た気がします (^.^ゞポリポリ
 少なくても、レギュラーの柴崎コウよりはチャンと演技をしていましたね(笑い)

 長澤まさみも、なんとなくそんな危うい印象を受けてしまうのだが、ホントのところはどうなのかな・・・
 単に、カワイイだけならすぐに飽きられてしまうのではないか・・・
 今、日曜夜9時から、TBSの「ハタチの恋人」という連ドラにヒロイン役で出ていますけど、視聴率はどうなのかな (^^;
 やはり苦戦しているようにも伝えられていますが・・・ (^^;;;


 それはともかく、私はバタフライはできません (^.^ゞポリポリ
 不器用だから、クロールもできません、息継ぎができなくて(苦笑)
 辛うじて、平泳ぎのマネと、背泳ぎのマネくらいならできますが・・・ (^^;

 水泳をキチンと習った事がないから、あまり専門的な事は何も語れませんが、どこかでバタフライは平泳ぎの亜流だと聞いた事があります。
 昔、平泳ぎには左右対象に体を動かして泳ぐ事くらいしかキチンとしたルールが無かったので、より速く泳ごうとした競技者が、バタフライの原型を考えたという事です。
 以来、バタフライもどきで泳ぐと、平泳ぎの競技では圧倒的に速く泳ぐ事ができ、その後ドルフィンキックを考案したあたりから、平泳ぎとは別の競技に分けられてしまいました (^^;
 まぁ、もっともなハナシだと思います。どうひいき目に見てもバタフライは平泳ぎと一緒に泳いではいけないと思います (^◇^) 。。。ケラケラ

 しかし、ルールの不備を突くというか、抜け道を考案する人というのはどこの世界にも居るものナンですね(笑い)

 もっとも、そういうカシコイ連中が居るからこそ、いろいろと発明や発見が繰り返されて、それまでよりも文明は進歩していくという事なのでしょうが・・・

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2007年10月24日 (水)

トイレのフタ

20071024001  昨日のTBSラジオの「えびシャケ!」のコーナーのテーマは『トイレのフタ、閉める? 閉めない?』でした・・・ (^.^ゞポリポリ
 リスナーの投票結果は・・・
 閉める…57%
 閉めない…43%

 ・・・という事で、番組的には、トイレのフタは閉めるに決定~ (o^∇^o)ノ


 う~ん、意外だったなぁ、もっと多くの人が閉めないモンだと思っていました(笑い)
 以前の私は、閉めませんでしたね。メンド臭いし、第一私ゃ、根っからのズボラですから(爆笑)
 いや、それよりも、そういう事を考えた事もありませんでした。使用した後の事まで考えるほどオトナじゃなかったのかも (^.^ゞポリポリ

 でも、ここ数年、生活のパターンが変わったんですよね(笑い)
 トイレも、以前は当たり前のように立ってしてましたが、どうしてですかね、あんなに嫌だったのに今は座ってする方が多いんですよ・・・っていうか、洋式だと座ってする方が断然多いかもしれない (^.^ゞポリポリ
 だから、ついでというワケではないですけど、自然とフタは閉じるようになりました・・・ (^^;
 慣れというのは、恐ろしい・・・  (^◇^) ヒャッヒャッヒャ・・・


 フタまで開けっ放しの便器って、やっぱ見た目は良くないじゃないですか (^.^ゞポリポリ
 まぁ、私なんかは独り者で、他に誰も来ませんから誰に見られるわけじゃないけどサ(爆笑)

 これから寒くなって、便座に暖房を入れると、フタを開けっ放しなのと閉じておくのとでは電気代も多少は違うというし、これからはエコのためにもフタは閉めませんか~ (^◇^) 。。。ケラケラ

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2007年10月17日 (水)

柴咲コウ

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 フジテレビの月9ドラマが始まった。
 このクールは、福山雅治が主演の「ガリレオ」・・・

 そのドラマに、ヒロイン役で出ているのが柴咲コウだ。
 彼女はここ数年でけっこう人気者になって露出度も増えたから、けっこうファンも居るんじゃないのかな(笑い)

 しかし、私はこの柴咲コウという女優が苦手だ・・・ (^^;
 生理的に受け付けない・・・ (^^;;;
 好き嫌いには理由は要らないというのが私の持論だから、あえて嫌いな点を述べたりはしない。
 第一、そんな事をしても不毛だから・・・(笑い)

