さらば、つま恋
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一昨日の木曜日、テレ朝で実録ドラマスペシャル 女の犯罪ミステリー「福田和子 整形逃亡15年」というドラマを見ました。
この事件、時効直前の逮捕劇という事で、当時けっこう話題になりまして、事件そのものにはほとんど関心はなかったんですが、後に大竹しのぶが福田和子を演じた「実録 福田和子」というドラマを見て、私の脳裏に「福田和子」という名前がインプットされました (;^_^A アセアセ・・・
私にとっては、それだけの関わり合いでしかなく、大竹しのぶが演じた福田和子という殺人犯が、脚本と演出と大竹しのぶという実力派の女優との相乗効果によって、私のアタマの中に強烈に印象づけられました (^^ゞ
もっとも、それ以降はそんな事件があったことさえ忘れていたんですが、その福田和子の実録ドラマが、大竹しのぶの主演以来14年ぶりに、同じしのぶという名前の女優によってリメイクされ、テレビの画面に甦りました (^^)v
一度大竹しのぶが演じた福田和子を見ているだけに、さすがの寺島しのぶでもどうかなぁと思っていた私がいたんですが、やはり寺島しのぶは寺島しのぶであって、大竹しのぶとはまた一味違う福田和子を演じてくれました o(*^▽^*)o~♪
正直、大竹しのぶが演じた福田和子に衝撃を受けたとはいっても、10年以上も昔に見たドラマですからねぇ、ほとんど記憶にも残っていないのですが、ラストの、日傘を差した大竹しのぶを真上から撮影したシーンだけはよく覚えています。
真ん中の日傘に向かって、四方から刑事達が近づいて行き、逮捕となるわけですが、追い詰められた福田和子がよく描かれていたと思います。
ドラマから受けたインパクトは、やはり昔見たものよりは、最近見た方が断然強いのはやむを得ないとはいうものの、寺島しのぶの演技は見事という他はないなと ・・・ (^◇^;)
今回の実録スペシャルも、実に良くできたドラマだったと思います (o^∇^o)ノ
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先週の日曜日からNHKのBSプレミアムで放送が始まった「大岡越前 3」ですが、今回も楽しみに見させて頂いております。
「大岡越前」といえば、「水戸黄門」と並ぶTBSの看板番組として、加藤剛の主演で長く放送されたシリーズが有名ですが、2013年からNHKが「BS時代劇」としてリメイクして放送しています。
主演は東山紀之ですが、タイトルの題字や主題歌など、TBS時代のものがそのまま使われており、かつて加藤剛の大岡越前を見ていた私でも何の違和感もなく、楽しめます (*^.-^*)♪
テレビ局が違うのに、どうしてこんな事が可能だったのか、不思議ではありますが、おもしろければ、ま、いっかと・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪
それはともかくとして、東山紀之はかなり前から様々な時代劇に出ていまして、あの独特のマゲ姿が異様に似合う若手役者として私の頭にインプットされました (^^ゞ
「若手」と申し上げましたが、そう思ったのは1999年の大河ドラマ、「元禄繚乱」で演じた浅野内匠頭を見てからですから、かれこれ15年以上も昔の事で、ヒガシも30代前半だったのにも関わらず、マゲの付いたカツラを被り、和服姿で時代劇に出ているという事が斬新に思えたものです (^_^;
最近の若い役者たちは時代劇は敬遠気味で、依頼が来ても積極的に受けようとはしないそうです。
と申しますのも、時代劇は独特のカツラを頭に乗せなくてはならないし、セリフも時代がかった独特のものが多いわけですから、それが馴染めないんだそうで ・・・ (ノ_-;)ハア…
そこいくと、ヒガシは実に良くマゲが似合いますし、ぜんぜん違和感が無く、演技も見事に板についています (^^)v
その東山紀之が演じる大岡越前、けっこうはまっているんじゃないかと思って見ている私がいます (*^.-^*)♪
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桜ふぶきで有名な「遠山の金さん」を演じた中村梅之助が、18日に亡くなったと報じられた。
私も子どもの頃、お白州で両肌脱いで桜ふぶきを晒し、威勢の良い啖呵を切る遠山の金さんに夢中になった一人です (〃⌒∇⌒)ゞ ♪
会津育ちの私にとって、「江戸っ子」ということばにはチョッとした憧れみたいな思いを抱いており、それがどういうものなのかは全く存じませんでしたが、中村梅之助が演じる遠山金四郎のイキのいいセリフを聞いて、きっと江戸っ子はあんな口調で話すんだろうなとか勝手に想像していました (^◇^) 。。。ケラケラ
当時、「入れ墨」といえば高倉健に代表される「ヤクザ者」というイメージしかありませんでしたから、役人であるはずのお奉行が入れ墨をしているという設定に、違和感を感じながらも「作り話」という事でムリヤリ自分を納得させてドラマを見ていました (〃⌒∇⌒)ゞ ♪