 ただ、一昨日の第1回の放送を見ての彼女に対する感想を語ってみたい・・・ (^.^ゞポリポリ


 冒頭で、同僚の北村一輝と一緒に、吉野家で牛丼を食べるシーンがあった。
 そこにはマトモに箸を持てない情けない彼女が写っていた (^◇^) 。。。ケラケラ
 いくら美形の女優でも、箸も満足に使えないようじゃ人間としての底が見えてしまう。
 隣で食べていた北村一輝は、さすがにオトナですからキレイに箸を使っていましたよ (^^)v
 二人で並んでいるシーンだから、よけいに柴咲のみっともなさが目立ってしまっていた。


 そのせいだろうか、ドラマの中ほどで放送された、大学の学食で福山雅治と一緒に食事をするシーンでは、カレーを食べていた(苦笑)
 カレーならスプーンを使って食べるから、みっともない姿を晒さずに済む (^◇^) ヒャッヒャッヒャ・・・
 福山は、和食を食べていましたが、こちらもさすがにキレイに箸を使っていました (^^)v

 いずれのシーンでも、柴咲は右肘をテーブルに付けて食事をするというオマケまで付いていた・・・ (ノ_-;)ハア…


 さらに、ドラマの終盤では、同じ学食で和食を食べている福山の前で、お茶だけを飲んでいました(爆笑)
 お茶を飲むだけなら、肘も付かずに済むというスタッフの配慮なのでしょうか・・・
  (_ _)ノ彡☆ギャハハ!!! バンバン!!!

 いくらドラマの中とはいえ、そこには演技だけではない素の人物像が必ず現われる。
 これが映画とかなら、ある程度監督も力を入れて撮るだろうから、そういう未熟な動作を目にしたら演技指導が入るところだろうが、連ドラなんかではそこまでの時間的余裕もないだろうし、金銭的な制約もあるだろうから、いい加減に流して撮影される・・・ (^^;

 ドラマの中には、けっこう意外な真実が写っているモンなんですよね (^^)v

 箸を満足に使えないという事は、親からマトモなシツケをされて来なかったという何よりの証明ですから、私はこういう人間はあまり信用していないんですよ (^^;
 こんなチョッとした仕草の中にも、その人の「人間性」だとか「人生感」が垣間見えますから、その人の人となりを知りたかったら、一緒に食事をするのが一番手っ取り早いと私は考えています。
 逆にいえば、他人と一緒に食事をする事によって普段見せる事のない一面をさらけ出してしまう可能性がある事を知るべきです。

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2007年10月 5日 (金)

中越典子

20071005002  NHKの連続ドラマである、木曜時代劇「陽炎の辻」~居眠り磐音 江戸双紙~がいよいよ来週最終回を迎える・・・

 主演の山本耕史が良い味を出して、なかなか秀逸なドラマだったと思う。
 この山本耕史は、2004年のNHK大河ドラマ「新選組!」で土方歳三役を演じたのを見たのが彼を意識した最初だったと思う。
 実は、10年以上も前にフジテレビ系で放送された「ひとつ屋根の下」というホームドラマで、車椅子に乗った文也役で出ていたというが、見てはいたけれど、ほとんど印象に残っていない・・・ (^.^ゞポリポリ
 私は、文也を演じていたのは小栗旬だとずっと思っていましたから (^◇^) 。。。ケラケラ


20071005001 20071005003 それはともかく、このドラマに「おこん」役として出ている中越典子がとても良い (o^∇^o)ノ

 けっこう売れっ子だから、いろんな役でドラマやCMなんかに出ているのでワリと顔は知られているんじゃないかな。

 明るく元気な女性だけれど、芯は強い感じで、とても好感を持てる女性として私のお気に入りの女優の一人だ (^^)v

 私は、けっこうキャストで見る番組を決める事が多い。○○が出るからとか、××の主演だからという理由がそれだ。
 深津絵里菅野美穂あたりが出ていると、まず間違いのないドラマだと思って見る事が多い。
 中越典子も、ハズレのない役をしっかりとこなしてくれるので、見ていて安心できる感じがする (^^)v

 近頃は、マトモな演技もできないくせに、名前だけでキャスティングされるドラマも少なくない中で、こういう力のある役者というのは、ドラマも締まるし、やっぱりイイなぁ (o^∇^o)ノ

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2007年10月 4日 (木)

秋の夜にフラガールを

 ほぼ1年前に、このブログで「フラガール」というタイトルの記事を書いた。
http://yume-peterpan.cocolog-nifty.com/blog/2006/09/post_f13a.html

 私の出身県である、福島県にあった常磐炭坑・・・
 その閉山に伴う炭坑夫たち家族の悲喜こもごもを、女性たちを中心に描き上げた、とても感動的な映画「フラガール」・・・


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 今度の土曜日となる10月6日の夜、フジテレビ系の「土曜プレミアム」で、地上波初となる放映がある!