それはともかくとして、「遠山の金さん」くらいしか私の記憶の中に中村梅之助のイメージは無いのですが、それでも「この桜風吹、散らせるもんなら散らしてみろぃ!」というお馴染みの決めゼリフだけで、半世紀近く経った今でも、中村梅之助の金さんが私のアタマの中に甦ってくるのですから、今さらながらその存在感は大きかったんだなぁと思い知らされます ・・・ (^_^ゞポリポリ
というワケで、今年は、遠山桜が咲く事もなく、「梅」は散ってしまったようで、ご冥福をお祈りいたします ・・・ (-人-)
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今月末から、「猫なんかよんでもこない。」という映画がTOHOシネマズ新宿他で全国公開予定だそうです。
それはそれとして、このタイトルはいかがなものかと ・・・ (苦笑)
そもそも、猫というのは飼い主の言う事なんて聞こうとしない、「気ままな生き物」というか、徹底的に自己中で孤高な生き物です。
それから比べれば、犬は従順で、飼い主の言う事もよく聞いてくれますから、犬好きの人達にはそこが犬らしくて可愛いといわれる所以なのだろうと ・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪
しかし、私は思うのですが、犬というのはつくづく可愛そうな生き物ではないのかと思ってしまう一人です (^^;
なぜなら、四六時中飼い主の顔色をうかがい、常に鎖でつながれ、場合によっては排泄すら飼い主の許可がないと出来ないという「犬」は、自由を奪われた奴隷そのものではないかと私なんかは思っているからです。
まぁ、座敷犬などの場合ですと、少なくても鎖でつながれるという事はないんでしょうけど、「犬は外で飼うもの」という持論を持っている私には、家の中で犬を飼うということ自体が理解できないので、そういう飼い主を見ると、ナニを考えているのだろうと ・・・ (^◇^) 。。。ケラケラ
そういう私自身も、過去には心ならずも犬を飼っていた事もあるわけで、確かに犬も可愛いとは思いますが、猫から比べれば「カワイイ」の内容とか程度とかがまるで違います (〃⌒∇⌒)ゞ ♪
よく、「犬は人につき、猫は家につく」と言われたりもしますが、誰が言ったのか知りませんが、そんなコトはぜんぜんありませんよね(苦笑)
猫だって、可愛がってくれる飼い主にはとても懐いてくれまして、呼べば飛んで来てくれたりもしますが、けっこう気ままなところがあるのも事実なので、犬のように必ずしも近寄ってくれない事もあったりしますが、もともとがそういう生き物ですから、飼い主のもとに来ないからといって、犬と比べてアタマが悪いわけでも、飼い主が嫌いなわけでもないわけですよ (^^)v
ですから、「猫なんか呼んでも来ない」と言われても、そんなの当たり前じゃないのと私なんかは思ってしまうわけで ・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪
もっとも、「猫なんか」と言っている時点で、すでに猫に対して愛情が無い証拠ですから、そんな人のもとに近寄って来てくれる奇特な猫がいるワケもなく ・・・ (^◇^) 。。。ケラケラ
一応、猫と飼い主との心温まる映画という事ですが、それならそれで、「猫なんか ・・・ 」というタイトルはいかがなものかと・・・ (;^_^A アセアセ・・・
と、まぁ、以上は猫好きで偏屈者の、独り言という事で ・・・ (苦笑)
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この1月からBSプレミアムで放送されている、「鴨川食堂」というドラマが秀逸でおもしろい (*^.-^*)♪
先週の10日に第1回が放送されたので、私も試しにと思って見てみたんですが、非常におもしろかったです (^^)v
「思い出の食、捜します」という一行広告だけで営業している、「鴨川食堂」に併設された「鴨川探偵事務所」がこのドラマのメインなんでしょうけど、実際には探偵事務所のシーンは依頼人からの相談を受け、情報を聞き取るところだけで、もっぱら看板もノレンもメニューすらも無い、不思議な「鴨川食堂」が舞台となってドラマは進みます。
先週放送された第1回は、「母の肉じゃが」という事で、子どもの頃に食べた母の肉じゃがを捜して欲しいという依頼が舞い込むストーリーだった・・・
ところで、「食探し」の探偵であり、食堂の料理人でもある、このドラマの中心人物を萩原健一が見事に演じています。
本来であれば、このドラマの主人公は忽那汐里が演じる鴨川こいしという事になるんでしょうけど、ドラマを見る限り、鴨川こいしは脇役に過ぎず、萩原健一演じる鴨川流を中心にハナシは進みます・・・ (^_^;
それにしても、ショーケンの姿を本当に久しぶりに見ましたが、実に良い感じに老けたなぁと・・・ (^◇^) 。。。ケラケラ
若い頃はなんとなく尖った感じでギラギラしていて、演技も下手で正直嫌いな役者の一人だったんですが、このドラマでは物腰の柔らかい料理人を演じていて、それがまたピッタリとはまっています。
私は最初、このオヤジがショーケンだとは全く気がつきませんで、ドラマを見終わった後で、番組のHPを見て「萩原健一」という名前があるのに気付き、え~・・・と (゚◇゚;)!!!
で、改めてドラマを見直してみたら、なるほど、確かにショーケンの顔がそこにあったんですが、そのくらい、かつての萩原健一とはギャップのある風貌と演技でした (〃⌒∇⌒)ゞ ♪
なかなかおもしろいドラマなので、機会があれば皆様方もご覧になってみてはいかが・・・ (*^.-^*)♪
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「似て非なるもの」というということばがあります。
一見すると同じように見えるけれど、実は全く違うものだという意味なんですが、それとはチョッと意味が違いますが、最近流れている日本製粉のラジオCMを聞いていると、非常にユニークなものがあって、何度聞いても笑ってしまいます (〃⌒∇⌒)ゞ ♪
「似ているけれど 違うもの」というアナウンスの後で、こんな例が続きます・・・
「たいせつな本」 と 「ワイセツな本」
「バカ者」 と 「化け物」
「人間は顔じゃない」 と 「人間の顔じゃない」
さすがにここまで聞いて、吹き出してしまいます (^◇^) 。。。ケラケラ
いったい何のCMなのかと思って聞いていると・・・
「ちなみに、ぜんぜん似ていませんが、『NIPPN』 と 『日本製粉』は同じ会社です。」
「覚えてね、NIPPN。」とアナウンスが続きます・・・ (;^_^A アセアセ・・・
「NIPPN」は「にっぷん」と読みまして、オーマイブランドで有名な日本製粉のロゴです。
仕事で街を走り回っていると、このロゴが車体に大きく書かれた、こんなトレーラーをよく見かけたりします (〃⌒∇⌒)ゞ ♪
私自身は「台所」とはほとんど無縁で、自炊もほとんどしませんから、「日本製粉」と言われてもピンときませんが、皆様方ならよくご存じの会社なのかもしれません・・・ (^_^ゞポリポリ
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お正月明けから放送されている、au の新しいCMがおもしろい (*^.-^*)♪
去年の1月から放送が始まった au のCM、「三太郎シリーズ」は、浦島太郎・桃太郎・金太郎の三人が繰り広げる寸劇で作られており、お茶の間での好感度もかなり高い秀逸のCMです (*^.-^*)♪
去年一年間で、すでに20本以上が放映されており、そのいずれもがユニークなストーリーになっていて笑えます o(*^▽^*)o
そんな過去のCMを一堂に並べて見る事ができる au のCMギャラリーがこちらです ( ^-^)/ ♪
ページの一番下にズラッと並んでいますから、気になった方はご覧になってみてはいかが・・・(苦笑)
それはともかくとして、今月から放映されている新シリーズですが、「春のトビラ・みんながみんな英雄」篇という事で、過去に登場したキャラクターが総出演で、様々な昔話がちりばめられており、見ているだけで楽しく、かなり力の入った出来になっています (^^)v
バックで流れるCMソングも、なんか懐かしいメロディだなと思ったら、「オクラホマミキサー」という事で、それに AI のパワフルな歌声が乗って、聞いても楽しいCMです o(*^▽^*)o~♪
冒頭に、その動画を貼り付けてみましたので、ぜひご覧になってみて下さい (*^.-^*)♪
なお、AI の歌っている歌詞は以下の通りです。
特別じゃない 英雄じゃない みんなの上には空がある
雨の日もある 風の日もある たまに晴れたらまるもうけ
振り向けば君がいる 前向けば友がいる
走って、転んで、寝そべって 新しい明日が待っている
悩んでは忘れて 忘れては悩んで
明日、あさって、しあさって 新しい未来がやってくる
ラララ…
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先週の金曜日、いつも聴いているTBSラジオの「大沢悠里のゆうゆうワイド」で、都々逸の特集をしてくれました・・・ (^^ゞ
「都々逸(どどいつ)」という言葉は私も知っていますが、それがどういうものなのかは正直なところよく知りませんでした (^_^;
それが、今回の放送でなんとなくではありますが、わかったような気がしまして・・・ (;^_^A アセアセ・・・
形式的には「七・七・七・五」で作られたものという事ですが、五・七・五だと俳句、五・七・五・七・七だと短歌という事になりまして、さすがにそのくらいの知識は私にもありますが、都々逸となると、これまで親しんだことがないのでそんな事すらもサッパリわからなくて・・・ (^◇^;)