 去年、映画をご覧になっていない方は、この機会にぜひ見てほしい (o^∇^o)ノ
 決して、見た時間をムダにしたとは思わせないだけの仕上がりの映画だ (^^)v

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2007年9月17日 (月)

母ちゃんダンプ

 1年ほど前に、このブログで「車いすのパティシエ」という記事を書いた事がある・・・
http://yume-peterpan.cocolog-nifty.com/blog/2006/11/post_8b3c.html

 ニッポン放送の「うえやなぎまさひこのサプライズ!」という番組の中の、「10時のちょっといい話」というミニコーナーで紹介された逸話を23話ほど一冊の本にまとめたモノで、発売後徐々に火が点いて増刷を重ね、結果的に10万部を越すベストセラーとなった。
 その後、収録された中の話しを中心に、10話をうえやなぎ氏の朗読によるCDに収めた「車いすのパティシエCDブック」というモノも発売され、こちらもそこそこ売れるヒット作となっている。

20070917001  先週の金曜日、同じシリーズの第2弾となる「母ちゃんダンプ」が発売された・・・

 もちろん私も、発売当日に仕事の途中、セブンイレブンに立ち寄って手に入れた (^^)v
 これからゆっくりと楽しませてもらおうと思っている・・・


 こういうほのぼのとしたミニコーナーは、別にニッポン放送だけのモノではない。
 TBSラジオでも切り口は違うが、11時から、心にしみる悲しい別れや、優しいふれあい、新しい出会いを綴った女性リスナーからのお便りをご紹介している「女のレポート」というミニコーナーがあり、私はとても楽しみにしている。
 私の他にも、このコーナーを楽しみにしているリスナーは多いと思われるので、ニッポン放送のようにこのコーナーで取り上げたお便りを一冊の本にまとめたらけっこう反響はあると思うのだが、TBSではそういう事は考えていないらしい・・・
 同じミニコーナーである「永六輔の誰かとどこかで」の中からは「七円の唄 誰かとどこかで」という本が何冊かシリーズとして出ているから、ようはやる気の問題なのかな・・・と(笑い)
 というよりも、有名人の出した本ならともかく、素人の書いたものなど本にしても売れないと思っているのではないか・・・ (^^;
 せっかく良い話しを放送しているのに、1度聞いただけでそのまま消えてなくなってしまうのは、いかにももったいないようにも思うのだが・・・


 世の中捨てたモンじゃない!
 毎日どこかで”グッドニュース”が起きています!!

 これは、本の帯に書いてあるコピーですが、これから秋の夜長を迎えますから、タマにはこういう、短いけれど思わず涙があふれてくるようなハートフルな逸話はいかが・・・ ( ^-^)/ ♪

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2007年9月11日 (火)

韓国ドラマ

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 少し前に「冬のソナタ」が大ブームになったのは記憶に新しい・・・
 主人公とヒロイン役を務めたペ・ヨンジュンチェ・ジウは、日本人の間でも常軌を逸するほどの大フィーバーぶりだった (^^;
 特に、妙齢?の女性達を中心とした「ヨン様ブーム」は、韓国へのロケ地ツアーなども企画されるほどの盛り上がりを見せた・・・

 私は、中国映画とか韓国映画とかには基本的に関心はないので、一連のブームにも全く影響される事はありませんでした (^.^ゞポリポリ
 しかし、あまりにもブームが大きかった事もあり、地上波で再放送された時にはせっかくですから一応全編を通して見てみました (^^;
 ナンでも、一応は試してみるのが私のモットーだからです。もし、本当に素晴らしい作品だったなら、知らないままでいるのはいかにももったいない・・・ (^.^ゞポリポリ

 とても期待して見たわけですが、案の定というか、世間の評価とは裏腹にガッカリした記憶があります (__;)

 世間はこのドラマのテーマを「純愛」とか言っているようですが、どこが純愛なの?
 近親相姦まがいで、登場人物たち相互の嫉妬と憎悪が絡み合ったドロドロした人間関係は、とても純愛ドラマなんて呼べるものではないだろうと私は思うのだが・・・
 一応、近親相姦の疑惑は最終的には晴れるわけですが・・・ (^^;
 それにしても、納得のいかないストーリーだった・・・ (__;)