で、放送を聴いているうちに、なんとなく文学的な感じのする俳句や短歌よりは、川柳や狂歌に近いような、大衆受けのする敷居の低さと親しみやすさを感じましてね・・・ (*^.-^*)♪
わかりやすい例を挙げると・・・
信州信濃の 新そばよりも
あたしゃあなたのそばがよい
おまえ百まで わしゃ九十九まで
共に白髪の生えるまで
これが都々逸で、全部とは言わないまでも、一部分くらいはどこかで耳にした事があるんじゃないでしょうか(苦笑)
という事で、放送中にリスナーから寄せられた投稿の中で、私の印象に残った都々逸は・・・
軽減税率 よくよく見れば
なんだ税率 据え置きか
というものです・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪
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「襟裳岬」などのヒット曲で知られる作詞家の岡本おさみ氏が、先月末、心不全のため死去したと報じられた。
岡本おさみといえば、フォークの黎明期からフォークソングにどっぷりと首まで浸かって生きて来た私なんかには、喜多條忠と共にかなり思い入れのある作詞家です。
かぐや姫をこよなく愛している私には、当時彼等と交友の深かった吉田拓郎も大好きなアーティストでしたから、彼等の作品と共に作詞家「岡本おさみ」の名前は自然とアタマの中にインプットされました (;^_^A アセアセ・・・
当時、吉田拓郎の多くの作品の作詞を手がけていたのが岡本おさみで、私が最初に「岡本おさみ」の名前を知ったのが、吉田拓郎の歌う「旅の宿」で、私が中学2年生の頃の事です。
ちなみに、私が大好きな喜多條忠が手がけた「神田川」が大ヒットし、喜多條忠の名前を覚えたのが、その翌年の事になります (〃⌒∇⌒)ゞ ♪
「岡本おさみ」の名前は、私が中学3年生の時に森進一が歌って大ヒットした「襟裳岬」で全国区になります。
もちろん、私のように「旅の宿」でその名前を知った人も少なくなかったと思いますが、吉田拓郎と森進一とでは、同じ大ヒット曲を歌っている歌手とは言っても、世間に対するアピール度は雲泥の差がありまして、歌謡界の大御所だった森進一から比べれば、テレビにほとんど出る事のない吉田拓郎は、世間的にはまだまだ知る人ぞ知るといった感じのマイナーな歌手でしかありませんでした。
そんな吉田拓郎も、「襟裳岬」の大ヒットで、作詞をした岡本おさみと並び、作曲家として一躍名を轟かせます。
当時はフォークソングなんて、一部のオタクがギターを手に歌っているキワモノ的な歌でしかなかったのが、「襟裳岬」のヒットによって作曲をした吉田拓郎にもイッキに陽が当たるようになり、かぐや姫、吉田拓郎、井上陽水などのフォークシンガーの名前が日本中に知れ渡るようになりました。
ただ、「フォークソング」というジャンルは、私が中学生だった頃に岡林信康や高石ともやなどによって世に生まれ、高校生だった頃にイッキに花開き、高校を卒業した頃には、荒井由美やアリス、甲斐バンド、ツイストなどに代表される「ニューミュージック」ということばに取って代わられ、その華やかなりし時期は本当に短かったと言わざるを得ません。
私自身は、十代の感受性の強い時期がまさにフォークソング全盛期だったこともあって、骨の髄まで「フォークソング」が染みついていますが、チョッと世代が違えば、フォークソングよりはニューミュージックとかロックとかが心の歌と言う人は多いと思います (〃⌒∇⌒)ゞ ♪
それはともかくとして、岡本おさみや喜多條忠の歌詞は、私好みのストーリー性のある歌詞が特徴で、今全盛の「歌詞の無い歌」とは全く違い、作品の中にドラマが描かれているのが私のお気に入りの理由です。
8年前に「歌詞のない歌」という記事を書いて、『最近の歌には歌詞が無い』と嘆いた事があります。
そういう、「歌詞のない歌」の対極にあるのが、岡本おさみの詞であり、岡本おさみワールドでもあります。
ちなみに、私がお気に入りの岡本おさみの作品ですが、代表曲である「襟裳岬」ももちろん大好きな一曲なんですが、どちらかといえば「落陽」の方が好みですかね (〃⌒∇⌒)ゞ ♪
いずれにしても、ファンの端くれの一人として、ご冥福をお祈り申し上げます・・・ (-人-)
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