 それでも、1作品だけを見て韓国ドラマを評価するのは早計かなと思い、続いて放送されたイ・ビョンホンとチェ・ジウが出ていた「美しき日々」も全編見ました (^^ゞ
 が、やはりちっともおもしろいとは思えませんでした・・・ (^^;

 う~ん、なんなんだろう・・・
 結論を言えば、私の感性が皆さん方とはぜんぜん違うという事ナンでしょうが・・・ (^◇^) 。。。ケラケラ


20070910002  だから、このところ人気の高い「宮廷女官チャングムの誓い」時間のムダだと思うので全く見ようとは思いません (^^;


 別に、韓国ドラマに限らず、ハリウッド映画においても私の好みはかなり異質なようなので、私の評価は全くアテにはなりませんよ、念のため (^.^ゞポリポリ

 例えば、世界的に人気の高い「ハリーポッター」や「ロード・オブ・ザ・リング」、「スターウォーズ」ナンてシリーズは私は全然おもしろいとは思いませんし、「ET」や「ネバー・エンディング・ストーリー」ナンて作品も一応見てはいますが、これもおもしろさがわからなかった映画です (^.^ゞポリポリ
 そういえば、「パイレーツ・オブ・カリビアン」の新作が公開という事で、先日第1作をテレビで放送したのを見ましたが、ワケがわからないので途中で見るのを止めてしまいました (^.^ゞポリポリ

 また、中国映画ですが、ジャッキー・チェンが演じるド派手な一連のアクション映画も見てはいますが、アクションシーンはおもしろいとは思うけど、ストーリー的にはダメですねぇ・・・ (__;)
 特に、ハリウッドに進出してからのジャッキー作品はつまらない・・・ (__;)  

 そんな中、私が良かったと思える韓国映画ですが、「シルミド」と「シュリ」です (^^)v
 特に、シルミドは良かったですねぇ (o^∇^o)ノ
 また、中国の作品ではありませんが、日中共同制作で山崎豊子の「大地の子」が放送されたのを見ましたが、これは良かったです (o^∇^o)ノ

 私にとっては、中国作品は大仰で支離滅裂、韓国作品は登場人物が大声で怒鳴り合っているだけの、暗くて陳腐な作品というのが大まかな印象です (^.^ゞポリポリ

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2007年9月 2日 (日)

新聞の購読

 ネッ友さんのブログで、新聞の購読を止めようかどうしようか迷っているというような記事を目にしました。
 私自身は、購読を止めてもう何年にもなりますので、止めても困らないというようなコメントを残して来ました (^.^ゞポリポリ

 そう言いましても、私のネッ友さんの中には、新聞社のデスクさんや記者さんもお出でになるので、あまり新聞に対して否定的な事を申し上げるのも気が引けるのですが、私自身は新聞という旧態依然としたメディアと戸別配達を中心とした販売方法は、そろそろ転換期を迎えているように思っています。

 確かに、何年も当たり前のように新聞を購読していると、ネットで新聞の記事が読めるとはいっても、ある程度の抵抗感があるのは否めないと思います。
 記事の探しやすさ、読みやすさ、いろんな点で馴染んでいる新聞紙に軍配が上がるのはしょうがないと思いますが、今時、戸別配達を行っているという事自体が「新聞」というメディアの足を引っ張っているのではないかと私は考えています。

 戸別配達を続けるために、全国に新聞販売店を設け、配達要員を何人も確保し、毎日毎日雨の日も雪の日も配達を続ける事がどれほどたいへんな事か・・・
 私自身も、昔、半年ほどですが会津で新聞配達のアルバイトをした事があるので、よけいにそう思います。
 思いきって販売店を切ってしまえば、どれだけの経費削減になる事かと私ナンかは思っています (^.^ゞポリポリ

 いずれ、新聞はネットで閲覧する時代が来るのではないでしょうか。その方が合理的ですし・・・ (^^;
 第一、印刷所や配送のための運送関連のインフラがそっくり不要になるわけですから、ペーパーレス化は膨大な経費の削減になるのは間違いのない事で・・・

 もちろん、そうなれば、ネットのニュースは有料になると思いますが、それでも私はイイと思っています。なぜなら、まさか1ヵ月の利用料金が新聞代ほどの法外な料金になるとは考えにくいからです。
 iモードで契約している「日刊スポーツ」が月100円ですから、ネットでも100~200円程度ではないでしょうか。いくら高くても、せいぜい数百円程度でしょう。それでも、ネット購読者にはメリットは大きいと思いますよ。

 私が、新聞を止めてから困ったと思っているのは、チラシが読めない事くらいですかね(爆笑)
 でも、その分、よけいなゴミが出ないのでかえってありがたいとも思っていますが (^^ゞ

 インターネットを始めてから、ネットで新聞を読むようになりましたが、利用しているウチに思ってもいなかった利点がある事に気付かされました。
 それは、いろいろな新聞を読み比べる事ができるという点です (^^)v
 義理で取りはじめただけですが、私のように産経新聞一筋に10年以上ナンてガンコな人間だと、よけいにそう感じますね (^.^ゞポリポリ

 一般に、右寄りと言われているのが「読売新聞」と「産経新聞」。
 逆に、左寄りと言われているのが「朝日新聞」や「毎日新聞」、それと地方紙や「日本経済新聞」なんかです。

 同じ記事でも、新聞が違えば論調は違って来ます。そうわかってはいても、複数の新聞を購読している方はそんなには居らっしゃらないと思います。何しろ不経済ですから(苦笑)
 でも、ネットなら、心行くまで記事を読み比べる事ができます (^^)v
 読み比べれば、新聞社の違いもわかってきますから、これは新聞を1紙購読するのよりもずっと有意義な事だと私は思っています。

 新聞の購読代を節約する事で、ネットの接続料を捻出できると考えれば、これは利用しない手はないわけで・・・ (^.^ゞポリポリ

 もちろん、すぐにペーパーレス化が実現するとは思いませんが、50年先、100年先も今と同じような形態の新聞があるとは考えにくいのです。
 エコの点から言っても、森林保護の立場から、次第に「紙」は高騰して貴重品になっていくと思われますし・・・

 徐々に・・・ 徐々にではあると思いますが、新聞は何か別のモノに形を変えていくのではないかと思います。
 その方向性の一つが、ネットによる配信ではないでしょうか・・・

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2007年8月16日 (木)

パパとムスメの7日間

20070816001  全体的にレベルの低い感じの今年の夏ドラ・・・
 しかし、その中で、TBSの日曜9時に放送している「パパとムスメの7日間」が秀逸だ (o^∇^o)ノ

 最初は、このドラマはどうなのかなと思って見ていたのが、いつの間にかはまってしまった(笑い)
 お互いの体が入れ替わるというので有名なのは、映画の「転校生」だけれど、アレは一応同じ年代の男女が入れ替わったワケで、おもしろい設定ではあるけれどそれほどインパクトはない(苦笑)
 しかし、このドラマは、父と娘の体が入れ替わってしまうという設定なので、かなりムリがあるし、それだけにインパクトも強い(笑い)

 なにしろ、57才の舘ひろしが高校2年の女子高生を演じるのだ、考えただけでもおもしろい (^◇^) 。。。ケラケラ
 仕草や言葉遣いなど、けっこううまく女子高生になりきっているところが、妙におかしくて笑える・・・
 それは、相手役の新垣結衣にしてもいえる事で、18才の女の子がオヤジの役であぐらを組んだり、オヤジことばを話したりするのがユニークで可笑しい・・・

 実は、舘はこのオファーを最初断ったそうだ・・・
 でも、渡哲也が、新しい役なら勉強になるからぜひやってみるべきだと背中を押したと伝えられている。
 今までに見た事もない舘ひろしを見る事ができる。

 来週の日曜日となる19日に、ドラマは最終回を迎える・・・
 アッという間の1クールだった。

 体が入れ替わる前には、お互いに意志の疎通を欠いて反目し合っていた父と娘ではあるが、7日間と言っている事から最終回ではおそらく元の体に戻り、お互いの立場を理解し合ってハッピーエンドとなるのではないかと思うのだが、もしかして何か一波乱あるのだろうか・・・ (^^;

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2007年7月18日 (水)

トイレの中で

 昨日のTBSラジオの「えびシャケ!」のテーマは、
 「トイレで本を読むのは、あり?なし?」だった (^^;

 こういうテーマをブログで語るのもどうかと思いますが、嫌でなければおつきあい下さい (^.^ゞポリポリ

 

 番組聴取者からのアンケート結果は・・・
 あり…51%
 なし…49%

 へぇ~、意外と拮抗してるんだなぁと(笑い)
 番組的には日本人のスタンダードは、トイレで本を読むのは「あり」に決定!

 

 まぁ、トイレの所要時間 (^^; が短い方なら、トイレで本や新聞を読んだりする時間的余裕も無いわけだから「なし」になるのはわからないでもない。
 まして、家族と一緒に住んでいるのなら、自分一人で個室を占領しているワケにもいかないのでやはり「なし」になるのだろう(苦笑)

 

 個人的には、昔から当たり前にやって来た事なのでいまさら止められない習慣なのではあるのだが・・・ (^^ゞ

 だいたい、私は個室にこもっている時間が異常に長い(爆笑)
 30分くらいは当たり前に入っている (^.^ゞポリポリ
 もちろん、コトに所要する時間がそんなにかかるわけではない (^^;
 ただ、あの個室に座っていると、妙に落ちつくのは確かだ。
 だから、そんなに慌てて出る気にもならないだけだ (^_^ゞポリポリ
 だいたい、独り者だから、誰に気がねする必要もないし、心行くまで座っている事ができる (^^)v
 そんなプライベートな時間をナニもしないで座っているのはもったいないと思う・・・
 朝の貴重な時間を、個室でそんなに長く過ごす方がもったいないと言われそうだが・・・ (^◇^) ヒャッヒャッヒャ・・・

 

 最初の頃は、マンガなどを読むのが多かったのですが、次第にいろいろなモノに手を出して、雑誌とかPC関係の本とか・・・ (^^;
 だんだんエスカレートして、それに合わせてトイレの中の環境もいろいろと整って来る(爆笑)

 正面のドアに大きな壁掛け時計があるのは当然で、突っ張り棚にラジカセを置いて日常的にラジオを聞いている (^^)v
 もちろん、カレンダーも有るし、ボールペンからメモ用紙まで置いてある。
 仕事がら、壁には広域と首都圏の2枚の大きな地図が貼ってあるし、地図帳も何冊か置いてあり、そこでルートをいろいろと検討する事も少なくない (^.^ゞポリポリ

 

 最近のトレンドは、ノートPCを持ち込んで、ザッとネットを閲覧するのが習慣になってしまった (^^;
 無線LANならこんなコトは容易い (^^)v

 そうなると、座っている時間がさらに伸びる・・・ (^^;;;
 今では、30分以上・・・40~50分くらいも入っている事が時々有る  (^^;)★\(--;)

 そうなると、何か口にするものも欲しくなってくるので、マグカップに牛乳を温めて持ち込みはじめた・・・
 トイレで飲食をする・・・ (^^;
 抵抗ある方も相当居るだろうけれど・・・

 

 常識人から見れば、私のトイレライフはかなり非常識だ・・・ (^◇^) ヒャッヒャッヒャ・・・
 まぁ、私ほどではないにしても、トイレに携帯を持ち込んでメールとかしている人は少なくないんじゃないかな(笑い)

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2007年7月15日 (日)

そうかぁ?

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 夏ドラで始まった今週の「肩ごしの恋人」を見ていて思った事・・・

 右の写真の場面で、高岡早紀が高校生の男の子に言う・・・

 「同性に人気があって、男の子にもてない女の子が世の中で一番不幸なのよ。」
 「男にちやほやされない女なんて、人生の楽しみを90%無くしたようなモンよ」
 「チヤホヤされるためなら、性格が悪くなったってかまわない。そんなの、生理が上がってからたっぷり反省すればイイのよ」

 ・・・ (^^;

 この件について、当の女性達はどのように思っているのだろう (?。?)


 「同性に人気があっても、ちっとも男性にもてない女性」
 「同性には人気がないけれど、男性にはよくもてる女性」・・・

 自分が目指すとしたら、どちらの女性になりたいと思うのだろう(笑い)

 私がつきあいたいと思うのは、前者である (^^)v
 なぜなら、後者は女性としては魅力があるけれど、人間としてはどうかと思うから (^^;
 まして、男性によくもてる女性が恋人なら、つきあっていて心配でしょうがない (^◇^) 。。。ケラケラ

 同性の間で人気や人望のない女性というのは、やはり性格的にどこか問題があるように思えてならない・・・ (^^;

 それなりのつきあいなら後者の女性が魅力的だけれど、真剣につきあうのなら、やっぱ前者がイイなぁ (^.^ゞポリポリ


 このドラマの中での高岡早紀のバカ女ぶりは徹底していておも